4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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きもちいい?
きもち――あぁ、や、いあああ!
[中でそれが律動するたびに、掻きまわされるたびに意識が白くなる。
何を言っているのか、何を叫んでいるのかもよく分からなくなってくる]
あ、――ぁあ、んああ、
[ただ喘ぎながら、絶頂への予感に身を震わせて]
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はいどうもー。
[検温を終え、なにやら盛り上がっているマーゴの様子で、ようやくああ、と思いつき]
…つまり、 マーゴお姉ちゃんには、今、恋してる人がいるんだ?
(57) 2010/03/07(Sun) 13時半頃
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やがて絶頂に導かれれば、意識を失って倒れ込むだろう。**
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へえ…
[声全部は聞き取れなかったが図星らしい。 何だか微笑ましいな、と苦笑いし]
マーゴおねえちゃんの好きな人ねえ、もしかして病院にいる?
…は?…俺?はい??? ど、どうも…?
[続いた励ましの言葉に驚き目を瞬かせ、よく分からないまま頷いた]
(59) 2010/03/07(Sun) 14時頃
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へえ…
[相槌をうちながら、恋する女の子の様子に微笑み、自分とプリシラの話になると、]
え…?あー、ああ、そうか。
[ようやく勘違いに気付くが、丁度その話の相手が見えて]
プリシラさん。おはようございます。 調子はいつもどおりです…
って、それは…マーゴお姉ちゃん?
[気遣ったらしく逃げるように部屋を出て行ったマーゴの誤解を解くことは出来ないまま]
(63) 2010/03/07(Sun) 14時頃
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ちょい寝不足、ですかね。
[プリシラの問いに苦笑いで答え、]
プリシラさん、マーゴお姉…マーゴさんには、俺がここにいること教えたんですね。
[責める口調ではなくそう尋ねた]
(65) 2010/03/07(Sun) 14時半頃
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道案内 ノックスは、長老の孫 マーゴをマーゴお姉ちゃんと言いそうになってしまう
2010/03/07(Sun) 14時半頃
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そうですね…すみません、ご迷惑をおかけして。
ええ、彼女は信頼できる人だと思います。 子供に好かれる人に、きっと悪い人はいませんから。 仕事のことは俺にはわかりませんけど。
[プリシラに笑みを返す]
はい、大丈夫ですよ。 帰る前に寄ってくれてありがとうございます。お気をつけて。
(68) 2010/03/07(Sun) 14時半頃
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[プリシラを見送ると、寝癖を気にしながらシャワーを浴びて、午前の検査へと向かう]
[検査を終え昼食をすませると、売店で二人分のジュースを買ってソフィアとの約束の場所へと向かうつもりだ**]
(69) 2010/03/07(Sun) 15時頃
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― 4階 廊下 ―
[早めに検査が終わり、昼食まで僅かに時間が空く。 ノックスは散歩ついでに屋上への行き方を調べておこうと4階の廊下を歩いていた]
…確か、非常階段から…って言ってたっけ。
[いくつか非常階段があるらしく、今のところ降りるものしか見つけられていない。 壁に貼られた院内地図と緑色の非常口ランプとを参考に捜し歩いていると]
ん、あれって確か…
[太った男が壁伝いにずりずりと歩いているのが見えた。 ノックスには見覚えがある。確か、以前にプリシラに注意を受けていた男だ。 なにやらぶつぶつと呟く内容は聞こえないがずいぶん苦しそうな様子に、]
あの、大丈夫ですか?車椅子取ってきますか?
[思わず声をかけた]
(73) 2010/03/07(Sun) 20時頃
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は、ぁ……ん
[薬と、そして与えられる快楽の所為で、
もう理性は遠くへ遠くへ行ってしまって。
自らの胸を弄り、快楽を求める。]
あ……あぁ……
[本来の自分だったら。
ムパムピスのグロテスクな其れに嫌悪感と畏怖を抱く筈なのに
今は――欲しくて、欲しく、て]
……入れて、欲しい。
[菊座の入り口にひたひたと当たる感触に身を捩り]
そこじゃないのぉ……そこは、だめ、入れたことない――
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[歩けば治る。 どういう病気なのかは分からないが、それはないのではないか、と思いながらも]
…そうなんですか。 今日も良い天気ですね。どこへ行くんですか?
