人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 22時頃


あ…

[宙に浮きあがった石達がこちらに向かい飛んでくる。
もう、迷う暇なんてなかった]

……ッ

[とっさに彼女を庇うよう前へ立ち、両手を広げる。
恰好の的となった体に石が当たれば いっ… と小さな呻き声が上がっただろうがすぐに歯を食いしばり。

せめて彼女が目を覚まし逃げられるようになるまで時間を稼ごうとしただろう*]


【人】 孤高天使連合 ナナオ

── →駅周辺 ──
[ジョードーデンキから十王ストリート、
それを西に進むと、線路が見えて駅周辺]

 あれ、もしかして…藤宮さん?

[遠目に見えるのは>>136>>138>>139
射干玉色の髪を垂らした和装の姿]

 おーい、藤宮さーん

[手をブンブン振って呼んだなら
こちらを向いてくれただろうか?]

(165) 2017/06/17(Sat) 22時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[呼んではみたが、こちらを見る素振りがなく
遠目でもあるし人違いかもしれないと
踏切を渡って線路の向こう側へと渡ることにする

もっと近くか、確実に同じエリア
それが把握できてる場所なら『跳んだ』のだけど
駅周辺はエリアの境目なのもあって
無闇に跳んでも成功しないのは実証済み>>110

こちらに気づく様子もないので先を急ぐことにした]

(166) 2017/06/17(Sat) 22時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


 『もしもし、リツ…ちょっと事情が変わったよ
  これからファッションチェックのお使いする
  Mey-Fに行って、モモンガみたいになってくる』
 

(168) 2017/06/17(Sat) 22時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[聞けばリツは>>154カタミ薬局に寄るという
予想外にルートは近い一本道である

 『あ、前方…Mey-F発見』

探検隊気取りで報告していたが
スイーッと泳ぐ黒い──4つの影>>@24

 『ついでに、サメも発見した…ちょっとピンチ』

さて、これをどう始末つけようかと
しばらく立ち止まる

一撃で足以外をとするには、そもそも足がなく
大きさとしてもお帰りさせるのは、難儀そうだ*]

(176) 2017/06/17(Sat) 22時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

── Mey-F近辺 ──
[スイーッと泳ぐサメを影からこっそり眺める
見てるだけでは埒が明かない
埒が明かないと、時間ばかりが過ぎていく

 『リツ…あとどれくらいで来られそう?』

サメの弱点といえば、ロレンチーニ器官であり
電流の受容感覚が著しく繊細で、
対策の電流グッズもあるほどなのだが

それが、このノイズに通じる保証もなく
そのグッズがすぐ手に入る保証もない]

(180) 2017/06/17(Sat) 22時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[リツは今、どこにいるのだろう
ダメ元で買い物を頼むことにした

 『リツ、まだ薬局? それとも他のところ?』

売ってそうなところといえばあそこだ

 『ついでにジョードーデンキであれ買って』

護身用程度のものしかなさそうだが
多分、きっとないよりは、まだマシだろう

うまくいけば、最大出力で行けるし
使い方によっては倒せる目がなくもない]

(181) 2017/06/17(Sat) 22時半頃

[頭に直接響く、切羽詰まった願いの言葉に応え、重く冷たい瞼が開いた時、そこには自分を庇う小さな背中があった。
覚醒するまであと少し]

……丈司、君?

[彼が死神からの攻撃を防いでくれてることを悟れば、直ぐ様起き上がる。
一体何が起きているのか。困惑したが一先ずはこの状況をなんとかしなくては]


【人】 孤高天使連合 ナナオ

[護身用とはいえ、相手によっては
それなりの殺傷力にもなりうるそれを
思い切ってお願いした]

 あーあー、せめて電撃使えたらな…

[昨日の林口>>3:441>>3:447の能力と
組み合わせれば、かなりの威力になったのに

そう考えてみるものの、彼は今ここにいず
電撃という都合のいい能力も自分にはない

ただ、己にあるものを使ってゆくだけである]

(188) 2017/06/17(Sat) 23時頃

[あぁ、あの幼い言葉は現実だったのか、と。
また付き合わされるのだと]

