人狼議事


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              ぬ か し お る ! ! !


僕様のターン!
ドロー!!
[2
1.死者転生
2.死者蘇生
3.サイクロン
4.次元幽閉
5.黒光りするG]


『死者蘇生』を発動!!
効果により、僕様の墓地から黒光りするGを特殊召喚!!

さらに、黒光りするGを生贄に!
対峙するGを召喚!!

[カチリ。再び時計の針が動くような音。]

僕様のLPは残り1900!
そして、対峙するGの攻撃力とクロスソード・ハンターの攻撃力の差は700!

ここから導き出される答え…それはッ!!!

[

             カッ!!!

                           ]


[粉砕するGの身体。そして、再びなるカチリという音。]


屍の上に立つ巨蟲G!!!再び、この大地を踏みしめろ!!

『ギギギギィィィイイイイイ』

[咆哮するG。それを止める術は櫻子にまだあっただろうか。
墓地にあるGの数は櫻子のゴキポンもふくめて12。除外されているGは1━━━━]


[           攻 撃 力 6 1 0 0       ]


ふむ……

[スージーと尼僧、二人のやり取りを見て小さく息を吐く。
今回の大会、自分自身で参加していたわけではない。
内に眠る欲望が闇として参加していたのだ。

当事者の気持ちはわかる術はない。
だからそのやり取りを眺め、スージーを抱きしめているだけだった。

だから、取り出したカードが目に入ってしまう]

……スージー、それは?


Gで、クロスソード・ハンターを攻撃だ

『G・G・2《ギガ・G・セカンド》』

[巨躯がゆっくりとクロスソード・ハンターへと近寄り、その豪腕を振り下ろす。メショリ、そんな音を轟かせクロスソード・ハンターは砕け散る。]

Turn End だZE


【人】 墓守 ヨーランダ

……――そう言われると悪い気はしないなあッ!
 ちんたら普通のデュエルだなんて、
          面白くも無いからさ?

[ >>19闇のデュエルをする為、と言われれば強ち間違ってもいないかもしれない。それこそ――、彼自身が闇の存在なのだから。

  後ろから聞こえる、焔が弾ける音を、
   心地よさそうにBGMにしながら―――、

 相も変わらず、後ろは見ない。
ただ、何も無い虚空を、『何か視えているかのように』、
 真っ直ぐ、喜色に見開いた目で見据えるばかり。

  されど、犬頭の悪魔に氷が触れそうになった瞬間。
    ――――伏せていた罠に触れる。 ]

(21) 2014/09/30(Tue) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

甘い…、甘いねえッ!!
そんな氷砂糖の様に甘い氷で悪魔が打ち倒せるとでも?
  コキュートスの氷より、ずっと温いなあ!

 ククッ――、けれど、俺は寛大だからね、
   悪魔を地獄に戻らせてやるとしよう。
  ただしッ!君の‟仲間”を手土産にねえッ!!
     

   ――――トラップカードオープンッ!

«ヘイト・バスター»を発動し、
ブレイブ・マジシャンとグラッフィアカーネを破壊する!

[ パチン、とまた指を鳴らせば――、黒き獄炎の炎弾が、今度は二匹のモンスターへと振りかからんと。防がれなければ、悪魔が破壊されると共に、今度は乱れ髪の悪魔>>45が現れることだろう*]

(22) 2014/09/30(Tue) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 21時半頃


「これは和尚のカードなんです。和尚が私に託してくれた【魂を昇華】させる鍵、だそうです。死の間際に私に託してくださった大切なものです。まぁ、カードテキストの意味を理解したのは本当にごく最近なんですが。山奥の寺では、【エクシーズ】なんてシャレたカード知りませんでしたし」

そこまで言って、スージーの取り出したカードに気付いた。

「あなたも、似たようなものを持っているようで」


ぐぅっ・・・

[自爆特攻により貯められたカウンターで召喚された巨蟲。
その火力は、かの青眼の究極竜すら上回るもので・・・
うん。戦闘破壊とか考えるだけ無駄だろう。
現に、自分のライフは既に2000を下回って・・・]

私のターン、ドロー・・・うわ。

[引いたモンスターは、このタイミングでゴキポン。
・・・それでもセットしないという選択肢はなく、
溜息交じりに場に伏せた。]

モンスターをセット、ターンエンド!


