人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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視点:


【人】 双生児 オスカー

[パティの呟き>>113はここまで届いただろう。
その場から動かず、補足と、気になった場所に疑問を投げかける]

僕は、"ここ"に来てから、ふたりを霊視しました。
1人はそこにいるコックリ……そして、アイリスさんです。

彼女は、間違いなく人間でした。
だからここの6人の中に、2人の鬼は確実にいます。

[まさか仲間割れはないと思うから、と付け加える。
自分が霊能者だと、ここで打ち明ける事に躊躇いはあった。
しかしここまできて、誤魔化せるなどとは思えない。
きっと全員"視"終えることなく自分は消される。唇が震えた。
それを打ち消すように、ギリ、と奥歯を噛み締める。
ホリーの手を握っていたなら、力が篭るのが感じられただろう]

(120) 2010/07/23(Fri) 11時頃

オスカーは、テッドの反論に、コックリさんも意外と大変そうだなと思ったり思わなかったり**

2010/07/23(Fri) 12時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 12時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 12時半頃


【人】 双生児 オスカー


……ホリーを。

[パティの霊視希望>>122に振り返り、ホリーの瞳を見つめる。
彼女は自分が今視れないと知らない。
瞳は赤く光を帯びる事はないが、どのような反応を返すか。
しかしオスカーはすぐに逸らしてしまうだろうが]

パティさん。
僕、……体力的に、一気に数人を"視る"のは無理なんです。
もう1人視るにも、もう少し時間が必要で……。

役に立てなくて、ごめんなさい。

[言おうか言うまいか、迷っていたことだった。
この中の鬼に聞かれてしまえば、抑制力でなくなってしまう。
それでもここで隠すことは、オスカーには出来なかった。
申し訳無さそうにそう返す。"弟"と言われても何も反応せずに]

(125) 2010/07/23(Fri) 13時頃

【人】 双生児 オスカー

[パティが問う。オスカーがやるんだろ?と。
もう覚悟は出来ていたのか、返事にさほど時間はかからず]

――はい。やります。

["ここ"から出る為に、彼の言う"遊戯の勝者"になる為に。
そしてサイモンとアイリスの仇を討つ為に、強い声で答える**]

(126) 2010/07/23(Fri) 13時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 13時半頃


[アイリスの涙を見ると…胸が熱くなる。]

今のうちに泣いておきな…。好きなだけ泣きな…。まだまだ先は長くて、ここにもたくさんの人が来たら、今度はその人の涙を受け止めないといけないんだから…。

[そういった後、突然笑顔になってこう話しかける。]

後、私がみんなに『殺された』なんて思っちゃいけないよ。みんなが、私が人を殺すことで辛く感じない様にしてくれた。そう思わないと。


だから…絶対に今生きてる人達を恨んじゃいけないよ。

一人だったって?そんなことあるかい。アイリスの姿が見えなくなったって言って、ここのみんなが心配してるじゃないか。

[アイリスの悩みが。アイリスの悲しみが。アイリスの感情が鬼を作る。そう思った。きっと、セシルも同じような感情を抱き、鬼という異形であることを選んだのだろう。]

だから…アイリスは一人じゃない。私だって…いるじゃないか。

[死んだ私に出来ること…それは、鬼をこれ以上増やさないこと。そう信じ、アイリスに語りかける。]


【人】 双生児 オスカー

[ホリーとパティの応酬には、テッドと同じく口を挟まない。
"ノックス"から目を離さないよう注意しつつ、じっと考え込む。
そして一段落したであろう時に冷静な声で]

この部屋から逃げても、意味はないんじゃないかな。
……現に、殺された人は多分、直接手を下された訳じゃないし。

きっと、触れなくても僕達を殺せるよ。

あとホリー。木偶の坊は……僕のほうがそうだと思う。

[一瞬ホリーを見た瞳には、どこか宥める様な色。
それは時々妹に向ける兄としての、いつものものだったか]

(151) 2010/07/23(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[ラルフの言葉>>131をじっと聞いていたが]

僕とホリーが鬼で、
アイリスさんが霊能者だと本人から聞いていて、
という可能性はないわけじゃないです。

でも、僕が鬼ならコックリを霊視した振りなんてしません。
だってそれだと、仲間は殺されてしまうかもしれないのに。

[ちらりとコックリの顔を見上げて]

……テッド先輩の痣、僕も見てもいいですか?

