119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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ー少し前、若葉ー …いろいろやっちゃってね。悪いのが俺って分かってるからいいんだけどね。
[吾郎に何かあったか聞かれれば曖昧に>>110。アレはどう考えても自分でしか解決できないし、相談の乗ってもらっても反応に困るだろう。下手すれば怒られるかもしれない。 彼の悩みには乗ってやれるかと聞いてみる。]
ゴロちゃんはどんなお悩み?
[答えてくれなければ大変だぁ。なんて言っただろう。解剖を見たいと言われれば]
あぁ、いいよ。
[なんて言って腹に刃を滑らせただろう。]
(126) 2014/04/13(Sun) 20時頃
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[返信は来ただろうか。まだいるならば若葉に戻っただろう。なかなかこなかったろいなかったりするならばフラフラと喫煙しに行っただろう。]
(136) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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ー喫煙所ー [辰也はいただろうか。まぁ、いなくてもここまできたし、タバコは吸うけど。]
すぅ…ふぅ…
[紫煙。それをボーッと見つめる。]
(そういえば、潤、何やってんだろ …って、なにかんがえてるんだか。)
(140) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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[チリチリと短くなって行くタバコ。短くなるに連れてボーッとして行く頭。意識がどっかへ行ってしまう前に引き戻される。]
そういや、みんな何処いるんだっけ。風呂とかか?
[と、可能性として低いところをチョイス。まぁ、あながち間違いじゃないけど。]
(142) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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ー喫煙所→若葉ー ゴーロちゃんっ!淋しかったか?ん?
[なんて言って部屋にはいる。]
さてさて、詳しく聞くよ
[こういうところはお兄さんだ。他は言わずもがな。]
(143) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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ーー 薄葡萄 / 圭介が来る前 ーー
[雷にビクビクと怯えながら眠ろうとしていると聞き慣れた花の声が聞こえてドアに駆け寄る。
寂しくて不安で、彼女が様子を見に来てくれたのは本当に嬉しい。
ドアを開けるとにこりと笑ってお礼を行って持って来てくれたトーストを受け取っただろう。]
花ちゃん先輩…!ありがとう…!
[その顔はとても嬉しそうだっただろう。
雷が怖いと文句を言えば子どもっぽい愛梨に笑って頭を撫でてくれたかもしれない。
彼女とあまり話し込んで風邪が移っても悲しいから惜しむように礼を言ってベッドに戻った。
優しい彼女だから責任を感じていないだろうか、昨日カーティガンを貸してくれた彼女が冷えて自分に続いて風邪にならなければいいが…。]
ーー 薄葡萄 / 圭介が来る直前 ーー
[コンコン…とノックが響いて「はーい」と返事をしながらドアに向かうとそこにはバイト先が一緒で仲の良い吾郎。
その手にはゼリーがあって、思わずにっこりしてしまう。]
吾郎ちゃん…来てくれたの?嬉しい…!
[やっぱり優しくて頼りになる、指を切った時も素早く動いてくれたのは彼だった…頭が上がらない。
というか自分は周りの人にすごい世話をしてもらっているな…と痛感。
大好きな桃のゼリーを選んでくれたことに感謝、小さな気遣いがじーんと染みるのは風邪を引いているからか。]
桃のゼリーだ…わーっ、嬉しい…!
ありがとう、吾郎ちゃん!
[何か持って来るかと問われれば先程花にもらったトーストが乗っていた空の皿を持って礼を言って必要ない意を示しただろう、わがまま一つでお皿をキッチンに戻してと頼んだ。
少し話してから、やっぱり彼に移るのが嫌なのですぐベッドに戻った。]
[…目覚めて、時計を見るとお昼近くにはなっていただろうか。
起きた瞬間に思い出したのはいつも意地悪してくる一つ上の彼だった、困ったものだ…この五年間自分の脳内を支配しているのは腐れ縁の彼一人だと思っていたのに…。
寝付くまで頭を撫でてたりして傍にいてくれた彼が複雑な顔をしていたことなんて気付いていなかったし、今現在彼が悩んでいるなんて分からなかった。
彼は私のことが好きなのだろうか…、いや、何を考えて…。
自意識過剰だ、彼は潤のことが好きなのだとてっきり思っていたものだから…好きなんて思っていなくてもキスは出来るのか…?]
[それに、今まで自分は彼を仲の良い先輩としてしか見ていなかった…のに、どうして触れたい触れてほしいと思ってしまうのだろう。
さっき、自分はキスをしても全く嫌だと思わなかった。
それどころか満更でもないことに気付いて嫌悪感、ブローリンに手紙まで書いておいてこんなに自分の気持ちは軽かったのかと。
最低だと思った。
考えれば考えるほど分からない、圭介がどうして冗談をそのまま受け止めたのかも自分がいやじゃなかったことも。]
…わかん、ない。
[どうしているんだろう、会いたい…お見舞いに来てくれたらこの上ない幸せなんだろうなんて思っても…またすぐ唇を重ねたあの人を思い出す…。
洋服ごしに伝わる体温も、唇の柔らかさも、頭を撫でる細い指を。
ああ、何考えてるか分からない人だと思った。
それでいて…ずるい。
…腐れ縁の彼といたずら好きな彼が自分のことで悩んでいるとは知らず、一人悶々としていた。]
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[寂しかったといわれれば満足そうに頷く。本当にいい子だ]
難しい質問だな…
人それぞれだとはおもうけど、迷うなら恋愛感情何じゃないか?
話して行くうちに確かめられるとおもうけどな?
[珍しく真面に答えるが、役に立てただろうか。]
(150) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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サミュエルは、メールに気がつかない。7分後には気がつくだろう。
2014/04/14(Mon) 01時半頃
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[漸くメールに気がつく。どうしようか。 2 (1.自分のを持ってく 2.人に頼む 3.面倒臭くて行くのを辞める 4.薫の部屋から着替えを持って行く。)]
(152) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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おう、困ったら先輩つかえよぉ?
[お饅頭をもらい、ニコニコ。ガキに逆戻り。]
…お風呂だってよ
んー…たっつんにでも頼むかね。
(153) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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