人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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げぼく ショコラは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 22時半頃


 んで、えー…と?
 そのピ グ ノ イ ズ ─がいるトコ。
 やるからにゃあ本気でやりたいし
 効率重視すんなら別れた方が……


[口許に手を当ててブツブツと。
すると、向かい合ったパートナーの背後に─ぴぎ。と
一匹の丸いブタのようなノイズが現れた。]


 っあーーーー!?
 ゼンっ!あれ!あれか!?ピ グ ノイズ!


[突然叫んでピグノイズを指差せば
当然奴はぴゃっと逃げてしまう。
凄まじい早さで跳ね回った後─
ピグが逃げていったのはマナ・マリンパーク方面。]


 あ、……すまん、あっちに逃げてった。


[訂正:逃がした。
申し訳なさそうに肩を落としてパートナーに報告。

どうしよう、と問う間も
いつでも走れる と、その場で足踏み。]*


メモを貼った。



  ── 痛いな、

     僕 死人なんだけどさ、
 
   こういうの、ゾンビって、言うの?

 [ 諦める、なんて。
  ヒーローから返ってくるわけ無かったんだ。
  知っていて聞いた自分はずるいだろうか。

  でも、これもある意味僕なんだよなァ、って。
  
  ばしん!と来た背の衝撃に、
  このおとこ、負けたって言うのに、  
  気が抜けたみたいに ふ、っ と、笑った。 ]
 



 [ 全てを、諦めないように、って。
  そう、言われた。から。

  全部諦めてしまった結果は、
  どうしても やるせないものなんだと、
  二度死んだ後に 思う* ]
 


 ── → マナ・マリンパーク前 ──

 [ なんとかノイズとやらは、
  歩いてちょっと、向こうに居た。

  突然叫んだパートナーに吃驚したらしい。
  足踏みを追い越して駆けた、その先だ。
  入り口の隅っこでぴぎぃと鳴くその格好に、
  愛らしさは感じるけれど、 ]
 



  …冷凍豚にしたらどうにかなるんじゃない?
  美味しくないだろうけど。

 [ 花屋の王子は特に遠慮も何も無いので。
  ぱちん、と弾いた指先で遠くから凍らせようとして、

  ── 、舌打ち。
  "生きて"居た頃と比べて出せる氷が小さすぎた。
  どうやらハンデはあったらしい。 ]
 



 [ 冷たい息を吐き、構わず礫を生み出す。
  小さければ数打ちゃ当たるだろう。そんな風。

  その数、45(0..100)x1程が、
  一気に雑音に襲いかかって、──  ]
 



  ……む、

 [ …そりゃあ見事に全弾外した!
  パートナーの前方で不服そうな顔をしたおとこの姿* ]
 


【人】 げぼく ショコラ

[しっかしこいつら強いよな、>>#1
なんなんだ一体。

そちらも気になると言えば気になるところだけれど
今は>>@25]

  んな呑気なこと言ってる場合かよ!?
  お前今自分がどんな状態だかわかってんのか?

[下半身と左腕が分離してる、なんつーかあれだ
昔の特撮に出てた敵宇宙人が作ったロボットみてーなことになってr…話が逸れた。]

  あ、いや。どういたしまして、だ。
  せんせー、ちゃんと渡してくれたんだな。

[スケッチブックの話が出れば、ほっと一つ息を吐く。
…なんだよ、なんだかんだ言って律儀じゃんあのおっさん。]

(142) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 げぼく ショコラ


  ああ、それも気になった。
  なんか急にノイズが強くなった気がするんだが
  …その様子だと、お前は知らなそうだな。

[ふむ、と一つ得心言ったように]

  ああ、ヒントもほしいしバッジもほしい。
  あと、ついでに聞きたいことがあるんだが、
  今日のミッションメール、あれ出したのってお前か?

[暗に『せんせい』はどうしたんだよ?と首を傾げながら。]

(143) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[それから。]

  ……ちっと待ってな。

[すちゃすちゃ、準備体操のような動きをしてみせると
彼女のいる屋上方面へ、一気に駆け出す。
そのまま地面を強く蹴り上げて、宙に浮かび上がれば
何もない空間を一気に飛び上がって、屋上へと至る。]

  ――やっぱぼろぼろじゃんか!

