34 【ロクヨン!!!】
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 16時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 16時半頃
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――……ちぃっ、行間《Set a line wide》!!
[斧が振りあがるのが見えれば、避けるのは瞬時の判断で諦める。ベネットの装甲は薄い、唯1つその斧を受けれるとすれば、鉄が仕込んである靴を装備している足だろう。自分も技を出すことでダメージ分散を試みる。
蹴りで斧を受け止めると同時、蹴り技を繰り出す。 もともとは、間をとる為の技でもあるから、反動で後ろに吹っ飛び、本棚にしたたか背をぶつけた。]
――……かはっ
[沖田の代わりのように、吐血する。 莫迦力を受けた足はしびれが酷い。
――……ダメージ26]
(333) 2011/07/23(Sat) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 17時頃
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この莫迦力、がっ……―――!!
[ぐっと本を持っていない方の手で、口元を拭う。 ちらっとヴェラの様子を見る。狂化のマークは見えるか否か。 どちらにしても、早くそちらの手助けをせねばという気が強まる。]
勝たなければ出れないらしいのは、黒も白も変わらんっ!!!
[血を吐く様な叫びの本当の意味は、真にはきっと届かない。 ただ、彼の攻撃性は異常であり、負った傷に対しての痛みの感じようも異常だと思う。 そして、同じ死という痛みを与えるならば、嗚呼感じない人に与えた方が良いのではないか……と、刹那恐ろしい考えが脳裏をよぎった。]
(338) 2011/07/23(Sat) 17時半頃
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――……っ
英霊召喚―改―!!
[振りあげられる斧が見える。しびれた足は動かない。 ――……故に、ホームステージの特性をフルに活用してしまう。 手順を1段階飛ばし、必殺技の英霊を召喚した。 呼び出されたのはアーサー王と円卓の騎士。 13連続の斬撃がガストンを襲うだろう。]
(339) 2011/07/23(Sat) 17時半頃
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はぁ……ぁ……っはっ……―――
[手順を1段階飛ばした分のペナルティー10のダメージを貰いながら、倒れ伏した巨体を見る。 荒い息を吐きながら、自分の小刻みに震える肩を抱いた。]
――……苦しい、のか?
[立ち上がれない相手に尋ねる。 ――……苦しいなら、止めを刺した方が優しいのだろうか。 嗚呼、でも、手が震える――……怖い。
斧を振りあげられた一瞬の恐怖は、未だ身に生々しいから。 それを相手にあたえるのかと思うと……。 ふるっと身を振い、一度ガストンから距離を置く。]
ズリエル、2:1で、此処は私のホームだがまだやるか?
[ガストンの反撃をまだ警戒しつつ、ひとまずヴェラに加勢しようと、鞭を手にズリエルに言を放った。]
(343) 2011/07/23(Sat) 18時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 18時頃
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――……ヤンファ?
[ズリエルの言葉と、何かを探すようなガストンの様子に眉をひそめる。それは可能性――もしかすれば、殺意は各々に植えつけられているのか……と。]
そちらこそ、私とヴェラを舐めているのではないか? 此処は私のホームで、私の体力には余力がある。 レッドゲージのお前など、オーバーキルにさせることも可能だ。
――……それでも、やるか?
[ヴェラの体力が削れる様子に、ふわりと闘気を漂わせた。 呼び寄せた騎士の甲冑がカチャリと音立てる。]
(348) 2011/07/23(Sat) 18時半頃
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共闘組んでいるのに、仲間意識もないのかっ!! そこにガストンが瀕死であるというのに!! そんなに闘うが愉しいか!?
――……覚書《memorandum》!!
[鞭でズリエルの動きを封じる技を繰り出す。 それは、ダメージは与えない緊縛の技。
あふれる鼠の群れは、ベネットの体力も削る12――ステージ補正で6防御。]
(351) 2011/07/23(Sat) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 18時半頃
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――……っ、お前が白陣営なら ヴェラ殺しても終わらん。
[説教コンビ片割れは、そう叫び緊縛の技を持続する。 巨体がもがけば、力が強い訳ではないベネットでは、引きずられる形になるか。]
そして、お前が白陣営なら、ヴェラにお前は殺させない。 気がつけ、お前の殺意は、誰かに埋め込まれたものかもしれないと!!
