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狼だからな。
[誇る。]
わかった。……そうか。
まあ、寮でも工場でも葉っぱがついてたしな…。
[太らないくらい、運動はきっとしたがるはず。]
――ん、…
[唇に舌が触れると、それだけで、
なぜかとても、気持ちがいい。意識してかせずか。強請るような目を向ける]
――気を つける。
[ゆらり、尻尾が揺れた]
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![]() | 【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン[じゃれ合う姿を眺めて、肘を付く。 (51) 2013/12/21(Sat) 20時半頃 |
胃袋は人間寄りのはずだぞ?
たしか。
[と言いつつねだられたら、肉多めにはなる。
そして散歩も沢山することに]
さっきの、続き…………するか。
[ぺろり、舐める唇は柔らかい。
他の場所はどんな感触か、甘いのかどうか]
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![]() | 【人】 ランタン職人 ヴェスパタインそうか。 (57) 2013/12/21(Sat) 21時半頃 |
……そうらしい な。
俺の食事の味付け、
ホレーショーとかは濃い、って謂ってたし……
[なので 買ってきたものでも
おおよそ問題なく食べられるであろう。
散歩で、健康的に。]
…… ん、
[ふわ、と瞼を少しだけ下ろして
気恥ずかしそうに、頷く]
[
舌で舐め回した所を音を立てて吸い上げ、後頭部を押さえたままイアンの唇を奪う。
乳首を吸い上げたのよりはずっと柔らかい。微かに触れ合うだけのキス。]
はっきり言わないと、あげないよ?
[左手は相変わらず突起を弄び、後頭部を掴んでいた右手は身体を下って、先ほどから燻っているイアン自身に辿り着くと、迷う事なく包み込む。]
イアン、"ここを"どうされたい?
[丁寧に愛玩動物たちを扱っていたサムのように、根本から優しく扱き始める。]
あの飼育係の彼みたいに…。こうして欲しい?
[丁寧に、しかし的確に頂点へと導く動きを繰り返した。
時折、敏感な鈴口を親指の腹でつつけば。
滲む透明な液体を絡めて、くちゅくちゅと刺激し。小さな水音を響かせる。]
![]() | 【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン[聞こえてきた言葉に、生身の左目と硝子の右目を瞬いて。 (70) 2013/12/21(Sat) 21時半頃 |
![]() | 【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン無論だ。私は君に惚れている。 (71) 2013/12/21(Sat) 22時頃 |
濃いめとか薄めとか、あったのか。
俺はあんまりきついのよりは、こう、普通に?
[買ってきたご飯にお世話になるこの一ヶ月、
美味しい店も発見した]
……くそ、はずかしい。
[正気に帰ると何を言っているんだ自分と思う、
それでもテッドのことは知りたいと
頷いてくれたから。
頬をそっと撫でてから、ソファを立つ。
おいで、と一言、手を差し出した]
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んぅ、ぅぁ レイ、さんがっ...!
[
自身を掴まれれば甘い声が漏れ思考を放棄しようと脳が拒否をする。それでも、これだけは、これだねは伝えなければと手を伸ばした]
ぁ.....レイさ、ならなんでも ふぅぁ....いいっ
レイさぁ ぁ、あ、 レイさんっ
[ふらふらとさ迷う腕は熱と快楽でぼやけた視界を補うようにぺたぺたとその頬に触れる。
雄はもう解放を求めて震え、快楽の雫を止めどなく溢していた。]
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![]() |
……なんか、こう、
変えてくれてた、な。
いや、濃すぎるのがいいってわけじゃ、ないから。
ミナーに合わせて、でいい。
[新しい店に行くたび、
物珍しそうな顔をするだろう。]
……こっちだってそうだよ……!
[甘い、睨み。
頬を撫でられ、立ち上がる姿眼で追って。
差し出された手をとる。
そ、と握った]
肉食と草食は違うもの食うイメージだな。
何か、好きなあじは?
[ロールキャベツ以外にも何か、
しかし直ぐに再現できるものではない。
慣れるまではスーパーより、総菜の店が多そうだ]
……だな。
[明け透けすぎるよりは、同じぐらいテッドが恥じらうから
そして誘ったときの顔も、照れ隠しが見え見えすぎて
そろそろあの甘い蜂蜜で睨まれるのも癖になってきた。
手を引いたまま寝室へ。
先ほど脱いだ服はクローゼットの中にしまわれ
今はただベッドだけが待っている]
まあ、そうだろ。
チアキとかは、木の実とか……
ヤニクのはなんか変わった味がしたし
……味?…あれ、何の味だったんだろう
塩っぽい、みたいな
[それが醤油味だと判明するのは少し後である]
……、…
[沈黙、じ、っと見て答えとする。
尻尾は正直に揺れてしまうのだが。
寝室に辿りつき、深く息を吸って一度とめ]
……ミナー、
[鼓膜を揺する鶯の透き通った声が、幾度も名前を呼ぶ。
初めて彼を見たときからずっと、この手で鳴かせてたかった――。]
私がいいのかい…? イアン。
[心地良いさえずりに目を細め、イアンの瞳を覗き込んだ。
初めてアルコールを飲まされ上気した頬は薄紅色に染まり、何とも言えない色香を放っている。
幼子のように触れてくる手が愛しく、その手を取ると手の平にキスをし。互いの指を絡めるように握る。]
もっと聞かせて…、君が溺れる…その声を…。
[快楽に弱い雄が震えているのを確認し、裏筋から尖端までを溢れる滴を塗り込めるように丹念に追い上げていく。
ぬちゃぬちゃと耳に届く淫猥な音が、容赦なくイアンの耳届くように。
言葉はかけず。時折イアンの舌を奪い絡め合いながら、追い上げる動きは容赦なく。]
[レイが、いい。そうこくこくと頷く。彼の黒い瞳が色気に揺れている。
自分が彼だけのものであり、彼を喜ばせているということが何よりの喜びだった]
あぁぁぁっ ぅ、やぁ れ...、レイさぁぁっ!
