人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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 借金まみれでどうしようもない男だけど。
 奥さんも子供もいて、どこまでも優しくて。
 俺なんかの為に泣いてくれる。
 そんな、とんでもねえ甘ちゃんだって、参加してるんだ。
 



 おい、コンポーザー。
 テメエはそんな参加者たちが命すり減らして。
 必死こいて頑張ってる姿を見ても何も感じねえのかよ。

[怒鳴の拳に再び炎が宿った。
しかしそのパンチは、クマではなく―――木製の床へ。
忽ち炎が一面に広がり、狭い店内に煙が充満した]




 ―――小津、一発ぶしかましたれ!!!


[カチコミにいくぞ、と言わんとばかりに。
相棒に指示を飛ばす。

なあ、お前もコイツに一発かましてやらねえと。
気が済まないだろう?*] 


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 楽器職人 モニカ

― →北エリア・宵越屋前 ―

[ 簡単に行かせてくれるなら、
 そもそもこんなゲームなんてないだろう。
 
 そう、今までよりも冷静に思うほどには、
 後方から群がるノイズ>>@10への対処は早かった。
 
 パートナーに倣って、
 蟹の関節めがけて剣を突き刺す。
 飛んでくる刃も、剣を盾にしてやりすごして。

 見上げる>>34。 ]

(39) 2016/06/17(Fri) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 どっちでも良いけれど。
 …あんまりやると日が暮れちゃうよ。

[ いざって時、なんだって出来るように。
 昨日のようにぼろぼろの状態にされることも考えると、
 ここでサイキックを使いすぎるのは、
 きっと得策じゃあ、ない。

 なんて。思えたのは。
 ちょっとだけでも、パートナーの背に追いつけたからか。
 
 そう 心の中でこっそり 思って。
 最低限の雑音だけを払って 貫いた その先。
 北エリアへと踏み出して、 ]

(40) 2016/06/17(Fri) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

  [ ―― 死神>>@14の姿を 見る。 ]

(41) 2016/06/17(Fri) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 今までならば。
 何も無い手を振って、
 友好的に 話していたのかもしれないけれど。

 今は。
 何も無い手を振って、
 光を―― 剣を 作り出して。

 警戒心を隠さず 見据える* ]

(42) 2016/06/17(Fri) 22時半頃

[彼は、やっぱり、何が何だかと言った顔をしていましたので]

 僕のためだって言うの。
 僕のために、人を殺した、って、言うの。

[ねえ、やめてよ、と。そう言わんばかりに、僕は小さく首を振りました。
生き返れる人数は、四人。けれど、そのために、誰かを蹴落とすなんて、そんなの。]


 ……おかしい、よ。
 そうやって、誰かを犠牲にして生き返ったとしてもさ、

 ……その後、僕が、どんな顔をして生きていくかなんて、
 ルイは、考えもしなかったんでしょ?

[ねぇ、だって、そういうことでしょう。
生き返ることだけが、君にとってのゴールで、
その後、僕が、どんな気持ちで生きていくかなんて、
全く、考えもしなかったんでしょう。]


 ルイは、勝手、すぎるよ。
 ……一蓮托生、なんでしょう、僕たち。
 協力して、信頼していかないと、
 生き残れないって、言われたでしょ?

[とはいえ、僕も、彼に甘えすぎていたのかもしれない、と。
そう思うのは確かです。ですから、もっと、お互いに――]

 ……だからさ、ルイが何を考えてるのか、
 僕はもっと知りたい、し、
 ルイにも、僕が、何を考えてるのか、知ってほしい、よ。

 パートナーでしょう、僕たち。

[あぁ、きっと、僕はこれが言いたかったのです。
僕の考えていることが、全部正しいことだなんて思いません。
だから、彼の世界を、見て、聞いて、共有したいと思うのです。

子供の頃、肩を並べて、絵本を開いた時のように。]


[まだ、彼は、分からない、という顔をしていたかもしれません。
何にせよ、僕は、その顔を見つめて、にっこりと笑って見せました。]

 ね、だから。
 明日からも、一緒に――。

[彼の手を取ろうとして、
けれど、それが成されることはなく、その手は、空を切ったのです。]


[背中に走った、何かに切られたような衝撃と、
一瞬遅れた鈍い痛みに、
僕は、声も出せずに、崩れ落ちることになったと思います。

それが、ボーナスタイムに入ってもなお、残っていた、一匹のノイズ。
死神や参加者の、怒涛のような攻撃を掻い潜った、雑音の足掻きであると、
僕が知ることは、終ぞ、ありませんでした。*]


― Bar メメント ―

[そして、男は復活する。]

 しゃああああああ!!
 よーし、漲った!

