人狼議事


29 Sixth Heaven

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[チャールズとベルナデットを不思議そうに見つめていたが、ベルナデットの様子に、何か辛いこと――それがどんなことなのか少年には想像がつかない――をしているらしいと気付く。彼らは器と管理者の仲だからと、何も見ていない、何も聞いていないふりをして目を逸らした]


 何故目を逸らす?
 
[トニーに男は声をかける]

 彼女の犠牲でお前達にまで色欲の手が伸びはしない
 感謝すべき相手だろう?

[もっとも、今のところは
だと男は口にしない]


…っ

[ゆるゆると首を横に振った。
男が手を蠢かすたびに、小さく身が跳ねた。
周囲からの視線に上げられない顔は俯いたまま、
それでも男の手に耐え続ける。
どこまで声を殺せているか自信は無いが
それでも、マイクに拾われないよう必死なことだけは確かだった]


 低俗。
 もっとマシな堕ち方をすると思っていたのだけど。

[一蹴した後、ふと目を瞬かせて。
 もう一度トニーの方を向く]

 トニー。
 それなら、あの水音のするものを食べるといいわ。
 お腹が空いているのでしょう?


 色欲がどういうものか
 ……堕胎したとはいえ、子までなした身で
 知らぬわけではないだろうに。

 肥大すればこうなる。
 理解できぬほど知能が足りぬとは思っていないぞ?

[表情の無い男の顔が、寡婦へ向いた]

 嗚呼
 ……貴女も低俗な思考を見せてくれる。

[提案に
くく、とくぐもった笑み]


――……。

[吐き捨てるようなパピヨンの言動も、
 ただ黙って傍で聞いた。

 チャールズとベルナデットの様子には、
 どうしても目を向ける事ができなかったけれど。]

 と、トニー、も…。

[お腹が空いた、と言うトニーに、
 コリーンは食事を用意している際だったのだろうか
 お前たちまで色欲の手が伸びない、と言うチャールズの言葉に、彼までその対象になるのかと僅かに驚いて。]

 食べるもの、なら。
 此方でも用意されてるかと……。

[パピヨンの提案に言葉を挟む。
 チャールズの笑い声が聞こえれば、訝しげに眉を寄せ。
 その場にコリーンの姿見えれば、其方に視線を向けた。]


[チャールズに声をかけられ、びくりとして彼のほうを向いた]

え……だって、お姉さんが見られるの嫌そうだったから……

[二人の様子を直視できず、戸惑ったように視線を彷徨わせる。が、パピヨンに食べるといいと言われて、きょとんとパピヨンを見つめた]

えっ……どこ、どこに食べ物あるの……?

[「水音がするもの」と言われても、パピヨンの言わんとすることが分からず、室内をきょろきょろと見回した]


メモを貼った。


メモを貼った。


 お前も、私から目を逸らすのか
 
[ムパムピスに低い声をかける]

 嘘吐きだな。
 ……矢張り、お前も

[態度は変わらないのではなかったのか
そう責めるような言の葉を、無感情な音でつむいだ]


メモを貼った。


[子供が此方へ視線を向ける。
男は声だけで嗤った]

 嫌と、羞恥は
 似ているようで違う。
 気にすることはない

[室内を見渡す子供に、さらに声をかける]

 食べ物は此処に。
 この布捲って好きなだけ貪ればいい。

[少女のスカートを、あいた片手でひらりと摘みながら]


────ぁ、あ…っ!

[抑えられなかった声が高く零れる。
与えられる感覚を堪えるように背を丸め
それでも逃げることは許されず。
小さく首を横に振り、熱の滲む短い息を繰り返しながら
スカートを摘むチャールズの手を押さえようと
震える手を伸ばしたけれど]


[責めるような言葉に、肩が僅かに揺らぐ。

――ここに来ることを選んだのは、自分だ。
一つ息を吐く。

覚悟を決めたように、チャールズを見た。]

変わり、ませんよ。
変えません。

ただ少し、驚いたのと――……目に毒、で。

[ベルナデットを見ないよう、視線はチャールズに固定して。
できるだけ、以前と似た笑みを顔に乗せた。
少しだけ、ちからないものになってしまったけれど。]

お腹は空いていないですか?
管理者、ですし。何か、探してきましょうか。


[それでも、部屋を移った方がとは言わずに。
問うのは、絡む二人とパピヨンにむけて。

ちらりとモニターに視線むければ、そこにはラルフとフィリップの姿があったろうか。]


[ムパムピスの言葉は聞こえても頭に入っておらず、室内のどこかにあるという「食べ物」を視線で探していたが]

……え……?

