253 緋桜奇譚・滅
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
/*
こども に むた い をはたら く のはゆ るさな い
/*
あら、あらあらあ らあ ら
ごめん な さいね 先に逝って し まって
最 期 に会え たらよ か った んだけど
/*
お姉さまの事をしってしまったらぁ。
どうなるのかなあ、わくわくするよぅ、愉悦。
/*
知った ら 悲 しんでしまう わね
そう したらもっと 伽耶 がきらう姿 になってし まうわ
そう なる前にお 胎に戻し てあ げたかった
|
そうか、それは残念だな。 我も珈琲には、茶とは異なるなかなか玄妙な味わいを感じてはいたのだが。
[秦にはないもの珍しいものもこの国には多い。それは決して嫌いではなかったのだが。 緑の稲妻が疾り、空気の焦げる匂いが辺りに漂う。 長い戦いはできない。こちらは相当に弱っているのだ]
話はまた今度にさせてもらおうか。 そうさな、冥府とこちらが繋がれば、すぐにでも再会できるであろうよ!
[周囲に、ベールのように雷が落ち、防壁のように辺りを覆う。 あまり長くはもたない。頭だけを叩かなければ]
そなたも屍となるが良い!
[再び手を合わせると、一直線に雷の槍が放たれた*]
(124) 2018/11/15(Thu) 23時頃
|
|
我の名を聞きたいか。 我はツェン。殭屍(キョンシー)の中でも天地の精気を吸い、功夫を積み、仙人にも近しい力を持つ、飛殭とは我の事よ。 列強の軛を受けた清を離れ、この地に中華妖怪の太平天国を築くのだ!
[山犬…いや、狼か。こちらに向かって駆けてくるのは喉笛を目掛けての事だろう。必死で雷の槍を放つ。それでも迫ってくるならば、最後は再び毒爪に頼るしかない*]
(130) 2018/11/15(Thu) 23時半頃
|
/*
あっちもこっちも大変。
女の子がぁぼろぼろになって行くぅ。
|
おや、知っていたのか。 それは何よりだ。
[雷は当たりはしたが、狼と化している男が止まる気配はないようだ。 身をかわしながらこちらに向け突っ込んでくる]
ソウスケ?なるほど、醤油臭い名だ。ではソウスケ、その身ごと動けなく…
動けなく、
[爪が出ない。鋭く伸び、カヤにそうしたように、ソウスケに突き立つはずの爪が、全く出てこなかった]
まさか、あの娘の、あ、
(145) 2018/11/16(Fri) 00時半頃
|
|
ぐあっ、がっ!!?
[完全に不意を突かれた。 喉笛にまともに食らいつかれ、おそらく喰いちぎられる。 呼吸ができなければ仙術は使えない。はっきりと、喉元から気が散じていく]
貴様、おのれ、醤油臭い妖怪、ふぜい、が……
[その言葉を最後に、ツェンはばったりと倒れ伏した**]
(146) 2018/11/16(Fri) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る