人狼議事


97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】

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ぺちゃんこわんこさんも、おでこ駒鳥さんもありがとう。
異国の文化、はぐと頬にキッス。

説明するよわからないけどに笑ったなんてそんな。
[異国の青年は腹筋ツレェと横たわった**]


【人】 記者 イアン

 明乃はただ、信じていた。
 明乃はただ、理想を持っていた。
 明乃はただ……純粋すぎた。

[隣にあるアスランの声に
 相殺の旋律を奏でながら
 青年は言葉を返す。

 美しすぎた、清らかすぎた、純粋すぎた。
 その、反動は大きすぎて。

 重なる声は増えていく、確実に少しづつ
 けれど、その時だった]

(87) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 …………っぁ!!

[相殺するので手一杯で
 防御のための旋律は一切準備していなかった。

 前に自室で明乃の鈴の音を聞いた時のように
 酷い頭痛が青年襲って。

 辛うじて右手は旋律を奏でつつも、
 身体がかしいで]

(90) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

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健康が一番大事だと思います。
あとその片方の翼お借りしてます。
チェレスタ用に。事後報告です。

おやすみなさい?


【人】 記者 イアン

[痛みは防御の声が響いたことで緩和されて。
 それに、アルトの、チェレスタの、アスランの歌声が、
 毒奏を包み始めて少し余裕ができたのもあって。]


 …………ここであったが、100年目って
 知ってます?

 いや、それより、
 アスランはどうしたんですか…………


[倒れたアスランに、
 余裕ができた左手は
 むんずと、懐かしい声を出す
 白いネズミをぎゅっと掴んで。]

(105) 2013/10/05(Sat) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00時頃


/*
ちょっと意識のとんでる間にアルトが通常営業過ぎて
本当お前たち世界の言語に謝って来い



よし、ねうー。

[こまめしば、まるくなる**]


/*
カレン、ねるの?
おやすみ。

[横で小さな羽でもふってしながらうとうと]


通常営業のアルトさんすごいわ。すごいわ。


【人】 記者 イアン

 いや、前回あってから、それくらいなんだよ

[和装に眼鏡、そんな姿が
 定着していた頃を思い出して。
 ツッコミに修正一つ。]

 ……なんで、それで、
 大馬鹿が付属するかはわからんけど

[さらに突っ込みもう一つ
 しつつも、握ったネズミは離さない。]

 ……ネズミの中身を見たくはないんだけど……

[企業秘密の一言に
 ネズミを握るては強さを増して。]

 まずは、アスランの現状かな?

[と、訪ねてから渋々と言った感じで手を離す]

(109) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 お前がそこに戻るって
 ーーーーどういうこと、だよ

[今度は尻尾をぎゅっと握って引っ張った]

(110) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[大聖堂を覆う蔦が生き生きと茂る。
 荒廃の後の復興を示すように、
 その緑は生き生きとした緑に
 チェレスタの歌声で変わって。

 その中で、日常の一片
 コメディなやりとりは続く。]

 こんど、変なこと言ったら
 その尻尾ぶっちぎる……

[アルトの視線とともに
 冷たい視線を白鼠に落とす]

(115) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 …………お前は何をやっているんだ。

[青年は尻尾をぶっちぎりたい
 衝動に駆られつつ。
 セシルが紛い物、
 不完全と自身を言っていたのもあって……]

 《指揮者》のサポートのために
 二つの旋律《人格》に与える影響を
 無視しまくってなんなの?
 俺がサポートして欲しいとでもイッタカ…………??

[説明にははは、と笑いながら。
 目は全く笑っていなかったが]

(120) 2013/10/05(Sat) 01時頃

【人】 記者 イアン

 鼠の爪ハグくらいなら
 総合的ダメージはないかもなぁ…………


[可愛く震えても、まったくきかない、]



 それと、これとは話は、別だ

[その、内側が桃色の耳を引っ張った
 (確定)]

(121) 2013/10/05(Sat) 01時頃

【人】 記者 イアン

 黙秘権……ね。
 二人分の旋律、それにみあえばいいけど。

[つぶやく様子に引っ張った耳をいじりながら。]

 アスランのセシルに対する
 精神的境界のあやふやさと、
 今のお前さんの痛みだったら
 お前さんの方が楽、だろうな……?


 それとこれとも、話は別。

[軽い脅迫目いた言葉に
 おでこをグリグリと指で抑える。]

(124) 2013/10/05(Sat) 01時頃

【人】 記者 イアン

[作曲者とアルトの会話をしばらく聞いていたが


  >>130に鼠の額をデコピンした。]

(133) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[作曲者が黙秘権をこうしたことで
 ぼんやりと、どうしてそういうことをしたのか?
 の、輪郭ははっきりする。

 同時にアルトの感情も理解できて。
 こちらに向いた視線、赤い瞳に
 こめかみを抑えて。]

 お前が戻る、というよりも、
 お前がダメージを受ければアスランも受ける
 そんなことから考えると、
 林檎のように綺麗に分かれてるんじゃなくて
 根っこが繋がってて共有してる
 イメージだな…………

(137) 2013/10/05(Sat) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 10時頃


/*
つい独り言になる癖が発動しつつ。
おはようございます。
最終日になるのでしょうか?


