人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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パティさん…!?

[目が覚めた彼女に促され、防御姿勢を解き後ろへ下がっただろう*]


【見】 手妻師 華月斎

[シリアス?ああ、牛乳に浸したら美味しいんやない?
僕豆乳派やけど。

おもっきり、此方を睨んでいるように見えたものですから>>206
壁さんにこんにちは、していただきましたが。
よう考えたら、視線の先、もうちょい向こうやったような?
ややわぁ、恥ずかしい。]

ああ、ご丁寧に。
僕、華月斎です☆死神やってます☆

[てへぺろ。]

(@81) 2017/06/17(Sat) 23時半頃

【見】 手妻師 華月斎

運試し言うて、賽、振ってもらうだけですわ。
何が起こるかは、その目次第。


[囲うのは四方だけで
つまり、上は空いてるわけです。
手の中に転がす立方体を六つ、空高く放り投げれば
風が、それらをてへぺろ☆してはるお方の足元へと運びます。

白い賽が三つ、黒い賽が三つ。
計、六つ。]

(@82) 2017/06/17(Sat) 23時半頃

【見】 手妻師 華月斎

まず、賽を一つ振ってもらいます。
それで出た目の数だけ、また賽をころりと。
簡単やろ?

[膝の狐を抱いて、彼の方へと歩んでから
こてん、首を傾けて見せます。
賽の目が、僕にも見えるだけの距離。

その目は、振った賽の色は、奇数か偶数か。
ええ、きっかり、確認できるように、ね。
ずっこされたら、お仕置き、せなあきまへんから。]*

(@83) 2017/06/17(Sat) 23時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【見】 手妻師 華月斎

死ぬかどうかは、ねぇ
其方さん次第やありません?
僕らかて、殺せば死にますから。

[つまりは、こっち殺せば終いです。
常と変わらぬ笑みと声色で
つまりは、日常会話めいた様にて
言ってのける死神を、彼がどう思うかは、さておき。]


白でも黒でも、好きな方振ってええよ。


[そういうこと、首肯を返せば伝わるでしょう。>>225
他のやなくてもええんやけどね。]

(@89) 2017/06/18(Sun) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

[一つ目は、白を。
出た目は、4。

さて、お次は。
今は何が出てくるわけでもありませんで
死神は、じぃっと待っていましょう。]

(@90) 2017/06/18(Sun) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

そらなぁ。死神かて、形あるものですから。
壊れますし、死にますし、
傷も過ぎればね。

日が変われば治る、か、は。
僕、怪我したことないからわかりませんわ。

[賽の目確認しながら、思い浮かべます同僚の顔。
それもすぐにかき消しまして
成程、白が3と1、黒が4と1]

運がええんやね、自分。

[ぼそりと。]

(@98) 2017/06/18(Sun) 00時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[パシン、扇を腿へと打ち付けます。
響かせる音は、開幕の。

三白眼へ、にっこり、細めた眼を向けますれば>>236
彼を囲む壁の中、渦巻く四つの黒い色。
一つは、人鳥。一つは、蛙。一つは、鼬。一つは、狼。

四体の雑音が、各々、混凝土の上へと降りまして。

こてんと転んだ人鳥が
じぃと見上げる蛙が
ぐるり唸る狼が、襲い掛かります。
鼬は、少し離れたところから
今は、様子を窺って。]

(@99) 2017/06/18(Sun) 00時半頃

【見】 手妻師 華月斎

せや、サブミッションクリアの条件はね
僕ンとこまでくることです。

壁は、その子ら倒したら消えますから。


[運試し。
如何に、楽に壁を消せるかどうか。
たったそれだけの、単純なものです。

壁から一歩、二歩と
一本歯の足を遠ざけまして
狐をゆるり撫でながら、壁の中を眺めましょう。]*

(@100) 2017/06/18(Sun) 00時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 01時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 01時半頃


【見】 手妻師 華月斎

強いなら、
こないに、雑音に頼らんよ。


[なんてのは、今現在、
四対一の死闘(?)を繰り広げる相手にゃあ届かんのでしょう。
最弱の蛙はあっさりとやられ>>288
二つの氷槍を受けた狼は消滅し
ぱたぱたもがきながらも、貫かれても尚
見目は愛らしいのですから、人鳥も罪なもの>>289