[しかしそうは言わないまま。 目を離すのも躊躇われ、看護師さんを見かけたら声をかけようと思いつつ、歩き出した男の数歩後ろを付いていく。 先を歩く男に倒れる様子が見えれば、体を支えるため動くだろう]
(77) 2010/03/07(Sun) 20時半頃
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ああ、大丈夫ですか?
[転ぶ男を受け止めることが出来てほっとする。 続いた命令する男の様子が面白く、笑みを浮かべ]
はい、只今お持ちします。 ちょっと待っていて下さいね。 もしかして、お部屋においてあるならそっちのほうが早いのかな。 お部屋はどちらですか?
(81) 2010/03/07(Sun) 21時頃
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ああ、そこの一番奥ですか。わかりました。
[小走りで示された部屋に行くと、部屋のネームプレートを確認。すぐに車椅子を押し男の元へと戻る]
ヨアヒムさん。お待たせしました。 …え?ええ。一応。検査入院なんですけどね。 元気だって言ってるのに、入院させられて、暇で暇で。 で、今も暇つぶしの散歩中だったんです。
[どうぞ、とヨアヒムを車椅子に座らせ、軽い調子で話す]
(85) 2010/03/07(Sun) 21時頃
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― 屋上 ―
[鍵の開いていた屋上への急な階段を上り、重いドアを開く。 びゅうと強く吹いた風に、シーツがばたばたと音を立てなびく屋上に、約束の人物の姿があった。]
お待たせしました。
[手に持っていた売店で買ってきたジュース2本を軽くあげ、挨拶。 しかしソフィアの様子は昨日とは明らかに違い]
…どうか、しましたか?
[うずくまるソフィアに目線を合わせるようしゃがみ、尋ねた]
(86) 2010/03/07(Sun) 21時頃
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―4階廊下―
[ふんぞり返るヨアヒムの車椅子を押しながら]
俺はノックスっていいます。 ええ、少しお付き合いいただけると嬉しいです。
5階?いいえ、5階って確か、VIP特別室…でしたっけ? エレベータでも行けないらしいって言うことしかしりません。 5階に患者が移動、ですか。でも、VIPっていうか…そういう人は最初から5階なんじゃないのかなあ…?
[と、首を捻る]
(90) 2010/03/07(Sun) 21時半頃
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>>89 ―屋上― [ソフィアの言葉に絶句する。 自分の身に起きた出来事を思い出し、頭の芯が熱く沸騰する]
…ソフィアさん…
[目の前の彼女が大粒の涙がこぼすのを見ていると、意識は怒りと同時に悲しみと苦しみに呑まれ。 彼女は女の子。俺よりも深く傷ついているはずだ。しかもそれで脅されているのだという認識に、脳内の熱が冷えて、冷えていく。 ギリ、と奥歯を噛み締め、]
俺でよければ、いくらでも話を聞きます。俺も、あなたと同じだから… ううん、あなたのほうが…きっと苦しいから。助けになりたい。
[泣きじゃくるソフィアが落ちつくのを待って、ぽつりと尋ねる]
…先生…って、 ゲイルですか?それとももしかして… 昨日探してた、ヨーランダ?
(91) 2010/03/07(Sun) 21時半頃
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―4階廊下―
おおっ、ヨアヒムさん上手い!