ドローカード

[━━━━……]

櫻子


楽しかったZE

僕様の、勝ちだ…

[二足歩行モードになり、仮面を外し、フっと微笑む少年。Gの生まれ変わりとは思えないような、端正な顔立ち。

しかし、なぜだか他の者にはただ立ち尽くしている仮面少年に見えるだろう]

シールド・クラッシュ発動

裏側守備表示のモンスターを破壊し、バトルフェイズだ


        Gで、ダイレクトアタック


あー・・・
いけるかと、思ったんだけどなぁ。

[モンスターを引いたというのなら、
まだ耐えるかもと言う目が有ったのだけど。
魔法カード相手では、守備力なんてものも無いだろう。]

・・・負け越しだね、しかし。

[小さく呟きその直後、Gの一撃で転がった。
6600のダイレクトとか、受けたの自分ぐらいじゃないかなんて冗談めかして思いながら。]


櫻子に近づき、ゴロンと寝転がる。


やー、負けた負けた・・・

[起き上がりながらデュエルディスクからデッキをはずし、
加えた自分のデビルドーザーを抜いてサイドカーへと戻す。
・・・借りっぱなしはマナー的に良くないしね。]

どうなってるのかなぁ。向こう側。

[小さく呟いてみたけれど、言って見えれば苦労は無かった。]


……【エーリアン・イヴィオット】は闇のゲームに参加した私のかつての彼氏からのプレゼントなのよ。

[私の心の支えだった白痴の神はモンドの闇を吸って喜んでいるようにも見えた。エーリアンを見守る白痴の神は無知の悪の根源、無自覚の闇の存在。まるでそれは闇に触れる前のスージーを表しているようであった。]

【エーリアン・ケイオス】は分からないのですよね…モンド先輩と戦ったあと気付いたら持ってたのです。ただ、こいつが来れば勝てるって無自覚のうちに思ってました。

[このカードがモンドとスージーの持っていた光と闇を放つマスターピースから生み出されたものだとは全く知らない。]


今の私が最後まで戦えたのはこの2枚のおかげ

[胸に二枚のカードを当てる。二つの白い闇はただ笑っているようにも見えた。]


そのカードが君のフェイヴァリットか……

[二枚のカード、それらには何かしらの力があるのだろう。
しかし、この二枚のカードを持ってしてもスージーは何かに敗れたのだ。
それが何なのかは分からない。
しかし、興味があるのも事実であった。

そうこうしている間に蟲使い二人のデュエルも終了したようだった。
結果は櫻子の敗北ではあるが、良き戦いであったように思える]

二人とも、お疲れさま

[そう言って二人にジュースの缶を投げ渡す。
無論、この世界仕様のものであることは言うまでもない]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 03時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ……――ふうん、中々しぶといねえ?
   でも――、そうこなきゃあ面白くない!

ふふッ、いいだろう!
その攻撃、受けてあげるとしようッ!!

[ そこで漸く背後をちら、と振り返れば――、魔術師が再び立っている事にカードを持った左肩を竦めながら。もっとも、スカルミリオーネを出した以上、破壊される事こそ狙いだったのだが。

 一瞬、焔すらも打ち消す程の白き光に、眩しそうに目を細める。浄化の光に耐えられず、守りの構えをしていた悪魔は小さな叫びを上げて――、光に呑まれて消えた。*] 

(25) 2014/10/01(Wed) 07時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 07時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

……クッ…、ハハハハハッ!!
  
[戦士の斧が、Dホイールを思い切り揺らし、
その身に衝撃を与えるも、全くもって怯むことは無い。
ただ、その痛みさえも、面白可笑しそうに。]

……やるじゃあないかッ!
 
 エンドフェイズ時墓地のスカルミリオーネの効果で、俺はデッキから«魔界発現世行きデスガイド»を手札に加える!

――直ぐにこの痛み、返してあげるよ!!
      俺のターン、ドロー!!

(27) 2014/10/01(Wed) 08時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[手札を見、展開するのにカードは足りない。ナハトムジークを出そうにも、タンホイザーが来なければ始まらない。

  一先ず、と手を伸ばすのは魔法カード。 ]

――俺は手札から«sp―エンジェルバトン»を発動するよ! 

