255 【ヤンストP村】private eye+Violine
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
仕方がない?
決まりだから?
そんなことで大切な人をね、
奪われ続けるなんて自分は我慢できないんですよ
[そう、そうなのだ。
自分は許せないのだ、自分は我慢できないのだ]
ノッカさんも、その気持ち、わかるでしょう?
安心してください
自分は既に外の化け物なら対処できる
その為の研究は終えていますからね
だから、後は『エル・ドラード』を目指すだけです
[赤くなった顔を愛でる自分の指先は酷く優しいものだ。
そう――ノッカは自分にとってのイヴになるのだ。
たっぷりと愛してあげて、幸せにしてあげなくてはならない]
|
[店奥で過ごすワカナの存在を気がつかないまま>>20 窓からの侵入であり手口の異なることから>>21 この時期に悪辣な住人が 推定でも二人、いや三人>>22 ――存在する事に、深い溜息をつく。]
そうだなあ……。 薬屋やウチに入った泥棒は別人。
ウチとお前さんとこが物取り目的だと仮定すると パン屋はそれとは違う目的っぽいよな。
わからねえ。 窓を割るってこたぁ嫌がらせの類だろうが ココアが恨みを買うとはあんま思えねえな。
[恨みを買うような人物ではない、 それで連想したのは――ロイエだった。]
(28) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
|
なんで?
自分はね、ノッカさんを"ずっと見てきました"から
十一年間の付き合いですからね?
[虚実入り混じった答えを返し、
自分の指先は更なる蜜を生み出していく。
夢のことなど知りませんとぼやかしながら、
それでもノッカの心を淫欲に溺れさせていこうとする。
秘裂の前方に感じる盛り上がりを指先で掻いてやり、
ノッカにも分かるように、感じていることを示してしまう]
嗚呼、でもそれだけではなさそうですね。
ノッカさんも望んでくれてるのでしょう?
腰……動いてますよ
[今は僅か揺れるだけ。
それでも意識してしまえば、止めることは難しいだろう。
ゆるり、前に身体を動かし、頬を顔を愛でていた指先で肩に触れる。
そのままノッカの身体を押し倒してしまえば上から多い被さって、
そうすれば華憐な蝶は、毒蜘蛛に組み敷かれてしまうのだ*]
|
[随分前に雑貨屋で何かあったのではという噂は あくまで噂とロイエに視線で制されたが>>3:327 追い返される際、明らかに粗暴な連中が 店に入ってきた事を思い出す。>>3:330
大丈夫なのかと食い下がろうとしたものの 足のないアポロに出来ることは数少なく 店の主に送り出されるなら帰る以外の選択肢はなくて 渋々と、彼女の身を案じる声を一つかけた程度だった。
ああいう、―――輩しか想像ができない。 虫も殺さなそうなココアが悪質行為に遭うとしたら]
(29) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
|
|
[けれど、物取りの犯行に関しては別だ。
手口は違えど似たように私物を狙われるなら 同一犯が別件犯罪を装った可能性はある。 これでも元自警団の一人だった訳で 検証が完全なるズブでもない。
もし似たような個人的な何かを盗られていたら そうであれば―――、そうだったら。
タツミに、愚痴を零したかった。 家族を受け入れることが出来ず 怒りや恨みを飲み込んだ愚かしい過去を。]
……盗まれたのは?
[当の相手が何を考えているかは知らず>>23 固い声で聞き返すも。 落ちてきたのは、備品程度の損害。]
(30) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
|
|
………そっか。 怪我した猫でも治療してやりたかったのかね。
[薬屋が閉まっていたか 緊急だと、こっそり侵入しただとか。 そんな風に考えれば まるきりの別人だと決め打ててしまった。
―――物騒なモノが消えたと分かれば もっと違う感想を漏らしたかもしれないけれど。]
(31) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
|
|
また負けられちまったなあ。 昨日は面倒かけちまったてぇのによ。
[多く持たせても昨日と似た問答になりそうで、 言い値の通りに支払いをしてから。>>24]
お前さんがナルシストなら 死ぬ前に一枚描いて渡すんだがな。 [金以外の報酬を思いついたところで、 自分の絵を描いてもらって喜ぶタツミが想像できない。 “エロ本” セミヌードデッサンを押し付けても ピスティオのような反応が見れるどころか おまけの溜息を増やすだけになりそうだ。]
(32) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
|
|
っと、長話したな。 閉めてる時にありがとよ。
[薬と栄養剤を車椅子の網籠に入れ、 挨拶を短く告げ、店の前から離れていく]*
(33) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
|
[その気持ちは、わかる。
大切な人を奪われていく、悲しさは。
けれど。
どうしてこんなことをするのかは、
あたしには、理解できなかった]
だからって、こんなこと……!
