人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 牧人 リンダ

― 廊下 ―

 バーレー君、貴方は今何処にいるの?

[彼を探して――

 何時しか、彼は言っていたでは無いか。

 震える様に、

 一人だと…ダメと、
 俺が冷静にいられるようにいてくれないか、と。

 彼を抱きしめ、いいえ、武器で言葉を交わし、
 そして、願いを告げる、の。
 嗚呼、頭が蕩けるような想いで*満ち溢れそう*]

(35) 2011/12/10(Sat) 11時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/10(Sat) 11時頃


メモを貼った。


/*
一読してきました。赤勝利を検討されているようなので、一応。

もし、その方針でいくんでしたら、できるだけ早めに準備を進めておいた方がいいとは思います。
というのも、ロールを見る限り、地上の村側の皆さまも、そろそろ「終わり」を想定して、動き方を考えているんじゃないかと思います。
ラストにふさわしいシーンを、各々のPCキャラとしてどう演じていくのか、と。
サンテックスさんを襲撃した場合、サンテックスさんはこの土壇場での陣営変換になるわけで、PC的にどう動くのかは慎重に検討されたいと思うんですよね
もちろん、7日目以降での赤連続吊はあまり現実的ではない(6d:6>7d:5>8d:4or3>エピ生存:3or2?)のでシステム上では協力してくれるとは思うんですが……いかんせんPCとして「アンデッドを倒す」の動きをされているもので。
なので、早めに村側のみなさんに赤勝利を目指している旨をお伝えして、協力してもらうのがいいんじゃないかと。


/*
村側も、赤勝利を目指している意図を知ることができれば、それを前提にどんな物語を作り上げていくのか、にポイントが絞れますし。
それぞれが登場人物の1人として、迷いなく思いっきり演じきることができるんじゃないのか、と思い。
意図が伝わってないと……ほら、『俺』みたいになりますから。

ともあれ、どんなラストであろうと、俺もバーレーさんを応援していますよ!
2週間も長らくコーディネーター役をされてきたんですから、最後はご自身を信じて、頑張られてくださいね。


―2階の客室・部屋の隅で―

[階段を上り、田原に続いて部屋へと入る。
 視線は現場に向けたまま、部屋の隅へと移動する。
 肉体をもたない熊は、何を思ってのことなのか、壁の奥に一度体を沈め、壁から目元までだけ突き出している。
 やがて、行われる死闘
 いや、死闘と呼んでいいものなのかどうか
 やがて、少女の頭部が両断されて、また一つ、完全な死が新たに生まれた

 ……ひどい、現実ですね。いまさら、ではありますが。

[たとえ痛覚は失われていても、意識を保持したまま身を断たれる感覚は、いかほどの恐怖があったものか。
 これまでとはまったく異なる、意思持ち抵抗する相手を切り裂くことには、いかほどの覚悟が必要であったか。
 全てが終わった後のこと。
 二つに分かれた頭部に向けて、男は冥福を祈り、瞑目した]


―そして・2階の客室・部屋の隅で・続き―

[やがて、きっとそれほど時間の経っていない時分。
 死した少女が、覚醒する。
 肉体と分離された形で。おそらく、瞬時に自身の状態を受け入れて
 とたんに誰かの名前を呼びながら、彼女はどこかへと去っていく

 あやめ……マツイあやめさん、ですか。
 いえ、うちの生徒とは限りませんね。

[暁は男の存在には、きっと気がつかなかったのだろう。
 きっと、呼び人のことを強く想っていたために]

 ですが、この状態に陥ってなお、まっさきに誰かを想えるなんて。
 そんな方がいらした一生は、短くとも、きっと満たされていたものだったのでしょうね。
 そう思いたいのは、俺の勝手な逃げ心なのかもしれませんけれど。

[去りゆく暁を見送るも、当然追うことなどはしない。
 だから、やがてこの場に集うであろう生存者たちの顛末を、じっと見守り続けたことだろう**]


メモを貼った。


 ―研究所―
[最初の実験が失敗して、部屋の隅で膝を抱えて座り込む。
空腹感は増すばかりで、時間が立つほどに耳に残る息遣い。]

 お腹…スイタ……。
 食ベタイ……。食べてシマイタイ程に、愛シイ人達がココニイルンダ…。

[意思持ちになり切れない、ソレはおかしくなりそうな程に…。]