[間近で見ると、より一層酷い状態に見える。

咄嗟に応急手当をしようとリュックに手を伸ばして…
うーんと困ったような顔をする。
下半身はいちおう、近くにあるだろうか?
とはいえ、やっぱり相手は年頃の女の子だし、
あまりまじまじと見るのは躊躇われる。]

(144) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 げぼく ショコラ

  …。

[ぽりぽりと頭を掻いてから、
そ、と手を伸ばして相手との距離を詰める。
そうして、彼女の頭に手をのせると]

 いたいのいたいのとんでけー。

[ぽふぽふ、彼女の頭を撫でた。]

(145) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 げぼく ショコラ


  いや、もしかしたらあおい、
  痛くねーのかもしれねーけどさ。
  なんかこっちが見てて胸が痛くなるっつーか、
  痛々しいっつーか?

[早口でまくし立ててから]

  …なんつーか、気まぐれだよ。
  俺がやりたくなったんだから、やらせろよ。

[ふん、と一方的に拗ねたような顔をしてみせる。
そうして彼女の身体が無事ドッキングするのを待ってから
ミッションのヒントを得るためのサブミッションを待つ。]*

(146) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 23時半頃




[一度諦めたからって、終わりじゃない。]

 


─ →マナ・マリンパーク前 ─


[一般的に、水族館は、
デートスポットして断られにくい場所、らしい。
なんでも館内が適温なので汗もかかず
冬場も遊園地等のように震える必要も無いからと。

底抜けに明るい、イルカの顔出し看板を横目に
パートナーを伴った俺はじり、じり と
ピグノイズを追い詰めつつあった。]


[追い詰められたピグノイズは
つぶらな瞳を潤ませてぴぎぴぎ鳴いている。
走り出そうとする前足は、威嚇して。]


 … ふっ。観念しろ、ピグノイズ!!


[それから、男はピグを捕まえようと、
びょんとピグに飛びかかった!──【55(0..100)x1】]


メモを貼った。


 ── べしゃ!


[バッタよろしく飛んではみたが、
着地地点に獲物は居ない、空である。
お座りをする犬のような体制で
逃したピグノイズを仕留めようと姿を探せば、
そう遠くないところでぴぎぴぎ鳴いていた。

足にぐぐっと力を込めて、解放、
再度飛んで手を伸ばし─]


 待てごらぁああああ!


[…そのいちいち叫ぶのをやめなさい。──【19(0..100)x1】]


 ── べしゃっ! *


メモを貼った。


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 00時半頃


【人】 げぼく ショコラ

 
  だーよなー、めっちゃむずかった。

[>>@34というより躑躅で躓いた。
何気に俺より難しい漢字知ってるな、こいつ。]

  用事ぃ?
  どっか行ったりなんて、できんのか?

[此方を見下ろす彼女の顔を見上げながら。
本音を言えばどこに行ったのか興味はあるけれど
聞いても流されそうな空気なので、
とりあえずいったん保留しておくか。]

(184) 2018/05/22(Tue) 07時頃

【人】 げぼく ショコラ

[空間を削って、距離を詰めるのは
地上だけではなく、上下にも応用できるらしい。>>@35
とはいえ、上空に複数の敵ノイズがいるときには
うまく活用できる気がしない。とにかく、無事屋上に降り立てば]

  ふつう、か……。

[バラバラになった細い身体と、
その断面から見える仕込みナイフに、なんとなく
痛々しいよな気持ちになる。
人形だからって、痛みを感じないとは限らないよな。
逆に自分も周りも感じる痛みに鈍くなりそうだ。]

  ん、いや。俺、頭悪いからさ。
  他の奴が感じる痛みなんて、よくわかんねぇもん。
  それに身体が痛くなくたって、心が痛いときだって
  あるかもしれねーだろ?
  
[そもそも幼馴染が長年抱えてた思いだって
ずっと気がつかなかったわけで>>4:441]

(185) 2018/05/22(Tue) 07時頃

【人】 げぼく ショコラ

  
  るせーよ。
  ほっとけねーって思っちまったんだから
  しょうがねーだろ。

[>>@36そっけない返事にむすっと頬を膨らませる。

とはいえ、無事彼女の身体が繋がれば
簡単な奴で頼む、なんてリクエストの一つも
付け加えただろうか。]

(186) 2018/05/22(Tue) 07時頃

【人】 げぼく ショコラ

[そうしてスケッチブックに書かれた問題は>>@38]

  …、は?