[なら、『どう』すればいいのかって言われたら、
それはわからないけれど。
そーさんの行動が、正しいとは思えなくって]
ぁ、 そこ、だめ……っ!
[そーさんの指が『そこ』に触れた瞬間、
あたしの身体が、びくんと跳ねた。
電流が、走っていくような。
今まで感じたことのないなにかが、
身体中を駆け巡る]
|
[車椅子を店とは逆側に動かせば―― 若い声がいくつか、耳に届く。 薬屋は大学に近い。 サークル帰りか、夕方まで過ごして生徒らが 連れ立って大学から出てくる姿を眺めながら その様子に――
イアンと共に大学で過ごした時代を思い返して。 帰りがけに出会ったパピヨンに デッサンモデルを頼んだ いつかの思い出を頭に過ぎらせる。]
(38) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
|
|
……ん。
[その時。 メールの通知をする無機質な電子音が届いた。 ポケットから宛名を見て 強ばっていた顔が、余計に固まる
パピヨンだったから、だ。
財布を握る片手に無意識に力を篭らせ もう一方の手で携帯端末を弄り 恐る恐る内容を確かめれば、]
(39) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
|
やっ、 ちが、ちがうのぉ、
からだが、勝手に…………
[望んでなんかない筈なのに。
与えられる刺激は未知のもので、
そして、気持ちがいい。
ベッドに押し倒されるあたしに、
逃げる術なんてひとつもない。
逃げようとだって、思えないくらい。
あたしの身体は、触れてもらうことを求めてる*]
|
[『朝はごめん。 彼とのこと、昼に行った時にでも ちゃんと話すつもりだったのに あんたが妙な事言い出すから 怒鳴りつけてビンタしちまったけどさ。
あんたの事ちゃんと見送りたいんだ。
あの人、何も知らせずに行っちまったから せめて、親友のあんたを見送らせてよ。 わがままで身勝手なババアの望み、 最後に、最後だから、聞いて欲しい。』]
…………。
[ほっと息をつく。 虫が良いと分かっているのに、 和解の機会を貰えたことを。]
(40) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
|
|
『こっちこそ当たっちまってすまねえな。 柄になく気が立っちまった。
今夜は用事があってな、明日の朝なんてどうだ。 あの男との祝いに花でも買っておくから アトリエに来いよ。 俺とイアンが揃って惚れたいい女だ、 幸せになってくれなきゃ困る。』
[営業時間まであと数時間はあるだろうが、 こうして合間を縫って連絡をくれたのは 素直に嬉しかった。 それに、呪いなんて無かったと。 パピヨンらしいメールから証明された事に バカバカしい話だが、安堵している。
けれど―――そのメールを送った時。]
(41) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
|
|
[幸せを手に入れたというのに沈んだ面差しの女。 いつもより苦く感じる煙草を吸いながら 返ってきたメールに注意を注いで よかった、と独り言を小さく呟いた。
化粧では誤魔化せない 血管がいくらか浮き出た 中年女の首が―――何者かに絞められ
仲違いしてしまった男の許しを得た 安堵の息を最後に、 二度と呼吸を許されなくなったことを。
アポロは、知らない。]
(45) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
|
|
[五十年と少し。 ―――五十年と少しだ。
ひとりの女が歩んできたいのちの蝋燭は、 下手人よりずっと長くて。
小さな種火がすべてを燃やすまでは きっと、時間がかかる。
酒に、油に、火の手が移るまで きっと、何時間も掛かるのだろう。]
(46) 2018/12/06(Thu) 23時頃
|
どうして、って――単純なことですよ
自分はコレが正しいと思った
だからそうしているのです
[「正しさ」なんてものは人の数程存在する。
自分にとっては贄でいることが正しいとは思えなかっただけの話だ]
でもね、――今の一番の理由は
自分がノッカさんを愛していると、気づいたからですよ
貴女がね、エビの子を孕んで、産むだなんて
考えたらね、とても、とても
腹が煮えくり返って仕方がなかった
[そう単純なことだ。
自分が、ノッカを、愛していると思い込んだのだ]
|
[―――分からなかった、
何も、知ろうとしなかったせいで。]
(47) 2018/12/06(Thu) 23時頃
|
ダメなら、イヤなら、逃げてもいいのですよ?
