241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[もし不都合じゃなければだけど。]
前に見た、あなたと狼は仲良さそうに見えて。 カエルとオタマジャクシも、生きてるみたいで。
見ていて、黒いのとは違う感じがしました。 アレはいったい?
[まさか、自分が知らない所であの時のいちご大福が大変な事態になっていたとはしらず。 素直な疑問をぶつけてみた。*]
(128) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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── 痛いな、
僕 死人なんだけどさ、
こういうの、ゾンビって、言うの?
[ 諦める、なんて。
ヒーローから返ってくるわけ無かったんだ。
知っていて聞いた自分はずるいだろうか。
でも、これもある意味僕なんだよなァ、って。
ばしん!と来た背の衝撃に、
このおとこ、負けたって言うのに、
気が抜けたみたいに ふ、っ と、笑った。 ]
[ 全てを、諦めないように、って。
そう、言われた。から。
全部諦めてしまった結果は、
どうしても やるせないものなんだと、
二度死んだ後に 思う* ]
── → マナ・マリンパーク前 ──
[ なんとかノイズとやらは、
歩いてちょっと、向こうに居た。
突然叫んだパートナーに吃驚したらしい。
足踏みを追い越して駆けた、その先だ。
入り口の隅っこでぴぎぃと鳴くその格好に、
愛らしさは感じるけれど、 ]
…冷凍豚にしたらどうにかなるんじゃない?
美味しくないだろうけど。
[ 花屋の王子は特に遠慮も何も無いので。
ぱちん、と弾いた指先で遠くから凍らせようとして、
── 、舌打ち。
"生きて"居た頃と比べて出せる氷が小さすぎた。
どうやらハンデはあったらしい。 ]
[ 冷たい息を吐き、構わず礫を生み出す。
小さければ数打ちゃ当たるだろう。そんな風。
その数、45(0..100)x1程が、
一気に雑音に襲いかかって、── ]
……む、
[ …そりゃあ見事に全弾外した!
パートナーの前方で不服そうな顔をしたおとこの姿* ]
─ →マナ・マリンパーク前 ─
[一般的に、水族館は、
デートスポットして断られにくい場所、らしい。
なんでも館内が適温なので汗もかかず
冬場も遊園地等のように震える必要も無いからと。
底抜けに明るい、イルカの顔出し看板を横目に
パートナーを伴った俺はじり、じり と
ピグノイズを追い詰めつつあった。]
[追い詰められたピグノイズは
つぶらな瞳を潤ませてぴぎぴぎ鳴いている。
走り出そうとする前足は、威嚇して。]
… ふっ。観念しろ、ピグノイズ!!
[それから、男はピグを捕まえようと、
びょんとピグに飛びかかった!──【55(0..100)x1】]
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[友好的に話してくれるようで、ホッとする。>>@29 条件的には気になることがあるが、ひとまず頷く。 無理難題では、ないとは思う。
だから、まずヒントを貰って声を出す。>>@30]
つつじをかって、つみのあめ。 いどといけにかめよ。
……並び替え、かぁ。 なんだか、あの子みたい。
[ふと思い出したのは、いつしか会った少女のこと。 問題にも適応されてるということは、もしかしてあの死神の子供が問題を作っているのか、なんて。
考えにふけりそうなところから戻ってくる。]
(160) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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[黒いノイズのことには、固唾をのむ。>>@31 強力な敵ということだけど、死神の旗下ではない。 ただ少し、疑問になったことはある。]
死神にも? でもノイズって、死神が出してたような……。
[死神が出すノイズとは違う存在。 じゃあ、あの黒いノイズは一体どこから? そうは思ったけど、忠告されているなら。]
ありがとうございます。 できるだけ、近づかないようにします。
[とりあえず、それが正解なのだろう。 ただでさえ自分たちは戦うと非常に疲弊する。 なのにより強い敵なんて、まともに戦える気がしない。
きっと、彼女の目線からもそうなのだろう。 ため息をつく彼女に。]
(161) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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……大変、ですね。
[ちょっと他人事っぽくはなってしまうが。 多分、こっち側と同じくらいは大変なのだろうと思った。
そして、忘れていることはない。]
あの、交換条件の。 何を言えばいいんでしょう?
[とにかく、お礼をしなければならない。 できることならばいいけど、と話を待つ。*]
(162) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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── べしゃ!
[バッタよろしく飛んではみたが、
着地地点に獲物は居ない、空である。
お座りをする犬のような体制で
逃したピグノイズを仕留めようと姿を探せば、
そう遠くないところでぴぎぴぎ鳴いていた。
足にぐぐっと力を込めて、解放、
再度飛んで手を伸ばし─]
待てごらぁああああ!
[…そのいちいち叫ぶのをやめなさい。──【19(0..100)x1】]
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[事実は知らないが、ある程度想像はできる。>>@41 ただ、それは事の重大さまで分かっているわけではない。 それがどういう意味を持つのかも、今は置いておく。]
ネガティブな感情? 人間っていうのは、もしかして。 生きてる方……って言えば良いのかな。 そっちの?
