人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【人】 若者 テッド

[眼を閉じて、開く。
柄じゃない。
暗い顔はよろしくない、とばかり、いつものやや不機嫌そうな顔になる。]

――腹減った。

うん、存分に
食べるとする。


[鹿の肉は、狼が狩る動物を与えるためだろう。ひと手間加えられて、味わい深いものになっている。
そうして、皿を手に、配膳口からゆっくり離れ、皆がいるそばで、食べることにした]

今日も豪快だな……

[と、ホレーショーの皿を見て、謂う。他には誰がいたか、いてくれたか]

(121) 2013/12/19(Thu) 21時半頃

【人】 若者 テッド

―広間―

気をつけろよ……、 っえ?

[差し出された肉には、トマトソース。
苦手なものがかかっている、が。しかし
とても嬉しい。
その気持ちが、嬉しいのだ。
尻尾を揺らして、慌てて。]

ま、待った、
……もらう。プレゼントは、受け取るものだ。

[引っ込めようとした手を、止めようと触れて。
大丈夫そうなら、そのまま肉に噛み付くつもり。] 

(127) 2013/12/19(Thu) 21時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 22時頃


【人】 若者 テッド


……大丈夫。

[苦手な味ではある、が。
肉と一緒だし きっと だいじょうぶ。]

ん。

[目立つほどではないにしろ、
牙のように尖り気味の歯が見えて、
トマトソースのついた肉を、がぶりと噛む。]

……ぉ。……うん、
……ああ、これなら、うん、

美味い。

[新発見。]

(130) 2013/12/19(Thu) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 22時頃


【人】 若者 テッド

……ソースならいけるかもしれない。

[うん、と頷き咀嚼する。
それからちょっと、照れくさそうに笑った]

トマトがえらい、ってのは
なんか同意しかねるが、
いいや、いい発見になった、な。

ところでそのトマトソース口につけてるとマジ肉食獣だからや

[そこまで謂ったところでイアンがきたと
声を上げるホレーショーにつられ、其方を向いた。]

おめでとう。

[通信でメッセージは送ったが
改めて、である。
それからしばらくは食事をとり>>132 先に、イアンが立ち上がるのを見送って]

(134) 2013/12/19(Thu) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 22時半頃


【人】 若者 テッド

[食事が終わって、しばらく。


じ、と端末を見つめていたが
やおら、立ち上がった]

……じゃ、そろそろ 行くから

[眼を閉じて、それから薄く開く。
名残惜しさを振り切るようにして]

元気でな。

(135) 2013/12/19(Thu) 22時半頃

【人】 若者 テッド

[行くべき場所に向かいながら、
端末を手に、メッセージを送る。
胸を押さえ、深呼吸をした。]

(137) 2013/12/19(Thu) 22時半頃

【人】 若者 テッド

―向かう道で―
[自分の部屋に向かう途中、

姿が見えなかったものたちに
何を謂うべきか、どうすればいいか、
それぞれの部屋の前、悩みながら、
立ち尽くしていれば時間は掛かる。

たれた耳と尻尾。
結局、うまく言葉を見つけられないまま
「元気でな」
と声をかけるのが関の山。

頭を抱えるように、髪を乱した。]

(144) 2013/12/19(Thu) 23時頃

【人】 若者 テッド

―自室へ―

[自室に入ると後ろ手に扉を閉める。
深く深く、息を吐いた。

ふ、と
掌に視線を落としてから、
ゆるく握った。]

(150) 2013/12/19(Thu) 23時頃

【人】 若者 テッド

[目隠しをつけて、
明らかに硬くなっているのが分かる手を引かれ、
どこへとも知れず、“連れ”て行かれる。
否、彼なら“運ぶ”、と謂うだろうか。]

…… フー、 あのさ

[メッセージでは、送らずに。
声を潜めてぶっきらぼうに]

……、ぁあ、その。
   ……世話に、なった。

(156) 2013/12/19(Thu) 23時頃

【人】 若者 テッド

[返ってきたのは、沈黙だった。
予想の範疇とはいえ、眉を寄せた。
指先は冷たい。あたためればいいのに――と狼は思う。]

…… ち、…… まあ、いいさ

[小さな舌打ち。
ポケットにしのばされた手紙のこと。
今はまだ、中身を知らず。]

……嫌いじゃなかったぜ
皆の事 よろしく    な。

[自分が言うのもおかしな話だし、
謂われるまでもない、と言ったところだろう。

やがて辿りつく教会。
ひやりとした空気、緊張は高まった。
明らかに、固まっている。]

(163) 2013/12/19(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

―狭い教会―

……――っ、る さいな 

   余計なこと、  謂うな  ッ

[>>167 通信ではなく、じかに聞く声に
緊張する、が 悪態をつくことで誤魔化して]

(170) 2013/12/20(Fri) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 00時頃


【人】 若者 テッド

―教会―

……――、……っ

[ぎゅ、と閉じていた眼をゆっくりと開く。
金を帯びた琥珀色に、
見るのは 初めての―――]

……っ、……!!

