人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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【人】 執事見習い ロビン

 怒ってませんよいたって冷静です!
 本当に生き返るかどうかなんて保障、無いんですよ?
 福原さんが言ってる通り、「うまくすれば生き返る」かもなんですよ!
 

[そんな事分かってる癖に!
握りこぶしを全力で握りながらも、落ち着こうと深呼吸して。
納得はいかないし、まだまだ言い足りない。つっかえてた物が全部飛び出す勢いだ。
それでも抑えつけて、別の言葉を口にする。]

 ……もう、いいですよ俺がとやかく言ったって仕方ないですよね分かってます。
 えぇ貴方の言う通り、そうなったら俺は頑張るでしょうね。
 勝手にしてくださいよ……全力で生き返らせれば良いんですよね。

[絶対に俺は毒されてる。福原さんに。>>124
歯を食いしばりながら無理やり呆れたように笑って見せたはいいが、周りはどんな反応をしただろうか。]

(125) 2014/06/16(Mon) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ………はぁ。
 とりあえず、福原さんと俺をどうするかは貴方達に任せます。
 ただ、彼が言ってる異形のバケモノについては、本当に避けたほうが良い相手です。
 能力があったから何とかなったものの、あんなのと正面衝突とか無理ですよ。
 人数揃えてもこの中の一人は絶対に死ぬ、そんな覚悟があれば一矢報いる程度は可能かもしれませんが。
 連絡取れるなら、取ってみるのもありだと思います。
 あと、貴方達の中で探知…探すのに特化した能力を持っている人が居ないかな、と思いまして。


[視界から福原を外して、までらさん達の方へと向き。
呆れの色は顔から消えないまま、淡々と口を開く。>>126]


 あぁ、それと。死亡した方が殺された場所に行ってみるのも手ではありますけど。
 どうします?


[と、その場にいる全員に伺いを立ててみた。]

(127) 2014/06/16(Mon) 00時半頃

メモを貼った。


[――……。
その瞬間を、櫻子は見ていた。

あの白い騎士を、どうやって倒そうというのか。
僕は期待していた。爆ぜる砂粒。
僕ならどうやって対峙するだろうか。
ミナカタは、どうやって倒すつもりだろう。

僕は、ミナカタがどう勝つかと――。
――信じて、疑わなかった。]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 00時半頃


[白い騎士と幻影との戦いは、櫻子には能力がかかってないので"それ"を想像しながら見ていた。
ミナカタの口が動いている様子からするに、何かしゃべりながら戦っているのだろう。
――その瞬間には、思わず、おおと歓声をあげた。]


[――……。
嫌な予感がして。]

…馬鹿っ、どうしてトドメを刺さない!?
ミナカタ!まだ終わってないぞ。
そいつはまだ――、

[そうして、動きだしてしまった白き異形。
ミナカタは――、抵抗も虚しく。
――首を、跳ね飛ばされて。

僕はそれが幻影であれば良いと――。
少しの間、放心していた。
信じていた者が、負ける姿を初めて見てしまった。]

……ミナカタの、バカ…。

[そう、小さく呟いて。]


[――その後。
櫻子は、電脳世界βをじっと見ていた。
ミナカタがそこへ表示されたら、僕は"今すぐここへ来い"と送るつもりだった。
僕は怒っていた。どうして気を抜いたのかと。
どうして一人で戦おうとしたのかと。
どうして。どうして。
僕は怒っていた。ミナカタが、負けたことに。
――僕は、悲しかった。ミナカタが、負けたことが。]


[――と、そこに。
ミナカタと違って、名無しのメッセージが届いた。
文章の感じも全然違う……女性だろうか。
遣る瀬無い気持ちを抑えつつ。
折角来たそれに、僕は返すことにしてみた。]

― 電脳世界β ―
ああ。僕が、水無月櫻子だ。
死んでいるよ。そして、本人だ。
何も証明できるものなどないがな。君は、誰だい?

