149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[結果的に、″マグル″に味方している訳だから、彼には憎むべき相手なのは変わらないだろう。そんなことも考える]
俺はよォ… おめーの「強さ」はけっこう評価してんだ
[授業の実技では特にそれは顕著に表れていた。 見る目の無い奴らは、「そこそこできる」程度にしか思ってなかっただろうが、何気ない飛行術でもその潜在能力の深さは充分に見て取れた]
それとな、お前のその真っ直ぐな信念。 それも嫌いじゃねぇ。
[一言一言、噛み締めるように。 彼とは通ずるもの、似通ったものがある。
でも………………]
……それでも、俺とは異なった思想だ。
[>>123手の上でくるくると回す杖。 そして燃ゆる炎は、まるで灼熱の意思のよう。ここで一旦言葉を切り、返答を待つ*]
(126) 2015/02/12(Thu) 04時頃
|
|
[>>133「絶対なる!」と答えた彼はやはりブレない。いくら否定されようと、自分の道を信じて疑わない。
本人の言う通り、半純血であろうとも心は針金のように固い「純血」という塊が座っているのだろう]
騙されて、躍らされる意志、か
[そうかもしれない。結局のところ欲しいのは強さを認めてくれる世間の声。純血主義が悪いことという知らず知らずの一般認識は、確かに躍らされているものだろうか。 だが、それは彼も同じだ。揺れるヘーゼルを見つめる]
見誤り? 違ぇな、純血が正義だと、誰が決めた?
[彼の、杖を握る力が変わっていくのが分かる。強く掴む度に血管が浮き沈みを繰り返していた]
(145) 2015/02/12(Thu) 05時半頃
|
|
[バカなこと、と言うその瞳は此方を強く否定するもの。 マグル側に協力すんのは、やはり世間のヒーローになりたいというのと、奇襲のような真似をした純血が気に食わなかったからだ。 他にも理由は浮かぶが、言葉にはせずそのまま心の中で消える]
バカなこと、か。 そうだな。「純血」が「マグル」を救う、なんてそれこそ英雄になれる
[あくまで考慮するのは「自分」。 >>142完全に 敵 だと告げるその口調は、理解してくれなくて残念だと、心底残念そうに]
そうか。俺も残念だ。お前とは分かり合える気がしたんだが。
[>>143彼が杖を引っ込めたのは、戦意の喪失ではなく逆に、これから戦闘だという意思。 それを見るとこちら下に向いている杖を握り直して、言葉を放つ]
(146) 2015/02/12(Thu) 05時半頃
|
|
でも、俺は楽しみでもあるぜ?
お前と強さを、力を競えるんだ。 こんな機会は滅多に無ぇ!
[純粋な戦いを求める。ガハハ、大きく笑うと此方も戦闘態勢へと。彼から見えるのは落胆だが、今更分かりあう気も無ぇ]
本気で、潰しにいく
[自分に言い聞かせるように。 相手に不足は無い。
二つの″正義″がぶつかり合うそれは、終わりのない永遠に似た何か。もはや、強さで答えを決める他ない*]
(147) 2015/02/12(Thu) 06時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る