[心臓が 大きく鳴った。
眼を見開く。濡れたように揺れて、
それから、見る間に顔が赤くなる。
視線を彷徨わせ、それから、
真っ直ぐ見れないらしく、恥らうように逸らした]

(179) 2013/12/20(Fri) 00時頃

【人】 若者 テッド

―教会―

[眸があった瞬間に、
焼きついて離れなくなった。
震えて、眩暈がするようだ。
息、吐き出される音を聞いて、そろり、と濡れた視線を戻す]

……っ、  な  に
ニヤニヤ、してん だッ

[赤いまま、声を上げた。
そうして。
扉が開いたこと、
フーが出て行ったこと
外に、――居ること。まだ、気づかずに]

(186) 2013/12/20(Fri) 00時半頃

【人】 若者 テッド

―教会―

……、は、恥ずかしいこと
謂うな、っつって  んの…!!

[>>190 力ない指先でぎゅっと胸元辺りをつかんで
睨みつけたかと思うとまた逸らした。
耳がぴくり、と動いて。

微かに捉えたのは、
雨音だろうか、
足音、だろうか]

(196) 2013/12/20(Fri) 01時頃

【人】 若者 テッド

―教会>>198

ぁ、――、……はじめ、まして

[そうだ、はじめましてだ、会うのは。]


はじめ、まして。
……ミナー。

……ッ

[耳に触れられると、
びくん、と敏感に動いた。同時、ぎゅっと眼を閉じて]

(207) 2013/12/20(Fri) 01時半頃

【人】 若者 テッド

―教会>>210

こ、これくらい 出来る、し
…… っ、…… ぅ、

[刺激に耐えるように
ぎゅっと閉じていた眼をうっすらと開く。
心臓の鼓動が収まってくれない。
目を合わせる前と後
――どう、なって しまうのか。問いかけて、答えた人は、今何を思うか。]

……ぇ?なに……?

[琥珀の眼は、何処か不安げに揺れる。]

(217) 2013/12/20(Fri) 02時頃

【人】 若者 テッド


[壁の向こう、
雨音とともに微かに届く、小さな歌声は>>@113
わけもなく胸を締め付けるようだった。]

(219) 2013/12/20(Fri) 02時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 02時頃


【人】 若者 テッド

ん、……っ、ぅ、るさいな!

[>>220悪態だが、もう、肯定でしかない。
眦に落ちるキスに、また肩を小さく竦めて眼を閉じる]

……、くそ、
あぁ、もう、……っ 、ばか

[恥ずかしくて、けれど離れたくない。
おかしな気持ちだ、知らない、こんなのは。
そっと手を頬に触れて、軽くつまんでから離す意趣返し。
そうして、照れ隠しにそっぽを向いて]

……、ぁ れ?

[漸く気づいた。
ここまで“運んだ”男の姿が ないことに]

(223) 2013/12/20(Fri) 02時頃

【人】 若者 テッド

[ちら、とミナーの方を見て、
くい、とその服の袖を引っ張る。
その眸の色は、どう悪態が口をついても
ミナーを見るとき、深い色の蜂蜜じみて甘く濡れるようだった。
尻尾がゆらり、ミナーに触れるように揺れる]


……歌 だ

(227) 2013/12/20(Fri) 02時半頃

【人】 若者 テッド

[叫ばなかった努力など
知ったことではないのだが
叫ばれたらそれこそ全力で止めかねない]

……くっ、
本気で思って、ない だろ こら

[じろっとにらむが、
鋭さは、足りないようだ。]

届けたから、……もう、
行ったのか

[傷口や、抱えたもの、
狼は、何も知らず、知るときが訪れるのかも分からない]

(238) 2013/12/20(Fri) 03時頃

【人】 若者 テッド

鶯、ってイアン?……かな、分からない、けど

[じっとミナーを見て。]

……ん、なこと謂うと 
ずっと ばかって 謂うぞ

[それから>>243そ、っと凭れかかる様にして
首もとのあたり、頬を摺り寄せた。
そのまま、くん、と小さく嗅ぐようにする。]

……あまい、 においが する

[煙草も微かに香ろうそれはあくまで比喩、
あいするひとのにおいを心地よいもの、と感じる性であるらしい。無意識に近いものがあり、指摘されれば頬を赤くして離れるが]

(246) 2013/12/20(Fri) 07時頃

【人】 若者 テッド

――ミナー?

