人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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[謝るのを見てるけど、
 でも、声は小さくなっていくこと、

 そして、彼にとっては、自分じゃない誰かがナユタなんだってこと。
 何度か、瞬きを繰り返しながら…。]

  いや、いいよ。
  あんたにとってのナユタは別にいたんだろ?
  それはそれでいいじゃないか。


 だって、ナユタは、実在しない人間なんだから。



[ゲームなんだと…そう、割り切るように言ってから。]


 じゃ、はじめましてだな。


            よろしく、別のナユタだ。

[そう告げると、辰次にも同じく、はじめまして、と笑みを作った。]


メモを貼った。


 っ … ――



[息が、とまった。]


実在しない、って。
けど… 中の、プレイヤーはいて、だから

[だから、話をした、向き合ったナユタはどこかにいる。
 確かにナユタはゲームのキャラクターだが。]


… はじめまして。
 よろしく… ガストン、だ。

[別のナユタ。
 認識は間違っていないはず。
 ナユタ使いなんていっぱいいるはず。

 奇妙な焦燥感の中、硬い笑顔を返した。
 ひきつっていただろう。]





   [『死んだら、終わり』]


[彼が繰り返した一言が、やけに気にかかった。**]


メモを貼った。


【人】 始末屋 ズリエル

――夜の海岸――

 う……

[いつかと同じように呻いて、うっすら目を開ける。何でこんなに痛いのか、混濁した意識で考えて。]

 ……てめぇのせいか。

[とりあえず起こした人に八つ当たりした。]

 ……そうか、やっぱナユタは最初のあれか……。

[一番最初に二つはまっていた白いオーブ。それがグロリアと、ハッカーに乗っ取られる前のナユタだという推測は、微妙に当たっていたのか。どのみち説明する気の無いつぶやきは、トルニトスに届いたのかどうかは知らない。]

(70) 2011/07/26(Tue) 21時半頃

ズリエルは、真に受けんなよ、俺をなんだと思ってんだ? と勝手な台詞。

2011/07/26(Tue) 22時頃


【人】 始末屋 ズリエル

 どう転ぶ……?
 ボスを倒せばハッピーエンドってのはゲームの定番じゃないのかよ。

[小鬼に手伝わせて、よっこらせと起き上がる。本はアイテム欄に放り込んだ。]

 あんなことわざわざ書くくらいなんだからな……なんかのフラグなんじゃないかとは思うんだが。
 ……バッドエンドフラグかもしれねーってことか。

[セーブできりゃいいのに、などと茶化すけれど、言葉は虚しく宙に消える。]

 ちがうな、オートセーブのロードなしか。

[ベネットのことを聞かれれば、知らねぇな、と答えて。]

 白黒見分ける、ね。変に自信ありげだったのはそのせいか?

[んな便利な技があるなら答え教えて行けよ、と舌打ちした。]

(71) 2011/07/26(Tue) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 はァ? ハズレ?
 そこまでラ神頼みかよ、うわうっぜ。

[黒だと聞いて、トルニトスをまじまじ見る。]

 ……ハズレな。確かにお前がクロなら、赤ピコの白なんてとっとと殴り倒したほうが早いだろうよ。んな呑気じゃなく。
 
[ガストンは。黒だと聞いた。
 ……言われてみれば確かに、真剣さが違う気がした。]

(73) 2011/07/26(Tue) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ……ヴェラね。白だか黒だか知らんがいけすかねぇ。

[まあ行動的に白なんだろうとは思うが。]

 ま、俺は出れても出れなくてもどっちでもいいからな。
 てめぇが黒でも気にしねぇよ。

[ぽそり呟く。]

 宇宙人とかふざけた相手、ぶちのめしたいってだけだ。

(75) 2011/07/26(Tue) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 楽しいだろ、ここ、結構。

[ニヤリと笑みはズリエルのもので。]

 ほら、言ってるそばから、来やがったぜ。

[敵の姿に楽しそうに十字架構えた。]

