人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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 これから、俺の言葉だけでなく
 テッドが考えて判断するときが増える。
 その時答えが出せた方がいいからな。

 例えば夕食、何食べたい?
 肉か、魚か、野菜か?とか。

[問うときは選択肢も一緒に提示するつもりではあるが。
 撫でられると嬉しそうなので、余計にわしゃわしゃ、
 たまに耳を摘んでは、軽く引っ張る悪戯も混ぜて]

 健康にも良くはない、から、努力する。

[テッドの為にも長生きは、したい]

 この、ローリエとか何だろうな。
 料理って知らん単語多い。

[この飼い主もまるでだめだった]


……ん。分かった。
――その中だと、肉、かな。

[選びつつ、少しずつ、学習する。
撫でられ、耳を引っ張られれば
ん、と小さく声を漏らし。
じい、っと見た後、口の端をぺろりと舐めて――]

健康は、大切だ、と聞いた。
そうしてくれ。

[頷きつつ、料理の単語と格闘することが決定した瞬間であろう]


【人】 友愛組合 チアキ

― 広間 ―

キュウ……。

[画用紙の前に握り締めていた色鉛筆を放り投げようとして、思い留まる。
きちんとお片付けをして、あとで部屋に持って行くために隅へ置いた。
先週からある大きなボールに飛びついて、ころりころり、転がってみる。]

ん……?

[その片隅に紛れた手袋>>2:3を発見すると、興味深そうに尻尾を揺らす。
抓み上げて、ふすふすと鼻を鳴らしている。]

(33) 2013/12/21(Sat) 19時頃

【人】 友愛組合 チアキ

キッ!

[手袋に意識を取られていたからか、ヤニク>>34の声に尻尾の毛を逆立てる。
ここに来た頃よりも頻度は減っていたが、それでも驚きだけは予防できない。]

(35) 2013/12/21(Sat) 19時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[威嚇よりも警戒、怯えが強かったのだけれど、静かになった毛布の塊>>38に耳をへたらせる。]

……!

[端末に入った着信、静かに息を飲む。
声を聞けば、瞼を震わせて、キュ、と小さく鳴いた。]

(39) 2013/12/21(Sat) 19時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[シーシャ>>40の声が聞こえて我に返る。
小さな耳がぴこぴこ動いた。]

う、ん。
ちょっとだけ、びっくりした。

[おすわりの体勢でシーシャの方を向くと、足元に手袋を置いたまま、蛇の真似をして首を傾げる。]

なぁに、シーシャ。

(42) 2013/12/21(Sat) 19時半頃

 肉好きか。
 そのうちテッドから、あれがいいとか
 リクエストしてもいいからな?
 毎日肉っつーのはだめだけど。

[太りそうな。
 口の端を舐められてくすぐったく、
 お返しにと唇へ、舌を伸ばす]

 お前もな、多分丈夫なんだろーけど。

[あれこれと検索履歴に残ることになる、ようだ]


メモを貼った。


狼だからな。

[誇る。]

わかった。……そうか。
まあ、寮でも工場でも葉っぱがついてたしな…。

[太らないくらい、運動はきっとしたがるはず。]

――ん、…

[唇に舌が触れると、それだけで、
なぜかとても、気持ちがいい。意識してかせずか。強請るような目を向ける]

――気を つける。

[ゆらり、尻尾が揺れた]


【人】 友愛組合 チアキ

んーん、だいじょぶ。

[ヤニク>>43の声にふるふると首を横に振る。
シーシャ>>44が近づく姿が見えて、手袋を取る様子を見ると、また首を傾げた。]

それ、シーシャの?

(47) 2013/12/21(Sat) 20時頃

メモを貼った。


【人】 友愛組合 チアキ

[ヤニク>>48にへにゃりと笑いかけて、シーシャ>>49の言葉にはただふーんと返した。
知らない匂い、誰のものだろうとは思うけれど、思考はすぐに掻き消される。]

……キュ、

[シーシャからのハグにも慣れた。
冷たい体温に少しだけ身を震わせるけれど、大きな尻尾で蛇の背を撫でる。
うん、とだけ呟いて、少し抱きしめる力を強めた。]

(50) 2013/12/21(Sat) 20時半頃

メモを貼った。


 胃袋は人間寄りのはずだぞ?
 たしか。

[と言いつつねだられたら、肉多めにはなる。
 そして散歩も沢山することに]


 さっきの、続き…………するか。

[ぺろり、舐める唇は柔らかい。
 他の場所はどんな感触か、甘いのかどうか]


【人】 友愛組合 チアキ

[シーシャの声に微笑みを浮かべ、もう一度強くぎゅっと抱きしめた後、身体を離す。]

えへへ、ヤニクー。
シーシャが可愛いんだよー!