 ダメだ…自由でいたら、俺は……きっと……。

[ふらつきながら見つけるのは、実験用の地下牢。
中に入り、鍵をかけると、遠くへと放り投げる。
そして、牢屋を破れないように、片腕を……。]

 っ!!!……っ!ぁ、、……。

[切り落とした。
腕が1本であれば、無理に開く事は出来ないだろうと。あとは再生出来ぬよう、それも牢の外に放り投げた。
あとは、たとえ苦しくとも、隅で丸くなり自分の意識を研究の為だけに向ける。]


メモを貼った。


―いつか・その苦悩の声を聞き―

[男は奥歯を噛み締める。感じる生徒の苦悩の声が、かつて衝動を堪えていた己の姿に重なっていく。
 耐えている。恐らく懸命に。男の思い違いでなければ、彼はまだ戦っている。
 続く叫び。
 何か起きたかまでは分からずとも、懸命に抗う姿が思い浮かぶ]

 「何だってできる」。そう仰いましたよね。

[生徒は確かにそう言ったはず。
 ならば教師は……ただ、その言葉を信じるのみ。それしか男にはできないのだから。
 彼が何かを遂げる瞬間を、遠巻きに見守ることしかできない。
 この身体である限り、永遠に…………]

 俺は、なぜ……。

[悔いはないはず。けれど。
 この世の理に触れ得ぬ男は、未だ戦う者達を思い、力なきこの身をかすかに嘆いた]

―いつか・その苦悩の声を聞き・了―


メモを貼った。


 うっ…さ…い……。

[聞こえる声に、苛立ち混じりで答えて。]

 …ざける…な…。
 ローズちゃんは………

[『俺が食う』一瞬でかけた台詞と、自分の唾液を飲み込む音が聞こえた。]

 レティーにも、ローズちゃんにも、手出しするんじゃねぇ。

[何かに震えながらも、拒絶するように口にして。]


 なんだって…出来るし、する…!

[静かに、空腹の欲求に堪えながら、頭の中で化学式を組み立てていく。]

 あのやり方がダメなら、あっちを試して……。

[ぶつぶつと、呟きなが、思考を繰り返す。]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/10(Sat) 22時半頃


【人】 牧人 リンダ

― 廊下 ―

[廊下を進んでいると何処かの扉に向けて、
 扉の中にいる人物に言葉を投げている姿>>62を、
 リンダの細めた瞳が捉えた。]

 バーレー君、其処にいたのね。
 
 ――…。
 その中の人に用事でも?

[逸る気持を抑えつつ、
 何時もの如く、淡々とした口調で告げる。] 

(66) 2011/12/10(Sat) 22時半頃

 気分は、超最低だ…。
 俺は俺のままで不老不死になるって、そう言っただろうが…。


―いつか・思考に入り混じる声に―

 ……弱いからですよ。

[ふと、感じとった言葉に口から漏れる。
 それは、「いろは」の口にした言葉「ナンデ…死にタイッテノヲ止めルンだろうネ」に対する答え。
 彼には幽体と化した己の声など、おそらく届かないだろう。
 ただ、見届ける決意を遂げた男は、己自身に言い聞かせる]

 自分が弱いと知っているから、誰かと寄り添いたいと願う。
 相手が弱いと知っているから、倒れる前に手を差し伸べる。
 互いが脆弱な存在であることを認めて、初めて生まれてくる思いなんです。

[脳裏に、猫を抱きしめるコーネリアの姿が浮かぶ。
 生徒達を思い、刀を振り上げる田原の姿が浮んでくる]


 分からないでしょうね。
 俺も、かつては見失っていた感覚ですから。
 そして、力を失って、この職についてから、改めて思い知らされた感情ですから。
 けれど……その弱さがあるからこそ、湧き出る力も中にはあります。
 弱いがゆえに、誰かのために、体を奮い立たせる力。

[学園において、生徒達を失い絶望しかけたあの時もそうだ。
 リンダとベネットの姿を見かけ、己は生きる希望を取り戻し、その場を制圧し生きながらえた。
 弱い己が、弱いと思っていた2人を、守りたく]

 それって、素晴らしいと思いませんか?

