人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 02時頃


【人】 若者 テッド

[外に危険な気配は、今はないように思えた。わからなだけかもしれない。
パティが口にした疑念は、届いてはいる。
ホリーとオスカーの様子を眺めて、眉を顰めた。]

俺も疑ったよ、オスカー。

[誰をとは言わない。ただお前だけじゃないぞというように。
その視線はパティにもまた向けて、それから扉を見た。]

(109) 2010/07/23(Fri) 02時頃

【人】 若者 テッド

え。そこにいるから。
ちょっと痛いだけだてきっと。

[酷い理由だった。むしろ笑顔で言った。]

まあ、んなら何もいわね。
今度また呼び出してもらえよ、十円玉に。
テストで0点とかの答えはいらねえぞ。

――あったりまえだ。負ける気なんかでやるか。
参加したからには勝つしかねーだろ。
お前を負かしたんだから他にも勝ってやる。
俺一人じゃないけどな、勝つのは。

[人だと疑っていないのは、ただ二人だけだけれど。
守れるわけもないのだけれど、はったりをかました**]

(110) 2010/07/23(Fri) 02時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 02時半頃


【人】 若者 テッド

いやほら、そしたら数字と英語も書かなきゃだめだろ。
何ページから何ページ的な。それに、「おしえない」とかやられたら余計にむかつかね?

[テストのやまというのには、結構真剣に反論した。
――パティの言う、おかしな痣。自分は見ていない聞いているだけのそれではあるが、なぜか嫌な、危険なことがあると少しあつい気がするというのは、関連性もよくわからないので口にはしなかった。良い霊が悪い霊と相性が悪いせいなのかもしれないし、単に怯えているだけなのかもしれない。
だいたい霊が関係していることもわかってはいないのだ。
根も単純に出来ているテッドは、至極真剣に話す様子に、かなり考えてるんだなぁと思っているのだった。ゲーセンのホラー系ゲームで、さっさとつっこんでは毎度ゾンビに殺されている位だ。]

(121) 2010/07/23(Fri) 12時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 12時半頃


【人】 若者 テッド

そういや区切りって、何なんだ?

[いまさらの事を不思議そうに口にする。腹が減るも喉が渇くもない。ただ疲れが残るのが時間の経過を物語っているようだ。]

――俺は、パティ先輩も、オスカーも信じてますよ。

[色々な疑念の中で、とりあえずはっきりと言えることを言う。]

鬼同士でだますようなことしたってあんまりいいことないって思うし。
つーかノックス、そこの、は。そういう器用なことってむいてなさそうっつーか。

[酷い言い草だ。]

(124) 2010/07/23(Fri) 13時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 13時半頃


【人】 若者 テッド

[ラルフの疑問>>131に、あー、といってとりあえず背を向ける。首の、違和感を覚えるあたりに指を当てて。]

ここ。なんかあるんだって聞きましたよ。
今は落ち着いてるんすけど。

なんかさっきも……いやまぁ、気のせいかもしれないんですけど。
変な感じがしたんすよね。
危ないとそんな感じになるみたいなんですけど。

[まあ今ぜんぜん平気なんでよくわかりません。なんて答えた。]

(136) 2010/07/23(Fri) 15時頃

【人】 若者 テッド

[女性の戦いにはかかわらないのが無難である。というのは姉がいるからの持論なのかもしれないが、パティとホリーの様子は気にしつつも、下手に口出しをすることはできないのだった。
いちゃついているというのには、いやその仕方ないっつーか誰かへるぷみー。なんてちょっと思ったが、誰に言うこともできない。
照れ隠しだろうが背を叩かれれば、さすがに予想もしておらず、ちょっと痛いように顔をしかめた。が、後ろなのでわからないだろうと思っておく。]

パティ先輩、その…いえ、なんでもないっす。

[ホリーと向き合う様子には、何も言えるものではなかった。]

(137) 2010/07/23(Fri) 15時半頃

【人】 若者 テッド

[パティがオスカーに確認し、オスカーは頷き、ホリーはそれをどう思っているのだろうか。
少し考えて、とりあえず今はやっぱり扉のむこうも問題がなさそうなので、消火器を置いてはなれた。
パティに一言断りを入れて、オスカーとホリーの方に近寄る。]

ホリー、ちょいちょい。

[離れないにしても、オスカーには聞こえぬようにして小声で尋ねる。]

オスカーにやらせたくないんなら、俺にやらせりゃいい。
なんつーか、妙に現実的じゃないっつーか。オスカーはまじめそうだし。
殺すってのも、なんか、実感しないんだよな。…ころしたいとかじゃあなく。

(140) 2010/07/23(Fri) 15時半頃

【人】 若者 テッド

副会長の言うこともわかるっつーか。
まぁ、だとしても俺とおんなじっしょ。
二人は信じられるけど、他はわからんってのが。

[痣への感想には、あっけらかんと言った。]

俺からすりゃ、副会長だって疑ってるし。
自分でもよくわからん痣なんだから、副会長が疑ったっておかしくないっしょ。
だいたい自分がそうだとか言う変人…?てか変なやつはそこのくらいなんじゃないんですかね。