[テッドにそう伺う。
彼が了承するなら、首筋の痣を確認させてもらうだろう]

(154) 2010/07/23(Fri) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 23時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[膝を曲げてくれたテッドに感謝しつつ、内心悔しさも感じたり。
とにかく十字の形に似た痣を見て、首を傾げた。
何かの気配を感じたかのように、うーんと考え込んでから]

……僕にはパティさんほど、はっきり言えないけど。
何かの気配を感じます。悪霊ではなくて、まるで反対の……。

[ただ何の確証もないです、と言い置いて。
先程テッドがホリーに近付いていたのは何だったのだろう、
というように2人を交互に見遣ったかもしれない]

(168) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

……おばさん

[涙が頬を伝って、そのまま蒸発するように消えた
 ...は顔を上げて、自分と同じように肉を持たず
 ただ浮かびあがるだけの存在となった
 マリアンヌを見つめた]

う、ううう、うああぁっ
やだよ、一人はやだったよおっ

[肩の力を抜き脱力して、子供のように泣いた。
 マリアンヌが許せば、かつて柔らかく
 温かかっただろうまるい体に、抱きつくようにして
 すがりつくだろう。今のうちに泣いておきな、
 とやさしくかけられた言葉に、甘える子供だった。

 慟哭がしゃくりまじりのすすり泣きに代わり、
 やがて震える肩も落ち着くのだろう]


たくさんの人が、来たらか…
私、わたしセシルみたいに、なりたくない
セシルは かわいそうだよね?
わたしはかわいそうって 思われたくない…
つらいからなにしてもいいって なりたくない
生きてた時の 気持ちを捨てたくはないよ

[背後ではパティとホリーが、喧々諤々の言い争いを
 繰り広げていた。コックリさんだと告白した
 ノックスの独白は毒白となって、
 皆の耳に流れ追い立てているのだろう]

でもね?
でもね… 「ここにもたくさんの人が来たら」って…
そう思うと もっと来ればいいのに
みんな 来ればいいのに って思っちゃうんだ


それってダメだよね?
鬼みたいだよね
病気がいやで、し、死にたい気持ちもちょっと…
あったかもしれないくらいなのに わたし

おばさん…わたしたちは1人じゃないよね?
おばさんが いるよね

[すがりつくようにに、腫れた目で見上げ、
 やがて生きている者たちの狂騒に目を向けた…]


【人】 双生児 オスカー

―回想―

[パティが出て行く直前だったか後だったか]

あの、もう少しで1人"視"れそうなんです。
コックリ、が言っていた区切りに間に合うかは、分からないけど。

[唇だけで、自分が生きているかも分らないけど、とも]

……自分を、って立候補する人って居たりしますか?

[ここで名乗りを上げるなら、かなりの人間要素。
そういう魂胆も少しはあるのか、酷く真剣に周りを見回した]

(169) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

―回想―

[木偶の坊じゃない、とホリーに言われれば>>163]

あ、ありがと。ホリー。

[そこは素直に、喜ぶことにしたらしい。
そしてパティが突然激しくドアを開け、外へ向かうのに]

ちょ、パティさん……!?

[反射的に追いかけようとして、踏み止まる。
ホリー、コックリ、そしてマクベイン兄妹を見て、最後にテッドへ。
彼がパティを追いかけるなら、一瞬だけ呼び止めようと思っていたが、逆に話しかけられ、その内容にも目を瞬かせた]

(174) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

…………。

僕は別に、正義感とか、義務感で、殺そうとしてるわけじゃない。
そんなキレイな感情じゃないですよ、先輩。

ただ、サイモン先輩を……アイリス先輩を殺されて、憎くて。
そういう気持ちばかりなんです。きっと。

……テッド先輩には、パティさんを追いかけて欲しい。

[テッドはその言葉に、どのように返すだろうか。
ホリーの視線は感じるものの、そちらを見ることはしない]

(175) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[オレオレ!と名乗りをあげるコックリには]

……とりあえず、黙っててください。

[ここに来て初めてというくらい冷たい視線を浴びせた]

(177) 2010/07/24(Sat) 02時頃

[時が流れる。場も動く…
 しばらくしてふと思い立ったように、
 生存者たちに歩み寄った。
 立ち上がったノックスの周りを歩きながら、
 顔を覗き込んでみる。反応はない、のか?]