離れた位置より、風の刃放ちます鼬は
しなやかな胴にて、攻撃を流すのも、特性の一つ。>>290]

(@106) 2017/06/18(Sun) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[最後の一体が消えるまでを>>291
観客然として見守っておりましたから。
軽く、人一人はアレしてそうな瞳には、
そらもう、楽しそうな死神が映ったことでしょう。

鼬と共に、消えた壁。
隔てるものはありませんで、
僕が所謂ヘタレというものであれば、これ、軽く恐怖やったんとちゃいます?これよこれ、この悪人めいた顔。]

(@107) 2017/06/18(Sun) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

えー、運ええよ?自分。
最初、ちゃあんと白選んでましたし
雑音も、そないに強ない子だけでしたし。


[愉快隠しきらぬ声。
怒る所そこかいってのは胸の中に>>292
狐を足元へ降ろせば、それは刺青の尾を揺らし、「きゅ、」と。]


ほれ、おてて出してみ。


[扇子を閉ざして、開いて。
もう片方は、ちょいちょいと手招く動作。]

(@108) 2017/06/18(Sun) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

サブミッション、クリアね。
おめでとさん。

[言う通りにしてくだされば
掌へと扇子を翳し、閉ざし。
すれば、ころり落ちますバッジ一つ。]

此方も楽しませてもらいましたわ。
いやぁ、ええ戦いっぷりで。

せや、
気になりますの?死神の条件。


[答える前に、ミッションを始めたものですが
そういえば、と、何気なく。
疑問符は、しかと拾い上げておりましたから>>286]*

(@109) 2017/06/18(Sun) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[ 勿論、その次も。
 「運が本当に良かったら」など>>286
 運如き、生死を大きく左右するでもあるまいに。



             だって、そうでしょう?]
 

(@110) 2017/06/18(Sun) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

[ 人を殺すのは、いつだって

 人自身の手ではありませんか。]**

(@111) 2017/06/18(Sun) 02時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 02時頃


【見】 手妻師 華月斎

[赤子なんぞさえ泣き止みそうな凄みというのは
昨今の少女漫画のヒーローには人気な要素らしく
子猫に傘を差しだし
「アイツ、意外と優しい……(トゥンク)」
という展開が受けるとかなんとか、言っていたのは誰でしたか。
実際、似たようなことがあったなんてのも
僕には知らないお話で御座います。]


黒選んでたらね、各種二体ずつこんにちは、してたで。
つまり、数が二倍ね。
ほんで、出目によっちゃ、普通に熊とか鮫とか出てたし。

おお、どういたしまして。

[確かに、受け取ったのを確認してから>>306
扇子を引き、口許へ。]

(@119) 2017/06/18(Sun) 10時頃

【見】 手妻師 華月斎

そか、

[じ、と
お相手さんの表情でも観察するような、そんな印象を与えるでしょうか。
真っすぐな瞳。>>307
きっと、答えを待ってはるんでしょうけど。]

ほな、特別ミッション。
最後まで、消滅せんこと。
そしたら、気になることなんでも、答えましょ。

[その時まで覚えてたら、のお話ですが。
橙染の翅持つ蝶を、風に乗せ
彼の周りをくるり、くるり。]

(@120) 2017/06/18(Sun) 10時頃

【見】 手妻師 華月斎

じゃ、ミッションの方も頑張りや。
おもろい子は、応援してますさかいに。

[くい、と引いた扇子に、
蝶を誘い、寄せまして。

ミッションの進み具合も気になるものですからね。
アイスクレープの包みを、屑箱へと流し
下駄をころり鳴らし
死神さんは、さよなら、しましょか。]*

(@121) 2017/06/18(Sun) 10時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 10時頃


[呆れられたのだろうが、エントリー料の事を教えてくれた彼の瞳が、一瞬だけ揺れたのは気の所為だっただろうか。
生き返って、取り戻す。何かもわからないのに、怖い想いや痛い想いをして。本当にそれはそこまでの価値があるのだろうか。

