149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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−その頃のチュロ−
[もし、赤髪の人間が自分の言葉をまだ聞いていてくれているのなら]
[何か嫌な予感がして、駆け出すだろう。彼女は自分を見送ったか、追い掛けてきたか。それを確認する暇は無い]
[これも動物的勘というやつだろう。胸騒ぎがして、とにかく走って主人の元へ]
[主人が既に息絶えてしまっていることも知らずに]
(104) 2015/02/12(Thu) 01時頃
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[元の場所に戻ると、主人と思わしき影が蹲るように床に横たわっていた。そっと近付く]
ちゅう…?
[虚ろに開かれた目は虚空を見つめ、針鼠が鳴いてもこちらを見ることは無い。それでも、死を理解出来ない小さくて幼い針鼠は、頬を濡らす涙を舐め取って。鼻先で固く握られた手を突いてみて]
[だけれど主人は何も反応してくれなかった。なんだか無性に悲しくなって。彼の懐に寄り添うと、眠るように小さく丸まった**]
(105) 2015/02/12(Thu) 01時頃
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奢り? 全部??
[「だったら高いもの頼んじゃおっかな」なんて、わざとらしく言ってみたり。
半分くらいは冗談。つまり もう半分は本気で。]
ちょっ、鳥の巣みたいになるだろ…!
[撫でられれば、抗議の声を。
何度目になるのかなんて、もうわからないほど慣れたこの応戦。
と言っても、大概は僕が防御ばかりだけど。
彼の気が済んでから、手櫛で髪を整え
トニーに向かって元に戻ったか確認して、まだボサボサになっている所があるようなら「ん、」と、暗に『直して』と頭を向ける。]
僕、肉食べたい。肉。
あと、ピーマンは絶対イヤ。
[ぺらり メニューを捲りながら、そんな主張をしてみたか。]
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