ああ、なんかそれわかる。
ちょい寂しいな。

しかし眠いzzz

ところどころ青い栞を挟んでやるんだー！

最長だと何日続くのかなぁ。
逆に最短だと何日で終わるんだろう？

実はボク、あんまり役職とか見ずに入っちゃったんだよね。
手数計算とかはあんまり得意じゃないんだけど。
最短だと、狼→吊り、毒殺　翌日狼吊りで4日目終了、かな？

お墓でも遊べるけど、ちょっとだけ寂しいよね。
でもジェレにいが遊んでくれるみたいなので、明日、遊んでね。
ボクも今日は寝るよー！！

[ナナコロ^[[who]]の布団にこっそり潜り込んだ]

ねぼけて王様齧っちゃったらごめんねおやすみぃ**

おそようー。
メシ3と飲み物6を貰おうか。
ふはははっ、ヒーロー共が用意した朝食を優雅に食すのも一興よ。

1.4発言ひらがなしか喋れなくなるオレンジジュース
2.マユミ^[[who]]に恋した気分になるマンゴーラッシー
3.身長が77^(0..100)x1cmになるブルーベリーヨーグルト
4.6発言、語尾に「にゃん♥」が付くアサイードリンク
5.今日一日1(1.犬 2.猫 3.熊)の耳・尻尾が生えるレモンスカッシュ
6.ちくわスムージー

ふむ、ココットエッグとな。ようするに蒸し卵か。
これはこれで……。

[もぐもぐと頬張りながら、ちくわスムージーに手を伸ばす]

うん、これは不味いな。いらん。

[ちくわスムージーを地下からジェームス^[[who]]に投げつけておいた]

チームプレイだからか。
うんうん、それはあるな。
責任感がある、と言い換えれるから大丈夫だ。

はっはっは、自慢じゃないが俺は悪のカリスマであって、生憎女子供には受けが悪い。
ここはモテ夫どもの修羅場を観戦する一手よ。
びっくり箱を開けてみるまで楽しみだな。

まぁ、容姿など男女の間にはさほど意味を持たんと思うぞ。
俺の信条だが。

[大人になれば色々思うさ、とにやり]

この状況でも明日終わるのはあるな。
最終日は4〜5日ぐらいじゃないかと予想しておこう。
しかしラ神の采配しだいで、とても伸びるかもしれん。

うむ、我が弟子が悲鳴を上げているな。
ヤニクレッドにさらわれそうになっているらしい。

[食後のラスティ・ネイルをブランデーグラスで味わいながら地上を見守る]

仕方ない、助けに行って……いや、いまや獄中の身か。
ふ、我が弟子アイリスならそれぐらいの逆境は跳ね返せるだろう。

[薄く笑って足を組みなおす]

獅子は我が子を千尋の谷に突き落とすという。
見事試練を乗り越えて見せるのだ。

王様、また共食いじゃないか？

[]

小人が随分と増えているようだな。
もしこちらに落ちてきたら、家を用意しておいてやろう。

[日曜大工でリ○ちゃんハウスをカーンカーンカーン]

うむ。下段に同意しておこう。

[王様を下から燻した]

小さきものどもか。
引率の先生がいる状況だな。

[くくっと唇を歪めて、食後酒の残りを飲み干した]

そういえば、ジェームスは割りとよいもののふだから、組織に欲しいのだがなぁ。

[ぽつりと独り言]

王様の王冠を溶かして、組織活動資金の足しに出来んものか。
ひよこに熊耳とは新しいジャンルよ。

うむ、禁断の遺伝子改良だな。

人数が少ないから喋れないなどと思うなよ。
衆愚の浅はかな考えなど一笑に付してくれる。
こちらにはカルヴィンもソフィアもいるのだ。

[ふはははっ、と高笑い]

とはいえ、暇だから、組織の城でも建設するか。
おーい、誰か材料を……うむ、誰もいないのだったな。

仕方ない、自分で買いに行くか……。

[ごろごろとカートを引いて近所のホムセンへ]

それ、王様つぶれちゃう（まがお

まず、犯人が嘘つきかどうか。
嘘つきではないと仮定すると、犯人は嘘をつかないのでABではない。
CDEには自分を入れて犯人とする供述が無いので矛盾する。

よって犯人は嘘つきである。

Aが犯人と仮定すると、嘘つきであるがゆえにCが犯人となる。
犯人は一人なのでAではない。


Bが犯人と仮定しても同じく矛盾するので、Bが犯人ではない。


Cを犯人と仮定する。　犯人はAでもEでもない：○
E：○　D：嘘　A：○　B：嘘　嘘つきは犯人以外に一人なので、Cは犯人ではない。


Dを犯人と仮定。　犯人はBでもEでもない：○
E：○　C：嘘　B：○　A：○
矛盾しない。よって犯人はD、嘘つきはCとDの二人となる。


おまけ
Eを犯人と仮定。　犯人はCでもDでもない：○
D：○　C：○　B：○　A：○　嘘つきが一人しか居ないのでEが犯人ではない。

つまり、犯人はD、嘘つきはCとDの二人

ああ、今日は雲の形が綺麗だ。

[眩しそうに空を仰ぐ。蒼穹に暖かな橙の光が鎮座していた]

ふう……。悪の組織なんて言っても、子供の頃の原っぱでの冒険ごっこや、泥遊びの続きがやりたいだけなのかもしれないな。

[城の外壁に一人で石垣を積みながら、ぽつり]

…………。地上は中々楽しそうだの。

[日曜大工の粋を結集した洋風の城が僅か一コマで完成。
どっかりと玉座に座り込んで、頬杖をつきながら地上を見ている**]

ほう、スージーのすべらない話か。
そんなネタを持っているとは知らなかった。

余を楽しませることが出来たら褒美をとらせるところだ。

[声が届かないところから見守っている]