でも、生前でこんな気持ちになることはなかったから、取り戻す必要はあるのかもしれない。
対価が余りにも酷ではないか、と判断するには2度目の死を経験したから言えるのだが]


[丈司に対し、本心も含まれているだろう憐れみの言葉は、自分に対しても向けられた蔑みの言葉で。
心が痛むが、奮起するには至らず。
失くした何かが欠片でも分かればまた違っただろうか。

召喚された、ノイズが2体。
迷いのある拳では、致命傷を与える事は出来ないだろう。
回し蹴りで一先ずは距離をとるが、さて。

迷い子のように、後ろの丈司に眼を向けただろう。
彼はどう行動しただろうか]*


[視界の隅で、去って行く死神を見た。
自分で手を下すまでもないと言うように。

それ以上彼に話す事は、目の前の化け物が許してはくれなかった]**


メモを貼った。


[少年はただ、目の前で行われている死神と彼女のやりとりを黙って見守っていた。

その話題がエントリー料についての内容となった時、少年は彼女に背負われた時の事を思い出す。
ぼくの事は知っているのに、どんな知り合いだったのか繋がりの“元”が思い出せない様子で…

(……だとしたら、納得はできるけど)

そこから推測すれば答えは簡単なものだっただろう。
彼女がここまで生きる気力を失ってしまう程の大切なもの。
パティさんのエントリー料は…]


[その時、死神の視線が自分に向けられたように感じ少年は身構える。

できる事なら避けたい事態ではあったが
それでもこちらの命を狙うというのなら、死神のお兄さん相手でも戦わなければならない。

けれど続いた言葉は予想していなかったもので、少年はぽかんと口をあける事となっただろう]

(ぼくが…可哀想…?)

[それは挑発もあったのだろうけれど、少年は覚えている。
このゲームで生き抜くコツを教えてくれた彼の言葉を。
一蓮托生である自分のパートナーを信じることが重要だと言った彼を。

今にして、改めて思う、あれは本心からのアドバイスだったのだろうと]


(あぁ、勝手な勘違いなんて…)

[―うそつきなお兄さん

自然と浮かんだ表情は苦笑。

だったらこちらは、その勘違いを信じてみよう。
あの瞬間の彼は、間違いなく親切な死神のお兄さんだったのだと]

…っ!

[そして呼び出された2体のノイズ。
その姿を確認し再び表情を引き締め]


【見】 手妻師 華月斎

自分で定めた決まり事ですから
そこんとこは守りますよ。
ずっこして勝ってもええ気分やないし。

[ずるしたとしても
何一つ、感じることは無いのでしょうけども。
生前ならば、きっと、嫌がったはずですから。

その心意気や良し>>329
離れる背を、見送るでもなく
また一つ、増えた楽しみに、からり、]

(@125) 2017/06/18(Sun) 11時半頃

【見】 手妻師 華月斎

生き延びたら、ね。


[例外があるのならば>>@14
彼とて、その可能性はあるのでしょう。

ええ、そうならば良い。
二度目の死を迎えても尚、残る魂であれば。
その時は、 ]*

(@126) 2017/06/18(Sun) 12時頃

【見】 手妻師 華月斎

[ 死神の条件とは
 その仔細まで、知るわけではなく。
 僕は、差し出された選択肢の内
 それを、手にしただけですから。 ]

(@127) 2017/06/18(Sun) 12時頃

[そして示してみせよう。

彼女が再び立ち直れるようになるまで、今度はぼくが助ける番であるにすぎないだけなんだと]

大丈夫、信じて

[こちらへ眼を向けた彼女へはっきりとした声で一言。
彼女が盾となり間合いを取ってくれれば、能力を発動するにおける問題は何もない。

2体のノイズに狙いを定め強く念じる。
そうすればすぐにサルビアは成長を始め、赤い花が咲き誇っただろうか*]


【見】 手妻師 華月斎

Q.エントリー料を取り戻しますか?

 A.NO

Q.生き返ることを望みますか?

 A.NO    

(@128) 2017/06/18(Sun) 12時頃

【見】 手妻師 華月斎


         Q.死神になりますか?
 

(@129) 2017/06/18(Sun) 12時頃

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