でも、できない
むしろ、求めてる――だってね
こんなにも、感じているのですからね
[『そこ』は女性にとっては酷く感じるところだろう。
快楽を生み出す源は愛でれば愛でた分だけ望んでもいないのに感じてしまうのだ。
逃げてもいいと嘯きながら、そうさせるつもりは毛頭もない]
|
[高校や中学と違い、私服の学生らの人波。
車椅子で移動するアポロとすれ違うさなか。
『せんせーこんばんは。』
『明日講義でねー』
そのうちの数人が挨拶を非常勤の講師にかけて、 そのうちひとりは、アポロに声をかけた。
『 』と。 ]
(48) 2018/12/06(Thu) 23時頃
|
身体が勝手に感じるわけがありませんよ
イヤなら、こんなに感じない――
心の中では、自分に愛されたがっているのですよ
[押し倒した身体に覆いかぶさり、
肩に乗せていた手を胸元へと移していく。
そうして服の上からやんわりと膨らみを揉みはじめて、
触れて欲しそうにしている『そこ』を指先でかき乱す]
|
…………!?
[車椅子の向きを返るのは、 早足で帰路を目指す彼らには間に合わない。 上半身を捻り、振り返る。
けれど、どの学生が告げたかは分からない。 見覚えある顔は居た。 明日の実技を取っている生徒。 けれど、そうでない生徒の顔を 常勤でないアポロが、全て覚えている訳じゃない。]
……空耳、か……?
[そうでなければ、困る。 だって、願いなんて、もう抱いていない。 あるとすれば明日、パピヨンに花を渡すくらい。]
(50) 2018/12/06(Thu) 23時頃
|
ほら、――逃げないと――
大事な初めて、全部、貰ってしまいますよ?
[くすり、そう笑いながら顔を近づける。
少しずつ、吐息の音が聞こえていき、
額が触れ合い、鼻先を少し横へとずらして、
瞳を見つめて、覗き込み――その奥の情欲の焔を見せながら、
自分はノッカの唇を奪おうとした*]
|
[死神は、呪いしか叶えてくれないのに。]*
(51) 2018/12/06(Thu) 23時頃
|
|
[大丈夫だ、 飯を食って、薬飲めば。 ―――― 幻聴もなくなるのだから。 幻聴ではない事を、“知らない”。 いいや。 分かろうとしていないのだ。
パピヨンから返信が無くてもおかしいとは思わない。 夜に開ける店だから、今頃準備で手が離せないだろう。]
……お。
[買い物を終えたところで花屋に行こうとするも 短い電子音に>>14携帯を見る。 パピヨンではなくて、フローラからだった。>>14]
(52) 2018/12/06(Thu) 23時頃
|
|
だから持って出ろって言ったのに。
[水筒と氷嚢を押し付けて花屋に向かう彼女は 着替えなどの手荷物を持ってはいなかった。 添付された店のアドレスを開いてみれば]
……こんな店でいつも買ってんのか? [少女趣味なセンスとは少し外れている。 新作の衣服の写真を見る限りでは いまいちピンと来ず、大人びたものばかりだ。]
(55) 2018/12/06(Thu) 23時頃
|
っ、
[愛しているから。
あたしは息を呑む。
けれどその言葉が本当なのか、
真意を探る余裕さえ、
持ち合わせていなくって]
ふ、ぁ、 やあ……っ、
[言わないで、って。
あたしはふるふると首を横に振る。
求めてるって言葉を拒否したつもりだけど、
逃げても良いって言葉に、
首を横に振ったようにも見えた、かも]
|
[可愛い服をこの中からどう探せば良いのだろう。 店員に流されるまま選べばいいか―― というか、着替えには下着まで含まれるのか。 着替えを何も持って行っていないと思えば そういう事なのだろうけれど。 送りつけられた店では下着の取り扱いもある。 益々フローラに似合わない、奔放なデザイン。]
『サイズはMで良かったか?Sか? 靴下くらいならともかく 下着はカップだとかあるんだろう。 俺には分からねえし 自分で選ぶ方がいいんじゃないか。』
[遠まわしに衣服だけなら買って帰るが 下着のサイズなんて 流石に把握も想像もしていないし 無理だろうと言いたげな内容で返信する。]
(57) 2018/12/06(Thu) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る