131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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/*
これなんだろうね。
たぶん、走馬灯的な何かだよ。
内なる断罪の天使と対話してたんだよ。
死者は生者を信じてただ眠るだけ。
/*
ラディエル様そこいくのかー
間違いなく死人がでる(確信
闇が両方やられちゃうのはバランス的にアレだし、もう一人は仁右衛門かレティあたりが落ちてくるのかなあ。
/*
なんかどこもかしこも落ちそうでwww
そういや囁いてる役職多いんですよねえ。
そういうのも見えなくて寂しいから早く落ちてこーい
/*
暗殺者だって忘れそうになるくらい正面戦闘強かったですよねwwwww
というかこの村暗殺者が多すぎるwww
/* ドナルド突然の死亡フラグ
左腕と右脚が切り離されるってスパッといっちゃったの?
ま、まだ更新日じゃないんですよwwwwwwww
みんな死にたがり過ぎwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
ぐろいwwwwwwwwwwwwwwwww
此処だけゾンビ映画みたくなってるwwwwwwwww
/*
アマトさああああんっ!!
最後の呪詛を受け取ってしまうなんて。
オスカーの本当の最期の願いは、一度デコピンで怒られたのに懲りずに「逃げて」だったのだけれど。
言葉になりませんでしたからね。
すれ違いつらいね。
/*
悪魔だったwwwwwwwwwwwwwwwwwww
闇黒神の時点で相当あれだったのにwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
完全に悪魔信仰wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
髪が染まって闇堕ち完了、か。
お揃いになっちゃったね。
ちょっと うらやま すがすがしいです
こういうルートのやみおち したかったんだ
/*
退く事が出来なかった私は、暗殺者としての年期の違いを感じるよ。
"願わくは
我が罪を知り 我が罪を断じたまえ
そして
我が友の傍らにて
その道先を護り給え――"
(アマトさん…――…、……逃げて《生きて》――……)
["願い"は闇黒の中に沈む。]
/*
まあ、呪われろって言ったのも願いだからね。
最期、あの場に居たアマトにだけは違う願いを向けただけで。
それ本音でしょうwwwwwwwww
ホントに人外ばっかり!wwwwwwww
もっとニンゲンしましょうよ!!
/*
どうでもいい事だけど、ルゥ=カタストロス様の化身のひとつはルーカスを想定していました。
/*
あ、フラウティアと王の冠が繋がった。
王のシリーズって色んなところに分散してたんだなあ。
――全ては『最後の王』の下に集う為に。
とかってなってやっぱりヘクター兄様死ねないや。
うん、プロローグから知ってた。
/* 現実は非常であるwwwww
ドナルドwwwwwwwwwwwwwwwwww
そのネタ思考はwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/* アマトさんかっこいい!!!
理想的な闇堕ち!!
かっこいいなあ、かっこいい。
光の国への無差別攻撃なんて最高ですよね。
/*
光の国が好きだといった貴方を思い出すと。
とてもしんみりとしてしまいますけどね。
最後の最期に、溜めこんでいた呪詛を吐き出してしまった私は罪深いなあ。
/*
一人称も俺に変わってるんですね。
なんだろう、しんみりとかっこいいが混じり合い芝が出てこないこの感覚。
真の芝には形がない、境地でしょうか。
/*
人間ってなんだろうね。
人外ども>>>クラウディア様>[人間の壁]
私はこんな感じの認識なのだけど。
/*
あっれー、ドナルドが地味に死にに行っているwww
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― 大聖堂:入り口付近 ―
さァ、て。何から話したモンか…
[顎を摩り、発信すべき言葉を練り上げていく。
「王の声」の用途は完全には分からぬが、 望めば、持ち主の声を世界へ届ける事もできよう。
―――身に着けている男は、未だ気付いていない。 持ち出した時には純白であった「王の声」が、 少しずつ、漆黒の気を増していく事に。]
[―――― だが。]
(191) 2014/08/21(Thu) 00時半頃
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[ ド オォォゥゥ !!! ]
[>>139 またもや鐘楼から響く、轟音。 それも、先程とは比べ物にならない程の「暗黒」。 鐘楼を中心に、「混沌」が大聖堂を覆い始める。 >>177 それだけではない、顕現した魔弾が、次々に 街を焼き、人々を灰燼に変えていくではないか!]
(201) 2014/08/21(Thu) 00時半頃
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!!! アマトッッ!!
クソッ こりゃ只事じゃねェぞ…!!
[>>179 ティソが、黒い翼を顕現させて飛んだ。]
おしッ、暫く頼んだぞ!!
こいつァスピーチ所じゃねェ、俺もすぐ行く! [叫ぶと、弾かれたように、男は駆けだした。]
……なんだよ、あの闇。あれを、アマトが?
[闇の良きを愛し、光の良きも受け入れる。 そのアマトが、どうして罪なき民を焼くのか。 早く止めなければ、「繰り返し」だ……!]
(202) 2014/08/21(Thu) 00時半頃
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/*
決別かあ。
すっごいアマトさんが死ぬ気に見える。
がんばれ兄様、みんな死ぬ気過ぎるけどがんばって。
しかし。
無駄死に且ついらん呪詛を残して友達闇堕ちさせる
どんどん私の立ち位置が素敵になるwwww
/*
ここでティソの説得が熱い。
ね、ホントにどっかの断罪者がいらん事言って死ぬから……。
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邪魔だァッ!!
[兵を蹴散らし、屋根を渡り、鐘楼を目指す。 >>169 その時、男は舞い上がる天使を見た。]
ラディエル! ッ
[階段を探す暇などない。早く向こうへ… ふと、崩れかかった鐘楼の柱が目に入り。]
―――黒蔓鞭《ダルロー・ウィップ》ッ!!
[知らぬ呪文が、口を付いて出る。 剣の荊は細く長く伸び、漆黒の鞭へと変化する。]
おらァァァッ!!
[扱いは慣れたもの。するりと鞭を巻き付けると、 振り子の要領で、鐘楼へと辿り着く……が。]
(211) 2014/08/21(Thu) 01時頃
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アマトッ……!!
[>>210 男が辿り着くと同時、展開する転移術式。 一瞬垣間見えた姿は、先程までとは似て非なるもの。]
おいッ 何処へ!! アマト!!
!! ッ ……… !!
[アマトの姿が消えて、周囲を見、 男は、漸くここで何が起きたかを悟った。]
………… オス、カー。
[黒く変わり果てた少年の姿を、暫し呆然と眺めて**]
(214) 2014/08/21(Thu) 01時頃
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