[ミナカタと違って、最初から僕は僕として送った。
腹の中には、いろんな感情が渦巻いていて。
名前も知らないこの誰かに、八つ当たりをして気を紛らわせているような――。そんな理不尽なイラだちみたいな、どろどろが僕にそうさせていた。]


[僕は何に怒っているのだろう。
何故怒っているのだろう。

流が、死んだら――。
流が、負けたら――。
そんなことを、考えてしまう。
だからといって、それをミナカタのせいとするのは本当に八つ当たりだ。落ち着け、僕。
…でもそれなら、僕は何故哀しいのだろう。
勝てると思えない――。戦う前は、僕はそう思った。
でも、勝てると踏んだから戦ったのだと思った。
だから、僕は期待していたのだ。

――どうして、ミナカタは白い騎士に挑んだのだろう。
それが、分からなかった。

僕が見た、あれは――。
幻影であれば、と今でも心に思っていた。]


【人】 執事見習い ロビン

[黒い羽を見たと言う夜斗に、合流するのをやめたのと関係があるのだろうかと問いただそうとしてやめた。
こいつが見たというのなら、恐らく羽自体はあるのだろう。]

 無理なんか、してねぇよ。

[願い事があるだなんてはじめて聞いた。>>130
好きにすれば良いと答える前に、福原の声が入ってきて。>>133]

 だとさ。夜斗にやらせるのも気はすすまねぇけど…
 
[全く、ため息が尽きない。幸せが羽をつけて飛んでいくのが見えたような気がした。

二人から>>132>>134探知の能力が無いと知らされると、考え込むかのように。]

 敵意、か。それに向かえば人に会うのは難しくないでしょうね。しかし、良い能力ですね。
 攻撃予測がつけば大分楽になりそうですし。

[俺も逃げる能力じゃなく、探知の能力にすれば良かったと笑う。

残りは地道に探していくしかない。]

(139) 2014/06/16(Mon) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

[ちらり、と背後の福原をみて。
他の人から許可が出るなら、と答えようとしたのと同時に、彼女から>>135許可が下りて。]


 ……いいですよ。
 とりあえず、話が纏まった後に少し時間貰いましょう。


[視線は合わせないまま、素っ気なく答えていれば何処かから音が鳴った。>>137]


 …え、本当ですか?詳しい場所が知れるなら、大分探すのも楽になるかもしれませんね。

(140) 2014/06/16(Mon) 01時頃

[櫻子は、最初は無下に断るつもりだった。
――が。]

黒い、羽根…?

[ふと、僕の死体――凍っている方へと目を向けて。
そういえば、確かにそんなものがあった。]

― 電脳世界β ―
黒い羽根か。確かにあるな。
何に使う為の物だ?

[と、櫻子は送り返した。
場所を書かなかったのは、僕に黙祷を捧げたミナカタを思い出し、こんなにイラだちが募るならだれも来ないで欲しいと思えていたからだ。]


[僕の端末にも、その死亡確認のメールが届いた。]

……ミナカタの、馬鹿。

[僕は、あれは実は幻影であると――。
それを待っていたのに。
それさえ、これで裏切られてしまって。
哀しくなった。

南方礼司。こんなメールで名前を知ったことにも、僕は何故だか悲しくなった。]


ゲームを、終わらせる為――か。
ふむ。

[気を紛らわせる意味でも、櫻子は考える。
まず、この発言者が嘘をついている可能性――は。黒い羽根がそこにあることから、低く思える。
本当に探しているのだろう。

しかし。
僕にはそれが少し、腑に落ちなかった。
何だろう。何が引っかかるのか。

――。
さっき、戦いを見ていた時に感じていたこと。
確かに僕は、わくわくしていた。
どきどきしていた。それを見て、楽しんでいた。

――その終わりが、羽根を集めることか。
それが少し、腑に落ちなかった。
もっと。悪辣な、何かが――あるのではないかと。]


まぁいい。……来るなら来るで、構わない。
黒い羽根か。
――あからさまに、僕はそんなものは怪しいと思うが。

― 電脳世界β ―
灯台の頂上だ。取ったらさっさと去ってくれ。
ついでに、灯台の入口付近を探ればミナカタの分もあるだろう。


【人】 執事見習い ロビン

(え、南方さん……?)

