人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 営利政府 トレイル

[しゅん、と。
風を切る音が聞こえそうな勢いで、
四方を取り囲むように壁が出現した。]

 …!

『ミームちゃん…!』

[咄嗟に握っていたその手を引っ張って此方に抱き寄せる。
次の瞬間には、つい先程まで彼女が立っていた場所と
此方を隔てるように壁がもう一つ。]

 …。

[危なかった、と息を吐く暇もない。
何かを引き摺るような音に振り向けば>>@15
いつかの赤い服の死神が、そこに立っていた。]

(85) 2016/06/13(Mon) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル


 ……。

[ゆっくり、ゆっくり。
一歩一歩、こちらに近づいてくる彼女に
どう反応すればいいかわからなくて。
咄嗟に狭い空間の中でミームを庇うように死神の少女の前に立った。
そのまま、無言で彼女の反応を伺う。*]

(87) 2016/06/13(Mon) 22時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 22時頃




[圭一の顛末をきく。
 段々と不機嫌になってきた。
 そして、聞こえると、すごく眼つきは悪くなっていた。]

 わかった。
 アイツ、ぶっ殺す。

[物騒になったようです。]




[そんな決心をしたとき、ちょうど、ミッションは聞こえてきただろうか。
 その内容を理解するために静聴してから]

 ふぅん。
 じゃ、お前を生き返らせるのも、
 そして、あいつをぶっ殺すのもお手の物ってやつか。

[完全に、うちの子になにしてくれたのさ、保護者モード発動中だった。]



……はい。落ち着いて。
予想はついてたけど、落ち着こう。
それに……

[自分の話を聞いて不機嫌になる皆方。
予想はできていたので、今度はぱんぱんと暴れ馬を宥めるように背中を叩く。]



[ある意味、絶妙のタイミングで虚ろなる存在が知覚できた。
新たなるミッションについて…携帯が、地上に居た頃おなじみの指令を下す。]


輝にい!ミッションだ!
なんか、敗者復活戦みたいなの、あるみたいだぜ。
マジかよ。

[内容にはすかさず反応。
受けるかどうか?
もちろん、受けるに決まっていると表情が語っていた。
そして、物騒な顔になった皆方の肩のツボをぎゅっと押す。]


それは、一旦置いておこう?

……最終日とかに…もし、可視化される点数がわかって。
輝にいのが足りないとわかったりしたら。

俺だって、選んだかもしれない。
選ばなかったとは言い切れない…から。

[そのまま、ぐにぐにと肩を揉んだ。]


 ま、こんぽーざ、とか興味ないけどよ。
 お前生き帰らせて、

 アイツが一番嫌がることをしてやる。
 
[ふっふっふ、と邪悪な笑みとオーラを浮かべる。
 甥っ子可愛い叔父さんを舐めるなよ。と。]


まぁ、俺も向こうも生き返ったら、デコピンくらいはしてやるけどな。


【人】 営利政府 トレイル


 …?

[お姫様が多い、という少女の言葉に首を傾げる>>@20

たまたま僕らが出会っていないだけで、
女性の参加者のほうが実は多かったりするんだろうか?

記憶にある限り、僕らが出会った女性の参加者は
警察官の彼と一緒に行動していた、あの白い少女くらいしか覚えがないけど]

(102) 2016/06/13(Mon) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

『どう、なんだろ…?』

[バカじゃないでしょ、と言われると正直自信がない。
壁に手を伸ばそうとする彼女が、そのとき浮かべていた顔はどんなだったか。
それを伺い知ることは、残念ながら難しかった。
そうしていると、彼女からゲームの提案があり]

 …。

『どうしようか?』

[僕としてはこのままノーヒントで動くよりは、
少しでもヒントを得られるほうにかけてみたい気もする。
――罠の可能性も、勿論否定できないけど。
どうしようかと彼女に首を傾げてみせれば、さてどんな反応があっただろうか?*]

(103) 2016/06/13(Mon) 22時半頃



 はあ?
 何を置いておくっていうのさ。
 もちろん、殺す。



ん…輝にいの気持ちはよくわかった。
それはそれで有難いけど。
生き返ってからやっちまったら、それ犯罪だから。

[肩をぽんぽんぽんぽん]

ところで、コンポーザーってどこにいるんだろう。
[あからさまに話題をすりかえた。]




 犯罪ぃ?
 それ、今更じゃねぇか?

[コンポーザーの話題になると、さすがみその場所を探すが
 正直、心の中はあきらかに凶悪なものが渦巻いていた。]


ええ。
モリ区の中ならば全てを自由自在にできる権利、です。
もちろん、デコピンも、殺すことも。
思うままに。

[ぼやけた影は、聞こえてきた声にそう応える。
こういった被害者感情も、良き要素へと転じてくれれば、それでいい。

人は殺せばそれで終わり、口封じ。
――などと考えているRGの人間は、こうして復讐の憂き目に遭うわけです。]


[僕の気配は“夜羽 仙寿”のものに似ていたかもしれませんが、
この空間では僕はただのコンポーザーという、高みにある存在。
僕の姿を正しく認識できる者は、限られるでしょう。

興味深そうに彼らの声を聞きながら、
やがて、ミタマ電機の方面へ姿を眩まします。

追ってきてください、とでも言わんばかりに。*]