[丈司に取り敢えず庇うことを止めるように言い、前に出れば、自分を見る死神の姿が見えただろうか
頬に残った涙の跡、彼が拭ってくれたそこに、攻撃の飛び火が走った。
本気で殺そう、というには生温い攻撃]

[彼らの話を聞くと、前に会った事があるのだろうか]


[こちらが目覚めた事で、死神は行動を変えただろうか。
話が出来そうなら、丈司を背にし、こう問いかけただろう。

何をしに来たの?と。

会話が叶わぬならば、身の安全を確保しようと、丈司の手を取り走り出しただろうか]*


【人】 孤高天使連合 ナナオ

[リツの返事を待ちながら
カウントダウンされてく掌の数字を
じっと見つめる]

 そういえば、パティさんとじょーじくん
 どうしてるのかな…誰かに訊いてみよ

[あれだけ目立つ組み合わせである
見た人物がいるのなら、きっとすぐ分かるだろう

サメ対策をシミュレートする傍らで
そんなことを考えた*]

(190) 2017/06/17(Sat) 23時頃

[刹那、自らにも飛ぶ石。
軌道を読むのが容易だ。やはり、本気の殺意はないのだろう。

硬質化した両腕で、石を払い、身に当たるものは防ぐ]*


メモを貼った。


孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 23時頃


[攻撃の手をやめた死神は、戦わないのかと問う。
生き返る為に、と。
死神からの問いが生き返りませんか?というのはなんともおかしいもので]

………生き返る為、があたしにはまだピンとこないのよ。
生きていた時の、何かが無いみたいだから。

[その返答は、特別扱いを受けた身から出た物として、死神からの怒りを買っただろうか?
若しくは、別の感情を抱かせただろうか]


[闘うことに疑問を抱いているのは事実だ。
そんな自分が何故ここにこうして立っているのかも、また。
正直、闘えないのだ。出来ることなら、もう目覚めたく無い。

だけど、それをするには後ろにいる相方に、堪らなく失礼だと。
彼女が今立てるのは、それだけの見栄]*


【人】 孤高天使連合 ナナオ

[リツの問いかけに、一も二もなく
きっぱりはっきり言い放つ

 『超最高に痺れるヤツなら、好きにして♡』

他に何といえばよかったのだろう
お子様な自分には、それ以上わからない

語彙力、来やがれと──前なら叫んだだろう
ちょっと歳上でちょっとだけ経験豊富な相棒に
こういうところは、まだまだである*]

(200) 2017/06/17(Sat) 23時半頃

[ また失うのは嫌

もう、嫌だ。

ちっぽけな見栄でしか、立つ事ができない、弱い弱い存在。
どうしてあたしはここに居て、震えなければならないの?]


メモを貼った。


[ 生者から死者になった時。
彼女は確認出来なかったが、「弟」と目の前で死に別れた後、そのまま後を追った。

このゲームに参加する事になった時、エントリー料として「弟」が選ばれ、生き返りを競う為に彼は存在ごと彼女から消えた。そして当然、彼女がここにいる限り、彼は蘇ることはありえない。

パティのエントリー料。
生きる為の存在……弟。
生き返る為のゲームに、生き返る理由を奪われた彼女が闘う理由を見出す為には?]


っひ……ぐっ……!

[挑発の言葉に反応する事もできず、少年はただただ耐える。

能力で応戦しようにも身を守る物、隠れる場所のない1対1の勝負では分が悪い。
ましてや彼女を庇いながらとなればうかつに動く事もできないのだから。

それでも耐え続けていた時、背後から聞こえた声]


パティさん…!?

