人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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……っ  ぁ  …!

[官能を呼び起こすような
細い悲鳴、の後。
何度か震えて、ベッドに手がぱたりと落ちる]

……、――

[息を整えようと薄い胸が上下する。
見下ろしてくる、薄茶の眼、
あぁ、なんて―――]


[達したあとも、繋がったまま。
 結局ろくな愛撫も落とせなかったというのに
 その声は]

 …………。

[愛しさという言葉では表せないほど
 胸が締め付けられた]




……――、ミ ナ……?


[緩慢な、瞬き。
繋がったまま、目を逸らさないでいる。
いとしいひとは、ここに]


【見】 地下鉄道 フランク

 “好き”っつーのはな。

[説明が困難で、なにをどう言えばいいのかが難しい。
選ぶ言葉が酷く理不尽になる。
無意識にポケットに伸ばした手が、中の紙に触れた。]

 もっと知りたいだの、逢いたいだの、話したいだの。
 触りたい、声が聞きたい、瞳を合わせて。
 もっといじめた――――…、っごほ。
 まあ、だから、そういうことであってな?

[アホか、と内心自分自身にツッコミを入れるかわりに空咳で誤魔化し。]

 例えば近付きたくて、離れたくなくて、
 手を握るだの、キスだのセックスだのに至る。

(@13) 2013/12/23(Mon) 04時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 そういうのを、お前に思ってやれねぇ。
 俺にとってお前は“愛玩動物(ペット)”だ。

[なるべく軽くも重くもならぬよう吐き出した。]

 俺はもう誰のことも、“好き”にはなれん。
 そういう風にプログラムされてる。

[こういえば理解してくれるだろうか。
多少の嘘が混じるのも仕方ない。
決してプログラムなどではないが、男の頑固な性質ゆえか。
過去は捨て、感情は殺してしまった。
そう思い込まなくてはと。]

(@14) 2013/12/23(Mon) 04時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 ただ、そういう意味での“好き”じゃない、別の“好き”なら
 お前にはずっと思ってる。

[愛玩動物たちへ、部下へ、ここに買いに来る客へ。
一人一人形は違えど。
そして表面上に、それを出すことは殆どないが。]

 お前が、そうだな。
 フェネックや蛇、シマリス、狼、鶯に思うような“好き”に近い。
 普遍的なあー…っと。

 特別じゃない、ってことだ。

[襟足を掻き毟る。
申し訳なさ満載だ、こればかりは。]

 お前は、特別じゃない“好き”で
 特別な“好き”には、してやれない。

(@15) 2013/12/23(Mon) 04時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 お前を迎えるとすれば、それは恋人としてじゃない。
 “愛玩動物(ペット)”だ。

[それでもいいかと訊ねることさえ出来ない、これは決定事項で。
先に上げた動物たちや、もしくは研究員、客の誰かに
虎自身が“好き”だと特別思ったものがあったとしても。
濃青を金褐色にしてしまったのは、男の烏羽色の瞳。]

 そういう、ことだ。

[謝るのも違うと、いつも以上に言葉を選んだ。]

 ただ、世話はちゃんとしてやる。

[その先は虎の耳にだけ届くように。]

(@16) 2013/12/23(Mon) 05時頃

[――そっと、頬を撫でて。


蜂蜜色の眼をした狼は、ミナーの薄茶の眸を見つめて*いる*]


メモを貼った。


【見】 地下鉄道 フランク

[腕を伸ばし、虎の頭を引き寄せる。
重なる影、唇に触れる感触。]

 よし。
 ――――よし、じゃねぇぇぇぇ!

[当分、いや一生悩まされる事象だろう。
しかし虎が納得さえするのであれば
男の日常の中で、捻くれたものも真っ直ぐになるのかもしれない。
気苦労は絶えなさそうだが、それもまた。]

 報告と、始末書と。
 サミュの申請…あー…、かけあってやるっつったけど
 ペナルティ軽くとか無理かもな。

[虎ブル、もといトラブルに転がった問題処理からはじめよう。]

(@17) 2013/12/23(Mon) 05時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[先ずは虎をどうにかする必要があるわけだが。
生憎、研究所に住み込みという名の篭城生活を続けた男にとって家と呼べるものがない。
研究ルームに直接虎を連れ立った先、部下たちはどんな顔をしただろう。
事情を説明し、何を言われても返す言葉なく。
虎を適当な場所に寝かせ、書類の山の中から始末書を取り出した。

始末書の提出、上からの厳重注意。
ついでにサミュの申請も出して、それだけはなんとか円満に
次週受け取りをする事で成約を取り付けた。
てんやわんやの一週間、息つく暇もない。

一週間の間に世話をすることも、勿論。
その手は寮にいる時よりほんの少しだけ優しく。

ポケットの中の紙切れ、そこへ連絡をするのは *もう少し先*]

(@18) 2013/12/23(Mon) 05時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 06時頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 06時頃


[脱力するようにテッドの肩へ額をつけて、
 息が整うの待つ最中]

 はー、ぁ。

[セックスが凄いのか、
 テッドとの交わりだからなのか考える]


[見つめる視線に眉をへにゃりと下げた]


 ありがとよ。

[人間には、愛玩動物たちとは違うプログラムがある]


メモを貼った。


メモを貼った。


[傍のぬくもりを感じながら、しばしのうたた寝。
リムジンが止まったのに気づいて、目を開ける。

気付いたのは握ったままだった片手。
何処か気恥ずかしそうにはにかんで手を離し、
歩くのが苦手な君に手を貸して車を降りる。

都市からかなり離れた、郊外の誰も知らぬ湖。
あたりを包む森は、枯れ枝に積もった雪が夜桜のようにも見える。]