[チャールズに声をかけられ、ベルナデットのスカートが摘まれる]

そのお姉さんは……食べ物、なの……?
人間を食べるの……?

[どこをどのようにして食べろというのだろうと、困惑した視線をチャールズたち二人に*向けた*]


メモを貼った。


メモを貼った。


 変わらないのなら、此方へ。
 以前と同じように話をしよう。

[視線を向けたムパムピスに、男は告げる]

 食事はいらない
 私はこれを食べるのに忙しい。

[此処へ来てから食事の類を一切口にしていない。
間近で少女の声が上がれば、一度だけ彼女の耳元で囁いた。
手は止めず、震える彼女の手がスカートに伸びるのを、吐息で嗤う]

 トニー
 この娘は謂わば欲望へ捧げられた贄。
 お前にも食らわせてやっても構わない
 苦い蜜が舐めたいなら此方へ。

[苦い、と聞けば少年は来るかどうか。
どちらにしろ男は構わず少女を蹂躙し続ける。
其れこそ壊れるまで]


[チャールズはベルナデットを「食べている」と言う。少年には言葉通りに食らっているとは思えなかったが、「苦い蜜」という奇妙な響きに興味を惹かれた]

苦い……蜜……?
蜜って普通、甘いんじゃ、ないの。

[不思議に思いながらも、好奇心に負けてチャールズの側へ。コリーンが見ていたら止めるだろうか? 止められたとしたらおとなしく引き下がるだろう。もし味わってみたとしたら、やはり美味しくないと言って普通の食事を*望むだろう*]


メモを貼った。


―メインルーム―

[トニーの呟きには、そうかもしれないと悲しげに笑って。
 おなかすいたという言葉に頷いた]

 じゃあ、私は食事の用意をしてくるわね。
 部屋に戻っていてもいいのよ?

[とはいえ、大部屋に沢山人がいる中で戻るとは思わない。
 そんな中で少女を膝の上にのせた男にちらりと視線をむける。
 トニーの目には毒だとは思うものの、トニーを大部屋から離す理由もないから僅かにため息をつくだけで。
 トニーの返答が個室に戻るか大部屋で食べるか、どちらであったとしても台所で食事の準備をしていた。

 だから接続された後のパピヨンがトニーに余計なことを行ったときにはその場には居らず、訂正することもできなかった]


 ……はい。

[告げられた言葉にはそう返事をしたものの。

 パピヨンが何かを望むのならそちらを優先させただろう。
 あてがわれた部屋に行くのか、それともここに留まるか。

 なんにせよ、残った者たちが居る内は
 自分はこの大部屋に居る心算でいて。

 トニーに向けられる言葉。
 コリーンが止めるのだったり、彼が拒まないなら止める事は無い。ただ、僅かに目を伏せるだけで。

 そうして、ひょこ、と。
 ゆっくりとした足取りて彼に近づいた。]


 空が、見えたらよかったですね。
 そうしたら、地下の息苦しさも、
 少しはましになりそうなのに。

[会話の切り出しは、まるで当たり障りなく。
 ここより上に居る際も、何度か零したかもしれない言葉。]


 苦い蜜というのは比喩だな。
 トニー……味わってみるか?

[子供にとって不幸な事に、とめる管理者は台所。
未だ戻っておらぬうちにと男は子供を誘う。
ふわりとした薄灰の布のしたには
黒のタイツが下着ごとずらされていて
子供の目には初めて見るものだろう
少女の下肢はてかりを帯び汁に塗れていて
子供だけでなく、近づく修道士の目に曝される]

 さあ

[膝の上に座らせた少女を弄る手を止め、両太ももを抱えて持ち上げる。
大きく開いた脚の間を
少女が隠そうとすれば、布を押さえれば済むだけの話ではあるが]


───っ?!

