249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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[ とはいえ今日の目的は天体観測。 今でさえ制御されているとは知らず>>130 牽制の意味も込めて 彼の腕を軽くつねっておいた。
シートに腰掛ける彼の横に座ったら、 双眼鏡を横に置いて、準備万端。 スマホを見る彼を尻目に、 きらきら輝く星達を見つめている ]
どうだろうねぇ……でも、 便りがないのは良い便り、だよぉ。
[ 現状の解る友人、解らない友人。 それぞれ居るが、何れにせよこの言葉に尽きる ]
(150) めのこ 2018/09/03(Mon) 23時頃
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[ そんな時だった。 きらり、一際強く星が瞬いて ]
────……きれい。
[ 空を駆けるほうき星。 小さく息を呑んで、 やっと言えたのは一言だけ。
双眼鏡の存在もすっかり忘れ 不意に取られた手を、強く握り返す ]
(151) めのこ 2018/09/03(Mon) 23時頃
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[ 自分たちが、こうして 共に星を見る事を当たり前にしたように。
それぞれがそれぞれ、 大切な道を見付けたに違いない。
離れてしまっても、 同じ空を見上げているのだから。 それだけで、きっと充分だ ]
(152) めのこ 2018/09/03(Mon) 23時頃
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[ そのまま、何も言わず そっと彼の肩に頭を預ける。
この穏やかで幸せな時間が いつまでも続くように、なんて。
天駆ける星々に祈りながら ]*
(153) めのこ 2018/09/03(Mon) 23時頃
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