[ノックスを見て言った。なー、なんて本人に同意を求めてみたりもして**]

(141) 2010/07/23(Fri) 16時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 16時頃


[アイリスの涙を見ると…胸が熱くなる。]

今のうちに泣いておきな…。好きなだけ泣きな…。まだまだ先は長くて、ここにもたくさんの人が来たら、今度はその人の涙を受け止めないといけないんだから…。

[そういった後、突然笑顔になってこう話しかける。]

後、私がみんなに『殺された』なんて思っちゃいけないよ。みんなが、私が人を殺すことで辛く感じない様にしてくれた。そう思わないと。


だから…絶対に今生きてる人達を恨んじゃいけないよ。

一人だったって?そんなことあるかい。アイリスの姿が見えなくなったって言って、ここのみんなが心配してるじゃないか。

[アイリスの悩みが。アイリスの悲しみが。アイリスの感情が鬼を作る。そう思った。きっと、セシルも同じような感情を抱き、鬼という異形であることを選んだのだろう。]

だから…アイリスは一人じゃない。私だって…いるじゃないか。

[死んだ私に出来ること…それは、鬼をこれ以上増やさないこと。そう信じ、アイリスに語りかける。]


【人】 若者 テッド

俺が話がわかるってのは、多分勘違いじゃないかと思いますよ。
単にあんまり気にしてないだけなんで。

[二人の共通の意見には、笑ってそんな風に返した。
オスカーの問いかけには、もち。と、軽く膝を曲げてみせた。]

(157) 2010/07/23(Fri) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 23時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 23時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 01時半頃


……おばさん

[涙が頬を伝って、そのまま蒸発するように消えた
 ...は顔を上げて、自分と同じように肉を持たず
 ただ浮かびあがるだけの存在となった
 マリアンヌを見つめた]

う、ううう、うああぁっ
やだよ、一人はやだったよおっ

[肩の力を抜き脱力して、子供のように泣いた。
 マリアンヌが許せば、かつて柔らかく
 温かかっただろうまるい体に、抱きつくようにして
 すがりつくだろう。今のうちに泣いておきな、
 とやさしくかけられた言葉に、甘える子供だった。

 慟哭がしゃくりまじりのすすり泣きに代わり、
 やがて震える肩も落ち着くのだろう]


たくさんの人が、来たらか…
私、わたしセシルみたいに、なりたくない
セシルは かわいそうだよね?
わたしはかわいそうって 思われたくない…
つらいからなにしてもいいって なりたくない
生きてた時の 気持ちを捨てたくはないよ

[背後ではパティとホリーが、喧々諤々の言い争いを
 繰り広げていた。コックリさんだと告白した
 ノックスの独白は毒白となって、
 皆の耳に流れ追い立てているのだろう]

でもね?
でもね… 「ここにもたくさんの人が来たら」って…
そう思うと もっと来ればいいのに
みんな 来ればいいのに って思っちゃうんだ


それってダメだよね?
鬼みたいだよね
病気がいやで、し、死にたい気持ちもちょっと…
あったかもしれないくらいなのに わたし

おばさん…わたしたちは1人じゃないよね?
おばさんが いるよね

[すがりつくようにに、腫れた目で見上げ、
 やがて生きている者たちの狂騒に目を向けた…]


【人】 若者 テッド

[パティが出ていってしまったのを見れば、おいかけようとも思うけれど。
ホリーに聞いた答えに、オスカーを見る。ノックスを見る。
首のあたりを見せたあとで、オスカーの視線を受けて。]

押し付け合いっつーよりあれだよな。
真面目な子供が殺すとかそういうのってなんかこええっつーか。
後で後悔しそうっつーか。

[オスカーの手元を見る。包丁を。]

どうしてもやりたいんじゃなきゃ、貸しとけ。
ホリーはオスカーにやってほしくはないみたいだし。

(171) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

【人】 若者 テッド

やー、俺もそう思うからやってみたいってのもある。

[大真面目な顔ぶってノックスに同意した。]

安心しろ、痛くないって。
とかこう、ないこと言ってみたいっつーか。

冗談だけど。

(173) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

[時が流れる。場も動く…
 しばらくしてふと思い立ったように、
 生存者たちに歩み寄った。
 立ち上がったノックスの周りを歩きながら、
 顔を覗き込んでみる。反応はない、のか?]

