人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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視点:


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[突然ケタケタと笑い出すソフィアに思わず目を丸くする。
その姿は出目金さながらで]

 お……おぉ?
 なんだ、笑えるんじゃないか――
 それに、随分積極的だなぁ。
 せんせも仕込んだ甲斐あるよなぁ。

[嬉しげに、いそいそと自分の小さなモノを取り出した]

 おー?

[新手の娘が現れて、そちらに目がいく。
彼女の胸を医者が揉みしだくものだから、男のものは力を増す]

(82) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。

2010/03/11(Thu) 13時半頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 13時半頃


[ 男のそれで良いとの言葉が素直に染み入る。
男に従う事が正しい事と、思い込んでしまう程に。]

 紅ちゃ、ぁ――…。

[紅茶の単語は女にとっては甘い蜜と同じ意味になっていて。
喉が渇いたでしょう?のヨーランダの囁きに、こくり頷く。

角砂糖が紅茶に掻き混ざされる様を、宛ら犬のように涎を垂らしながら見詰めて。]

 ぁっ、だめっ。
 
[床に零れる紅茶。
女は床に染みのように広がった薬混じりの液体を一滴も残さないと言うように。
傍目からみれば無様だろうけど、屈辱的な姿勢で床に広がる其れを舐める。]


/*
ゲイルせんせ>死亡→5F行きだから、▲▼は連れて行く子にあわせた方がいいかも?


[ 狂ってく――…
自分が人なのか、犬なのか、獣なのか、分らなくなっていく。

男の笑い声さえも、女の耳に快楽となって響いて。]

 お食事ぃ?
 ぁたしの好きなぁ……。

 あぁ、精液ぃ……

[目の前に差し出されたのは残飯。
そこに、白い液体がかけられる――男の精臭がする――先ほどの刷り込みだろうか、精液は美味しいものと思いこんでしまって。

最後の奇妙な色の薬にどんな効果があるのか分らないままに、精液のかけられた其れを、四つん這いの姿勢で美味しそうに、餓えた犬のように貪る。]

 ぉいしぃ、好き、大好き。
 この味……。

[口の中に広がる精液の精臭と残飯の酷い味が、吐き気を催すだろうに、狂っている味覚がそれを真逆に変えてしまって。]


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 14時半頃




ふーん?
[粗末なものね、とは流石にいえず、ヨアヒムのモノを軽く指で弾いてから、いきなり口にくわえる]

む・・・ ぐむ・・・
[とはいえ、まだ経験の浅いソフィアにとって、男を喜ばせるツボなどに詳しいわけは無く、(どうしたもんだろ・・・?)と悩みながらでは動きもぎこちないものとなってしまう。
と、その時、ドアを開けて入ってきたのは・・・]

(イリス!?)
[突然のことに完全に固まってしまい、その場に凍りつく。
しかし、イリスがヨーランダに悪戯されるのを見て目の前の男は興奮しているらしく、キノコを取ったマリ男のようにむくむくと陰茎が肥大してきた]

(そうだ、イリスは確か・・・)
[ふと思いつき、昨日のイリスの奉仕を思い出して見よう見まねで口を動かす。
ヨアヒムがだらしない声を上げるのを聞き、ソフィアは自分の考えが間違ってないことを確信する]

(イリスはここをこうして・・・)
[そう思い出すごとに、昨日のイリスの痴態までもが鮮明に思い出されて。
いつしかソフィアも興奮でしっとりと股間を濡らし始めていた]


メモを貼った。


[ 綻ぶ顔で頭を撫でられると、犬のように歓喜し、男に微笑み。]

 わぁっん。

[男の散歩の言葉には、犬のように応じる。
狂ってしまったのだろう――

自分が犬か、何かと錯覚していて。
全裸のまま四つん這いで中庭を散歩するとの提案に、嬉しそうに首を縦に何度も振り頷く。

狂う頭が中庭で、牝犬となった自分を見られるのを想像する。
皆が蔑むだろう、詰るかもしれない、でも、そんな背徳感にぞくぞく、する。
犬になった女を、皆に見て欲しいとの狂った想い。]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 じゃ、入れちまぉ。

[ソフィアの口元にウインナを突き出した。
おぼつかない舌使いを楽しげに眺めていたが、次第に巧みになるそれに嬌声を上げる]

 あんなのぉ?