[本心かおだてているのか微妙な褒め方で駄洒落を褒め]
噂…うーん、でも病院を外から見て、5階があることは確かなんですよね。 あ、もしかしたらVIPルームって嘘で、本当はただの倉庫なんじゃないですか? 何かありそうって皆で期待して噂するけど、本当は何にも面白いものなんて無かったりして。
[ヨアヒムが胸を撫で下ろしていることには気付かないまま、そんな推理を口にした]
(93) 2010/03/07(Sun) 22時頃
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[朦朧とした意識が覚醒する頃には、身体はしっかり縛りあげられてしまっていた。
胸の先に二つ、秘められた所に一つ。締め上げられる感覚と振動は、絶頂を迎えて間もない敏感な身体を容赦なく攻め上げる]
――ぁう、……は、あ――ああっ
[荒い息と漏れてしまう喘ぎ声。縄の感覚、そして振動]
あ、あああああっ!?
[時折強い振動が送られれば、その度に縛られた体はのけぞり時に意識が高みへと押し上げられる。
――いや、違う。押し上げられたまま、戻れない]
あ……ぃ、ゃ
[止まらない快楽に蒼い双眸が屈し、その光を失うまでそう時間はかからなかっただろう]
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>>94 ―屋上―
[話し始めるソフィアの目に信頼を感じ頷く。 俺も君を信頼する、という意思を込めて]
…俺のほうも… かばんの中から薬…痺れ薬って言ってた。そういうので自由を奪って、無理やり、だ。 ソフィアさんの言う通り、用意周到だ。 …いや、ヨーランダと二人協力してれば…片方が準備すれば済むとも言えるか…
…ゲイルが言ってた。「この病院の看護師は、淫乱揃い」、って。 それは、もしかすると…既に、俺やソフィアさんみたいな目にあってる人がいるってことにならないか?
[既に「加害者」には先生をつけるつもりはなく、呼び捨てている]
…昨日の、あの子…って?
[ソフィアの最後の言葉の意味を尋ねる]
(96) 2010/03/07(Sun) 22時半頃
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―4階廊下―
[えらい厳重な倉庫、の言葉には確かに、と頷き]
いいの? …、ああ! [続く問いの意味をジェスチャーでやや遅れて捉え、]
恋人ならいませんよ。 そういうヨアヒムさんは、コレは? [と、真似するように小指を立てて見せる]
(97) 2010/03/07(Sun) 22時半頃
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>>98 ―屋上―
見たことの無い、看護師…?
[わけがわからない、と眉を顰める。 同じ病院内の看護師同士で見知らない、と言うことなどあるのだろうか。]
レティーシャさんと、マーゴさん? [知っている二人の名前に僅かに驚き、]
そういえば、レティーシャさんは… 俺が…俺の部屋にゲイルが尋ねてきたとき、巡回で俺のところに来るはずだったのに来なかった。その時、ゲイルが言ってたんです。 「彼女は来ない、来ても構わないよ」って。ハッキリと。>>1:341
…いきなり3人も、新任の医者が来た途端? 一致しすぎてますよ。 何にしろ、レティーシャさんはゲイルと何かしら接点はありそうです。彼女は今日病院にいますか?
(100) 2010/03/07(Sun) 22時半頃
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―4階廊下―
[つまらんと言われて、ごめんなさい、と苦笑いで謝る]
女医と良い仲、ですか。 …ヨアヒムさんやりますねぇ。
[女医、の言葉にゲイルが一瞬浮かぶが、病院内に女医は彼女以外にもいると、想像を揉み消した]
(101) 2010/03/07(Sun) 22時半頃
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>>102 ―屋上―
[院内の看護師で知らない人がいない、じゃあ…誰? その答えは考えても出てきそうには無い。 ゲイルが?の問いには頷き]
でも、何か…被害者と言う立場かもしれない、レティーシャさんは関わってると思う。 …配置換えで、5階?3人も急に?
[昼前にヨアヒムと話していた、5階。]
…5階って、俺は詳しく知らないんですが、聞いた話だと確か、VIPルームみたいなもの、なんですよね? 3人いったのなら、その代わりに3人5階の勤務から下ろされたんですか?
