253 緋桜奇譚・滅
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[それはそれとして。]
異国……?いこく……イコク……
[自身もまあ半分は異国なので首を傾げて。 合点がいったように目を瞬かせる。 そういえば、独特な名乗りをした者がいた。]
手を? 知らないぞ。 琴も誰も、あいつがなんで暴れてるのかなんて、聞いてないんだぞ。
[それは、かの妖はまったく別として動いているという告発にも等しかった。]
(36) 2018/11/14(Wed) 21時半頃
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ひゃあ、バラバラもぐもぐは鬼子母神って感じで怖いねぇ。
熱燗の湯気をけむけむして。
気分良くなった言葉は皆も包んでけむけむして、酔っぱらいを量産させてしまう事件。
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っ、でもでも! そうしないと、父ちゃん母ちゃん会えないんだぞ!!
[最早それしか道はないというように。 時間稼ぎにも気づかず、言い返す。 開けたときどうなるかは知らない。 レンと名乗るあの男の声はそう言っていた。 それでも、会いたかったのだから。]
(43) 2018/11/14(Wed) 22時半頃
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シン……
[地理のおべんきょうもしましょう。 面識は一瞬あったが、自身が奇抜な装いのためあまり気にならなかったのだった。]
知らないぞ。 桜にも、そんな興味なさそーだったし。
[面白いからと言った烏に、 明確に会いたい者のいる自身といえ。 それと違い、あの男は完全に紛れ込んだ何かだった。 それでも桜が咲けばそれでいいから、と、とくに干渉することもなかった。]
(44) 2018/11/14(Wed) 22時半頃
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[だから、骸骨が離脱するのは見ていたが、そのまま見送った。 よくわかんないから。 協力するうちはとくに襲う必要もないが、だからといって、 桜に用もないのに混沌に陥れる輩を助ける義理もない。]
(45) 2018/11/14(Wed) 22時半頃
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んー? 爺は親って歳じゃないぞ。
[そういう話ではないのだけど。 続く言葉を聞けば、こつんと足元の提灯を1つ蹴る。]
……母ちゃんが言ってたぞ。 琴は笑ってるのが一番かわいいって。 だから、
[指が天を向く。 周囲の提灯が、一斉に妖しく発光しだす。]
(53) 2018/11/14(Wed) 23時半頃
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だから
[風の刃の狙いはわからない。 それでも、単純な弾数は勝ると。]
終わらせるんじゃないぞ! これから、またいつまでも続けるんだぞ!!!
[指を振り下ろす。 灯る提灯が、一斉に焔を吐いた。]
(54) 2018/11/14(Wed) 23時半頃
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仕方ないわ、そうでもしなきゃ食べられないから
それは楽しい宴会になりそう
でも場所を考えないといけないわね
今起きているような暴動になってしまったらきっと京がもちませんもの
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……爺。琴、爺のことは殺したくは……
[もうもうと上がる、月夜燻す雲。 戻らぬ戻れぬと決めた道だけれども、寂しさに表情を曇らせ――]
…………っ!?
[身の丈八尺。 先程まで見下ろしていた者と同一とは思えぬその姿。]
本っ当、天狗ずるいぞ!!
(60) 2018/11/15(Thu) 00時半頃
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びゃう……っ
[丈に速さまで兼ね揃えるのだから、タチが悪い。 左右に挟まれ、迫る風刃。 ああ、当たったら絶対痛いだろうな。 母が作ってくれた着物が、ボロボロになっちゃうな。 それは、やだな。
そう、考えて]
(61) 2018/11/15(Thu) 00時半頃
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っ
[その場から足を滑らせる。 落ちきる寸前のところで吊り紐を掴み、勢いをつけてから手を離す。 曲芸めいた動きで紐から紐へ、それからどこぞの屋根へと着地する。]
……袖が
[いやに軽い腕を見てみれば、振袖はばっさり落ち、掠めた腕からも血が流れている。 掠めた?否、腕に刃は当たってなどいなかった。 風圧でこれだというのか。]
(62) 2018/11/15(Thu) 00時半頃
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……力
[力が必要だ。 天狗爺の力が擦り切れるまで逃げる? そんなこと、間に合うものか。 力を。桜に捧げ、自身を補強する力を得ねば。
捧げものを、考えねば。**]
(63) 2018/11/15(Thu) 00時半頃
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おっきすぎても怖いだけだぞ! そんなにおっきかったら逃げられちゃうぞ!
[鼻血の出しすぎで血圧でも上がって倒れてくれないだろうか。 と思わないでもなかったが、そんな間抜けな倒れ方した妖気はちょっと、だいぶ、ものすごく、願い下げなのでその考えは追い払う。]
とーぜん逃げるぞ! 当たったら探すどころじゃ……わひゃあ!
[童女が劣勢なのだから、絵面は尚更アレだ。]
(74) 2018/11/15(Thu) 12時半頃
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……くうっ
[その場から跳躍し、蝙蝠を足場に更に跳ね上がる。 そのまま大きく距離を取り、周囲に鬼火を纏わせる。]
小右衛門!
[揺らめく鬼火は、その数数百。 亡者の焔は、一直線に爺へと向かう。*]
(75) 2018/11/15(Thu) 12時半頃
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おお、伽耶vs凛だ。
他も戦い続いているし始まったし。
今日は誰がになるのかなあ。
皆がんばれがんばれ。
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おぉ、蛇vs唐傘か。
面白い組み合わせで熱い。
どこもがんばれー
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ギャーーーーーッ!!変態変態変態ーーーーーッ!!!! 父ちゃんと母ちゃんに言いつけるぞーーーーッ!!!!
[今のは誰かに見られていたら、完全に言い訳できない。 爺そのものに問題が、と言われればそれはそうだろうとしか言いようのない満点の問題発言だ。]
それにびしょ濡れだぞ。 服が重いぞ。
[強まる雨脚に、全身が濡れる。 焔のような毛先は煌々と灯るものの、それ以外はぺたりと張り付いている。]
(93) 2018/11/15(Thu) 20時半頃
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これは事案だぁ。
言い逃れのできない光景だねぇ。
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……っ、ちょこまかしてるのはそっちだぞ!!
[新たな槍に、不規則な雷鳴。 回避に専念するものの、雨に濡れた衣服が重く、動きが鈍る。 時折鬼火で相殺するが、ジリ貧なのに変わりはない。]
(94) 2018/11/15(Thu) 20時半頃
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事案だなぁ、言い訳出来へんなぁこれは。
丸裸に剥くってそらあかんわ。
僕の仲間に不埒な真似する爺さんはこんがり焼こう。
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ヤツデのー!ってけむけむ突撃するぞぅ。
どーんだぞ。
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こども に むた い をはたら く のはゆ るさな い
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あら、あらあらあ らあ ら
ごめん な さいね 先に逝って し まって
最 期 に会え たらよ か った んだけど
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お姉さまの事をしってしまったらぁ。
どうなるのかなあ、わくわくするよぅ、愉悦。
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知った ら 悲 しんでしまう わね
そう したらもっと 伽耶 がきらう姿 になってし まうわ
そう なる前にお 胎に戻し てあ げたかった
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助平は死んでも治らないぞ!!
[ああいうの、いつかはせくなんとかって言って非難されるんだって父ちゃん言ってた。]
……さむい
[雨で冷える身体は、みるみるうちに凍えていく。 その感覚に歯噛みする。 冷えていく。冷えていく。 部屋も、料理も、温もりも。]
(120) 2018/11/15(Thu) 23時頃
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