人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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視点:


メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

[歌が聞こえた――。
 英語の歌詞、リンダにとって聞いた事の無い音色。
 
 玄関ホールに足を踏み入れたシノブが、
 アーヴィングに問う言葉に好奇の視線を送る。]

 ――…。

[殺して、と連呼する引き裂かれた彼女に
 蔑むような苛立つような感情も沸くけど、

 それよりも冷徹な女が思うのは――。]

(61) 2011/12/09(Fri) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

[生徒会長とアーヴィングが階段へと移動し始めるのなら、
 銃を構えたシノブに注意を向けつつ。]

 ねぇ――…。

[アーヴィングにだけ聞こえるように囁いた。]

(62) 2011/12/09(Fri) 21時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/09(Fri) 21時半頃


―いつか・どこか・ふと、語る声が聞こえ―

[男は壁……おそらく壁であろう場所に実体のない体をあずけ、幽界の紫煙を吐き出した。
 その腕にはもう、猫はいない。
 傍らには、歩き疲れてしまったのだろう、熊がごろりと丸くなって、上目遣いに周囲を見渡している]

 さぁ……どうなんでしょうね。
 色恋沙汰には、ここ十年以上関わっていませんでしたから。
 少しばかし難しいご相談かもしれません。

[聞こえてきた声に、ぽつりとこぼす。
 もっとも、口にした声が相手に届いているのかどうかさえ、男には分からない。
 どちらにしろ、生徒からであろう相談事に手持ち煙草で答えるなんて、己も緩くなったものだ。
 「ただ」と付け加えて、煙とともに続きを吐き出す]


/*
レティーと、レティー経由でローズには死んでない事伝えたけど、
治療薬に、意思持ちゾンビの血液やら肉体やら骨やらが必要で、
俺がミキサーみたいのに入って、完全に死んで薬とか作ったら、レティー壊れそうだな…。

しまった…物凄くやりたくなってきた…wwwwww


 価値観なんて、きっかけ次第で翻ってしまったりもするもんですから
 何が精神の異常なのかは、人間分からないものです。
 あぁ、俺はもう人間じゃないかもしれませんが。
 長くも限られた人生の中で、何を大切して、優先していくかなんて……。

[言いかけた言葉を、ふと噤む。
 何のことはない。生徒の発言の機会を、教師が奪ってはいけない。
 問いかけには、とっさに口を挟むことはできなかった。
 ただ、語られるのは、暴論とも思えながらも、壮大な夢

 ……自分の意志で、自分の望みを明白にして。
 目標に向かって突き進むことは、素晴らしいことだと思います。
 それが、一途な思いに突き動かされてのものなら、なおさら。
 もっとも、スケールが大きすぎて、俺なんかじゃとてもその目線では、道筋は推し量れませんけれど。

[「でも」と付け加えてしまうのは、すでに己自身の手では、夢を掴めない僻みだろうか。
 マルボロの煙を燻らせながら、同じ世界に身を置く熊を、そっと撫でた]


 「2人が笑ってくれる未来なら」って、……素敵な夢ですね。
 そのお気持ち、色恋沙汰に疎くとも、よく分かりますよ。
 俺だって、思っていますから。できれば……なんて。
 ただ……それは、神様を殺さなければ、本当にできないことなんでしょうか。

[振り返るのは己の過去。
 ただ、力を信じ、力を求め、力を証明し……無闇な争いに身を投じ。
 それが、男の望む男の夢に近づく唯一の手段だと、信じて止まなかった20歳そこそこだった自分]

 俺には、もっと簡単で、もっと身近で……もっと輝かしい道筋が、別にあるように思えたものですから。
 とはいえ、やり方を変えるには勇気が要りますし、時間も限られたもの――――命尽きるまで、となってしまうかもしれませんけどね。

[そこまで言い切り、壁から体を持ち上げた。
 「生意気言って、すみません」と囁いた時、ようやく彼からの問いかけが、形を持った答えとなって、男の口から滑り出る]


 俺は、結末を予測しながら、自分の意志でこうなりました。
 正直に言うと、こうなるとは思ってはいませんでしたが。
 死とは無につながるもんだと、思いこんでいたもので。
 そうですね……元に戻れるなら戻りたいとも思いますが、自分で決めて陥った先で、『やっぱりなしにできるなら戻して』、というのは、ちょっと格好悪いですよね。

[「だから」と繋げる言葉は苦笑を帯びたものとなっていて]

 強いてあげるなら、『もうしばらくこのままで』、でしょうか。
 見届けたいんですよ。皆様のことを。
 フォローさんのお話を聞いていたら、なおさら。
 見ていたいんです。皆様が、フォローさんも含めて、これからどんな道を歩んでいくのか。

[そして、熊を叩き起して促すと、どこかへと向けて歩きだしていったのだった]

 未来へと歩む生徒たち姿を見送れるのは、教師の遣り甲斐じゃないですか **。

―いつか・どこか・ふと、語る声が聞こえ・了―


メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

 協力者、ね――。

[>>68のシノブの言葉に、
 ちら、とこちらにあまり意識を払わない生徒会長を、
 観察するように視線を向ける。]

