人狼議事


133 Code:DESIRE

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メモを貼った。


クールに紅茶を啜る。午後ティーだが。


・・・カウンター対策、用意してませんしねー。

[正直、いちばん一般的な対処法は乗っているカードごと吹き飛ばす、だと思うの。
それができないからこうして困っているのだし。]

・・・あ。移動した。

[Aカウンターの離れたデビルドーザーを抱き上げて、
災難だったと背中を撫でてやって。
・・・のほほんとしているその光景は、
悲哀とかそんなものとは無縁だった。]


……それは出しても大丈夫なのか?

[記憶はないが、ちくりと首筋などが痛むのであった。
いざとなれば自分の首やら胴が痛くなった。
そして、次に訪れたのはなんだかえもしれぬ感触]

……俺はモンスターじゃないぞ
スージー……燃やして、いいか?

[除去は難しいが大本を立てば良かろうと、ヴァルカノンのカードを手にし――]


[ぷるるん、僕は無害だよ!…そう愛くるしく言って見るつもりだけどこれ間違いなく殺される!殺されちゃう!Aカウンターちゃんは大ピンチ!!]


えっ…どうですかね。エーリアン・リベンジャーの姿見る限りでは間違いなく捕食されますよね、下手すると。

[自身のカードに食われるのもどうかと思うが、あり得そうなのが怖い。とはいえデュエルデスクは今はDホイールの上だし、今はもっと先輩に撫でて欲しいのと少し疲れたから甘えたいのと。]

Aを?まあ私は別に構いませんけども…そもそもカウンター概念のこれって破壊出来るのですかね。

[その前にこいつ、攻撃したら爆発するのでは無いだろうか。破壊に転じるし。]


[スージーの言葉に暫しの沈黙。
ヴァルカノンであれば自分と相手のモンスターごと消えるのでカウンターは消えるはず、であるが相手というのはスージーとなるであろう]

櫻子、いるか?
Aカウンター、お前も男なんぞよりは女の子のほうがいいだろう?
なぁ?

[にこりと笑みを浮かべてAカウンターと櫻子に告げてみながらスージーの身体を抱きしめて、頭を胸元に引きいれた。
周囲からは奇異の視線が集まっている気がするが、何、気にするほどのことはない]


・・・細胞爆破ウイルスとかありますし、
ただ焼く分には・・・
点火したら爆発しそうですね。爆破できるなら。

[そう考えると、やっぱりカウンタークリーナーが一番堅実なわけで・・・
で、そのカウンタークリーナーが無いというところに戻ります。]

枕としては欲しいけど、張り付かれるのはちょっと。
あ。そういえば、スパイダーと入れ替えたカードの中に・・・

[ポケットのカードケースから出すのは、スカラベの大群。
昆虫族デッキにスパイダーを入れる際、
代わりに抜いたカードの一枚です。]

裏側守備表示のモンスターって、乗ってたカウンター消えましたよね・・・
デッキに組み込んでないから召喚できるか分かりませんが。

[そもそもデュエルディスクもないし、この場で召喚するにはビジュアル的にもだいぶ酷いのだけど。
その辺の事はすっかりと、頭の中から抜けていました。]


枕、か

[これを枕にしたいと思える強靭な精神はどこからくるのだろうかと首を傾げる]

それは、まずくないか?

[ここでは召喚しようとする意志があれば召喚できてしまう。
そんな気がしてしまう。
困ったことにそれを否定する要素もまったくないのであれば――櫻子が望めばスカラベの大群が召喚されるのだろう]


枕です。
ちょうどよさげな低反発。

[ただ、髪に張り付きそうなのが欠点といえば欠点だけど。
首を傾げられると、何かおかしな事を言ったのだろうかと自分も首を傾げて。]

いや、サイクルリバース自体は番兵ゴーレムとかモアイ迎撃砲とか心当たりがあるんですが・・・
どっちも岩石族だしデッキに合わないんで、
手持ちがちょうどスカラベしか。

[イナゴの大群は、オオアリクイクイアリのほうが場持ちがいいのでそもそも入れていなかった。
まぁ、スカラベもイナゴもどっちもどっちかもしれないが。]


……そう、思えば丁度良いのか?

[Aカウンターに視線を落とす。
足にへばりついたそれはうねうねと其処にまだ在った]

……スカラベは止めておこう
別の手段が見つかるまではこのままで、だ

[無論のこと、Aカウンターが櫻子にいきたいのであれば止めることはない。
自分のデッキではどうにも自爆しかしそうにないのである]


まぁ、移動できるなら、ですけどね。

[足についている状態では、
どうがんばっても枕にはできない。
そんな事を思いながら自分もAカウンターをじっと見て。]

・・・むぅ。
しばらく出番無かったし、久々に出せるかと思ったんですが。

[残念そうにカードをしまい、別の手段が何か無いかと考え始めた**]


きゃっ!?