[まさか人間をそんなふうに分類するとは思わなかった。 だけど、この場ではこれが正しい言い方だと思う。]
(181) 2018/05/22(Tue) 01時頃
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[そして、もう一つ分かること。>>@42 死神がノイズを呼び出せることは分かる。 けれど、それ以上にわからないことが増えた。]
禁忌って……現実だと、聞いたこともない言葉。 本当に、大変なんですね、今。
[禁忌なんて言葉が示す危険さはわかる。 だけど、その大変さがいまいち理解できないのも事実だ。 現実離れしすぎた状況についていけてない、とも言える。]
(182) 2018/05/22(Tue) 01時頃
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[さて、交換条件が出される。>>@43 だけど、その意味自体はわからない。]
シュンタロさん。 ……いえ、知りません。
[そういうということは、死神なのだろうか。 ふとそう思ったけど、そこまで説明されただろうか。
特徴を聞く限り、まだ会ったことがない人で。]
その、会えたら、なにか伝えましょうか? 待ち合わせ場所とか、決めておいた方が良いと思います。
[それはせめてもの、役に立ちたいとの言葉。 色々教えてもらったからとか。 死神とか参加者とか関係なく。 きっと、こう言っていただろう。*]
(183) 2018/05/22(Tue) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 01時頃
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[はっきりとしたものではなかったが。 返ってきた言葉は、明らかに肯定。>>@44]
そう考えると、なんだか迷惑な……。 ポジティブになろうって思えますね。
[苦笑しながらそう言うしかなかった。 新しい何かを生み出すことができるのが、生きている人だけ、だというのならば。 生き残ること、生き返ること。 そこに対して、闘志をわかせなければ。]
(206) 2018/05/22(Tue) 15時半頃
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[禁忌に関しては一旦おいておく。 今考えてもわからないし、わかった所でどうなるものかも、思い至らないのであれば。 現状は、近寄らないほうが良い、それだけでいいだろう。
それよりも、彼女の用事の方だ。>>@46 このゲーム向きでの性格ではない、というのは、私も人のことを言い切れないだろうけど。
死神と友好関係が築けている人、ということは、本当に良い人なんだろうな、と思う。 ……この立場で望むことではないのだけれど。 生きていると良いな、とも。]
(207) 2018/05/22(Tue) 15時半頃
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はい! スージーさんが、あん屋で、ですね。 会ったら、伝えておきます。
[建物の中、というのも伝えられれば、頭に入れておくだろう。この世界では、外と中の危険度は差が大きい。>>@47 よく考えなくても、待ち合わせに適しているのは中だ。
そして、まさかのお説教。>>@47]
え、あ。 はい。いちご大福……ですよね。 えっと、すみませんでした! 伝えておきます!
[見られているのだから、怒られても当然だ。 それは一般的な倫理観から測ったものなので、彼女特有の事情があることなんて、思わなかったけど。
とにかく、羽ばたいていった女性にお辞儀をして。 その姿が遠くなるまで、手を振っていよう。]
(208) 2018/05/22(Tue) 15時半頃
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[さて、一段落つけば、ミッションを考える。 死神の少女を思い出す、言葉遊び。]
つつじをかって、つみのあめ。 いどといけにかめよ。
……かじつ、の、を、みっつめ、……いや。 みっつ の……。
[並べ替えている時に、できそうな言葉。 それを片っ端からメモして、組み立てていく。 浮き上がった重要そうなワードは。]
(209) 2018/05/22(Tue) 15時半頃
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……近い?
[子どもたちの影に紛れて逃げてきたのが、幸いで。 東エリアには、多分目的地の1つ、バナナストア。
それを思いついた瞬間、周囲も気にせずに走り出した。]
(210) 2018/05/22(Tue) 15時半頃
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― 東エリア/バナナストア霧江店 ―
[そう遠くない位置にある店に入って、周囲を見渡す。 果実が3つならば、多分ここも含まれている。 けれど、ここで果実の入っているもの、というと。
嫌な予感を抑えながら、店内を見渡してみようか。*]
(211) 2018/05/22(Tue) 15時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 15時半頃
[パートナーの吐息もものともせず
雑に飛び掛った男の突進も見事かわして
ピグノイズはつったかたー!と。
どこかへ見えなくなってしまった。]
…………
[俺はというと、水族館の入り口にて
地面に突っ伏して動かなくなっていた。
(生きてます)(死んだが)]
――ぐぞう…あのブタ、
なんか食いもんで釣ったりでもしないと
あの素早さ……今の俺には辛いものがある。
[参加者だったときは手足が燃えましたので
擬似的な身体強化も出来ていた。
試しに寝転んだまま掌に力を込めて開いてみると
灯ったのは可愛らしい掌サイズの炎。
ぽいっと放ろうものなら空中で消えた。儚い。
思えばパートナーも不服そうにしていた。
今までより確かにサイキックが弱体化している。]
[―だが、確かにまだ炎は消えていなかった。
内側で燃え続けている。]
仕方がねぇな…。
こうなりゃ生身とこれでやれるだけやるか。
[よいしょ、と身体を起こして
土がついていれば軽く払う。
それから、いつものようにパートナーの傍に行って
作戦会議を始めよう。]*
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 21時半頃
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[名前を呼ばれれば、振り返る。>>260 そこにいたのは、いつか協力を申し出てくれた。]
ニーナさん!
[良かった、の意味は多分、こちらがわに来る人がいたことか。 偶然です。なんて水を指すことは言えそうにない。 何しろ、ただ迷ってヒントをもらって、たまたま近い場所にあったここに来たのだ。 それでも、別の安心感はあるもので。]
(267) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
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他の果実は、大丈夫でした? 私も、来たばかりでここに何があるのか……。
[そう、現状を説明するだろう。>>261 ただ、エンブレムという言葉でひとつ確信する。
ここで必要なのは、バナナエンブレム。 とりあえず必要なものがわかったのはいいことだ。 予想してはいたけど、確信に変わると安心感がある。
ただ、安心だけだと、いいけど。]
(268) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
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[探し当てた店員の申し出に、安心は絶望に変わる。>>#15]
どうせそんなことだと思いましたよ! ニーナさん、待っててください! 翔也くんに連絡とります!
[そう言って、早速テレパシーの準備。 だって手持ちのバッジは『ない』。 ペアで所持しているバッジを持っているのは、あのとき戦った、翔也くんなのである。*]
(270) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
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