[南方礼司の死亡通知。
ざわり、と胸騒ぎがした気がした。
俺の知っている南方さんと偶々同姓なだけだよな?本人なわけ、ないはず。
小さく息をはきながら、>>146端末から目を離さず難しそうな顔をしているのを眺めながら、福原の言葉に頷き。>>159]

 …時間かかりそうなら大体話は纏まったし、彼と話をしてきても良いですか?
 あぁ、変な心配はしないでくださいね、逃げたりも逃がしたりもしませんから。

[そう言って福原の右腕を軽く掴もうとする。]

(162) 2014/06/16(Mon) 11時半頃

ロビンは、チャールズをじっと見つめ腕ではなく手をとった。そして反応を伺う。

2014/06/16(Mon) 12時頃


【人】 執事見習い ロビン

[手をひいたまま、福原の反応が確認できれば少し笑う。
]

 すいません、本当に手繋ぎたいのかなと思って。
 あー、屋上が開いてるならそこでもいいかもしれませんね。
 上、登ってみましょうか。

[やっと、この人の表情を崩せたなと、どことなく嬉しく思いながら、満足そうに手を離す。

少し赤くなっているように見えたのは、気のせい、だったのだろうか。]

(165) 2014/06/16(Mon) 12時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―廃校・屋上―
[福原の後に続いて屋上へと入れば、少し冷たい風が顔の横を走り去っていく。

本当、良い景色だ。
ここだけ見れば人が人を殺したり、死んだりしているなんて信じられない程平和に見える。
……景色とは裏腹に、俺の気分は酷く沈んでいる。
それを吐き出すために、持ち直すためにポケットをまさぐり、一言断ってから火をつけた。]


 ……謝るくらいなら俺が居ないときに話してくださいよ、あんな話。



[それは無理があると笑われたかもしれない。
複雑な心境のまま紫煙をくゆらせ、瞼を閉じたまま。]

(168) 2014/06/16(Mon) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

 別に。別に、………折角怪我、治してもらったのに、とは思いましたけど。
 俺の我が儘ですから、あんたを探し人と合流させてあげたいと思っただけで。
 それまで、死なせるわけにはいかないって。


[ただ、それだけだと独り言のようにつぶやく。
福原の存在が、自分の中でこんなに変化するとは俺自身思っていなかった。
その変化に気がついたのもつい先ほどだったのだが。
冷静に考えれば、あんなに声を荒げる必要もなかったはずなのに。
どうして抑えられなかったのだろうと考えながらも笑顔を作る。]


 俺の方こそ、すみませんでした。自分勝手に言葉をぶつけて。


[『貴方がいなくなっても大丈夫だ』と。
勝手な思いを押しつけてしまって、申し訳なかったと。
そう伝えるために福原の瞳を見つめながら、店に立った時のように笑って。
それから福原の話に静かに耳をかたむけ始める。
自殺、という単語が彼の口から出てくれば、流石に笑顔は崩れ目を丸くしたけれど話の邪魔をする事はない。]

(169) 2014/06/16(Mon) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

 (あぁ、もう………)

[俺はどう答えれば良いんだ。どうしてこうも、俺を揺らすんだ。
笑顔で別れようと思ったのに。
次に目が覚めたなら、会いたかった人に会ってくれと。
そう言おうと思ったのに。]

 っ、はは…!
 俺が女なら惚れてましたよ?ほんと怖いなぁ…

[フィルターを軽く噛みながら冗談混じりに、上手く笑えただろうか。]

 じゃ、生き返らせて元の場所に戻ったら飯でも行きましょうよ。
 何食べたいか考えておいてくださいね、任せますから、


[ほんの僅かに声が震えているのを悟られないように、口の端を上げて。
夢を夢で終わらせないように、約束だと言わんばかりに口にした。]

(173) 2014/06/16(Mon) 15時頃

[櫻子は、灯台の屋上でうろうろとしている。
端末を手にし、ぽちぽちと押して。]

…まだ、表示はされてないか。
僕がこうなるまでラグがあったからなぁ。

[そう言って、ため息をついた。

そうして端まで歩いて、壁に背もたれる私の姿を見た。]


[それまで、死に装束だった。
何となく――死体が着ているのと同じ、道場着にしてみる。]

んー。

[顎に手を当てて、考える。
またUターンをして。
歩きながら、道場着のまま頭にリボンを着けてみた。]


[そうして歩いていれば、また壁に当たる。
今度はワンピースに麦わら帽子に変えてみて。くるりとまたUターンして歩き始めた。ぽちぽちしながら、考え事をしつつ。

凍った自分を見れば。]