[急にモンドに引き寄せられたスージーは反射的に声を上げた。もしかしたら離してと少しもがいたかもしれない。蛇肌を持つ女性が泣いていて、しかもこうして道のど真ん中で抱き締められてるのだから。でも彼の胸の鼓動を聞けば「ああ、生きてるんだ」と彼女は安心して、それきり抵抗しなくなるのだが。]

あ、私も…枕なら欲しいです。とても寝心地良さそうなので。張り付くのがやはり難ですが。

[昆虫族使いと爬虫類族使いに挟まれたモンドは凡そ眉を顰めただろう。これも感性の違いか。]

ええ、裏側守備になるとカウンターは問答無用でサヨナラね。【月の書】なら確か剣闘獣デッキの中に……これは何が裏側守備になるのかしら?

[多分スージーの中にいる【邪龍アナンタ】が裏側守備になるので使用した瞬間スージーが路上にぶっ倒れるのは間違いない。]


[月の書ならば確かにできる気もする。
その場合、着かれている自分が裏側守備表示になるのだろうと了承してしまうことだろう]

枕、本当にか

[それでもやはりこの二人の感性はわからずに、小さく苦笑を浮かべていた]


【人】 奇跡の子 カリュクス

「いい加減にしなさい」

尼僧は声を大きく言った。

「先からあなたは『誰かが言った』だとか、『わからない』だとか『自分は悪くない』だとか、自身に都合がいいことしか言っていません。あなたがデュエリストを自称するのなら、自身だけを見ず盤上を見て判断しなさい。【わからない】【知らない】で停止するのはやめなさい。【わからない】ならわかる中から【考えなさい】。【知らない】ならあらゆる情報から【知ろうとしなさい】。あなたが腕に付けているデュエルディスクが飾りでないと言うのなら、必死に考えて結論をだしなさい」

ビシッと指を外野へ向け、尼僧はさらに叫ぶ。

「そこの外野!暇な奴がいるならこの子の親を探しなさい!この子の親は>>4:13から考えるに【海馬】、デュエルディスクの開発者です。見つけ次第ここに連れてきなさい!」*

(41) 2014/09/25(Thu) 12時半頃

カリュクスは、自身でも説教くさいと思った

2014/09/25(Thu) 12時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[turn5]姫果LP7800 尼僧LP7900
「いきなり大声を出してすみません、デュエルの続きを始めます」

尼僧は言うだけ言って、まだ何か言う。

「儀式召喚した【阿弥陀如来】の効果発動」

そう言ったなら、【阿弥陀如来】は真上に一筋の閃光を放った。
その閃光は四本に分かれ、【P-HERO マグロの頂点スターマグロマン(大トロ)】、【星々の煌めき】、尼僧、そして姫果へと刺さった。

「あみだくじ。これは【阿弥陀如来】の放つ光を由来とします。そしてこの効果も、【阿弥陀如来】によって選ばれたものに作用します。さあ選びなさい【阿弥陀如来】」

そして、【阿弥陀如来】から巨大な光が放たれた。*

(42) 2014/09/25(Thu) 12時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 13時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 13時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 13時頃


枕です。
一歩引いてクッションですかね?

[かなりの柔らかい触り心地、だがくっ付くのがやはり難点だが。]


【人】 奇跡の子 カリュクス

【阿弥陀如来】の光が降り注ぐ!

48(0..100)x1

【1〜25】 P-HERO マグロの頂点スターマグロマン(大トロ)
【26〜50】星々の煌めき
【51〜75】姫果
【76〜100】尼僧
【0】再選択

(46) 2014/09/25(Thu) 15時半頃

カリュクスは、※×turn5→⚪︎turn6

2014/09/25(Thu) 16時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

フィールド全体に光が降り注ぐ!*

(47) 2014/09/25(Thu) 16時頃

はは、Aカウンターは愛されているな

[一先ずは現実から逃避することにした。
足に張り付いているカウンターは目にいれないようにしよう、その感触は伝わってきているが]

はは……はぁ、飯にでもするか?
それとも休憩するか?

[無論お金は持っていないのでデュエルで稼ぐ他ないだろうが、此処は繁華街。
人も入れば店もある
ご休憩所であるお店もちらりほらりと存在しているのだった]


【人】 奇跡の子 カリュクス

消したいものが消えませんでした…。
ターン終了です。*

(49) 2014/09/25(Thu) 18時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[turn7]姫果5800 尼僧7900
「【釈迦如来】がフィールドから離れた場合、除外されます。めでたく解脱されました」

尼僧は【釈迦如来】を除外ゾーンへ置いた。*

(53) 2014/09/25(Thu) 19時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 20時頃


というか衣食住も如何にかしないといけませんよね…。元の場所帰れる方法を見つけるのが一番なのでしょうけども、無さそう。

[あったとしても恐らく見つけるまでにかなり冒険になるのではなかろうか。そう考えながら「そういえばこの世界の事詳しく知らないな」なんて。モンスターやカウンターが具現化するのだから間違いなく地球では無いのだろうし、ましてや通常の思考では理解しきれないだろう。]

ええっと、確か櫻子ちゃん?
貴方はどうしたい?