[納得の出来ないことばかり。 考えて唸り、眉の間に深い溝が出来る]
(108) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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道案内 ノックスは、店番 ソフィアに薔薇の花を差し出したくなった
2010/03/07(Sun) 23時頃
[朦朧とした意識で喘いでいると、突如身体が持ち上げられる。
足が届かなくなるかと恐怖したが、つま先はつけさせてくれるらしい。
無意識につま先を降ろそうとして]
――あ、駄目えっ!
[首筋をのけぞらせて叫ぶ。縄が喰いこんでしまうのだ。
強烈な感覚にがくりと首を垂れようとして、目の前に映った姿。縛られて咥えさせられた金髪の女が、あられもない表情で喘いでいる――ああ、あれは、私]
……やだ、いや、みないで、……みないで……
[鏡の中の自分の視線から逃れるためのうわ言が、虚ろに唇の隙間から漏れる]
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>>109 ―屋上―
…重篤な患者さんがきた…?いや、それならICUか… 3人も減るなんて、業務に支障が出るレベルなんじゃないですか?
[んー、と唸り]
…5階に患者が増えた?…え。 …え?
[その移動した患者の名前。それは、それは。]
…ピッパ…さん?
[掠れ、名前を呟く。 同じ名前、そうだ。そうに決まっている。 この病院に彼女がいる、なんて。 続くソフィアの疑問も頭に入らず、ただ、驚く]
(111) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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せん、せ……?
[声が遠い。影が遠い。
頬を撫でる手は、幾重にも流された涙の跡を――ほとんどは生理的なものだ――なぞるだろうか]
のっくす、れおん……
のっくす……さん。
へや、かえたんですか――ぁあああっ!
[一昨日、少しだけ話した。屈託のない笑顔が印象的だった。自分を心配してくれた。そんなひと]
おとといの、担当患者さん、ですけど……
へやは、しりません……
[意識は夢現に、言葉は朦朧と]
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>>113
[「左耳」。その単語で確信する。彼女が、この病院にいる。 こんなに近くに彼女がいるのが信じられないという気持ちが強く、今は混乱はするがじっとしていられる。 ――そして、5階の実情を知らないからこそ、こうしていられるのだが――]
…ローズマリー。彼女が担当なんですね。 [彼女とは話したことがある。ローズマリーを移動させれば、に同意し]
おかしなことだらけだ。 一体どうなってるんだ、この病院…
[頭をガシガシと掻き]
…ソフィアさん。 俺、プリシラさんには、俺にゲイルがしたこと、話したんです。彼女は…俺のために、すごく怒ってくれて… プリシラさんは、信頼できます。 彼女、この病院に勤めてそこそこ長いんですよね?相談してみたいとおもうのですが…
(114) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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[知っている情報を聞かれるがままに吐き尽すと、ようやく拘束が解かれた。
力は全く入らず、床にへばり付くような格好になって。
跡を舌が辿る。ぴりぴりと沁みて、僅かに身体が強張った]
口――……
わかりました。
しつれい、します。
[知ってはいるけれど、もちろん経験は無い。目の前にある本物の男のそれに、丁寧に舌を伸ばし、舐め上げていく。
反応を示すようになれば、何とか口腔内に導こうとするだろうか]
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>>115
ええ、プリシラさんです。 頼りになりますよね。 [同意してくれたことにホッと息を吐き]
…いいの? …ううん。ソフィアさんが決めたならいいんだ。
[決意した様子に、ノックスは僅かに安堵していた。 ここに来た時に見たソフィアより、幾分元気になったように見える。]
…良かった。あ、ジュース…渡すの忘れてた。
[と、小さく微笑み呟き、自分の横においたジュースを拾いしゃがんだ姿勢から立ち上がろうとすると]
…う、わ…っ。
[ずっと同じ姿勢だったため、両足の筋肉が硬くなっていて、バランスが取れず転びそうになる]
(117) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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―4階廊下―
はい、お気をつけて。
[ヨアヒムと他愛の無い話を楽しみ、そろそろお昼ご飯の時間だと知ったヨアヒムが病室へと戻るのを見送った。 また暇なときにお話しましょうね、と明るく呼びかける]
(118) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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