……僕は何を考えてるんだ。

[恥ずかしくなって、帽子の端を掴んでしゃがみこんだ。

今のは無かったことにしてくれと、流に願った。

そうして、また道場着に戻して。Uターンして、うろうろしている。]


[道場着の、何時もの自分を見れば。
僕は、これこそが僕だと道場着へと変える。
しかし、そこから離れていけば。
僕は、着てみたかった服装へと変えてみる。
普段着でも割とボーイッシュなのは好みだったけれど。女の子らしい服装だって、してみたかった。]


【人】 執事見習い ロビン

[分かってるんだろうな、これ。
なんて思いながらも言葉には出さずに、震えるフリをしてみるだけ。ついでに吸い殻も片づけて。>>174]


 へぇ、意外です。
 なんとなくですけど、和食が好きそうなイメージありました。
 俺の務め先の近くに肉料理美味しい所あるんですよ、そこ行きましょう。


[つられるようにへらりと笑っているように見せて。
彼が近寄ってきたのなら、見上げて少しだけ首を傾げると福原の行動に目を丸める。
そのまま去っていこうとする彼の腕を掴み。]

(176) 2014/06/16(Mon) 19時頃

[装備変更能力。
使ってみると、それはとても便利な能力だった。
僕がちゃんとイメージ出来て身に付けていられるならば、大体のことは出来るのだ。

とは言え、例えば銃は僕にはイメージができない。映画のセットのようなハリボテの外見だけのものなら出せるが、使えないのだ。
構造をちゃんと理解していなければ、防弾チョッキだろうとハリボテで。
代わりにちゃんとイメージ出来るなら、望遠鏡などの小物を出したり鎧兜を出したりできた。
使いようによってはかなり凶悪な能力と言える。

櫻子には能力を使おうという気がなかったので、だからこそだったのかもしれない。
死んでみると、ただの遊び道具としておおいに活用しているけれど。]


【人】 執事見習い ロビン

[何かを小さく囁けば腕を話して背を向ける。]

 あの人達に伝えておいてくれません?
 俺はA地区の方を探してみるって。

 ……それじゃ。

[軽く手を振り、端末を弄ってから足元に穴を出現させた。
最後には、どうしても。]

(177) 2014/06/16(Mon) 19時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 19時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

−→???−
[福原さんが俺を止めようとする声には、ひらひらと手を振るだけ。
近くに従兄弟が居ただなんて全く知らずに、後先考えずに穴へと落ちた。
いくら約束したとはいえ、人の死を、あの人が息絶える瞬間を見たくなくて逃げた。
次に会ったときは裏切りと見なされて彼女達に殺されるかもしれないが、なんとかなるだろう。
夜斗には伝言を預けたし、いざとなったら羽を集めながら逃げれば良い。
俺にはそれができる。

……そういえば初めて能力を使ったとき。
必死だったせいなのか、代償に体の不調がきたりしなかった事を思い出す。
もしかして、何かを犠牲にすれば上手く行けば自分一人くらいは好きな場所へ出れるんじゃないか。
試してみる価値はあると、強く強く海と灯台をイメージしてみる。
息苦しい気がした。それでも出口地点を思い描くことはやめない。

果たして結果は……(1海の中2灯台付近の海岸3失敗)1]

(189) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 23時半頃


【人】 執事見習い ロビン

−A地区−
[低い位置から海に投げ出された。
どうやらそこまで沖の方では無かったらしく、ギリギリ足がつくかつかないかの深さで。
咄嗟に荷物を頭上へと上げたから端末その他諸々、眼鏡含めて無事だ。
場所が悪かった割には運が良い。
なんとか力を振り絞りながら浜辺へと上がると、そこで力尽きたかのように倒れこんだ。]


 っは、……はぁ……はぁっ……しん、ど……


[移動しなければ危険なことは頭では分かっている。
しかし思いの外体力が奪われている上に一つの異変に気がついた。]

(あれ……こんなに視界ぼやけてたっけか?
眼鏡は……かけてる、よな。)

[視力の低下。それが仕掛け穴<ピットフォール>の代償のようだ。]

(191) 2014/06/17(Tue) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 00時頃


[電脳世界βに、返信が来る。
僕はそれには返さず、端末を閉じた。
教える気になったのは――、嫌な予感がしたからだ。
僕は、それを見てみたいと。
――虫の居所が悪かった僕は、特に忠告もしなかった。]


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