(78) 2011/07/26(Tue) 23時頃

【墓下へ無茶ぶり】

[そのとき、ふと、ざざっと貴方の視界に何か異変が起こります。
 貴方はなんだろうと、その視界を揺らすものを探すでしょう。

 すると貴方の視界の隅に、通信が入ります。]


 こちら、グロリアPL
 こちら、グロリアPL

 観戦モードの君たちに、ひとつ強制プログラムを組み込んだ。


[そう、開発側のグロリアPLは何もしていなかったわけではない。
 この事態になんとかそれでも戦えないかと内部操作を試みていたのだ。]



 君たちは、今、PCからは抜けているけれど、
 願えば、再度、そのPCの能力を得られる。ただし、もうドロップアウトしていることは変えられない。

 ナビゲーターシステムにまで侵食が進んでいる現状、何があるかわからない。だから、このプログラムを起動させるよ。


[そう、願えば君はまた、君の育てたPCに変わることができるだろう。]


[―――そして、]

 ……早速、何かきたようだね。

[通信はふつり、途切れ、
  それは“こちら側”にもあらわれる。]


【人】 始末屋 ズリエル

 おらよっ!『てめぇらの墓石だぁっ!!』

[まずは1。]

 こんなんじゃ終わんねぇだろ? 『あそぼうぜ!!』

[あふれ出るネズミが10匹。ついで10匹。]

 おらおら、大人しく寝てやがれってんだぁ!!

[十字架が5体をなぎ倒す。
 こうやって戦って高笑いしている間は、忘れられるのだ。現実も。恐怖も。]

(81) 2011/07/26(Tue) 23時頃

ズリエルは、ちょこまかしやがってぇ! と吼えた。4

2011/07/26(Tue) 23時頃


【人】 始末屋 ズリエル

 不味そうだな、腹壊すなよっ!!

[小鬼が1体を噛みちぎり、6匹を切り裂く。]

 うぉぅ!?

[背後を取られて、けれどこのレベル差なら反撃できる。とっさに放った回し蹴りが12に直撃した。]

(89) 2011/07/26(Tue) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 うぉらああああああっ!!!

[蹴りが当たったのに気をよくして、石十字ひっつかんで振り回した。……実際に持ち上げているのは小鬼だけれど。14123。誰かに当たるかもなんて考えは抜け落ちている。
 ネズミたちもさりげなく働いて、12体を塵に返していた。]

(91) 2011/07/26(Tue) 23時半頃

― 回想 ―

[死というのは、意外と一瞬のものであったらしい。]

 ――……まぁ、80越えてるHP一気に削られるほど
 相手に躊躇がなければな。

[ふっと息を吐きながら、ヴェラにより埋められるベネットを見る。
最後、反撃のつもりではなく、コントロールを失ってアイリスに向かったダイナマイト。
ただそれだけでも躊躇のあった自分との差を知る。
真にアイリスは、ゲームを愉しんでいたのだろう。

嗚呼、でも痛みはそれほどなくとも、覚えている。
死……と言う感覚。ふるっと身震い、自分の身を抱いた。]

 いや、私はヴェラが生き残ってくれた方が良かったと思う。
 どうにも、私は人づきあいが苦手でな。
 ついでに、タイミングも悪い。

[肩を竦める。実際に見ていないことは人はなかなか信じられない。ヴェラの行動を追えば、宇宙人という単語が真実味を帯びてくるが、なかなかそれを信じることができず。]


 更に言えば、私は頭が固いからな。

[苦笑を浮かべる顔は、ベネットではないとは暫く気がつけない。

黒髪の肩口で切りそろえたボブ。
気難しそうに眉間に皺寄せて、その下にはスクエアの銀縁眼鏡。
嗚呼、ベネットというよりはディーンを女性キャラにしたような、そんな顔。

さて、とヴェラから視線を逸らしたのは、どの瞬間であったか。
ゆさっと揺れる胸の存在に、どうも身体がリアル自分に戻っていることを知る。]

 ――……嗚呼、そういえば(ピーーー)の感覚が

[ぶつっと呟いた当たりで、視線の先、ナユタに似たようなPLとその他もろもろが見えるか。
向こうが此方に気がついたかどうかは謎であるが、声をかけようとしたその時]


【人】 始末屋 ズリエル

 だいぶ減ったか?