[イリスに叫ばれじっと彼女の顔を見つめる。
肥えてはいるものの、男の力は強く、多少ソフィアが暴れてもびくともしない]

 ほー、看護婦さんが患者様にそんな事言っていいんだ。
 へーぇ。お仕置きしなきゃなぁ?
 なんだぁ、この子が大事なの?
 じゃあ、一番のお仕置きはこーだよねぇ?

[一気にソフィアの下半身を丸出しにし、ヨーランダとイリスの方へしとどに濡れる蜜壷を向けた]

(107) 2010/03/11(Thu) 14時半頃

[ 尻尾を付けるの言葉、犬に成れるのが最早嬉しくてしょうがない。
薬の影響で心は砕けてしまったのか、男に操られるまま。]

 尻尾、欲しい。
 犬にしてぇ――…

[鼻にかかる甘えた声で媚びる。
男がバイブを背後の蕾に強引に挿入するも、そこは経験が無いから。
急な刺激に、身体が跳ね、声が漏れる。]

 あ、ッ、――…

[アナルパールやバイブを何度も引き抜いては繰り返される内に、蕾は裂けるように血を滲ませ綻び。
アタッチメント付きのバイブが挿入される、四つん這いでいる姿は正に牝犬そのもの、で]

 は、はぃ。
 んあっ、あっ――。

[蕾を広げるそれを常に付けていろとの命令に、頷く。
体内に埋められたバイブに、その異物感に女は狂おしく身体を*揺すって*]



(あはは、イリスに見られてるぅ!)

[ヨアヒムにお尻を丸出しにされても、まず考えたのはイリスのこと。
イリスの視線を感じただけで、蜜の漏れ具合が激しくなったように感じられる]

(イリス、もっとこっちを見てよ! あたしこんなことも出来るんだよ!)

[何の前触れもなしに、その細い中指をヨアヒムのアナルに突き刺した。
ヨアヒムが甲高い叫びを上げるが、それには頓着せずに中で指をグリグリ動かす]

(確かこの辺・・・ ここかな、ここかな?)

[前に泌尿器科の同期から聞いた、前立腺・・・オトコの弱点を探ろうと中指の腹であちこちを弄り回す。
ふと、あるポイントを擦ったとき、明らかにヨアヒムのヨアヒムの声質が変わった]

みぃつけた♪

[嬉しそうに言うと、もはや遠慮なくウィークポイントを集中攻撃する。
ヨアヒムの叫び声が、止まらない]


メモを貼った。


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 15時頃


/*
ゲイル先生のハーレムエンドにすれば、いいじゃない。
寝てるし、拘束されているし、動けないかも?


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 はあぅっ!

[突然肛門に侵入した異物に悲鳴をあげる]

 ぁっぁっぁっぁっあぁっ!

[ソフィアの指の動きに合わせ、悶える。
先程まで自分が優位にいたはずなのに、今はソフィアに全てを握られていた。
嗚呼、たまらない]

 ぉおおぉん!

[細かった悲鳴はたちまち野太くなり、股間のものは更に硬く膨張を始める]

 お前、あっおおあっ!

[必死で手を伸ばし、ソフィアの陰核を指でまさぐった。
存在を主張し始めたそれを太い指でぐりぐりとこねる]

(114) 2010/03/11(Thu) 15時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 15時頃


メモを貼った。


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[頭が快感に狂う中、かすかにヨーランダの声>>117が耳に入る。
幸せな悲鳴に交え、彼に賛同の返事をした]

(120) 2010/03/11(Thu) 15時頃



[背後から聞こえるイリスの悲鳴が嬌声に変わっていく。
その声に後押しされるように、ソフィアの奉仕も熱の入ったものへと変化していった]

(ああ、イリス・・・ イリス!)