此処だよ。

[地上が暗い分、空には満天の星。
そこにひっそりと建つのは、曽祖父が愛人のために建てた、ささやかだけれども配慮の行き届いた愛の巣。
危なっかしい足取りを支えながら、中へと迎え入れる。]


ああ、ただいま。

[出迎えに来るというか…待ち構えていたのは、住み込みの女中三姉妹。
老夫婦と姦しい娘たちがあたたかい夕食の支度をしてくれていたりとかして、給仕の間も隙あらばシィに質問攻めだ。]

そんなに一遍に聞かんでやってくれよ。
はじめての長旅で疲れているんだから。

全く困ったものだ。
すまないね、お喋りなところ以外は良い人たちなんだけど。

[呆れて苦笑いしつつ、よく煮込まれたシチューを口にする。]

うちの味は口に合うかな?
好物などあれば、作る様に言っておくが。


メモを貼った。


[和やかな夕食を終えてのんびりとしていれば、
風呂と寝室の準備が出来ていると、女中の一人から耳打ち。
あまり血色の良くない肌が、カッと上気する。]

…ばっ、お、おまえら…ッ!!

[意味ありげに笑いながら使用人宅へ女中たちが帰れば、今度こそやっと二人きりだ。]

全く。

あぁ、えぇと…

そうだよな、初夜、ということに、なるよ、な。
[あらためて口にして、すっごい恥ずかしかったか顔を覆って。]

……いく、か?


メモを貼った。


メモを貼った。


[ゆったりと広い浴室と、大きな寝台のある寝室。
湖に面したその二つがドア一枚で繋がっているのは、
えぇ、そういう用途です、明らかに。
ちくしょう、曽祖父様のエロジジイめ。]


[浴室と寝室の大きな窓からは、湖面へと映る美しい月が見える。
契るならば、今夜が相応しいとでもいうように。
けれど…

脱衣所で服を脱ぎかけて、止まってしまう指。
躊躇は羞恥からではなく、
あの時、見せしめに刻み込まれた、無数の傷痕のせいだった。]



……―― 、 !


[少し、情けない顔で、告げられる礼。
わけも分からず、胸が締め付けられて――]


メモを貼った。


[テッドには、どんな顔も隠すこと無く
 情けなくともこれが自分なのだと見せることが出来る。
 恥ずかしいものは、恥ずかしいのだけど
 偽らざる本音をいくつか落として]


メモを貼った。


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 12時頃


[斬られた痕、抉られた痕、煙草の火を押し付けた焼印の痕。
癒えてもいまだ残るそれを赤い目はどんな風に見ただろう。

それでも作りものの生き物は、かけられた魔法に操られて、愛してしまうのだろうけれど。]

情けないね。
裏切られて酷い目に遭ったから、今でも人間が怖いんだ。
だから、それでも愛して甘えさせてくれる、そんな相手が欲しくて君たちを買おうとした。

狡くて浅ましいとわかってはいるけれど、
それでも俺は……。


シィ。
お前じゃないと、駄目なんだ。


だからその分、最期までずっと共に生きて、全力で愛するから。

辛い時、眠れない時、君に甘えさせて。


【見】 地下鉄道 フランク

―研究ルーム―

 あ゛あ゛っ!!

[今日何度目になるか分からない声をあげた。
ここ一週間で声を上げることが多くなった、気がするのではなく確実にだ。
此処には寮にないものがたくさんある、そのぶん好奇心に抗うことはできないのだろう。
我慢はしている方だが、使い物にならなくなったものたちは蓄積されていく。]

 噛むな走るな暴れるな大人しくしてろ。

[溜め息は重い。
重いが、そこに嫌悪があるわけではない。]

(@34) 2013/12/23(Mon) 12時頃

メモを貼った。


【一週間前】

[頬に口づけられれば応えるように軽くその果実を食むように唇を食べた]

可愛いことしてくれるじゃん

[抱き抱えたまま空室の部屋へ運ぶ
しばらく慣れるまで共に寝るつもり]


[落とされる、本音。
聞きながら、耳を傾けながら
時折、髪を撫でるようにしながら]


メモを貼った。


【自室 】

[ちあきをいつもの通り撫でる。そしてふと、思いついてちあきに尋ねてみた]

そうだ、お風呂に。露天風呂いくかい?

[敷地は広いので誰の人影も見ることはないだろう
スリッパを渡せば案内する]


【邸宅 露天風呂】

ここかな、ここで脱いで中に入るといいよ
脱げるかい?

[室温は温かくしてある。彼がもし恥ずかしがるなら脱がせてあげるつもりで軽く引き寄せてキスを落とせば戸を開け中へ入る。]

滑らないように

[そう忠告すれば冬の寒さを伝えるように弱くあげる湯気の先。
大理石でできた風呂へ]


メモを貼った。


【見】 地下鉄道 フランク

 おいホレス、こっちこい。

[怒濤のように一週間が過ぎたが、少し変化したことがある。
男は虎のことを何度かに一度は愛称で呼ぶようになった。
そして時折、用もなく呼びつけて頭を撫でた。
仕事のあとでそうすることが多かったが、それに虎が気付いたかはわからない。]

 段ボールに、これ詰めて蓋する。
 できるか?

[それから極々簡単な作業も一日に一回は頼んだ。
男が仕事で手が離せないかわりに、少しの時間潰しになればと。
あとは色々と学習させる為もあった。
こうして今日も七度目の“手伝い”をいいつける。]

(@36) 2013/12/23(Mon) 13時半頃

[髪を撫でられる、そんなささやかな行為も嬉しくて
 呼吸が落ち着いてからもずっとくっついたまま。
 本当はシャワーを浴びて、シーツも変えて
 最初の夜くらいはきちんとしたかったけれど
 このまま、甘えてしまうつもり]


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