[近くにいるであろうヤニクに駆け寄って、悪戯っぽい笑みを浮かべながら飛びついた。]

(55) 2013/12/21(Sat) 21時頃

メモを貼った。


【人】 友愛組合 チアキ

えへへ、ごめんね?
キュ!

[鼻をかぷりとされて、尻尾がぶわっと広がる。
もそもそと鼻先を動かして、ヤニクの上から隣に移動した。]

ヤニク、あのね。
寒いから、くっついてて、い?

[この一週間、可能な限りヤニクにくっついているシマリスである。
もちろん、世話だったりいろいろあるから、そこまで長い時間を共にはできないが、食事やお風呂、画用紙にお絵かきする間、ちょこちょことついてまわっているのだ。]

(59) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

……そうらしい な。
俺の食事の味付け、
ホレーショーとかは濃い、って謂ってたし……

[なので 買ってきたものでも
おおよそ問題なく食べられるであろう。
散歩で、健康的に。]


……   ん、

[ふわ、と瞼を少しだけ下ろして
気恥ずかしそうに、頷く]


【人】 友愛組合 チアキ

ばかじゃないもーん!
ちゃんと字もお勉強してるもーん。
ほら!

[隅に置いた画用紙を引っ張りだすと、紙に「しーしゃ」と書く。
綺麗に整った字である。]

シーシャ、大丈夫?
怪我してない?

[真っ赤になるシーシャに耳をぴこぴこさせるけれど、自身も端末の声を聞くと、ほんのり頬を染めた。]

(61) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

キュ…えへへ、ヤニクも可愛いよ。
それにかっこいいんだ!

[きらきらとした目でヤニク>>60に答える。
照れてしまったのか、うりうりと頭を摺り寄せた。]

シーシャかわいー!

[差されたシーシャを見て、ゆうらりと尻尾を揺らしながら頷く。]

(62) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

[ 涙を滲ませたイアンの瞳に少しの罪悪感と、それを上回る支配欲が沸き上がるのを自覚した。
舌で舐め回した所を音を立てて吸い上げ、後頭部を押さえたままイアンの唇を奪う。
乳首を吸い上げたのよりはずっと柔らかい。微かに触れ合うだけのキス。]

はっきり言わないと、あげないよ?

[左手は相変わらず突起を弄び、後頭部を掴んでいた右手は身体を下って、先ほどから燻っているイアン自身に辿り着くと、迷う事なく包み込む。]


イアン、"ここを"どうされたい?

[丁寧に愛玩動物たちを扱っていたサムのように、根本から優しく扱き始める。]

あの飼育係の彼みたいに…。こうして欲しい?

[丁寧に、しかし的確に頂点へと導く動きを繰り返した。
時折、敏感な鈴口を親指の腹でつつけば。
滲む透明な液体を絡めて、くちゅくちゅと刺激し。小さな水音を響かせる。]


【人】 友愛組合 チアキ



[シーシャ>>66の大声にびくっと身体を跳ねさせて、ヤニク>>67へさらにくっつく。
けれど内容を把握すると、ふわふわ笑みが浮かんだ。]

ヤニク、こういう時はしー、だよ。

[ヤニク>>69が声を出す様子に、口元へ人差し指を当てて、しーっと囁く。
サミュ>>@40の声が聞こえれば、毛布の中から脱出した。]

ほら、ヤニクもシーシャも、一緒にご飯食べよ?

[最後のとは口にせず、けれど一緒と告げた声はそれを願う響きに包まれていた。]

(72) 2013/12/21(Sat) 22時頃

チアキは、放送から聞こえるお爺さんの声>>71に尻尾がぶわわっと広がった。

2013/12/21(Sat) 22時頃


【人】 友愛組合 チアキ

えへへ……。

[放送で響いた声は、きっとシーシャのご主人様だろう。
それなら大丈夫。シーシャは幸せだ。
蛇の姿を眩しそうに見つめる。]

サミュー、今日のご飯はなぁに?