…つぎは この人 
こっち 来るみたいだね
この人の話じゃ 心霊の世界も新入りは
いじめられるみたいだね

うまくやっていけるかな ちょっと心配だけど
………

[言葉に情感はこもっていなかった。
 無表情に、ノックスの頬をつついて指がそのま
 突き通るに任せて遊んでいた]


もう一人 誰かやってくるのかな
この人が言ってた「区切り」の話が ほんとなら
それが ホリーや …オスカーじゃ
なかったらいいな

[短い時間ではあるが、心根を通わせたような
 気になれた彼らが生きて帰れたとしたら、
 そのこと自身で自分も代償を得られる気がした
 
 包丁を持ったオスカーの手、激しい怒りを
 顕にしたホリーの表情をフォーカスしながら
 祈るように手を組んだ]


【人】 若者 テッド

[オスカーの言葉を聞いて、頭をかいた。
どーするよ、というようにホリーを見る。]

もちろん先輩はおいかけるけどな。
後悔すんなってのも違うよなぁ…
まあ憎いとかそうあんまり感じてない俺よりは、ノックスもどきにとっちゃいいんかねぇ。

[ホリーが説得するならそれに任せるつもりで。ノックスのことはついにもどきになってしまった。]

(179) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド

殺したいとかリアルで変質者だろ。

[犯罪者の間違いです。]

まー、何割か本気だったりもするよーな気もするけど。

[少なくとも黙れといったオスカーは10割本気だっただろうとはわかった。ので、泣き真似のノックスには良い笑顔を向けておいた。]

(181) 2010/07/24(Sat) 02時頃

テッドは、ノックスの照れはスルーして、オスカーに気にすんな、なんて言っておいた。

2010/07/24(Sat) 02時頃


【人】 若者 テッド

[区切りの話になれば眉が寄る。パティが出て行った扉を見る。いまのところ大丈夫だと思うけれどとなんとなく考えて。
気にしてるといけないと、とりあえずオスカーに一言だけを言っておくことにした。]

背はまだ伸びるから安心しとけよー。

[それからホリーの言葉を聞いて、オスカーを見て。]

じゃあ、任せた。あと言っておくぞオスカー。
お前はなんも悪くない。

(186) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド

そーなんだよな。
だからどーも、今こんな状況でもさ。リアルじゃないっつーか。
危ないんだろうけど、切羽詰った危険を感じないっつーか。

[ノックスの言葉に頷き、それから、少し言葉を止めた。
良い奴とかいわれて、ねーよと笑い。]

まー、場合は違うけど、骨は拾ってやるよ。
お前、ふつーに学校だとどこに出でたんだ?

(187) 2010/07/24(Sat) 02時半頃

【人】 若者 テッド

見るのはオスカーに任せる。信じたいから見るってのもありだろーし。

――あー、落ち着け。
そこのはほっときゃいいって。
色々興味ありまくりなんだよ。むっつりで。

[とても勝手なことを言った。それから、差し出されたナイフを受け取って。]

おう、サンキュ。
まあ、気をつける。
お前も、無理をするなよ。
何かあったらすぐ連絡すること。

[通話ボタン、すぐ押せるようにしとけよと。
言いながら、しっかりとナイフを握りなおしてから副会長を見た。メアリーから離れないだろうとは思っていたりはするが。]

(194) 2010/07/24(Sat) 02時半頃

【人】 若者 テッド

お前に見られてると思うと、こう、怖がってやろうっつー気がなくなるのはなんでなんだろーな。

[笑いながらノックスに返して、それからなるほど。と頷いておいた。]

名前もわかんなきゃ探しようもないけどな。
勝ったら、騒がしにいってやるかと思ったよ。
要らねー商品とかちゃんと飾ってやる場所ができたって思ってたんだが…。

[残念だとしみじみ言った]

(195) 2010/07/24(Sat) 02時半頃

【人】 若者 テッド

了解。そーしてやってくれっと助かります、副会長。
何かあったら連絡下さいね。
こっちも何かあるなら連絡するんで。

[オスカーにこれ以上負担をかけるわけにもと、非常事態があったら電話はラルフに向けることにした。と、言外に告げる。
ノックスの姿のこっくりさんが本当に思春期かどうかなど確かめようもなく、知る由もないのだが。]

えろばっかりに向いててどーする。気持ちはわかるけど。

[胸とかいいよな。とか言ってみた。]

暇してんのかよ。じゃあ呼んだらすぐ出て来りゃいーよ。
安心しろ。押し付けてやる。

[UFOキャッチャーとかいらねーの取れんじゃん。と真剣な顔になって。
小さな声にはほんの少し、笑った。]

じゃあな。死ぬところは、見ないでやるよ。

(202) 2010/07/24(Sat) 02時半頃

テッドは、それじゃあ後は任せました。と言って、扉に手をかけた。

2010/07/24(Sat) 02時半頃


【人】 若者 テッド

―2F廊下―

[ちりちりと熱いようなそんな感じを覚えつつ、懐中電灯で先を照らすと以前も見た目玉のようなもの。
アレは一階にあったはずなのにと思うが、確かめようとは思えなかった。
そういえば消火器を置いてきたと思うけれど戻る気にはなれなくて、パレットナイフをしっかりと握る。
壁の手は蹴り、足をすくおうとするのはふみつぶし、首に巻きつこうとする手はナイフで突き刺した。
悲鳴もなにも聞こえない。外の闇が見えるだけの窓を眺めて。]

……武器、とか言ってたから上かな。

[進みながら、携帯をいじり、パティの番号を出す。そのまま通話ボタンを押して――]

(208) 2010/07/24(Sat) 03時頃

テッドは、電話をかけつつ3Fへ向かう。

2010/07/24(Sat) 03時頃


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生存者
(2人 12促)

テッド
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