106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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― 31日・昼 ―
[いよいよ時は満ちた。 ふわりとほのかな出汁の香りが漂う鍋を前にして、 大皿に乗せられた見事な蟹の山が、 フランクの手によって運ばれてくる。>>@15]
待ってましたー! アランさんありがとう。ありがとう。
[テンション高く蟹を出迎えつつ、 アランに遅ればせながらお礼を述べた。]
(218) 2013/12/31(Tue) 11時半頃
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何から入れる?
[菜箸を手に尋ねつつ。 蟹ですか。蟹ですよね。と目は語っていた。
なお、モミジの型に切り抜かれたニンジンや イチョウ切りされた大根といった根菜類などは、 すでに鍋の中でくつくつ煮込まれ中。**]
(219) 2013/12/31(Tue) 11時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 11時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 19時半頃
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蟹、いっきまーす!
[星河>>241と集聖の歌が場の盛り上がりに拍車をかける。 蟹の投下タイミングについての多少の迷いは、 フランクの頷き>>@17によって払拭された。
ひとつ頷くと、今宵の主役を白い鍋に豪快にぶち込む。]
(251) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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[大人が持ち込んだお酒>>245にそわそわする。 他の人の反応>>247>>@19を見ていると、 やはり鍋に酒はつきものらしい。
今年成人したばかりの自分に酒の味はよく分からない。 分からないが、堂々と飲める歳になったからには、 噂に聞く蟹と酒という魅惑の組み合わせを体験してみたい。
しかし高い酒を若造が飲んでいいものか、とじりじり。]
(252) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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[黄金色の出汁の中。 徐々に赤く染まっていく身はぷりっとしていて美しい。 美味しそう。]
千珠さんおかえりなさい。 ベストタイミングです。
[外から戻ってきた千珠>>259に菜箸を持っていない手で ぐっと親指を立ててみせた。 着替えにいった東雲が戻ってきた頃には、 蟹もいい具合に煮えるだろう。
そうしたら、仁義なき戦いの始まりである。]
(272) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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どーぞどーぞ。 お箸は好きなの持っていってくださいな。
あ。お酒、ちょこっともらってもいいです? オススメとかってあるんでしょうか。
[千珠に空のグラスを渡し、 代わりにレジ袋から出現した日本酒>>290他を見つめて 経験者のアドバイスを伺いたてた。]
(293) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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え。いいんですか!?
[フランクの勧め>>@24に目を瞬かせる。 まだろくに酒の味も知らない若造が、 そんな高そうなものを口にしていいのだろうか。 しかし飲んでいいのならば、ありがたくいただきます。]
心して飲みます。
[真面目に頷いて、神楼戲爾を受け取れば自分のグラスに注ぎ。]
千珠さんも飲みます?
[まだグラスが空であるならば、注ごうかと尋ねた。]
(305) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[水を取りに一旦席を立つが、 その時点で蟹の足がちゃっかり取り皿には確保されていた。]
カイル君、もみじおろし作り? 野菜が美味しくなるよねぇ。
[キッチンで薬味作りに精を出している道端>>299を発見すれば、 薬味の完成が待ち遠しくなる。]
(312) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[水を持って席に戻れば手を合わせ、 マイペースに戦線に参加する所存。]
……琴ちゃん平気? 水いる?
[熱そうにしている東雲>>309に、声をかける。 必要ならば持ってきた水のグラスを渡すだろう。]
(317) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[はぐはぐとほぐした蟹の身を堪能しつつ、 密かに第二のお目当てである春菊も口に入れる。]
んー……おいしい。 あ。樹里さんぶり大根くださいなー。
[深津の手土産>>332を聞きつければ声をあげる。 蟹の殻が触れられる温度になるのを待つ間に食べるという 頭脳プレーです。食い意地が張っているわけではない。断じて。]
(345) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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綺麗な手が火傷しないよう気をつけてね。
[指を冷やしている東雲>>324に笑いかけた。
水をもう一杯取りに行くついでに、 他にも飲む人がいるだろうと ミネラルウォーターのペットボトルごと持ち出す。 同時に氷を適当なボウルにガラガラとあけて。]
お水ほしい人はご自由にどうぞー。
[主に飲酒組に向けて声をかけつつ、 氷はジュース等にも流用できるだろう。]
(351) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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[さて。本日の本命であるお酒である。 水のグラスと並べ置き、わくわくと酒の方のグラスを両手で持つ。
いただきます、と恭しく掲げてから一口。]
……う、わぁ。
[なんか喉にきゅーっとくる。 初日本酒になんだか感動しつつ、水に持ち替えた。]
(352) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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いいですねぇ、みんなで初詣。
[フランクの声>>@31が聞こえれば表情を緩める。 まだ酔いは回っておらず、酒の効果は未知数のままだ。
次は何を食べようかと鍋の中身を物色しながら、 蟹の色が見えない皿を見つけて>>342首をかしげた。]
アランさん、蟹ちゃんと食べてます?
(356) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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ありがとうございますー。
[深津からぶり大根を受け取ると>>353、 大きく箸で切り分けて頬張る。 じわりと染み出るタレの甘辛さが絶妙だ。]
おいしい……!!
[幸せに浸りながら、一切れ食べきるまで箸を止めず。]
(360) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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ちょ、ちょっと驚いただけですよ!
[笑われて>>362、少し顔を赤くしながら反論する。 原因はからかわれたからか、鍋の熱か。はたまた酒の効能か。]
……そっちはなんです?
[熱燗を勧められれば興味深そうに受け取った。 ふん、と匂いをかいで首を傾げる。]
こっちの方が、なんだか香り強いですね。
[試しに口にして、ううん、と唸った。 お酒の匂いが強く香るものはちょっと慣れない模様。**]
(366) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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