/*


ツッコミ抜けてたんですが死者に追い打ちかけるとか非情ですね貴様。
wwwwwwwwwwwwそうだったんだー

ちょっと音域天使がなんでゴートリンゲン封じたのかよめてませんけど。
あの名前の読めない5人目は結局アスランでFAするのかとかどうなんですかね。


イアンは、二人の話を聞いて

2013/10/05(Sat) 14時頃


【人】 記者 イアン

[青年は白鼠の話を >>137の質問の後
 パイプオルガンを奏でる手を
 止めないまま静かに聞いた。
 ただ、アルトの >>142


 音が途切れる。また、再開する。]

 ……既に死んでいる
 セシルの在るべき……は
 どこなんだろう。

[小さく呟いた。
 音に紛れるように。]

(157) 2013/10/05(Sat) 14時頃

【人】 記者 イアン

[毒奏を独奏させないために
 青年はパイプオルガンの前から離れられない。
 だから、 >>143に、視線を注ぐだけで。]

(158) 2013/10/05(Sat) 14時半頃

/*
おちてからなおログが頭に入ってきませんが

真の天使さまがんばってください……
応援いたします。ええ。
あの村側と対峙するのは気合が必要でしょうからおくります。エアで。


/*
ちらっ そわ。
相変わらず地上がひどいことだけわかった




目かすーべーるー(キャッキャッ


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 21時頃


【人】 記者 イアン

[今は考えている場合じゃない。]


[背後で聞こえる声、
 優しい音色、暖かな音色。
 アルトとチェレスタ……セレストの音色

 足鍵を幾つか踏み替えて、
 その音色を押し上げるように
 低音の土台をしっかりと組み上げる。

 聞こえる足音、振り向いた先、
 彼なのだとわかる。]

(183) 2013/10/05(Sat) 21時頃

【人】 記者 イアン

 ーーーーー歌って?

[それは、喜びと、楽しみと
 ……幸せと……

 それ以外も知った歌声を。
 故に窓から飛び立った歌声を。
 知っているからこそ、それだけじゃないと
 きっと彼なら知っているはずだから。]

(184) 2013/10/05(Sat) 21時頃

【人】 記者 イアン

 ーーーーーーーーっ!!

[音が空気を震わす。
 振動した空気は波になり
 衝撃波さえも生んで。]

[やはり、防御の旋律は構築していなくて。
 《作曲者》がつくった >>92
 上回る衝撃波。
 大聖堂を覆う植物が波に千切られ
 茨の蔓が飛ばされて。]




[《奏者》を守らなければ。]

(185) 2013/10/05(Sat) 21時頃

【人】 記者 イアン

 音壁《ソニックウォール》展開!!

[けれど、拍数が足りない。
 左手がストップに伸びた時だった。

 見慣れた自分の左腕が宙を舞うのは
 何千年存在して初めてだった。
 低音に位置するパイプオルガンのパイプと
 壁面の壁石の間に舞ったそれを一瞬呆然と見て]

(186) 2013/10/05(Sat) 21時頃

【人】 記者 イアン

[自分の近くにいたセシルは?
 後ろにいたアルトとセレストは?
 パイプオルガンが半分はそのままだから
 後方までは届いていないはず、
 ある程度は緩和できたはず。
 次の波が来る前に、展開し直さないと。]

 ーーーーぅぐっ…………セっ

[そう考えながら
 低音部を大破したパイプオルガンを見たのは、
 左腕を上腕部から持って行った
 衝撃で吹き飛ばされた床からだった。
 焼きごてをもぎ取られた腕の付け根に
 押し当てられるような熱さと痛みに、
 響くから深く息もできず、浅く息を吸う。

 もう一度、展開しないと。
 パイプオルガンに、這う。]

(187) 2013/10/05(Sat) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 21時半頃


【人】 記者 イアン

[防御展開……と、
 ーーーそれと、1小節の全休符を。


 多くの音色に混乱した天使の様子に
 一度、呼び戻す空白を。

 彼がもう一度、自分の視線のみで
 世界を《聴けるように》
 ……きっと、イーシュが彼に見せたかった……


 広大な世界《総譜》を]

(190) 2013/10/05(Sat) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 ーーーやっべ……調整できねーじゃん

[這うようにして、長椅子にたどり着いて。
 油汗滴らせながら口にした。
 それは、調整部の破損か
 調整するための左腕の負傷からか。

 しかたなく、と言った面持ちで
 胸部が切り裂かれたスータン、
 そのうちポケットに右手を入れて。
 ……切り裂かれていて便利だと、
 痛みの合間に思う。

 取り出したのは、一本の木の枝


 ーーーーーー《指揮棒》]

(192) 2013/10/05(Sat) 22時頃

イアンは、アルトを一度振り返り無事に笑んだ後、唇に指揮棒をあてる。”静かに”

2013/10/05(Sat) 22時頃


【人】 記者 イアン

 《指揮棒》により、世界に命じる。
 全てに1小節の全休符をーーーー

[音が君を悩ませるなら、少しの間だけ
 静寂を君にあげるから、
 どうか……]

(195) 2013/10/05(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

[真っ白な雪景色を一緒に見て
      綺麗だねって一緒に歌う。]

[やりたいこと、行きたいところ一緒に邪魔されたら
      悔しいねって一緒に歌う。]

[活気あるバザールを一緒に歩いて
      楽しいねって一緒に歌う。]

[大事に育てた木々が枯れるのを一緒に見たら
      悲しいねって一緒に歌う。]


[夜闇、月明かりに一緒に影を伸ばして
      寂しくないねって一緒に歌う。]

[閉じ込められて、一人ではできない
 たくさんの一緒に歌うこと。]

(196) 2013/10/05(Sat) 22時頃

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