[照れ屋なシーシャ、彼が震えないようにとできるだけ意識を逸らして、配膳口へ声をかけた。]

(73) 2013/12/21(Sat) 22時頃

 濃いめとか薄めとか、あったのか。
 俺はあんまりきついのよりは、こう、普通に?

[買ってきたご飯にお世話になるこの一ヶ月、
 美味しい店も発見した]

 
 ……くそ、はずかしい。

[正気に帰ると何を言っているんだ自分と思う、
 それでもテッドのことは知りたいと
 頷いてくれたから。

 頬をそっと撫でてから、ソファを立つ。
 おいで、と一言、手を差し出した]


【人】 友愛組合 チアキ

[ヤニク>>75に話題を振られて、小さな耳がぴんと立つ。]

……もう言ってもらったから、いい。

[頬を真っ赤に染めて呟く声は、少しだけ震えていた。
ヤニクの手をきゅ、と握り締める。]

(76) 2013/12/21(Sat) 22時頃

メモを貼った。


 んぅ、ぅぁ   レイ、さんがっ...!

[言おうとした瞬間、胸からの快楽に言葉が止まり、唇も塞がれてしまう。

自身を掴まれれば甘い声が漏れ思考を放棄しようと脳が拒否をする。それでも、これだけは、これだねは伝えなければと手を伸ばした]


 ぁ.....レイさ、ならなんでも  ふぅぁ....いいっ

 レイさぁ   ぁ、あ、      レイさんっ

[ふらふらとさ迷う腕は熱と快楽でぼやけた視界を補うようにぺたぺたとその頬に触れる。

雄はもう解放を求めて震え、快楽の雫を止めどなく溢していた。]


メモを貼った。


【人】 友愛組合 チアキ

[ヤニク>>78が手を握り返してくれたから、ほっとしたように肩の力を抜く。]

ヤニク……ありがと。

[その四文字に、どれほどの思いが詰まっていただろう。
ぴと、とくっついて、優しく尻尾を絡ませた。]

(79) 2013/12/21(Sat) 22時半頃

……なんか、こう、
変えてくれてた、な。
いや、濃すぎるのがいいってわけじゃ、ないから。
ミナーに合わせて、でいい。

[新しい店に行くたび、
物珍しそうな顔をするだろう。]


……こっちだってそうだよ……!

[甘い、睨み。
頬を撫でられ、立ち上がる姿眼で追って。
差し出された手をとる。
そ、と握った]


【人】 友愛組合 チアキ

[サミュ>>@43からプレートを受け取ると、いつもと違う香りがした。
ふすふすと鼻を鳴らしていると、声が降ってくる。]

ごんべーさん?
分かったー。
サミュ、ごんべーさんにありがとって伝えてください!

[ちゃんとお願いをして、ぺこりと頭を下げる。
囁かれる声にぴこぴこと耳が揺れた。]

(83) 2013/12/21(Sat) 22時半頃

 肉食と草食は違うもの食うイメージだな。
 何か、好きなあじは?

[ロールキャベツ以外にも何か、
 しかし直ぐに再現できるものではない。
 慣れるまではスーパーより、総菜の店が多そうだ]


 ……だな。

[明け透けすぎるよりは、同じぐらいテッドが恥じらうから
 そして誘ったときの顔も、照れ隠しが見え見えすぎて
 そろそろあの甘い蜂蜜で睨まれるのも癖になってきた。

 手を引いたまま寝室へ。
 先ほど脱いだ服はクローゼットの中にしまわれ
 今はただベッドだけが待っている]


まあ、そうだろ。
チアキとかは、木の実とか……
ヤニクのはなんか変わった味がしたし

……味?…あれ、何の味だったんだろう
塩っぽい、みたいな

[それが醤油味だと判明するのは少し後である]

……、…

[沈黙、じ、っと見て答えとする。
尻尾は正直に揺れてしまうのだが。
寝室に辿りつき、深く息を吸って一度とめ]

……ミナー、


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