[何事か考えている様子に、問いかけの形で名前を呼ぶ。>>243
少し、不安そうな。
或いは、不機嫌そうな。
口にはしていないけれど、
存外狼はこうと決めた相手が居れば 嫉妬する、ものだ。]

ん、……、 い、こう

[頷いて、横に並び歩き始める。]

(247) 2013/12/20(Fri) 07時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 07時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 07時頃


【人】 若者 テッド

[やや嫉妬深いが多分聞きたがる、だろうが
きっとそれは、まだ少し先の話で

狼は、なんだか落ち着かない風に
ミナーと共に狭い部屋から出て、道をたどる。
その途中、
耳がピクリと動いて、歌が近づいたのを聞き取った。
壁にもたれて座る人>>@113
琥珀色の目を2度、瞬かせる
その歌を聴くのは初めてで、
顔を見るのも初めてだ。
だから]


―――、……だれ ……だ ?


[誰、か  分からない。]

(251) 2013/12/20(Fri) 09時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 10時頃


【人】 若者 テッド

サミュ エル…………?

[>>255 ミナーが呼び
サミュエルが口を開いて>>@141テッドは、眼を見開く。

ああ、こんな人だったのか、
こんな顔、だったのか、と。
多分、今はあの時とは違う色で]


何、そんな、かしこまった、口調。


[似合わない、と 呟いた、すぐあと。
かさりとポケットに忍ばされたものを取り出す]

レシピって、これか?

(256) 2013/12/20(Fri) 10時半頃

【人】 若者 テッド

[フーが、何も言わぬ代わりに
渡してきたものだ。

広げた「ロールキャベツのレシピ」の中には
こう書かれている。

 『ミナー氏からのリクエストです。
  引き渡しの際にミナー氏にお渡しください。』

 『We wish you every happiness.』

ふたつの筆跡は異なっていて。
どちらが誰に書かれたものかは
飼い主にも、狼にもきっと、分からないだろう――と。]

(257) 2013/12/20(Fri) 10時半頃

【人】 若者 テッド

なんだろう、って
思ってたんだけどな。
……そっか、
ロールキャベツのレシピ、と……
え?

[嬉しそうな顔をしていたが
おっさん――と聞けばさすがに驚いてミナーと顔を見合わせた。所員で彼がそう呼ぶのは一人しかいない。
ああ、あるいは驚いているのは狼だけ、だったかもしれないが。手元のじ、っと文字を見つめ、暫し]

なんだよ、 もう。
返事もしなかったくせにさ……

[呟く。届くこともないのだろうが。]

うん、……ありがと、まあ、なんだ。
上手く作れるように なる。
ちゃんと覚える。

(259) 2013/12/20(Fri) 11時頃

【人】 若者 テッド

[ミナーに何事か問いかけて、
というか照れくさくて声が小さいせいで
周りによく聞こえない、というものであるが。

尻尾が揺れている。
しかし料理などしたことはない。
そこから、悩むことになりそうだ。]

あの さ、……皆は、
―――、

[大丈夫か、なんて
大丈夫なわけがない、と口ごもる。
少し耳が下がって]

(261) 2013/12/20(Fri) 11時頃

【人】 若者 テッド

……っ!?

[爆発された。]


な、――ッに 謂ってんだ、
俺だって、食いたいから!……その

[尻尾が揺れている。]

(264) 2013/12/20(Fri) 11時半頃

【人】 若者 テッド

[>>@144 サミュエルの言葉に頷き。
それから、寮の皆について聞けば、
心配そうに眉を寄せていたが]

……そ、か。
うん、……そうだ、な。

[自分には、何ができるわけでもない。
思いは、ただ一人の主人に振り切って、傾いているのだから――]

わかった。

[丁寧に、レシピをたたんで仕舞う。]

(265) 2013/12/20(Fri) 11時半頃

【人】 若者 テッド


なんだよそれ!

[>>@145ごちそうさまとは。
生ぬるい笑みが痛い。]

……、

[少し、名残惜しげにして、
けれど、ミナーの方を見るとそうっと腕にふれ、服を軽く掴んだ。
そうして、VIPルームへと、上がっていく]

→VIPルームへ

(266) 2013/12/20(Fri) 11時半頃

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