[目が覚めた彼女に促され、防御姿勢を解き後ろへ下がっただろう*]


メモを貼った。


【人】 孤高天使連合 ナナオ

[駆けつけて来たリツの手には>>217
「最高に痺れそうなブツ」が用意されていた

大人でないと買えないと思っていたけど
このオモチャが買えるとは──凄い

頭に響く声、目の前にいるのに
と、ツッコむことなど忘れてコクコクとうなづく

 『じゃあ、とりま先にイカせてもらう♡』

電池の入ったそれは思ったより重みがある
しかし、持つ分には問題ない

スイッチを入れて、そのまま突っ込んだ]

(222) 2017/06/18(Sun) 00時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[次の瞬間、跳んでマックス電流のスタンガンをサメに*]

(228) 2017/06/18(Sun) 00時頃

メモを貼った。


【人】 孤高天使連合 ナナオ

[サメが身動きが取れなくなったなら

 『リツ、次はよろしく』

と、相棒にバトンタッチする

そして、自分は他のサメのところに『跳んで』
それを繰り返してゆく

多少の傷は負ったかもしれないが
向かって来たサメにスタンガンをお見舞いして
どうにか凌いでゆくつもりで*]

(229) 2017/06/18(Sun) 00時頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 00時頃


【人】 孤高天使連合 ナナオ

[リツはサメにトドメを刺せただろうか?

4匹目を痺れさせてから
彼の方を振り向いて、結果を確認する

もし、トドメを刺せていたのなら
2ユキチ>>@80になるバッジが3つ転がっていて
それを軍資金に出来るという絡繰

もし、そうだったとしても
さらに上回るピンチ>>161が待っているが

まずはサメの結果次第**]

(255) 2017/06/18(Sun) 00時半頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 01時頃


【人】 孤高天使連合 ナナオ

── Mey-f前 / vs サメ・その後 ──
[ロレンチーニ器官による電流に関して>>180
弱点ではあっても、スタンガンレベルの電流では
撃破までは無理である

結果、かなりの無理をリツにさせてたらしく
どうにか成功>>250は出来たものの
しばらく休む必要が>>269ありそうだった]

 うん、ありがと…

[怪我の手当てをするといわれ
改めて腕を見ると>>229袖が裂けて血が滲んでた
これは、確かに痛い──素直に従うことにする]

(316) 2017/06/18(Sun) 08時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[リツと遊んでいたのもあって、
男子の割に荒事ややんちゃはあまりなかった方だが
不本意ながらも、喧嘩に巻き込まれたり
何かの拍子で怪我をすることもあり

手当てをしてくれたのは、大抵リツの方だった

そのお陰か、かなり手際もよく消毒され
気がつけば腕に包帯が巻かれていた]

 ちょっ、きつくね?

[ぎゅっと強く巻かれた包帯は
関節部分でもなくそこへの影響がないとはいえ
曲げたり伸ばしたりするには少し不自由で
軽く抗議をしてみるが、さらりと窘められて終わった]

(317) 2017/06/18(Sun) 08時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[もの言いたげな様子から、
あっ、これは──多分例のあれだろうと思い]

 …ごめん、無茶…して
 あと、ありがとう…助かった

[自分たちの生き返りがかかっているとはいえ
かけてしまっただろう心配については別

それを遙かに上回るものを自身の死でもって
周囲に齎したリツにいうのも何だか奇妙ではあるが

それはそれ、これは──これなのだろう

文句をいえた頃、既にいなかった相手に今更告げても
水は低きに流れ時計の針は巻き戻せない以上、意味はない]

(318) 2017/06/18(Sun) 08時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[どれくらいカウントダウンは進んだか
羊のことも気がかりとはいえ

今、目の前にあって
出来ることを果たさないともいうのも
無駄で無意味になってしまう愚の骨頂

リツが落ち着いた頃合いを見計らい
建物の中に入って、次の難関に挑むことにする

店の店員と話しての買い物は、
普通の中学生にとって相当ハードルが高い
ましてやファッション音痴の自分には

2ユキチ×4の軍資金を手にダンジョンともいえる
お洒落なファッションビルの中に入った**]

(319) 2017/06/18(Sun) 09時頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 09時頃


[呆れられたのだろうが、エントリー料の事を教えてくれた彼の瞳が、一瞬だけ揺れたのは気の所為だっただろうか。
生き返って、取り戻す。何かもわからないのに、怖い想いや痛い想いをして。本当にそれはそこまでの価値があるのだろうか。

でも、生前でこんな気持ちになることはなかったから、取り戻す必要はあるのかもしれない。
対価が余りにも酷ではないか、と判断するには2度目の死を経験したから言えるのだが]


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