[と叫んだが、その肩に重みを感じ、見れば、圭一がすやすや眠っていた。]

 ・・・・・・・・・・。

[とりあえず、頭なでなで*]


メモを貼った。


[飛来する脚物家具を弾き飛ばして猫を狙うも、
同じ脚物家具とぶつかり合い、不協和音を響かせ落ちる。

その隙に飛び出す、炎を纏う怒鳴の姿。
彼の一撃は猫を捉えたが、次の瞬間それは姿を変えた]


  姿を変えられるのか……!


[巨体から繰り出される一撃は怒鳴を狙う。
どうにか彼は避けたようだが、背を向けたままの
彼の向こう側の床に、赤い染みが出来るのを見た。

しかし怒鳴は決して臆しなかった。
背中を向けられたままでも分かる。
彼は、怒りに打ち震えているのだと]


[彼の口から述べられるのは、
地上で出会った死した参加者たちの事。

彼らはまだ、戦っている。
それぞれの思いを胸に抱えて、生きようと、必死に。

そして長身の背が、男を振り返った]


  …………バラすでないわ、馬鹿者。


[紳士たるもの、他者に涙を見せてはならぬ。
今まで守れていたのに、この男のせいで破ってしまった。

けれど、怒鳴を責める気は毛頭なく、
目を伏せながら苦笑するだけだった]


[コンポーザーに言い募る怒鳴の拳が再び炎を纏う。
それが向かうのは、真下の床。

燃え広がり、轟々と立ち上る煙。
そして相棒の一言に、男は顔を上げた。

狭い店内で充満する煙。
外ならば拡散されるそれも、閉じられた場所ならば
薄まることなくその場に留まる]


  ……コンポーザー。
  貴殿は命を詰まらないもののように言うが、
  命とは何物にも代えがたい、世界で一番美しいものなのだ。


[それを感じる"心"は失ったが、確かに"記憶"していた。
―― ふわり。秩序無き煙が形を成す。
それはいつか、幾何に見せた金魚の形をしていた]


[ただし、その数はあの時の非ではない。
狭い店内に幾多の白煙の金魚が舞い、揺らめき、泳ぐ]


  我らは貴殿に鑑賞されるだけの金魚ではない!
  貴殿が水槽を逆さにするつもりならば、

  ―― 我らは宙を泳いで見せようぞ。


[男の言葉を合図に、白煙の金魚が熊へと向かい泳ぐ。
普通の金魚が泳ぐ速度よりもずっと速く、
それぞれが白煙の尾を引きながら不規則な軌道を描き、

クマをヒレで切り裂き、貫かんと迫るだろう]*




[とりあえず、夢のように問いかけられた言葉は本当か嘘可。幻か真実か。いずれにしても悪い気はしない。]

 ああ、もちろん、
 あとは、死ぬ気でいろいろやんだけだな!

[死ぬ気って死んでるけど、
 でも、覚悟完了は何度申告してもたりないくらいのものだろう]


【人】 楽器職人 モニカ

[ 日常にあるような 笑みと。
 緊張感のなさそうな 口調と。
 緩慢な 歩みと。

 どれも全て、恐怖に変換されそうな、
 そんな 調子で。 ]

(62) 2016/06/17(Fri) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ……きりはらくん
 わたし…たちなら できるよね?