[くっと、腸内に入れた指を勢い良く折り曲げた瞬間、ヨアヒムが獣のような叫びを上げ、ソフィアの口内でモノを爆発させる]

ん・・・ んくっんくっ・・・ ずりゅ・・・

[何度も躾けられているとおり、最低な臭いの白濁液を喉を鳴らして飲み込む。
その間も、液を全て掻き出すように突き刺した指は蠢かせたままで]

いかがでした・・・?

[後始末も終わり、半身を起こしてヨアヒムに尋ねる。
だが、その声を本当に向けていた相手は・・・]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[ソフィアの陰部に伸ばした指は、彼女の奉仕の激しさに外れた場所をまさぐっていたようだ。
何度も奇声をあげ、ついにはその場で快感が爆発した。
そして、彼はもちろんソフィアの質問は自分宛と思い込む]

 素晴らしいな――!

[嬌声が響く中、悦楽の海に溺れ――幸せそうに笑った]

 おう、向かい合わせだな。
 構わんとも、お前さんも綺麗だからなぁ。

[次に待つのは初物の身体を味わう喜び。
ヨーランダに習い、ソフィアを四つんばいにした。
彼と一緒になり、ソフィアの白い背に赤い手形をつけていく]

 責められっぱなしじゃ男がすたるんだぁ!

[興奮しているせいか、痛む膝は気にならない。
すでに濡れそぼつソフィアの身体を愛撫もせずに一気に貫いた]

(129) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 あっはは、初物なのに血もでないよぉ?
 どれだけ自分でいじってたのかなぁ。
 あれだけご奉仕できるんだものね、助平だなぁ。

[口元からよだれを垂らしながらソフィアを貫く。
彼女が痛がろうともお構い無しに]

 そうそう――こういう可憐な娘達は責めたいねぇ。
 このことか、そのことか、ほら、あの可愛いマーガレットとか。
 はっぅ!
 ぐっちゃぐちゃにしてやりたいねぇ。

[ぴしり。 もう一つソフィアに手形をつける]

 プリシラとかさ、ゲイルせんせーとかさ。
 あんなねーさま方には責められたいんだけどねぇ。

[向かいで突かれているアイリスを見れば益々欲望は加速する]

(134) 2010/03/11(Thu) 16時頃



うぐっ・・・
[流石に十分に濡れていたとはいえ、初物をこじ開けられる痛みに唸り声を上げる。
ヨアヒムのモノが粗末だったためか、たいしたキズもつかず痛みが少なかったのは不幸中の幸いか]

ああ・・・ イリス・・・
[顔を上げれば、イリスの上気した顔が]

ふふっ・・・ イリスも気持ち良さそう・・・
あたしたち、おんなじだね・・・

[実際のところ、膣から与えられる刺激に快感はほとんど混じっていない。
だが、目の前のイリスの乱れる姿が蟲惑的で、あまりにも蟲惑的で・・・
その表情が、甘い声が、汗の臭いが、ソフィアの官能を揺さぶり溶かしていく]

(ああ、イリス、もっと突いてよ!
奥に、奥にお願い!)

[ソフィアの意識は既に現実に無く、先ほどから腰を打ち付けているヨアヒムはイリスにすり替えられていた]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 へえぇえ?

[目を丸くして異物を挿入されるイリスを見つめる。
男は医師とマーガレットとの関係等知らないから、単純に陵辱の度が増したと思い込む]

 お前も入れてみるかぁ?

[ソフィアに問いかけつつ、手ごろな物を探して辺りを見る]

(140) 2010/03/11(Thu) 16時頃

メモを貼った。


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 16時半頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 16時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 もっとやれ、もっとやれ!

[愛し合う女二人を見ながら、楽しげに腰を振る。
次第に上り詰め、大きく膨張した男は再び弾けた。
うめき声と共にソフィアから身体を離すと、彼女の穴からどろりと白濁が垂れる]

 ふ、あはは……あひゃひゃひゃぁ!