[丹念な彼の愛撫に卑猥な音が響き、絶頂が迫る。けどまだ主人が達していないから、イってしまっていいのか迷って。
それでも、それを訪ねる前に限界がきてしまった。]
や ふ、あぁぁぁぁ
[体を跳ねさせて達する。存分に甘い声で鳴けば彼に奉仕せねばと彼の下股に手をやった]
木の実、ああリスだし。
それぞれだなあ、ちょっと楽しそうだ。
[動物園か、と思ったがまんま動物園だった。
テッドは生肉を喜ぶのか考えるが
毎日買いに行くのも多分大変なので黙っておく]
……おう?
[手は繋いだまま導くベッド、
こんなの誰ともしたことがないし、
テッド以外とは出来そうにもない]
ん。時々分けてもらったりするのも、悪くなかった。
[そう、動物園。
生肉は喜ぶだろうが、調理したものも、それはそれで]
……、
――
[ベッドの側、視線を彷徨わせて
顔を隠すためだろう、肩口に額を寄せ
握る手、力をまた強くして]
……―― ――
そういう所は学校みたいなんだな。
[まるで給食を食べる子供たちのようだ。
実際そういう場所でもあったのだろう]
…………。
[言葉が出るのをしばし待つ、
ぎゅ、と強くなる手を握り返すと
落とされる囁きに、肩に乗った頭に手を重ね
抱き寄せるよう力を込めた]
可愛いイアン。
[しなやかに身体を反らし、最高に甘い鳴き声を上げてイアンが達する。
熱い彼の白濁を手で受け止めて鼻に近づけ、青臭い香りを肺の奥まで吸い込み、堪能して。]
ほら…、いっぱい出たよ。
[わざと彼の目の前に持ってきて、解き放ったものを見せつける。
彼の前で一部を舐めてみせ、彼の味を舌先に転がした。
そのまま彼の欲望に濡れた手を下股に持って行き、彼自身の白濁を潤滑油代わりにして、秘めた蕾に指を突き入れる。
イアン…! 何を…っ
[まさか彼がそんな行動に出るとは予想外で、一瞬戸惑う。
ここへ来る前から今まで、彼の胎内に突き入れたい欲求を堪えている雄は。すでに張りつめ天を仰いでいる。
その堅さに驚きはしないだろうかと思いつつも、どんな反応を見せてくれるかも、また楽しみであった。
ただ、せっかくの彼の奉仕に身を任せても。それはすぐに終わるだろう。
なぜなら最初の欲望は彼の中。
イアンの最奥に放つと決めている――。]
まあ、そうかもしれない。
……俺たち、何も知らないから。
[教育の場、交流の場、そして別れの場、でもある]
……っ ……
[ささやきを聞いて
耳まで赤くしつつ、首元に頬を寄せる。
“世話”ではなく、こうやって、“想い”を交わすこと。
まだ、ぎこちなく、けれど。
顔を上げ、もう一度、口元をちろり、と舐めて]
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[
蕾が開かれればそこは彼を受け止め、適度に締め付ける。すべて持ってかれそうになりながらも主人も気持ちよくせねばと伸ばした指で彼の雄に触れた]
.........ぇ あ
[思ったよりも大きく、固いそれに処女のように頬を赤らめどうしたらいいかと指をさ迷わせる。
なんどもなんども何かを入れられることも人に奉仕することも経験してきたが、その熱い生きたそれが初めて自分の中に入るのだと、それがまさに彼のものなのだと思えば愛しく、自らの指で彼の雄を指で扱きあげながらも連動するように後ろが彼の指を締めた。]
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[今までの"世話"で慣れたその部分は指の1本など簡単に受け入れ、飲み込んで行く。
締め付ける内側は雄を誘うように温かい――。]
ありがとう、イアン…っ、でも――もう…ッ…いい…。
[達しそうになるのを堪えて、愛しい手に己の手を重ね、外した。
すぐに指を2本に増やし、彼の感じる痼りを探す――。]
なるほどな。
たくさん学んで、遊んで、交流を学ぶんだ。
[まさに学校、出会いと別れ、そして新たな出会いの場]
あーもー、な。
恥ずかしい。
[照れ隠しにぼやきながら、重なる体温を感じて
口元にある舌に答えようと、舌を伸ばす。
頭を撫でていた手はそのまま滑り降りて
今は狼の耳をそっと撫でる]
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![]() | 【人】 ランタン職人 ヴェスパタインじゃ、迎えに行ってくる。 (95) 2013/12/22(Sun) 00時頃 |
驚いたかい?
[
指を3本に増やし、抽送を繰り返しながら囁く。]
これが…イアンの"ここ"に、入るんだよ――。
[この場所に道具など無い、余裕が無かったのだから仕方がない。
3本に増やした指で慣らしたところで、これから入るものの質量を考えればあまり意味はないかも知れなかった。
それでも、少しでも挿入の負担を軽くしてやりたい。]
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