[ ぐ、と。
 パートナーの手を握る力が 強くなる。
 剣の柄を持つ手も、
 彼に語りかける声も、震えて。
 どこまでも 己は 弱いけれど。

 だけど、消すべき雑音、
 狐が駆けだしてくるのなら。

 光を纏う剣は、ちょうど二匹。
 此方に向かってきた狐を切り捨てる。 ]

(63) 2016/06/17(Fri) 23時頃

メモを貼った。


【人】 楽器職人 モニカ

[ ―― そのまま。
 粒子に包まれた手は、剣が消滅しても止めず。

 傘を 閉じた その仕草>>@16>>@17に。
 何が来るか分からない と 感じたから。
 
 ―― 先手 必勝 と言うべきか。
 赤い死神へ、サーベルを射出した。
 
 さて パートナーと それから死神は、
 どうしていただろう* ]

(65) 2016/06/17(Fri) 23時半頃

― Bar メメント ―

…………

[すよすよすよ…すぴすぴすぴ…
気持ちよく、気持ちよーく熟睡中。
撫でられてふにゃふにゃと頭を動かして丸くなり……]

…ふにゃ。あれ。
輝にい、起きたんだ。おはよー。

[目を擦りながら大きく伸びをした。*]




 おう、起きたか。
 で。飯はちゃんと食ったか?腹いっぱいになったか?
 ヨハネちゃんは、ここにはいないみたいだからな。
 とりま、


 最終決戦いこか?

[なんちゃって、カッコつけていってみつつ]


どぉーーーん

[次には妙な効果音、というのはなかったんだが、
 ともかく、その姿はブブブブ…変わっていく・

 最初は、右腕が獣化。だけれども、
 そこから広がる、ブランデー色の毛並み。
 身体のラインはしなやかに伸び、
 毛はふさふさと、当然、服はびりびりっと破けていくが、

 まぁ、関係ないでしょう。
 完全な四足歩行の狼になるのだから]


手加減しなければ、ミッションにならないと思いまして。
やり方が下手なのは、お許しください。

[爪の先に擦った、血の感触。
その温度を感じながら、こちらを睨み付けてくる男を無表情に見つめ返します。]

ええ。そうですね。
此度のゲームには、実に多彩な可能性の種がありました。
もちろん、貴方もそのうちの一人です。

[何も感じない、というわけではありません。
今回の参加者、死神たち、そして白上さんの誘導も合わさって、
実に質の高いゲームに仕上がっているのは感じています。

――貴方が主張するような内容とは、ズレているのでしょうけれど。]


貴方は、一番大切なものを奪われて、その結果。
生前では考えられない行動を取るようになりましたね。

変化は、“せかい”の広がりを齎します。
実に興味深いものでした。

[長い年月の中、そうした事例は数え切れないほど見てきました。
だから、心を動かすには足りませんでしたが。

しかし、こうして眼前で対峙すると、感じるものがあります。
しばらくぶりの――なんでしょう、この気持ちは。
この区の全てを見て、聞いて、感じているだけの時とは違う、何かが。


[彼が炎の拳で殴りつけたのは、床。
そこから吹き出る熱、そして煙。
煙は、彼のパートナーの武器。

無数の白き金魚が泳ぎ、軌跡を引きながらこちらへと向かってくる光景。
それはなんと美しいことでしょう。

捉え切れない動きに、“クマ”は、その強靭な腕を以てしてガードを試みますが、
的が大きいのが災いして、切り付けられるがまま。]

……ふふっ。

[つい、笑いました。
……自分でも驚きました。

随分長いこと、営業スマイルしか浮かべていなかったはずなのですがね。]


[ ”どうしても”きみに生き返ってほしかったから。

 とは、もう言葉になってなかったんだろう。
 それを望まない、ときみは言って、
 だけど、おれは、どうしても、
 きみが失われるのが、耐えられなかったのだ。

 まったく考えなかったわけじゃない、と、思う。
 おれが、きみに望むことと、きみが望むこと、
 食い違ってしまったら、おれはどうするんだろうなあ。
 って、ほんと、うっすらと。

 きみは、おれがわからない、と言ったけど、
 おれの中にあったのは、最初から、
 ほんとうに、ただひとつだけだった。]


命は美しいか、否か。
それを見極めるために、魂を燃やしていただきましょう。
賭けてください。全てを。

[ただし、賭けるものは借金がどうとかいうレベルには収まりませんが。

――面白いじゃないですか。
僕が逆さにした水槽を、それでも諦めずに泳いでくる金魚。
そんなものがあるならば、ぜひとも、見たいと思うほどには。]

……終末は近いです。
貴方がたに、できるというのなら、ぜひ。

[傷だらけの“クマ”は、くるりと回って“龍”になります。
神話にて語られるような、胴の長い龍に。]


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