276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
あのな…… 芽亜、って呼んでもいいか?
[なんていうか。 中学生でももうちょっとマシな口説き方すると思う。*]
(263) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
|
|
── 部屋 ──
[彼女からの悪戯にはノーコメントだ。>>268
文句は素知らぬ顔で聞き流し。>>269 指を絡めたまま辿り着いた、ひとつの部屋。]
……ほんとに、こんないい部屋使っていいのか。
[スタッフから受け取った鍵で入った部屋は、想像してたよりも広く。白と青を基調にした調度品は一通り揃ってるし、窓の向こうに見える景色もいい。
そして。]
(271) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
|
はー……水族館みたいな壁だな。
[ソファに座るとちょうど目に入る壁一面には、海の中さながらに絵の魚が泳いでいた。
至れり尽くせりな室内をぐるりと見てから。 隣の彼女を振り返り。]
芽亜、は。魚好きなのか?
[さっきもだけど。 見合いの最中も、水槽の前をうろうろしてたような。*]
(272) 2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/04/01(Wed) 23時半頃
|
[素直に上がる感嘆の声に、くすりと笑い。>>274]
こんなのもあるぞ。 ほら、ルームサービス。
[ソファに座れば一旦手をほどき、隣にメニューを差し出してみようか。 種類も豊富そうだし、かき氷も探せばあるかもしれない。
ちなみに、こんないい部屋に泊まったことはないけども。 ビジネスホテルなら、仕事の出張で慣れている。]
(290) 2020/04/02(Thu) 02時頃
|
|
[自分も絵画には詳しくないが。]
……へぇ。
俺はこうやって魚見てるとわくわくするなぁ。 こんな風に水の中を泳げたら、 どんな感じなんだろうってさ。
[見てるとスッキリするような。 爽快感みたいなものなら、なんとなくわかる気がする。 好きなものを語るその横顔に、目を細めていたら。 話題の矛先がこちらに変わり。>>277]
(291) 2020/04/02(Thu) 02時頃
|
|
心を落ち着けられるものねー。 うーん、そうだなー……雨の音、とか。 あれ、なんだか落ち着くんだよな。
空気が湿気たみたいな雨の匂いを嗅ぎながら、 静かな部屋でぼんやりしてると、 気づいたらうとうと眠ってたりしてさ。
[それでうっかり転寝して、風邪引いたこともあった。 なんていうのは今だから笑い話にできること。]
(292) 2020/04/02(Thu) 02時頃
|
|
雨が好きかって聞かれたら、 そういうわけでもないんだが……音は、心地いいな。
あとはそうだな、香りとか酒の調合か。 っつっても半分仕事なんだけど、 集中して作業してると、妙に落ち着くんだ。
[彼女が魚や水に向ける「好き」とは、微妙に違う気がするけど。自分を知ろうとしてくれる視線が、少し面映ゆくて。
頬をかきながら、聞いて面白いか、と首を傾げた。**]
(293) 2020/04/02(Thu) 02時頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/04/02(Thu) 02時頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る