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[言葉の代わりに肩に手を置かれて、
包帯の巻かれた指を握ってくれて。
それがとても、温かくて、温かくて。
泣きはらした目からまた涙がぼろぼろと零れ落ちる]
うっ、ひぅっ…、
セイルズさん…、セイルズさん…
[セイルズさんの胸に飛び込んで顔を埋めて。
シャツの胸元に皺を作って、
そうして私、セイルズさんの温もりに縋っていたの。
ふるふると体が震えて。
現実が、温かさと共に胸に染み込んでいく。
もう、あの人はいないんだって――。**]
メモを貼った。
メモを貼った。
【人】 ビール配り フローラ
(49) 2018/12/08(Sat) 15時頃 |
【人】 ビール配り フローラ
(50) 2018/12/08(Sat) 15時半頃 |
【人】 ビール配り フローラ[耳を塞いでいた手を遠ざける。 (51) 2018/12/08(Sat) 15時半頃 |
【人】 ビール配り フローラ[ボロボロと流れる涙が (53) 2018/12/08(Sat) 15時半頃 |
【人】 ビール配り フローラ ごめんなさいっ (54) 2018/12/08(Sat) 15時半頃 |
[
あたしを絡めとっていく。
逃げ出せない。抜け出せない。
握った手も離せない。
縋れるものが、そーさんしか居ないから。
あたしが縋れるのは、もう]
ぁ ………… 、
[
ああ、そうだったんだって。
あたしの惚けた瞳が、瞬いた]
[だから、気持ちいいんだ。
初めてのはずなのに、身体がおかしいんだ。
ぐずぐずに蕩けてしまった思考は、
それを肯定することしか、できない]
ぁう、 あっ……、 ふぁ、 っ
[あたしのナカでそれが動けば、
もう、言葉を紡ぐことも難しく。
口から飛び出すのは、嬌声ばかり]
ひあぁ、 やっ、
[あたしの悦いところが、
ゆるやかに擦られていく。
ぐちぐちと鳴る水音が、
さらに大きく聞こえる気がするのは。
あたしがもう、
その行為にしか思考を割いていないから]
そー、 さん、
[焦らすような、ゆるやかな動き。
『なにか』を求めるあたしの身体は、
それじゃあ、満足してくれない]
もっとぉ…………っ
[熱い息を、吐き出して。
泣きそうな声で、甘えるような声で、
あたしはそーさんを求めた**]
メモを貼った。
そうです……ノッカ、分かってくださったのですね。
嬉しいですよ。
[
惚けた瞳が瞬くと、ノッカの中もまた変わったかのように自分の熱を包み込んでくる。
ノッカの中を動く熱は不規則に媚肉を掻き乱し、
もっと、ですか
自分もです、自分も、もっと、愛しますよ?
[身を乗り出し、唇を重ね合わせて腰を引く。
熱の先端が蜜壺から抜けきる程に引き抜かれ、
次の瞬間には先よりも重厚な水音を奏でて一息に奥まで突き入れてしまう]
ノッカ、ココもいいですよね?
嗚呼、ココもだ
[媚薬とケダモノの熱に犯され、
運命の相手と信じ込まされた相手の愛を受け入れさせられて、
先刻まで乙女であった身では感じ難いはずのナカでさえ「キモチイイ」の連鎖が止まらぬだろう。
そうしてノッカが感じていれば自分もまたキモチイイ。
熱く締め付ける中の具合も、
蜜が滴り湿り、滑る媚肉との協奏も、
浮かべる表情も、その声色も。
嗚呼――]
ノッカ、ノッカッ、
いっぱい感じてますか?
ほら、わかりますか?
自分のが、大きくなってますよ
[ノッカの腰に自分の腰を打ち付けるようにケダモノを操り、
その熱は蜜をとろりと蕩けさせてしまい、
思考すらもその毒牙でもうじゅくじゅくと消えていく頃合いか。
自分のケダモノが膨らむのは、種付けるためだ。
雄が雌を、身重にするための行為。
身を擦り寄せ、問いかけよう――]
ほら、孕んでしまいましょね?*
【人】 ビール配り フローラ[私は私が無事な理由を知っている (88) 2018/12/08(Sat) 22時半頃 |
【人】 ビール配り フローラ ……ごめんなさいっちゃんと話きいてれば (89) 2018/12/08(Sat) 22時半頃 |
【人】 ビール配り フローラ
(91) 2018/12/08(Sat) 22時半頃 |
【人】 ビール配り フローラ
(92) 2018/12/08(Sat) 22時半頃 |
【人】 ビール配り フローラ
(93) 2018/12/08(Sat) 22時半頃 |
【人】 ビール配り フローラ
(94) 2018/12/08(Sat) 22時半頃 |
【人】 ビール配り フローラ
(95) 2018/12/08(Sat) 22時半頃 |
【人】 ビール配り フローラ[倒れた車椅子をなおし (96) 2018/12/08(Sat) 22時半頃 |
[ココアは名を呼べば振り返り
[傍にゆっくりと近付いて、間近で彼女の瞳を見下ろす。
──けれど、彼女に求められても
首を横に振りはしなかったけれど、頷いてみせもしない]
[数字と事実を扱ってきたセイルズは、元より推測も嘘も口にする方ではなかった。これまでだって招集者の死を肯定せず、それはつまり、招集者の生を肯定できないという事でもある]
[彼女への回答は、沈黙が肩代わりしてくれていた。
ぽろりと涙が零れ、胸元で彼女を受け止めた時
[優しく、ゆっくりと。細かな震えを感じながら。
彼女が現実に追いつく時間を、傍で待つ]
[とはいえ十分な時間を置いたところで、周囲の状況を見れば、落ち着いたかとも大丈夫かとも口に出来るはずがなくて]
……一旦、ここから離れないか。
[こんな時でもやはり、前置きの全てがするりと落ちる]
―――― ッ!!
[
そーさんの口に塞がれて消える。
ギリギリまで引き抜かれたそれに、
名残惜しさを感じるよりも前に。
一気に貫かれたあたしの腰が、跳ねた。
―― 息が、詰まる。
頭では処理できない、初めて知った刺激は、
あまりにも甘く、熱く]
自警団は今動けない、から
私の家に来ればいい。
少し眠るにしても
ここでは、心が休まらないだろう
[二階に累が及んでいなくとも、出入り口はこの1階。ベッドに籠もっている間は離れられようと、例えば水を飲むというだけのことで、再びここを訪れ、何度もこの、踏み躙られた居場所と砕けた希望を、直視する事になる]
[順当に行けばまずは自警団の事務所を頼るべきだろうが、彼らは今、火事によって出払っている]
あっ、あっ、
そこ……、 そこぉ……っ!!
[
あたしの理性を飛ばしてしまう程に
気持ち良いものだから、
何度も何度も、頷いてしまう。
息を吐く間も無い、
絶え間なく与えられる刺激。
あたしの肉壁は、
そーさんのそれを手放したくないと言うように、
何度もきつく締め付ける]
[低く囁いた声は、音量の割に良く聞こえた。
辺りに人も、動くものもない為に。
無理もないだろう。時間が時間だし、他者が見に行くのであれば、遠くからでも火の手が見える火事の側で──勿論、自警団と同じくココアが頼るべきである義妹も、この場にはいない]
[抱きしめていたから、彼女の反応は見えなかった。
また顔を赤くしているのかもしれない。
けれど今度は、そのまま引き下がるつもりもなかった]*
【人】 ビール配り フローラ―街中→― (97) 2018/12/08(Sat) 22時半頃 |
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