  手札から二枚ドローし、
 «D-L 冥府の導き手コラール»を手札から墓地に送る!

   そして、トラップカード発動ッ!
       «黄昏の魔歌-トワイライト・カース-»ッ!!

[ 辺りから流れ出す、精神を狂わせるような不協和音。
  讃美歌にごく似ているそれは、耳を塞いでも劈く。 ]

(28) 2014/10/01(Wed) 08時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

■«黄昏の魔歌-トワイライト・カース-»
通常罠
『D-L』と名のついたモンスターが墓地へ送られた時に発動する。そのモンスターの効果を無効にして、特殊召喚する。

その後、自分はデッキから墓地へ2枚カードを送る。

■«D-L 冥府の導き手コラール»
(☆5/闇・夜族/攻1000・防2000)
@このカードが相手のカードによって破壊され、墓地に送られた時、墓地からレベル4以下の闇属性モンスターを一体特殊召喚することが出来る。この効果は1ターンに1度までしか使用できない。
Aこのカードの召喚時に相手フィールド上のモンスターに乗っているDカウンターの数×400攻撃力がアップする。

(29) 2014/10/01(Wed) 09時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ そして、その悪趣味な歌とも呼べないような歌に誘われ――、舞い降りるのは黒髪のローブ姿の妖艶な女性。

 «L(ラクシオン)»に存在する、宵の乙女アリアを更に大人びさせた様な出で立ちから、«L»達の一部に闇の力が宿ったテーマである事が容易に推測することが出来るだろう。 ]

俺はコラールを守備表示で特殊召喚し、
    デッキから二枚、墓地へと送るよ――!

[ 落ちたカードは、≪D―L 暗黒司祭グレゴリオ≫と«煉獄のマレブランケ ファルファレルロ»(>>100)。

 グレゴリオの効果は今は関係の無いものだが。
再び、先程の魔術師の光で少し勢いの弱くなった周囲の火柱達がまた勢いを取り戻す――! ]

(30) 2014/10/01(Wed) 09時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 さあ、地獄の呼び声に応え、
    ――新たなる魔よ、我が手元へッ!!

[ ファルファレルロの効果で、三枚捲られる。
捲られたカードは、«フレア・リゾネーター»
         «デビリアン・ソング»
         «クリエイト・リゾネーター»。

 リゾネーターが二枚来たことに、口角を吊り上げ――、
  罠であるデビリアン・ソングだけ、墓地へと送る。]

――やはり、闇は俺に味方してくれるようだねえッ!
  このコース上で、君は俺に絶対敵いはしないッ!

 …――手札から«フレア・リゾネーター»を召喚する!

(31) 2014/10/01(Wed) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

■«フレア・リゾネーター»
チューナー(効果モンスター)
星3/炎属性/悪魔族/攻 300/守1300
このカードをシンクロ素材とした
シンクロモンスターの攻撃力は300ポイントアップする。

■«クリエイト・リゾネーター»
チューナー(効果モンスター)
星3/風属性/悪魔族/攻 800/守 600
自分フィールド上にレベル8以上のシンクロモンスターが表側表示で存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚する事ができる。

(32) 2014/10/01(Wed) 09時半頃

モンドの投げたジュースをキャッチした


【人】 墓守 ヨーランダ

■«煉獄のマレブランケ ファルファレルロ»
効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻1500/守1200
「煉獄のマレブランケ ファルファレルロ」の(2)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):自分フィールドに「煉獄」モンスター以外の
モンスターが存在する場合、このカードを破壊する。

(2):自分フィールドに魔法・罠カードが存在しない場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。

(3):このカードが墓地へ送られた場合、3枚めくり、レベル3悪魔族モンスターがいれば手札に加え、他のカードは全て墓地へ送る。

(33) 2014/10/01(Wed) 09時半頃

Oh!気が利くオッサンだNA!
ありがとNA!

[プシュッと蓋を開け、一口。

その味は
5
(1.ホウ酸団子だぁぁぁ!2.違和感を感じる味だ。3.うまい!4.まずい…5.まぁまぁかな)]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 09時半頃


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注目:ヨーランダ 解除する

生存者
(2人 0促)

ヨーランダ
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通常
内緒
仲間
死者
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背景

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