[相手次第では、ホームという場を捨てて、このままズリエルとともに別のステージへ飛ぶことも微かに頭の端に擡げた。]
(354) 2011/07/23(Sat) 19時頃
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――……った、
[ズリエルの使い魔が、鞭を噛みちぎる。 反動で、ずしゃっと床に崩れ落ち、小さく声をあげた。]
――……どいつも、こいつも、最近の若い者はっ!! この判らずやっ!!!
[痛む足で間を詰める、ズリエルを強制的にステージ移動させようとするが、さてそれは叶ったか否か*]
(359) 2011/07/23(Sat) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 19時半頃
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――……っ痛!!
[伸ばした手に小鬼が噛みつく。 2のダメージを受け、伸ばした手に掴んでいた鞭を取り落とした。
はっ、と短く息を吸いながら]
黒が連携取れているなら、尚状況は悪くなる。 白は少なくとも、相手が味方か否かから入るからな。
――……お前が、白というなら、頼むから余計な手を煩わせないでくれ。
[ヴェラの声を拾い、言を繋ぐ。 血みどろの手は、身体の脇に垂らし、けれど片手の本は手放さないまま。]
(365) 2011/07/23(Sat) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 21時頃
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――……私は、甘いな。
[ズリエルとガストンが去るのを見やる。
ガストンに留めをさせなかった弱さ。 まだ、覚悟が足りない。 その覚悟のなさが、先にどのような結果をもたらすのか。 思い馳せれば、怖い。
振りきるように、溜息を吐いて、ヴェラに視線を向けた。]
―――……飲むといい。
[体力ゲージが黄色な相手に、景品で貰ったケロみちゃんドリンクを投げ渡した。]
(386) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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やれやれ、酷いありさまだな。
[ヴェラがドリンクを受け取れば、自ステージのありさまをみて肩をすくめ、エプロンの前ポケットから布を取り出すと、負傷した左手を、右手と口を使って縛りあげた――不格好だが、やらないよりマシだ。
そして、本を開き、マーカーを確認する。 アイリスのフィールドにマーカーが集まっているのを見れば、眉をひそめ、ふっと思い出すこと1つ。]
――……サーチ誰にあてたほうが良いと思うか? ズリエル、マーゴ、アイリスだろか……現状。
[言いながら、ナユタの顔が脳裏にちらついた。]
(397) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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――……痛むが、動かせないほどではない。 大丈夫だ。ヴェラこそ大丈夫か?
[言いながらサーチ用の頁を開く。]
一先ず、マーゴは含めてやってみよう。 ――……嗚呼、あと今、アイリスのステージに人が集まっているようだが……どうする?
[尋ねながら詠唱を開始した。 さて、今回のペナルティは如何に?
1.暗闇 2.出血 3.混乱 4.HP-9 5.HP-9 6.何も起きない
――……4]
(406) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 23時頃
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状態異常は出なかったか……――。
[唯、HPは減っていて、微かな倦怠感を身に感じる。]
にしても、数が多すぎないか?
[本棚に背を預け、立ち上がるヴェラを見る。
嗚呼、ナユタをどうにかしないといけないのに……―――。
また、浮かぶ想いを振り払うように、小さく頭を振った。]
(422) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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――……いや、こんな時でも、ナユタへの殺意が消えないな、 と思ってな。
[ヴェラに苦笑を向ける。]
私はアイリスとやり合うなら、相手ごとステージ破壊する気でいかざる得ない。 おそらく、周りに配慮などできないだろう。 それでも、ランダとの相性次第だ。
[通常技の英霊召喚、ダイナマイトとバリアと2つはいいのだが、後1枠で生死を分けかねない。]
――……むしろ、戦い方というより、性格の相性が最悪な気がするぞ。
[思いだして、溜息を吐く。 白組が戦いに巻き込まれているなら、助けなければと思うけれど、どうにも腰が重かった。]
(434) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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