[丸め込んだ背に男の胸が当たる。
それは、スカートをつまみあげようとするチャールズの手を
止めることに必死だった身には何が起きたのか解らず。

次の瞬間にはもっと訳がわからないことになった。
まるで幼児のように抱え上げられた足。
それも人に見せ付けるという行為。
慌ててスカートで隠そうとしたのだが、それは
僅かな間のあと、手はスカートを下ろすことなく拳に握られ、
ただ二人から顔を背け俯くことしかできなかった]


―メインルーム:台所―

[いろんな種類の食事を、少しずつワゴンに用意する。
 たべたい、という意識が強そうなら、おなかが膨れる料理を増やすより口に入れる回数を増やせばすこしはましかもしれない、と観察していて思ったから。

 だから大部屋へと戻るための時間は遅くなる。
 量を少なく、種類を多くすれば用意するのが手間になるのは当然だった。

 ワゴンにはオレンジやリンゴにぶどうといった果物から、スープやパスタ、肉料理や魚料理といった様々な料理の小皿に、お茶と、ケーキも用意する。
 あとは他の人もいるかどうかはわからないから、用意することはせず]

 とりあえずこんなものかしら……

[思案するような呟きを零し。
 小皿に少しずつしか取り分けてないとはいえ、全部あわせれば一人前より多い量にはなっている。
 それを確認するようにワゴンにのせた料理を確かめてから、メインルームにもどる]


[抵抗を止めた少女を鼻で嗤う。
顔を背けるさまに、眉を寄せてひとつ問う]

 奉仕の心まで忘れたのか?
 ブラザー・ムピスが手持ち無沙汰のままだ。

[少年が味見て、苦いと感想をこぼす様には
もう直ぐ普通の食事も来るだろうとそう告げて]


[チャールズの言葉に、青碧が動揺して僅かに視線を持ち上げる。
その言葉が意味するだろうことは理解していても]

…でも

[相手は修道士だということぐらい自分もわかっている。
彼を堕落させかねない道を作ることを
主は許さないのではないかという不安。
涙の残る面のまま、僅かにムパムピスのほうへ視線を向ける]


[出来る限り、チャールズの顔をじっとみて。
 ベルナデットの事は見ないようにしていた。
 ……部屋を映る提案もしてはいなかったけれど、
 まじまじと見られたいものでも無いだろうと。]

 ……っ!
 す、すみません…。

[けれど、変えられた体勢に、
 思わず視線が一度そちらに行ってしまい。
 謝罪を落とし、慌てて視線の行く先を変える。

 告げられた言葉にはぎょっとして。]



 ぼ、ぼくはいい、っです…っ!
 あの、お話を……。

[焦ったように首を手を、大きく手を振る。
 近付けば、どうしても視界には入って。
 独特の匂いが鼻につくが、出来る限り、平静を装い、
 手は届く程の距離まで近づいた。]


ベルナデットの視線に、困ったように眉を下げ緩く首を振った



[黒檀色は何処も映さぬまま
少女を抱えていた手は、太腿から離れる。
衆人環視の中スタンドカラーのワンピースを脱がす為に
背のファスナーに手をかけた]

 此処では、何も我慢する必要はないぞ?

[手を振る修道士に、薄く嗤う]

 地上では、罪となる行為を
 此処に全て、集めているのだ
 私が此処にある限り
 世に色欲が振りまかれることは無い

 ……長く此処にある為に
 少しでも快適に過ごしたいなら、思いを抑える事もあるまい。


―メインルーム:大部屋―

[ワゴンを押して戻ってきたときには、チャールズの膝の上にいるベルナデットはどうなっていることやら。
 子供のいるところではしてほしくないと思いながら大部屋にはいり]

 トニー、そちらにはあまり近寄っては駄目よ。
 ほら、ご飯の用意が出来たわ。

[少年に声をかけながら、チャールズたちの傍にムパムピスがいるのをみやり。
 パピヨンの姿に一度瞬く。

 今迄一度も帽子をとった姿を見た事がなかったから、すこしばかり驚いた]


[漸く足を下ろされたかと思えば、
息をついている暇もない。
後ろから聞こえてくる務歯の噛み合わせを解く音に
必死になって前を押さえ、ささやかな抵抗をするが
それがかなうのか、さて]



[見えたムパムピスの表情に、申し訳なさで胸がいっぱいだった。
そっと、青碧を彼から外す]


[男の意思はとうに見えず
聞こえる声は其処まで届かない。
食事ができたというコリーンの声
トニーはそちらへ向かうのだろう、男が呼び止める事はない。
背まで下ろしたファスナー
むき出しになった背に唇を落とし、石鹸のにおいがする肌を舐める。
低くくぐもった声で嗤いながら]


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注目:チャールズ 解除する

処刑者 (4人)

チャールズ
5回 (4d) 注目

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