[男はゆっくりと微笑みながら、さらに弱い集合体を思い描く。
 顕微鏡の中で見える、力ない、されど健気な細胞達が好きになったのは――――。
 それも、力を失い、教師となった後の出来事]

―いつか・思考に入り混じる声に・了―


【人】 牧人 リンダ

[苦笑を浮かべた青白いバーレーの顔は、
 其処に別れてからの時間の経過を女の瞳は見るよう。]

 あら、そう。可愛そうに。

[フラれたと告げるその言葉を聞き返す言葉だけれども、
 同情しているかの様な感情は篭って居ない。]

 さっきね、シノブさんをアレとして退治したわ。
 タハラ先生が実際にはやったんだけど。

 でも、まだ終わらないみたいなのよね。
 他にもいそうなの。

 バーレー君は目星ついたかしら?

[こちらの用事をさせてもらうわね?と
 そう言うかの様に話題を変える。]

(70) 2011/12/10(Sat) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

 そう。

 何時の間にか、怖いわよね。
 知らない間に――。

 自分でも気が付かない間に、
 憑って変わられてアレになっているとしたら。

[視線が斧へと向かっているのを自覚する。]

 ――そうね。
 階段の下の方がいいかしら?

[この対峙したままの姿勢ではいろいろと、
 ――難しそう。]

(74) 2011/12/10(Sat) 23時頃

―続・いつか・思考に入り混じる声に―

[一端口をつぐみながら<<+31も、「でもね」とやがて続く言葉]

 優しさ。思いやり。信頼。愛情。呼び方はたくさんありますが。
 弱い者同士で支え合いたいと願う想いは、素晴らしいものであれ、想いだけでは何も生み出せないんですよね。
 俺みたいな存在になったら、せめてこうして見守り、一方的に痛みを分け与えてもらったつもりになるしかできない。
 その気持ちは、行動に移さなくては、意味がなくて、相手にも見えない。
 それって、けっこう難しいんです。こちらから相手に、関わりも持とうと動かなければならない。
 関わりを持ってしまうと面倒事も多いですから、踏み出すきっかけをつかめない人も、多かったりして……


[今、男が目を細めたのは、どこかから聞こえる決意の声が、耳に届いてきたからだろうか。
 それとも、思案げに奮闘する仕草をいつか察していて、そのことを思い出してしまったからか]

 そんな困難をものともせずに、弱いまま懸命に踏み出せることを。
 ――――勇気、って言うんだと思います。

[はたして、こう口にする男の視界に映る姿は……。
 男は、死に囲まれた屋敷の中で、生者の動きに刮目する]

―続・いつか・思考に入り混じる声に・了―


【人】 牧人 リンダ

 其処の部屋の人に聞かれたりするとね?


 あら、私も身を守るために必要って、
 武器庫に連れて行ってくれたじゃない。

 それに、物騒だもの。
 いろいろと、ね。

[階段の傍にいたれば]

 それで、殺さないの?
 そのアーヴィングさん、だって疑っているんでしょ?

 協力するわよ?

[当たり前のように、冷たい唇を動かす。]

(79) 2011/12/10(Sat) 23時半頃

 祝ってくれなくて結構だよ…。

[どこでもない空を見上げながら、自分の腕と薬の瓶を見つめる。
悪足掻きと言う言葉には、ニヤリと笑った。]

 そうでもないさ。
 アンデッドウイルスを駆除するだけなら、簡単だ…。

[ただ、治療には至らぬだけ…。]


【人】 牧人 リンダ

[シノブを殺した状況については
 タハラの行動について、軽く説明をしつつ。]

 あら――?

 此処から生き延びたいんじゃないの?
 なら、アンデッドを殺すしかないじゃない。


 終りにしたくないの?

