106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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─ わかば荘104号室(自室) ─
アランすまないねー、世話かけるねー。
[抱えられてから、あっこれお姫様抱っこじゃねと気付いたが、厚意を無にするのも悪いし、なんか安定感良くて楽なので、結局そのまま運んでもらった。
そして、そのまますぐに寝付いて、ようやっと目を覚ましたのが今さっき。]
う〜……さぶっ!
[布団から出ると、思いのほか寒かった。
鼻も嬉しくない感じに詰まっていて、ちょっと苦しい。]
ズビーーーー チーーン!!
[思いっきり鼻をかむこと、2回。
やっと開通した気がしてきたところで、愛用の綿入半纏を羽織り、談話室へ向かった。]
ーー 管理人室 ーー
[たどり着いて夕を寝かせてから目は閉じられたまま、ぐったりと眠っている**]
[管理人室へ戻った後、金定と冷に冷やしてきたタオルをかける。
冷は辛そうた。昨日しんどいのに少女を運んだからだろうか。おでこを撫で、ありがとうと呟く。
と端末が震えたのに気づいた。>>*10
また新たな写真が添付されており、出かけて行った時よりも皆から浮いた格好になっておりくすりと笑った。
そしてその文面をみて口元を綻ばせてから返事を打った。]
『わあいヽ(*´∀`)ノ
ありがとです!じゅりおねえちゃんだいすき!!
まだでしたか…あの、できればとりいさん?とかお参りするところの写真もおねがいしていいですか?
なんか増えてます!カイルおにいちゃんとアランおにいさんに似合ってるよ(+・`ー'・)
って伝えてください!』
[くすくす笑いながらその文を打つ。楽しそうで羨ましいが行けなくなったのは自己管理がなってないからだ。
お土産を楽しみに待とうと思い、端末を閉じ、布団に潜った。]
─ 談話室 ─
[寝ている間に誰かが額に乗せてくれたらしいタオルは、テーブルの上に畳んで置いておいた。
それから、ソファーの傍に、ゴミ箱と箱ティッシュ、ミカン5個をスタンバイ。
冷蔵庫からジャスミンティーのボトルを出し、テレビのリモコンを持つと、ソファーに陣取り膝に毛布を掛けた。]
よしぁー、みんな帰ってくるまで、のんびりテレビタイムといこうかね〜……ズビッ
[リモコンぽちぽち。
あー新年はお笑い番組だらけだなー]
[端末が震えたので潜った布団から顔を出して確認する。先ほどお願いした写真だろうかと思うと顔がにやける。
開くと、案の定お願いしていた写真だった。>>*13
沢山の写真と楽しそうな笑顔は私もそこにいるような錯覚をもたらしてくれてとてもいい。]
『じゅりおねえちゃん任務ごくろうであります!
嬉しいです!来年こそははつもうで、一緒に行きたいです!』
[嬉しそうにそれを眺めた後、来年こそは、と風邪をひかない決意をするのであった。]
ズビーー チーーーン!!
[鼻をかみつつ、CMのたびにテレビのチャンネルをかえまくる。]
あー、お腹空いたかもしれん……。
[とりあえず、ミカンを食べて腹を満たそうと試みるが、これだけでは物足りない。
しかもこのタイミングで、テレビには、美味しそうな正月料理の数々が映し出された。]
……茶碗蒸し……うまそ。
[いま、お参りをしている頃だろうか。少女はそう思い、静かに手を合わせる。願うのは、人が聞けばばかにするような、そんな当たり前で些細なこと。]
『はい!わたしが元気になったら、もう一度つれていってください!ふふ…嬉しいです。
わあ…楽しみに待ってます!』
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