[快楽に狂った男は激しく笑い、どさりとベッドに崩れ落ちた**]

(151) 2010/03/11(Thu) 16時半頃



[ソフィアの菊穴にもイリスと同様に異物(非常用備え付けのペンライト?)が挿入され、ここ数日で急速に開発されている性感帯は、前の穴より余程に峻烈で直接的な快楽をソフィアに送り込んでくれる]

ああ、イリス、もっと、そう、昨日みたいに・・・

[もはや夢うつつのソフィアに、イリスがそっと口付けてきた]

ん・・・ んちゅ・・・ うむぅ・・・

[イリスの唇を夢中で吸い、舌を絡める。
それはまるで鏡に映っている自分自身のよう]

やあああ・・・ イリス、好き、好きいいぃぃ・・・

[お尻からもたらされる快楽と、イリスとの精神的な交わり。
痛みを洗い流して有り余る快感を得て、初めての経験にもかかわらずソフィアは上り詰めようとしていた]


メモを貼った。


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 16時半頃


[ヨーランダの足元で四つん這いになりながら、そのつま先を丁寧に舐めしゃぶっていた。
この場に現れたプリシラの事は眼中にも無いよう、だ。]

 ご主人さ、まぁ。

[ ヨーランダに命令されて、ようやくプリシラの存在に気がつく。
狂気に目に宿して。薬の影響なのか、牝犬のご主人様の命令とばかりに――…。

ゆらり、首輪に尻尾を付け犬のようになった身体を動かして、強い薬によって男に支配されている事を、彼女は知らないだろう。]

 ……くぅん。

[プリシラの耳朶を柔らかに熱く濡れた舌で舐めあげ。甘く唇で噛むように、して。
その耳元で淫らな水音を奏でる。]


メモを貼った。



[背後で男の体が震え、精を吐き出したイチモツが収縮し、こぽりと抜けた]

やだ・・・ いいとこなのに・・・

[倒れ付しているヨアヒムには目もくれず、いまだにヨーランダに貫かれているイリスに近づく。
再度、柔らかな唇に舌を差し込み、空いた両手で乳房をこね回す]

どう? イリス、気持ちいい?

[そんな2人の様子を見て、ヨーランダが体位を変える。
騎乗位になったイリスを正面から抱きしめ、体中をまさぐり全身でイリスを味わう。
イリスもソフィアに応えるように激しい愛撫を体中に浴びせ・・・
お尻に入ったペンライトの快感も相まって、あっさりとソフィアは絶頂に上り詰める。
その瞬間、イリスも全身を震わせ、一声高く、啼いた]

うふ、ふふふふ・・・

[ソフィアはこれ以上ないほどの幸せを感じていた。
それが如何に他人から見て異常なことだろうとも・・・]


メモを貼った。


メモを貼った。


[ 女を現実に戻すのは、ピッパの声しか無いだろう――でも、ピッパは5階の奥に連れて行かれて居ない。

プリシラの声が聞こえても、歪んだ微笑みを浮かべた、だけで現実を認識していない。]

 気持ちいい場所、教えて?
 
[耳朶を這う舌と唇は、そのまま彼女の唇を音を立てて啄ばむ。
口腔内に舌を差し入れて、彼女の舌を捉えようと、しただろうか。]


メモを貼った。


[ 狂った翡色の眸を見詰めるプリシラが、上擦った声をあげれば。
そのまま、舌に舌を絡ませ彼女の口腔内で感じる場所を探した、だろう。]

 かわいい、声――…

[やがて、舌と唇は蛞蝓のように粘液の痕を彼女の肌に滑らせ、首筋へと、鎖骨の辺りへと、感じる場所を探りつつ移動する。

プリシラの双丘を愛撫するイリスの近くに女の顔が寄れば、イリスの頬を唇を時に啄ばみながら。]


メモを貼った。


メモを貼った。


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 18時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。




プリシラさん、可愛い・・・

[そう言ってイッたばかりの内腿を撫でさすれば、プリシラは再び陸に打ち上げられた魚のようにビクビクとその身を震わせるだろうか]


[ 絶頂を迎えたであろう反応を見せるプリシラに狂った眸を向けて。]

―――… くすっ、
 凄い声でいっちゃった、のね?

[絶頂感に浸るプリシラの耳に囁く。
つい、とその頬に指を滑らせ、首筋や鎖骨をなぞったか。]


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ヨアヒム
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