今更は今更だけど、こう…人を呪わば穴二つって言うしさ。
その……

うわっ。

[+30 ピンポイントで聞こえてくる影の声。
皆方の背後に隠れて顔を出す。]

……今の、が。
その…コンポーザーってやつ?
なんか、声が響いてきたけど…

[気配を探るが、正確な位置はわからない。
皆方に、わかるかどうか尋ねるように目を合わせた。]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 23時頃




 別に穴におちよーと、ドブにはまろーとかまわねーよ。
 洗えばいい話だ。

[物騒の顔のまま、コンポーザーたるものの話が聴こえてくれば、
 耳を傾けることは傾けるけれど]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 23時頃


メモを貼った。


 コンポーザーになれば、
 このモリ区は操り放題ってわけが。
 はーん。悪くないねぇ。

[表面的にはそういいつつ、 視線は、その孫娘、そして、圭一へ。*]


孫娘って誰だ。違うよ。




……………。
最初から、わかってドブにはまる必要なんてない。

[話を聞きながら、皆方の服の裾を掴んで俯く。
声のトーンはやや固く、泣きそうにも見える表情。]


 ふぅん。
 それは、お前がコンポーザーになるっていうことかぁ?

 俺がなったら絶対殺すからな?

[裾捕まえれて引っ張られた。
 言葉は念を押すように]



………。コンポーザーとか、そんなのどうでもいい。
俺は輝にいを生き返らせたい。
でも……犯罪者にはしたくない。

それだけなのに、なんでわかんないんだよ…。

[多分この流れは良くない。理性ではわかっている。
わかっていても、言葉が上手く制御できない。
だから、裾をしっかり握ったままで。
自分の考えを伝えるしかなかった。]


【人】 営利政府 トレイル

[テレパシーを使われたわけじゃないけど、
なんとなく不穏な言葉が、彼女のほうから聞こえた気がする>>104
流石に違うと思うけど。というより思いたい、うん。
目の前の赤い彼女の様子から見てもどうやら違うようだし>>@24

その顔に浮かべる笑みは、嬉しそうではあるけど、
見ている側にとってはあまり良い種類のものではなさそうだ]

[そうしていると、彼女からルールを告げられる>>@25>>@28>>@29]


[なるほど確かに簡単だ。
――できれば制限時間がなければ、ありがたいのだけど。
流石にそれは我侭だろうから。]

(141) 2016/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 …。

[こく、とひとつ頷いて。
それから手を繋いだ彼女の様子を伺ってから、もう一つ頷き返す。

コツン、と傘でアスファルトを叩く音が周囲に響けば、
キツネたちが一斉に走り出した。
そのまま互いに正反対の方向にぐるぐると駆け回る。]

 …。

[片方の手をミームに繋いだまま、
反対側の手で二度三度、“星”を撃ち込む。]

 …。

[――…やっぱり、素早い。
此方が撃つより早くその軌道を逸れて逃げてしまうキツネたち。
単発だけでは逃げ切られることがわかったので、
ここはひとつ、切り替えることにする。]

(143) 2016/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル


『力、貸してね』

[遠回しに「無茶をする」と彼女に告げて。
素早く連続でキツネたちに“星”撃つ。

当然のように、攻撃を回避するキツネたち。
その、死神の彼女を中心に円を描くように駆ける速度が
徐々に乱れてきたのに、気づいたものはいただろうか?
片方のキツネに“星”を撃ち込むたび、
回避しようとして、足が微かにもつれ込むその姿に果たして……?]

[かっちり180度、正反対に別れてぐるぐる回っていたそれは少しずつその角度を狭めていき――…]

(144) 2016/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル


『――行くよ!!』

[十分な射程圏内に入ったところで、彼女から借り受けた“力”を開放する。
白と金の眩い輝きが、その射程内にいたキツネたちを一気に呑み込み消していく。]

 …。

[光が消えたところで、ミームと死神のほうを振り向けば、
これでどうだろうと首を傾げてみせる。
――…顔色が少しだけ悪いのは、きっと気のせいに違いない*]

(145) 2016/06/13(Mon) 23時半頃

………まずは、コンポーザー、探さないといけねーだろ。
車、手に入れようか。

[視線を伏せたまま。
皆方にそう申し出た。]



 わかるか。

 あのなぁ、俺の心配をする必要はないの。
 犯罪者にしたくない?
 残念ながら、犯罪者になってなくても地獄に落ちてる気しかしないさ。

 つーか、俺が同じ目にあっても、まぁ、お前はそれでもアイツとなかよししていくってことか?
 おめでたいな。


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 23時半頃


 ―――……


─とある春の話─

[春はあけぼの。ようよう白くなりゆく
オフィスはすこしあかりて、あおいだちたるモニターの
しずかにかたまりたる。]

 
[丸まりきった猫背に乾いた笑いを浮かべて、朝を迎える。
納期まで時間がないっていうのに、何止まってくれちゃってんの…。

マジ、神は俺になんの恨みがあってこんな試練を…。]

[しかも、大家に呼ばれてるんだった。
飯くれるのはありがたいけど、こちとら
四六時中仕事してるんだっつーの。]

 お前の韓流ドラマのことでいつもいつも
 呼びつけんじゃねーよ!

[思わず心の声が出てしまったが用事はそれではなかった。]


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