[>>80の言葉に、くすりと微笑む。
 疑っているの言葉に女の薄い唇が揺らぐのみ。]

(83) 2011/12/10(Sat) 23時半頃

―廊下・リンダとベネットの傍で―

[そして、男はここにいる。
 おそらく、ウイルスに感染した者同士なら念波を感じとれるであろう「いろは」でも、男と熊の存在には気づけないだろうけれど。
 男は見ている。見守っている。
 平和な時が流れていたならば、いずれ約束通りに、共に補講を行ったであろう2人のことを]

 それも、もうお流れになってしまいましたね。バーレーさん……。

[男は知っている。彼の中に「いろは」と名乗る、「元凶」が宿っていることを
 クラスメイトである2人は、これからいったいどんな選択をとるのだろうか。
 まっすぐな視線で奥歯を噛み締め、願い心は一体何か。
 ただ、覚悟だけは決めている。例えこの先何が起ころうとも、目を逸らさないということは。
 2人の一挙一足を、悲痛な面持ちで目視する]


【人】 牧人 リンダ

 私が、疑っている人物。


 そうね。
 知りたい?

 なら、教えてあげる。

[バーレーとの距離をじわりじわりと広げつつ。]

(85) 2011/12/11(Sun) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

 バーレー君、貴方よ。

 何時だったか、お願いしたでしょ?


 覚えているかしら?
 覚えていなさそうに見えるけど。

[片手の斧は囮のようなもの、
 もう片方の手の中に納めた濃硫酸の薬瓶に意識を集中する。]

(86) 2011/12/11(Sun) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

 あなたの命が、欲しいの。

[くすくすくすと、唇を歪め、

 手にした薬瓶をバーレー目掛けて投げつけた**]

(87) 2011/12/11(Sun) 00時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00時頃


 そう、最悪それだってかまわない。
 我が家の一番の目的、成すべき目的は、アンデッドウイルスの死滅。

[ふふっと笑って、それから一度だけ首を振る。]

 そう…お前と言うウイルスの死滅だったんだ…。
 だから………。

[瓶の中身は、同じくウイルス。
増殖し、空気感染で恐るべき速度で増殖するウイルス。]

 アンデッドウイルス撲滅ウイルス…。
 そうだなぁ…『和音』とでも名付けようか…。
 これが切り札、でも……。

[隠し通すが、思考は既に気が付けば彩葉の為に、これは割れないと思い始めていた。]

 ただの死体として、人間に戻るか…意地汚く生き残り、縋るか…。


 言ったろ?
 空気感染して増殖するんだよ。
 街中のゾンビも動かなくなる…もちろん俺も…。
 彩葉、作ったのは俺の先祖だ…恨むなら、俺だけ恨めよ…。

[それでもその瓶は割る事が出来ない。
恐怖からではなく、それは本能で…。]

 俺も、一緒に逝ってやるよ…。


 あぁ、言ってなかったか…。

[思い出したように付け足して。]

 この街の騒動の原因は、俺たちの一族にある。
 責任を取るのが、俺たちの一族の仕事なんだぜ?

[まだ、瓶を割るには至らない。]


―廊下・リンダとベネットの傍で―

[リンダがベネットと距離をとる
 注意を引こうとするかのように、巧みな会話を織り交ぜて、残る片手には薬瓶が
 そして、唇を歪めながらその手を

 ク、クロエさん!

[『お願い』『あなたの命が』。この言葉は男の記憶の中で、繋がりを持った意味とはなりきれない。
 けれど、仮にあの補講の会話の際、このような約束が執り行われていたとするならば。
 仮に、万が一、あの頃から補講の代償として、ベネットの命を求めていたのだとしたら。
 ……男が、それを知っていたら、「不当契約として裁判で負けますよ」くらいには必死に止めていたことだろう]


[床に落ちた薬瓶から、濃硫酸の薬液が漏れる。
 男の足元に流れ着いたとしても、決して痛みなど感じはしないだろうが]

 くっ…………。

[男は、ぐっと拳を握る。
 構えたベネットの姿を目にし、ぶるぶると拳を震わせている。
 対するリンダはどうしていたことか。
 ベネットに対して行われたリンダの薬液による攻撃は、不思議と通用しないと予見していたため、動き出すことには至らなかったが……。
 力の差はおそらく歴然。
 存在を失った網膜の裏に、穴を穿たれ、切り裂かれたリンダの姿が浮かぶ。
 できることなら、仮にそれが効力を発揮するものならば、彼女の前に立ち塞がりたい。
 例えどんな本性を帯びていたとしても、彼女も男の、教え子なのだ。
 拳を振るわせ見つめるこの局面は、はたしてどのような展開を遂げるのか。
 男にはまだ、分からない**]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:リンダ 解除する

処刑者 (6人)

リンダ
0回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび