人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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【人】 奇跡の子 カリュクス

――悪魔よ、呼びかけに応じよ。

[呼びかけに応じ、空に。地に。
様々な場所へ、計7つの黒き魔方陣が出現する。

魔方陣はやがて一つに集結し、光を何とか受けきったシーパルは、その名を呼ぶ]

其方に捧ぐは、命の糧。
我が命を喰らって敵を屠れ――――Misshandra!

[もうシーパルにほとんど力は残っていない。
僅かばかりを残して呼び出した悪魔はソロモンに名を残すことを許されなかったイレギュラー。]

(88) 2014/08/20(Wed) 22時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[ 巨大な黒い靄はやがて獣の形を取り、クラウディアと自分たちを隔てるように。 ]

[大きな口を開き、強烈な闇と怨念の混じった咆哮をクラウディアへと放った。
人間でも人ならざる存在でも、決して扱えないであろうほどの力を秘め。…憂うべくは術者の弱体化か。

悪魔は攻撃を終えると、シーパルのほとんど残っていない力故か続く攻撃も出来ずにその場へ立ちふさがるのみ。]

(90) 2014/08/20(Wed) 22時頃

/*
どこもかしこもクライマックスだなあ。
これは引っ張り続けるのかコミットも視野なのかなあ。


 "この後 わたしが見ていると

  6の闇黒を背負う天使は

  「はじめに闇黒の断罪者は

  光の長に刃を振るい

  1000年期の終わりの楔を穿つ

  その者 闇の王に連なり

  しかし 黒き十字持つ者故に王に在らず

  騎士を最後の王の下へと運び

  断罪者は光に灼かれ命を落とす」

  大理石の砕けるような声で囁かれた"


 "それがわたしの運命でしょうか

  わたしがそう尋ねると

  「然り」と天使は仰せられた"


 "「断罪者の罪を判じよう

  その罪は 孤高

  気高き独りきりの信仰」

  わたしは意味を問うた

  しかし 天使はそれにお答えにはならず"


 "「闇に黒き道の先は 死である

  その道を走り抜ける者に

  主は添い 救済を与えるであろう」


  天使がそう言うのを聞いて



  わたしは

  真なる闇の中で再び眠りについた"

 


メモを貼った。


/*
これなんだろうね。
たぶん、走馬灯的な何かだよ。
内なる断罪の天使と対話してたんだよ。

死者は生者を信じてただ眠るだけ。


/*
ラディエル様そこいくのかー
間違いなく死人がでる(確信

闇が両方やられちゃうのはバランス的にアレだし、もう一人は仁右衛門かレティあたりが落ちてくるのかなあ。


/*
なんかどこもかしこも落ちそうでwww

そういや囁いてる役職多いんですよねえ。
そういうのも見えなくて寂しいから早く落ちてこーい


【人】 奇跡の子 カリュクス

[Misshandraは新たに表れた人影>>97>>101へ、並みの人間であれば吹き飛ばすような威嚇の声を上げる。
左胸を抑えつけてなお、少女は途切れ途切れに言の葉を紡いだ。]

………闇、に……栄えあれ……!

[その言葉が合図だったように、Misshandraはクラウディア目がけて駆ける。
デメテルの叫び>>94には微かな笑みを向け、大丈夫かと問うて]

――…"その存在自体は大罪となりて、伝えられることもなく"

[語るはMisshandraの伝承か、それとも――……。]

(108) 2014/08/20(Wed) 22時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

……まだ、終わらない。終わらせない!

[クラウディアへ強靭な獣の右手が襲い掛かる。
それが当たっても当たらなくとも、Misshandraは少女の元へ素早く戻って。
解呪を呟けば、デメテルを囲う闇の壁は。彼女が望めばいつでも出られるように変化する。

命の灯火が消えかけてもなお気丈に佇む少女の瞳は、諦めていなかった。
一定距離を開けてMisshandraが再び唸る。喰らうは少女の命では無く周囲の光。

白と黒が交じり合った咆哮はクラウディア、そしてラディエルへ。
あちこちに散らばる硝子の破片などを巻き込み殺傷能力を高め、魔物の第二撃はぶれることも無く二人へと襲い掛かった]

(110) 2014/08/20(Wed) 22時半頃

/*

暗殺者だって忘れそうになるくらい正面戦闘強かったですよねwwwww
というかこの村暗殺者が多すぎるwww


【人】 奇跡の子 カリュクス

……デメテル。従う必要はないわ。

[クラウディアの言葉>>111に顔を露骨に顰め、デメテルへ囁くように。]

私なら大丈夫。……貴女を残して逃げるなんて、死んでもしたくない。

優しい私の親友。これ以上、その身を犠牲にしなくてもいいの。

[冷たい肌の感覚を思い出して。預言書という言葉と合わせ、何となくだが察しはついていた故にそう告げる]

(113) 2014/08/20(Wed) 23時頃

/* ドナルド突然の死亡フラグ

左腕と右脚が切り離されるってスパッといっちゃったの?
ま、まだ更新日じゃないんですよwwwwwwww
みんな死にたがり過ぎwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


/*

ぐろいwwwwwwwwwwwwwwwww
此処だけゾンビ映画みたくなってるwwwwwwwww


/*
あー、でも私も似たような死にざまだなあ。


/*
アマトさああああんっ!!
最後の呪詛を受け取ってしまうなんて。

オスカーの本当の最期の願いは、一度デコピンで怒られたのに懲りずに「逃げて」だったのだけれど。
言葉になりませんでしたからね。
すれ違いつらいね。


/*

悪魔だったwwwwwwwwwwwwwwwwwww
闇黒神の時点で相当あれだったのにwwwwwwwww

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

完全に悪魔信仰wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


/*
髪が染まって闇堕ち完了、か。
お揃いになっちゃったね。



ちょっと うらやま すがすがしいです
こういうルートのやみおち したかったんだ


【人】 奇跡の子 カリュクス

[ポケットにある指輪が微かに熱を帯びる。
母の祈りが込められた指輪が、娘の危機に反応しているのだろうか。しかし少女はそれに気付くことなく、クラウディア>>114の反応に笑った。]

終わらせないと、言ったでしょう?

[自身の漆黒の翼から羽を数枚抜き、何かを唱えるとそれは粒子となってMisshandraの体へ入り込む。
…刹那、此方にも洩れる加護>>120に。訝しげにラディエルへ視線を。]

"闇は悪をも裁く。どれほど移ろい行こうとも、闇は全てに平等なのだ。

――断罪の叫び《クラシス・ヴォイド》"

[>>122そういう問題ではないと、少女は首を横へ振って。

魔物は叫ぶ。いつしか助けを求めることを忘れた少女の代わりというように。
魔物は屠る。情けを捨てきれぬ少女の代わりに。

――……魔物は一筋、涙を流す。
もう泣けない少女の代わりに。あの日、朽ちる前に交わした天使との約束を思い出して]

(146) 2014/08/20(Wed) 23時半頃

/*

退く事が出来なかった私は、暗殺者としての年期の違いを感じるよ。


【人】 奇跡の子 カリュクス

[命を喰らわねば己は動けない。
それが定め。封印を解く代償。

魔物は知っていた。…どう足掻いても、強力な者が聖霊力を流し込んでも。]

……どうせ長くない命。

ならば、親友を護る為に使う方が有意義だわ。

[…自分の為だけにここへ来てくれた少女。
村にいた頃から仲良くしてくれた。あの時握りしめた手の冷たさも、昔の温もりも忘れない。

大聖堂全てを揺らす魔物の叫びは攻撃する刃となる。
先ほどの力無き攻撃とは違い、声は闇の剣を数え切れないほどに生み出して、敵を狩らんと]

(147) 2014/08/20(Wed) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[囁き返された内容>>140に首を傾げて。
自分の赤が真実を映す。紛れもない預言者となってしまった彼女の希望は――……嗚呼。

行き着いて、昔のような無邪気な笑みを浮かべる。

少女がまだ生きているのは、魔物が精一杯抗い吸い取る命を最小限に留めているから。
それと加護の力>>120もあるのだろう。この時ばかりは天使に感謝さえして。]

……デメテル。

私の希望も、…全部貴女だった。

[いつかまた出逢えることを信じていた。ずっと目を逸らしていた希望を、ようやく全て受け入れて―。]

(148) 2014/08/20(Wed) 23時半頃

 "天にまします我らが暗黒の祖よ"


 
 "願わくは

  我が罪を知り 我が罪を断じたまえ

  そして

  我が友の傍らにて

  その道先を護り給え――"
 


 



 (アマトさん…――…、……逃げて《生きて》――……)




["願い"は闇黒の中に沈む。]


/*
まあ、呪われろって言ったのも願いだからね。
最期、あの場に居たアマトにだけは違う願いを向けただけで。


それ本音でしょうwwwwwwwww
ホントに人外ばっかり!wwwwwwww

もっとニンゲンしましょうよ!!


【人】 奇跡の子 カリュクス

死にたがっているんじゃないわ。

ただ、護りたいだけよ。己の大事な者を。

[そう言った瞬間、激しい闇と混沌>>139を感じ取って驚きに目を見張った。
Misshandraさえも叶わぬ底知れない闇。]

……ルゥ=カタストロス……。
何故そんな存在が――……。

[自分よりも上位の存在の気配に、流石のMisshandraも自然と涙が止まっていた。
しかしこれはチャンスだ。すぐにでも片付けねばならないような案件があるのだから。]

(159) 2014/08/20(Wed) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

……行かなくていいの?

[早く行けと言うように、目線で促し]

気付いていると思うけど。
この力はMisshandraという強大すぎる力を持った存在でさえ凌駕する存在のもの。

早く行かなきゃ、不味いんじゃないかしら?

[折角植え付けた民の信仰心が消えるのも想像に難しくない。]

(160) 2014/08/20(Wed) 23時半頃

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