29 Sixth Heaven
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後が、ない? それは、誰が言ったのですか?
[スティーブンに即座に疑問を返す>>310。その声は平静のまま。 ベルナデットの声には、さすがに驚いて身を固めるも。 隣でむせたムパムピスに気づくと、背中をゆっくりさする行為に集中していた]
(318) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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―回想―
[ケーキを提案すれば躇う様子に首をかしげ。
一緒に探しに行く、というのならそうしましょうと笑みを浮かべてともに台所へと向かった]
そうね……全部温めればたべれそうなものばかりかしら……
[台所に置かれている食材をみやり――というよりは手を加えなくても食べられるものが大半だった。
調理パンをみつけたトニーとは別に、ケーキや果物のたぐいが冷蔵庫にはいっていることも確認して。
オレンジを一つ、自分用に手にとった]
あら、それでいいの?
[軽く聞きながらも、個室に向かうというのに軽く頷いて。
トニーの部屋の扉を開く。
折角だから一緒にね、と笑って部屋に入った]
――
[いつもと違う、そんな風に見える少年の食べ方にいちどまたたく。
小食な少年は先ほどのパンでおなか一杯、といっていたのにまだほしがる様子にこれがそうなのか、とあらためて思って]
おなかが苦しくても、食べたくなるのね……
[何かを我慢するようにベッドにもぐりこむトニーの頭を軽く撫でる。
そのまま、彼が眠りに即くまで傍にいて。
寝息が聞こえはじめたころ、隣の自室へと移動したのだった**]
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……自らを無為に扱う必要はないのに。
[去りゆく二人には、ただぽつりとつぶやくのみ。 ここに来る前には、自らによく言われていたことを他人に告げているとは気づかぬまま。 それが彼女にとっての幸いに繋がるのであれば、と止めることはせず。 ただ、彼の管理者はどうしていただろうと、思いを巡らせてその声を探した]
……、ペラジーさん。 動けるの、ですか?
[ふいに、重い布が擦れる音に気づく。思い当たってその名を呼んだ。 そちらへと顔を向けるも、当然姿は見えることはない。 少し身を乗り出し、ムパムピスの手を握ったまま、耳を傾ける**]
(357) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 00時半頃
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