…つぎは この人 
こっち 来るみたいだね
この人の話じゃ 心霊の世界も新入りは
いじめられるみたいだね

うまくやっていけるかな ちょっと心配だけど
………

[言葉に情感はこもっていなかった。
 無表情に、ノックスの頬をつついて指がそのま
 突き通るに任せて遊んでいた]


もう一人 誰かやってくるのかな
この人が言ってた「区切り」の話が ほんとなら
それが ホリーや …オスカーじゃ
なかったらいいな

[短い時間ではあるが、心根を通わせたような
 気になれた彼らが生きて帰れたとしたら、
 そのこと自身で自分も代償を得られる気がした
 
 包丁を持ったオスカーの手、激しい怒りを
 顕にしたホリーの表情をフォーカスしながら
 祈るように手を組んだ]


【人】 双生児 オスカー

[真面目な表情になったコックリ>>180
オスカーは何も変わらないまま、彼のほうを向く]

もうすぐ、区切りなんですね。

[つまり、まだ誰かが消されるということ。
まだ鬼の仲間2人を見つけられていないから、確実に]

(182) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[一度だけ、ホリーのほうを振り向く。そして]

僕の霊視は、区切りに間に合うかギリギリ。
でもここで伝えておきます。

……今回は、ホリーを"視る"つもりです。

何か反論や、違う意見があれば、言って下さい。

[包丁を握る手に力を込める。これは考えた結果だ]

(183) 2010/07/24(Sat) 02時頃

オスカーは、ノックスを睨んでテッドに怪訝な目を向けた。

2010/07/24(Sat) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

[ふっとテッドのほうを向き、思い出したように。
コックリから目を離さずにポケットへと手を伸ばし、
美術室で手に入れたパレットナイフを取り出す。
そして彼に渡そうと、柄を向けて差し出しただろう]

……追いかけるなら、これを持って行って下さい。
攻撃力はないかもしれないけど、役に立つかもしれないから。

[拒まれるなら、特に反論はしないで引くつもりだ]

(189) 2010/07/24(Sat) 02時半頃

オスカーは、ノックスに絶対零度の視線再び。

2010/07/24(Sat) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー


……期待してます。

[背が伸びる、という言葉>>186に複雑な声音で。
そしてその後の台詞には、少しの間のあと、小さく頷いた]

(191) 2010/07/24(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ホリーの声>>192が後ろから聞こえる。
それは揺れていて、持つ包丁の切っ先も揺らした]

違う。僕はホリーを信じてる。

[信じたい。それは心の中だけで]

ここで人間判定を出せば、きっとホリーは人間には殺されない。
鬼を少しでも早く探すより、そちらを選んだだけ。

……ごめんね、ホリー。

[自分はそう長く生きていられないだろうから。
それらを、彼女にしか聞こえないだろう声で、囁いた]

(196) 2010/07/24(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そしてマクベイン兄妹のほうを向く。
先程ナイフを取り出したときに、触れたものを返そうと。
コックリから決して意識を逸らさず、
出来ればホリーに着いて来るように促して、近付いた]

……メアリー、さん。

[彼女とは同じクラスなのに、殆ど話したことはない。
オスカーに前に立たれ、どういった反応を返しただろう]

これ、ここに来る前に――中庭で拾ったんだ。
返すのが遅れてごめんね。

[差し出したのは、彼女の花柄のハンカチ。
ラルフは警戒していただろうか。彼のほうにも視線を向けた]

(200) 2010/07/24(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[戻ってきたのは、コックリの傍ら。
彼を殺した後でしか霊視は出来そうにないと判断して]

……試験の山、教えてくれます?

[小さく、初めて少しだけ砕けた言葉を発した。
まさか彼を殺す自分が教えてもらえるなどとは思わないが。
それでも表情は固く真剣で、包丁は彼の胸へと向いている]

(205) 2010/07/24(Sat) 03時頃

オスカーは、テッドに気をつけて、と小さく手を振った。

2010/07/24(Sat) 03時頃


オスカーは、ホリーに下がっていて。と壁際へ誘導した。

2010/07/24(Sat) 03時頃


【人】 双生児 オスカー

――はい。望むところです。

[遊んでやる。そう言う"彼"に立ち向かう。
包丁で人を刺したことなどないため、心臓をなかなか狙えない。
二の腕、脇、掠った場所から零れるものは、空気に消えて]

……くそッ。

[狂気の笑みを睨みつける。息が荒い。
オスカーにもいくつか傷が出来ていただろう。でも止めない]

これで、終わりだ……ッ!!

[彼がよろけた隙。踏み込み、心の臓に包丁を突き入れる。
緊迫の間、ゆっくりとスローモーションで倒れる身体。
呆然と、肩で息をしながら、彼の愉しげな顔を見下ろして]

…………。

[何も言わず、消えゆく"狐"の影を、じっと見送っただろう]

(209) 2010/07/24(Sat) 03時頃

オスカーは、響いた嘶き声に、目を伏せホリーの元へ。

2010/07/24(Sat) 03時頃


[何もない空間に、背中から倒れた。
 と思ったら、柔らかいクッションのように
 ...の体を抱きとめた。
 霊体としての在り様に、慣れてきた]

オスカー、君は生き延びるんだよ
がんばれ…!


オスカーは、そっと、ホリーの手を握っただろうか。

2010/07/24(Sat) 03時頃


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