[スケッチブックと、彼女の顔を交互に見る。
なんとなく澄ました顔が気に入らなくて、
えい、と指先で頬をつんつんするが、
照れ隠しにしか見えないかもしれない。]

  これ、全部こたえねーといけねーの?

[嫌いな奴なら即答できるんだけど、と
そっと二番目の質問の部分を指先でなぞって]

(187) 2018/05/22(Tue) 07時半頃

【人】 げぼく ショコラ

 
  まず親父だろ。
  それから薬物扱ってる奴らも大体嫌いだな。
  あとは教師も警察も施設の連中も。

[言いながら、彼女の顔を見て。
そういう話が聞きたいわけじゃないだろうなと思い直す]

  ……好きな奴、は。

(188) 2018/05/22(Tue) 07時半頃

【人】 げぼく ショコラ


  幼馴染のあいつには、
  昔から何度も助けられてる。  
  誰にも信じてもらえなくて苦しかった時期も
  あいつがいたから、耐えることができた。

[当時を思い出して、ふ、と。]

  恋バナ的な話じゃなくって悪いな。
  でも、あいつが大切だってことは間違いない。  
  あいつがどこにもいない世界とか、
  正直、俺には考えられない。

  碌でもなかった俺の人生だけど、
  この碌でもない世界で
  もう少し生きてみてもいいかな、なんて
  そんなふうに思わせてくれた奴だよ。

(189) 2018/05/22(Tue) 07時半頃

【人】 げぼく ショコラ


  あとは、そうだな…。
  皮肉な話だけど、こっちに来てから
  気持ちのいい連中に何人か会った。

[それは、自分たちのピンチに駆けつけてくれた
ヒーローのような青年だったり。
自分にバッジを託してくれた女の子たちだったり。]

  好き、とは違うだろうが、好感の持てる奴らだった。

[さて、言い終わったところで少し罰が悪くなる。
というか、気恥ずかしい。]

(190) 2018/05/22(Tue) 07時半頃

【人】 げぼく ショコラ


  あおいは、せんせいが好きなんだろ?
  どういうところが好きなのさ?

[照れ隠しに相手の頬をむにむにしつつ、
投げかけたのはそんな質問。]*

(191) 2018/05/22(Tue) 07時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 07時半頃


[パートナーの吐息もものともせず
雑に飛び掛った男の突進も見事かわして
ピグノイズはつったかたー!と。
どこかへ見えなくなってしまった。]


 …………


[俺はというと、水族館の入り口にて
地面に突っ伏して動かなくなっていた。
(生きてます)(死んだが)]


 ――ぐぞう…あのブタ、
 なんか食いもんで釣ったりでもしないと
 あの素早さ……今の俺には辛いものがある。


[参加者だったときは手足が燃えましたので
擬似的な身体強化も出来ていた。
試しに寝転んだまま掌に力を込めて開いてみると
灯ったのは可愛らしい掌サイズの炎。
ぽいっと放ろうものなら空中で消えた。儚い。

思えばパートナーも不服そうにしていた。
今までより確かにサイキックが弱体化している。]


[―だが、確かにまだ炎は消えていなかった。
内側で燃え続けている。]


 仕方がねぇな…。
 こうなりゃ生身とこれでやれるだけやるか。


[よいしょ、と身体を起こして
土がついていれば軽く払う。
それから、いつものようにパートナーの傍に行って
作戦会議を始めよう。]*


メモを貼った。


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 20時半頃


メモを貼った。


【人】 げぼく ショコラ

― 東エリア・霧江警察署 屋上 ―

[――それから。
この少女とは幾らか話はできただろうか。]

  ん……悪い、そろそろ行くわ。
  圭も待ってると思うしさ。

[ぽふぽふ、先程と同じように
一度彼女の頭を撫でてから。]

  ああ、そうだ。
  せんせいに会ったら、伝えてくれよ。

  あんたが持っていったエントリー料、
  絶対返してもらうからな、ってさ。

(262) 2018/05/22(Tue) 21時半頃

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