(74) 2011/12/09(Fri) 22時頃

 そうだなぁ…俺は……

[先生の言葉を聞き、かんがえて頷いた。]

 きっと俺が望む終わりを…。

[見つめる先に、人が1人入りそうな実験器具。
それを眺めて……。]


メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

 頑張る、ね。

 そう、その頑張る方向は何処に向かうのかしら。
 よかったら教えてくれると嬉しいわ。

 生徒会長は――。

 これから、どうしようと思っているのかについて。

[フォローが実際に死んだ事は知らないけど、
 生徒会長の物言い>>70からなんとなく事情を察する。
 遺した言葉というのなら、そうなのだろう。]

(79) 2011/12/09(Fri) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ――そう。

[囁かれたアーヴィングの言葉を聞き。
 シノブに向けて放った>>75

 思惑が外れ、
 思うのはつまらないとの思い。
 憎しみ合い、殺し合う様が見たかったのに。

 これ以上、言葉を語りかけても。
 死しか望まない彼女には意味は無さそうと考える。]

(82) 2011/12/09(Fri) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

 シノブさん――…。

 貴女が、そうだと言うのなら。
 逃がすわけにはいかないわよね?

[手の中に、濃硫酸の入った小瓶を握り締める。]

(85) 2011/12/09(Fri) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

 そう、守りたいの。


 いいえ、邪魔なんてしないわ。
 それ、つまらないもの。

[死を望んでいる子には既に興味が無い。]

 とりあえず、生き続けたい――。
 そう考えていいのね?

[>>84 守るというのなら、
 死者から、そして生者からも
 守り、生き続けたいのだろうと考える。]

(89) 2011/12/09(Fri) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

 生徒会長がするの?

[>>81のシノブの言葉にも、
 そんな慈悲深い死を与えるなんて趣味じゃないから。

 生徒会長がするのなら任せる心算。
 >>91それがタハラであろうとも。]

 あら、大切よ。
 だってアンデッドを倒さないとね?
 
 疑われていたのよ生徒会長さん。
 でも、私からすればあと一人怪しい人がいるの。

[>>93の問いにはそう答える。
 脳裏に浮かぶのは、一人の人物――。]

(95) 2011/12/09(Fri) 23時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/09(Fri) 23時頃


【人】 牧人 リンダ

 ええ、そう。
 気になっている人がいるわ。

[そう、ずっと――。
 用心深い、そうかもしれないけど。

 生徒会長に向け囁く――。]

(98) 2011/12/09(Fri) 23時頃

 俺だって……。

[不敵に笑う。繋がる念波に反応する様に、どこか強気に…]

 てめーがどうなろうと、知った事か。
 死ぬなよ…しのぶも、誰だって、死ななくていいんだよ……。

[顔を伏せて、ゴメンという言葉は飲み込んだ。
自身にそんな言葉を告げる資格は…絶対にない。]


メモを貼った。


/*
いっそ亡霊が起きて、彩葉がサイラスかんで、という、とっても鬼畜な終わりを望んでみた。


―回想・屋敷内・いつか・ホールでの出来事―

 無事に、ここまで逃げ出してきていたんですね。

[この場に集う面々の中、男は一人の生徒を見つめる。
 彼の心は、仮に抜け出していたとしたらその幽体は、一体どこにいたのだろうか。
 男の手から抜け出た猫が、身をよじりぬけると、とたたっ、とどこかえ駆けていく。
 空となった両腕を下ろし、男はぽつりと呟いた]

 トワイライトさん……昨夜は、暁さんとあんなに楽しそうにされていたのに
 心中、お察しいたします。
 どうか、どうか……。

[男の視線は、刀を構える同僚に
 周囲には、コーネリア以外に、他に男の姿はない。
 少なくとも、意志を持つ「人間」としては]

 田原先生――――


 お願いします!!

[そうだ。彼と最後に交わしたやりとり。
 エレベーターを使用するため別れた折、田原にしか聞こえぬ声で告げた呼びかけは、たとえ語気は荒げてなくとも、心からの叫びだった]

『俺がこんな状態な以上、生徒達をしっかりと導けるのは、先生なんですから』

[振り下ろされた刀が、傀儡のごときヴェスパタインの首を断つ
 当然、目など逸らさない。
 死に行った教え子と、一つの決断を下した『教師』に、心からの敬意をこめて]

 ご立派です。
 ……あなたと同じ場所で教鞭をとれたことを、誇りに思います。

[そんな男の呟きはどこ吹く風で。
 逝き物と化した猫は、お気に入りだろうコーネリアの足先に、嬉しそうに首を擦りつけていたのだった]

―回想・屋敷内・いつか・ホールでの出来事・了―


メモを貼った。


メモをはがした。


【人】 牧人 リンダ

[視界から消えていったシノブ――。

 歌が微かに聞こえた。
 それに思うのは――。]

 ――…。

[>>104 タハラが追うのなら――。
 それを冷たい視線は静かに見詰めて。]

 ええ――。

[>>108 その後の彼女の言葉は独り言のよう。
 アンデッドの可能性を出した人物の前でのその言葉に、
 ここまで演技なら、ただ脱帽ね?と思うのみ。]

(106) 2011/12/09(Fri) 23時半頃

メモを貼った。


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