人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/24(Thu) 00時半頃


厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/24(Thu) 00時半頃


[昨日と同じく、観念したピグノイズが姿を変えて。
バッジを懐に入れると小さな拍手。
それから、増えたノイズには目元を険しくした。]


 ……ああ。
 ここが『そういう場所』なのは知ってるが
 それにしたってこう、…落ち着きが無い?


[雑音─ノイズ。その読み方に相応しく、
基本、気持ちのいい音ではない。

有象無象、どこかの誰か。
自分ではない誰か。
混じり。昇華し、汚濁し、混沌とした空気は
ここでしか味わえないような異質さをもって
一部の人間を病み付きにさせてしまう。]


 …出所。
 確かに気になりはする。


[ゲームに参加していたものとして。

ただしあてもなく歩くのも効率がいいとは言えないので
ざっくりと方向は決めようか、と
スクランブル交差点をぐるりと見渡した。1
1:東 2:西 3:南 4:北]*


メモを貼った。


メモを貼った。


[先導して気持ち程度、急ぎ足になりながら。
行く先にJUN-Shockが見えてきたところで、
ずっと気になっていたことを口にした。]


 …なぁ、ゼン。
 あんたは、 ……諦めてなかったんだよな ?


[ほんとうは聞くのがこわかった。
でも、彼がほんとうに諦めてしまっていたなら
抵抗などしなかっただろう、
きっと、より綺麗なまま、死ねただろう。
きっと、より楽だっただろう。
きっと、きっと。もしものはなし。
生きていた、はなし。

敢えて、立ち止まることはしないが
もしパートナーが立ち止まるなら
この歩みを合わせて止めるつもりはあれど。]


[―今は真っ直ぐ前をみつめる黒の瞳は
後悔は無いと示すように凪いでいた。


ただ、少しだけ、…碧を見るのがこわい。]*


メモを貼った。


 −JUN-Shock付近−

[ブラブラ死の下の世界を歩いていると、
一匹のブタが目に入る。]


 あ、ミッションのってこれか。

[フォルツォートでブタを絡め取ろうとするが
果たして31(0..100)x1 ]


『ブヒー!!』

[やはりサイキックの力も弱くなっているようだ。
ブタは捕まることなく、4の方向へと逃げ出してしまった。

1.霧江警察署
2.マナ・マリンパーク
3.バナナストア
4.イザナタワー99
5.奈落亭]


[逃げ出すブタを唖然として見送れば。]

 相方ァ。生きてるか?
 生きてるならブタ集めに協力してくれ。

[テレパシーはこの世界で通じるだろうか。**]


メモを貼った。


【見】 厭世家 ナンシー


ええ、バードハンティングが得意なお嬢さん。
名前は確か、……マユミ、とかいってたかしら。

[と、もうひとり。あちらはたぶん、彼女のパートナーね。
そう、淡々と答えを返す。>>105

初日から、サイキックの使い方もしっかりと把握して、意気揚々とサブミッションに乗ってきた。>>1:311
その様子からして、マユミの印象は威勢のいいお嬢さん、そんなところだった。

なんとなく、彼女ならば最終日まで残るような気もしていた。
理解や順応の早い者は、得てして長く生き残る。
慢心に溺れたり、──警戒を怠らなければ、の話だけれど。]

(@50) 2018/05/24(Thu) 19時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

一番に聞くことがそれ?

[そうして、聞きたいことがあるというから。
さてミッションのことかと構えれば、名前を聞かれた。>>106
そういえば、2日目、去り際にも聞かれていたような気がする。>>2:343 妙なことを気にし続けるものね、なんて思いつつ。]

瀬尾 奈津美よ。
……貴方の名前は、なんていったかしら。

[名乗ったからには、一応は尋ね返すのが礼儀といったものだろう。
確か、圭という少女が名前を呼んでいたような気もする。
ショウ、……ショウなんとか。と、記憶を探って。]

…………。ショウコちゃん?

[現在のビジュアルから、翔也なんて如何にも男の子な名前には、たどり着けなかったらしい。]

(@51) 2018/05/24(Thu) 19時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[続いて飛んできた質問は、やはりというかミッションの話。答え合わせの言葉に、軽く首を傾げて。>>107]

……そこまで分かっているのなら、
もう引っかかるものもないと思うわよ。

実際、第一関門のひとつはクリアしたわけでしょう。

[それ、と、マネキンの左半身を視線だけで示す。
……碧衣には悪いけれど、指さしてしまうと呪われそうな気がした。えんがちょ。]

(@52) 2018/05/24(Thu) 20時頃

【見】 厭世家 ナンシー


場所をある程度特定しているのなら、
さしずめ、パートナーさんは別の場所の探索かしら。
まずは合流に勤しんだ方がいいじゃない?

[生憎こちらは、ゲームマスターでもその代行でもない下っ端死神だ。
碧衣とやり取りはしているとはいえ、この禁断ノイズがうようよしている状況の中で、彼女がミッションの方針を変更したりする可能性もないではない。

だから、断言するような言い方はしないでおくけれど。
表情等から、ほぼ間違っていないということぐらいは伝わるだろう。]

(@53) 2018/05/24(Thu) 20時頃

【見】 厭世家 ナンシー

で、もうひとつの質問ね。

…………、黒牧?
知って、どうする気なの?

[急に出てきた名前に、疑問符。>>108
GMに戦いでも挑む気かしらこの子。そんな感じの表情だ。
どうって言われてもねえ、と小さく呟いて。]

……貴方たちから見れば、イカれたゲームのGMで、
残虐な指名手配犯かもしれないけれど。

私からしたら、どこにでもいるただの死神よ。
普通の男性、って言っていいぐらい──……

[死神が何処にでもいる、というのもなんというか変な文脈だけれど。
彼はUGのルールには大人しく従っているようだったし、だから、基本的にこっちは無関心を貫いていて。]

(@54) 2018/05/24(Thu) 20時頃

【見】 厭世家 ナンシー


……──あっ、……。

[思わず瞠目して、口を押える。

そうやって無関心を貫いていたから、忘れていたのかもしれない。
突然の禁断ノイズの出現と、5日目から用があるといって消えた黒牧。
碧衣を疑うより先に>>@17、真っ先に疑問に感じるべきなのは彼じゃなかっただろうか。

……嫌な予感が頭を掠めて、思わず息を詰める。
どうしたのかと翔也に尋ねられたとしても、何でもないと首を振るだろうけど。]

(@55) 2018/05/24(Thu) 20時頃

【見】 厭世家 ナンシー


……こちらからもひとつ聞くわ。
──貴方から見た、黒牧奉一はどんな男?

その調子だと、
単にゲームマスターだからってだけじゃなく、
知りたいと思った理由もちゃんとあるんでしょ。
こちらからすれば、そちらの方が気になるもの。

[答えてくれたら、これ。
……と、あからさまにちらつかせるように掲げてみせるのは、ホーリーバッジひとつ。]

どうせならとことんまで欲張るものよ、参加者さん。
2日目に、バッジ2つ寄越せって言ってきたのは何処の誰?

[なんて、さらに煽るように言ってはみるけれど。
さて、相手の反応はどうだったか*]

(@56) 2018/05/24(Thu) 20時頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/24(Thu) 20時頃


厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/24(Thu) 21時半頃


メモを貼った。


厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/24(Thu) 23時頃


メモを貼った。


 −イザナタワー99−

[地上でドラマが繰り広げられている中、
こちらの元気な少女は______]

 えぇいブタども!
 潔く諦めろ!!

[ムチと化した五線譜を振り回して45(0..100)x1


 あああああああああ!!!

[3の方へ逃げていくブタを見て絶叫。

1.霧江駅
2.スクランブル交差点
3.JUN-Shock
4.バナナストア **]


メモを貼った。


【見】 厭世家 ナンシー

[反応からして、どうもマユミとは既に出会っていたらしい。>>157
複雑そうな表情から、気持ちを切り替えようとする様子には、黙って見守るだけ。

──なんとなく。
その様子からして、彼女は見た目通りの年齢じゃないのかもしれない、と思う。

このゲームに参加するときに、参加者たちが支払うエントリー料は様々だ。
その中には外見さえ変えてしまうものもあるから、きっと彼女も──、]

(@71) 2018/05/25(Fri) 00時頃

【見】 厭世家 ナンシー


…………、ショウヤ???

[改めて名乗られて、だいぶ戸惑った。>>158
絶対に女の子にはつけない名前だとは言わないけれど……ええと、口調とかもそういえば……。]

……ああそう、失礼したわ。
翔也っていうのね。

[……もしや、年齢だけじゃない?
とも、少しだけ思ったりしたけれど。
──ノーコメント!
ここはひとつ、"性別:古良翔也"だと思って接することにする。ええ。]

(@72) 2018/05/25(Fri) 00時頃

【見】 厭世家 ナンシー

[黒牧については、翔也も自分と同じような感想だったらしい。>>159]

……まあ、何かしら事件が起きれば、
だいたい人は、犯人に対してこう言うわよね。

「優しそうな子でした」
「普通の人だったのに」──って。

[ただ、自分はその程度の感想で終わっていた。
だから、そこから先の翔也の言葉には、少し驚いたような顔をして。
静かに、続く話を聞く。>>161>>162>>163>>164]

(@73) 2018/05/25(Fri) 00時頃

【見】 厭世家 ナンシー


……やっぱり、貴方、
見た目通りの年齢じゃないわね。

[一通り聞き終えて、苦笑。
中学の時にだとかなんだとかいう話が出てきたから、きっとそうなんだろう、と。
先ほど過った推測は、どうも間違っちゃあいなかったらしい。
何はともあれ、自分にはない思考と経験とを言葉で綴ってくれた礼は、正しく支払うべきだろう。]

(@74) 2018/05/25(Fri) 00時頃

【見】 厭世家 ナンシー


ひとまず、これはどうぞ。
お約束のバッジよ。

[翔也の手に、ホーリーバッジをひとつ、受け渡す。
そうして、少しばかり考えて。]

……"あの頃の俺からみた世界は"って、言ったわね。
それは、過去形?

[どうしようもなく、ただ理不尽なだけの世界。>>163
それを、こうして少し会っただけの死神に語ってしまえるのは、少なからず過去になっているからでもあるだろう、と思う。
バッジが欲しいから、それだけの動機ではないだろう。]

(@75) 2018/05/25(Fri) 00時頃

【見】 厭世家 ナンシー


今の世界は、貴方にとって、
ただただ理不尽なだけの世界じゃあじゃないのかしら。

[翔也が、幼馴染の少女と交わした会話のことなんて、死神は知る由もない。
だから、推測だけで、そんな言葉を零して。]

……まあ、次に会えれば、
その答えも是非聞かせてちょうだい。

[最も、その時に攻撃しない──とは言い切れないけれど。
ほら、こちとら結局は、死神。参加者にとっては敵にあたるものだから。
そんな言葉は、ここでは胸にしまって、去る背中を見送ろう。*]

(@76) 2018/05/25(Fri) 00時頃

メモを貼った。


【見】 厭世家 ナンシー

── 南エリア ──

[中央エリア、イザナタワー付近の大乱闘。
それもそろそろ収束した頃だっただろうか。]

今ここで、彼が何をしようとしてるのか、ね。
……それは、私だって、知りたいわ。

[携帯端末を取り出して、画面を睨む。
黒牧には、用事でいなくなるとは告げられたけど、連絡をよこすなとは伝えられていない。
禁断ノイズという異常事態が発生した以上──連絡を取ろうとするのは、何らおかしいことじゃないはずだ。]

(@85) 2018/05/25(Fri) 01時頃

【見】 厭世家 ナンシー

[そう、言い聞かせてみるけれど。
……やっぱり少し、翔也に感化されてしまってはいるかもしれない。
もしかしたら返事は無いかもしれない、とは思いながら。]

『いま、何処にいますか』

[たった一言の、その短い一文を打ち込んで。
送信。宛先は、黒牧 奉一。**]

(@86) 2018/05/25(Fri) 01時頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/25(Fri) 01時頃


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