191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[ちなみに。
空を飛び回る鮮やかな赤色のインコには 矢が当たらないようにコントロールしたつもりだが、 もしかすると、少しばかりは掠ってしまうかもしれない。
そうならないようにインコが逃げてくれる事を ただ祈るばかりである]
(646) 2016/06/06(Mon) 23時半頃
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[何だか剣呑な雰囲気にどうしたのかと、 問おうとした時に景山から発せられた言葉に、 思わず右の手の甲を見る]
おお!消えているではないか! どうやらホテルの方も、 誰かが辿り着いたようであるな。
[全員纏めて殉職の憂き目に遭う事は避けられたようだ。 そして矢を射た時に見たインコが、 くるりと男の周りをまわる。賞賛の言葉を伴って>>645]
ほう。貴殿は喋れるのであるな。 あと吾輩の事は小津と呼び給え。
[オッサンと呼ぶインコに訂正をしながら、 飼い主らしき青年の肩に向かうのを、 男は珍し気に後ろから眺めるばかりであった]
(649) 2016/06/06(Mon) 23時半頃
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[踵を返す景山を見送った後]
失礼な。はしゃいでなどおらん。 はしゃいでいたのは貴殿であろう。
[楽し気にノイズを殴り蹴り飛ばす 怒鳴を思い出して反論をする。
しかし軽く小突かれれば、 微かに笑みを浮かべるのだった>>67
不思議なものだ。 怒鳴と共に戦い、労う事など 生前なら絶対に有り得なかっただろう]
(690) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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ふむ……。 ミスター、何か食べたいものはあるか? 初戦突破祝いでもしようではないか。
[何となしにそう告げて、エコーシティの方を指す。 借金を苦にはしているものの、 一食くらいならば奢ってやってもいいかと]
( どうしてしまったのか。 ……それは、吾輩も同じか )
[あの恐ろしい借金取りと同じ釜の飯を食うなんて、 考えられない事だった]
(691) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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[だが、それもいつまで続けられることやら。 ―― もし生き返ることが出来たとして、 その時自分は、彼に何を思うのだろうか。
そんな思考を頭の片隅に追いやって、 エコーシティへと向かっていく
しかし結局、食事をすることは叶わなかった。
―――― 突如、意識が途切れ、闇に失せたせいで]**
(692) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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