[雑魚を一掃するのは結構愉しい。過ぎれば面倒になるのだろうけれど。腕を振り10体をぶっ飛ばす。]

(102) 2011/07/27(Wed) 00時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 00時頃


 ――……っは?

[グロリアのPLという声が聴こえたかと思えば、現れるモブの姿に声をあげる。
望むも望まないも、リアルの自分のままでは、死んで更に死にそうな状況。]

 この状況で、もう一度死んだらどうなるんだかな?

[ぶつっと呟き終えれば、胸の代わりに下肢に違和を覚えながら、本を手に取り詠唱を開始していた。

1.Mohandas Karamchand Gandhi
2.Alfred Bernhard Nobel
3.沖田 総司


                              ――……1]


バリア展開に、ぺちょちょちょっとモブがつぶれていく15113


[モブがバリアで引っかかっている間に、再度英霊を召還

                   ―――……2]


これでどうにかならないかな……と思いつつ。315,


どんどんダイナマイト投げるよ!141920619


メモを貼った。


ズリエルは、ケロドリ1本、攻撃力アップ1本、防御力アップ1本がアイテム欄に入ったようだ

2011/07/27(Wed) 00時半頃


…ん、まぁ…アレか…。
乗っ取られてた、んかな?黒リアみたいに。

[ナユタに関しては、結局そういう結論で納得したみたい。]

おぅ?グロリア。
敗者復活戦突入?
まー…復活はしなくても延長戦みたい、な?
[ざっと両手に刀を抜けば、今まで通り動けそうな気がした。]

んっし、いっちょ暴れてくっか。
おいナユタ。お前もやるんだろ?
しょっぱなから倒されちゃって、暴れ足りねーって顔してんぜ。


行くぜ!と気合一閃、Mobの群れへと突っ込んだ。6419115


35体倒して、残りは65体。9551320


ラスト13体っ!151416


[ケロミちゃんドリンクミラクル1本、攻撃力アップ2本ゲット!]

まー、ざっとこんなもんっ!
[じゃきっと決めポーズ。]


【人】 始末屋 ズリエル

 なんだ?

[切ったまま忘れていた全体通信。聞こうとトルニトスに近寄る、が。]

 ぐがぁっ!!

[ハウリングのような酷いノイズに耳を押さえてうずくまった。]

 はっ、いよいよお出ましってわけか……。

[不敵に笑ってみせてもその表情は少しひきつっていたか。]

 いくぞ

[トルニトスに声だけかけて薔薇園に飛ぶ。]

(132) 2011/07/27(Wed) 01時半頃

 戦える?

[きっと、それに何よりもわくわくしてしまった者がここにいた。
 そして、迷うことなく、レベル64に到達したナユタがそこにいる。]


ズリエルは、薔薇園につくやいなや、どこだ? と警戒して見回す**

2011/07/27(Wed) 01時半頃


辰次ののっとられてた、という言葉には、少し、むーとしながら。


…ヤンファ……。

[しょんぼりした姿が見えて、なんだかちょっと胸が痛くなった。]

やっぱ、兄ちゃん居なくなったの、寂しいんだろうなぁ…。


 ヤンファ?

[ナユタ使いの77%は、妹萌えといわれてしまっている。
 この兄妹関係は、一般的にも受けはいいようだ。]


ん、まぁ…偽ナユタと仲良かったみたいだったしなぁ、あの子。
なんかプレゼントでもして元気づけてやろうにも…ドリンク剤じゃ、味気ないかぁ…

[なんか、報酬に貰ったドリンク剤の瓶を摘まんで思案中。]


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