[出来れば休息したいのだけどもお金はない。最終手段相手から巻き上げるという外道があるがそれはポリスとしてどうなのだろう。そこまで考えて「あの時のような彼方此方吹っかけてくる馬鹿なら良いかしら」なんて完全に正義の味方がやるようなことではない事を思い浮かべるか。]


メモを貼った。


唐突に立ち上がる


まったく、どうしたっていうんだ!
いくらなんでも時間が経ちすぎだZE?

[待ちかねたのかそのままカードショップをぬける]

まったく、僕様を待たせるなんて言語道断!地獄を見せてやるZE…

[セットされたのは増殖するG━━━━]

僕様は怒っている!猛烈にだ!
増殖するGよ!探し出すんDA!!!

[無数のGが繁華街へとなだれ込み始める。]


しばらく元の世界に戻れないなら、
その間はここで暮らすしかあるまいな

[要するに全員無職状態である。
問題となるのはどうやって銭を稼ぐのか]

やはりデュエルしかないが……賭けデュエルか

[部下とは異なる方向で邪道であった]


召喚したGを繁華街へと送り込む!Gは巨大な塊となって繁華街を飲み込んでいくだろう…全てはGに支配されてしまったのだ━━━━


・・・バイトとかするにしても、戸籍が無いんですよね。

[Aカウンターの事は一旦思考から除外して、
考えるのはお金を稼ぐ手段です。
衣は・・・うん。まぁ洗濯はできるでしょう。
住は、紫煙の霞城とか六武院を展開すれば・・・
きっと住めるでしょう。うん。
でも、流石に食はどうにもなりません。
というか、食べ物と考えてハングリーバーガーとモウヤンのカレーが浮かぶ時点で色々と重症です。]

とりあえず、どこか広い場所でも探しましょう。
住めるかどうか分からないけどこれとかありますし。

[デッキから出すのは、紫煙の霞城。
住めるかどうか、展開できるかどうか。
それを試すにも、此処じゃ流石に難しいのです。]


[バイトという至極全うな意見に目を丸くして櫻子を見やる。
こんなにも純粋でどうやってあの街で生き残ってきたのだろうという目線でもあるかもしれない]

公園とか、セントラルパークの端っことかで良いんじゃないか
あそこなら広いから(多分)大丈夫だろう

[そうこうしていると、視界の端。
ビルが一瞬にして黒に飲み込まれてしまった]

……なんだ、あれは

[それしか言葉にできない光景。
黒い悪魔の群れが――アタラクシアのネオカブキシティを飲み込もうとしていた]


Gの群れの波の頂上、腕を組んで流れに乗っている。神様なんか、おらんかったんや…


【人】 奇跡の子 カリュクス

[turn7]姫果5800 尼僧7900
【阿弥陀如来】を倒されるのは流石にまずいです。伏せカード発動『原初へと至る道』!*

――――――――――――――――――――――――
『原初へと至る道』
永続罠
手札を一枚除外して効果発動。
相手のフィールド上のモンスターの効果または攻撃を除外したカード一枚につき一つ無効にする。
3ターン後、このカードを除外する。

(75) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

モンド達の姿を発見した!


見つけたぞ!
ふははは!僕様を待たせたこと、後悔するがいい!

[黒き波は進行方向を変え、三人の方へと雪崩込む。
ジャックの怒りとさみしさとほんのちょっとの出来心で出来たそれは猛スピードで三人を襲う!!]

増殖するGで、あの三人にダイレクト(精神的)アタック!!
『G・G・G(GOKIBURI・GREAT・GUILTY)!!!』

[果たして、三人はその波を凌ぐことはできるのかっ!!]


・・・えーと。こういうときは・・・

[つぶやきながら、とっさに召喚するのは六武衆のご隠居。
特殊召喚扱いだし、召喚権は残っているはず・・・]

・・・真六武衆―カゲキ、六武衆の影武者展開!
いざ、六武式三段衝!虫の津波を吹きとばせっ!

[・・・本来の六武衆はカゲキしか居ないけれど、
それでも彼らもシエンに仕えた者達で。
ご隠居が動きを止め、影武者が道を開き、カゲキが吹き飛ばす。
三位一体の連携は、少なくとも周辺ぐらいは護って見せたろう。]


──あら、美味しそうな坊やねェ?


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フィルタ

注目:カリュクス 解除する

犠牲者 (3人)

カリュクス
0回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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