人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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【人】 受付 アイリス

[洋館内部にも、これと言って人は居ない。
適当に散策しようにもナユタとお茶会をした事もある場所であるから、そもそも飽きていた。]

さて、次ね。

[そう呟くと、>>#213へと転移した]

(458) 2011/07/19(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス

―月夜の雪原―
月、綺麗ね。
それに雪か……結局、この辺に自然の綺麗さってのは落ち着くのかなあ。

[そんな事を呟くと、空を見上げた。
雪月花、これに花があれば良いのかと思うものの。
自分の作り出す花は同じ人工物でも明らかにモチーフ化されたものではないかと苦笑したが。]

(459) 2011/07/19(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス

さてと、行きましょうかねえ。

[適当にステージを選んでいるだけだったが、それじゃあ人には会えないなと……そう考えると、何処か光点のある場所が良いが……流石に薔薇園は人が集まりすぎている。それならば]

ふふ、誰が居るのかしら?

[斜陽の荒野へと移動した]

(477) 2011/07/19(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

―斜陽の荒野―
[其処には、既に先客が居た。その姿を認めると、一応警戒態勢を取って……周囲には蝶や百合が浮き始める。
相手が仕掛けてくればいつでも応じられる構え]

始めまして、かしらね?

(480) 2011/07/19(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

ええ、知っているわ。
それでも……

[蝶が舞い、百合が咲く。指を弾けばアイリスを守るように十字架が出現して。]

貴方は知ってる?
敵対する陣営を倒せば、此処を出られるんですって。
そして、ね。

(485) 2011/07/19(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス

相手を倒せば、どちらの陣営か分かるそうよ。

[その言葉が合図だったのか。
弾幕がそれまでの何十倍もの密度で出現した。]

GOTHIC LOLITA PROPAGANDA
味わってもらいましょうか!

[自分を守る十字架と鎌。
ヴェラへと殺到する百合・蝶・髑髏
それはまさに、“趣味キャラ”とも称されたアイリスの真骨頂]

(487) 2011/07/19(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス

へぇ、白ね。
其れを証明するものはあるのかしらっ

[相手の言葉を信じるのか信じないのか。
なんにせよ、そう言われて「はい、そうですか」と引き下がるわけにもいかなかった。

Gothic Lolita Doctrine――
天空から、無数の十字架が降り注ぐ]

(501) 2011/07/19(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

あたし?
さあ、どっちかしらね。

[相性が思った以上に良いのか、このステージでは相手の回避も発揮できていないようだった。とは言え、基本的に削り殺すと言う程度の攻撃力の哀しさか、一気のラッシュとは行かなかったが。]

白か黒か、其れを証明する方法なんて。
あれば良いんだけどねえ。

[うっすらと微笑みながらそう告げた]

(507) 2011/07/19(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

あーあ、振られちゃったか。

[くすくすと笑みを漏らし。
相手の戦闘スタイルは分かった。後はステージさえ選べばある程度どうにかなると思ったようで。]

それにしても、ベネットがねえ。
つまり、ベネットを探せば良いのかなぁ。

[笑いながら、弾幕を一度消滅させた。
何処に居るかなんて、見当はつかないけれど]

(513) 2011/07/19(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

さて、とりあえず。
……戻るかな。

[自分のステージが帰ったら荒れてたとか。
そんな状態になっていては泣くに泣けない。
流石に、ついさっきのあれは応えた様で……メイド喫茶【Parlour Wonder】へと戻っていく事にした。転移ボタンを押すと、跡形も無かったように消えて行って]

(517) 2011/07/19(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

―メイド喫茶―
あら、まだミケ居たんだ。
気に入ってくれたのね。

[にっこりと笑って、ミケに手を振ると。その脇に居たベネットを見つけて。]

あら、始めましてかしら。
最も……こちらは、そちらに用事があったのだけど。

[ベネットに笑顔のまま挨拶はした。
それでも、此処から先も笑顔のままかは分からないけれど。]

(523) 2011/07/19(Tue) 23時頃

【人】 受付 アイリス

そう、初めてだけど用事があるの。

[弾幕を展開し始める、エネルギー体は店内の壁を何故か透過して傷を付けないと言うご都合主義の塊のようなものであり。其れゆえに、自分が戦う分には全く気にならない]

ヴェラに会ったんだけど。
彼を白と言ったそうじゃない。
結局逃げられたけどさ、どんな理由があってそんな判定をしたのかなって。

[ベネットの判定を信じていないといった様子で。
或いは、最初から適当な理由をつけて戦闘するつもりなのかもしれなかったが。]

(531) 2011/07/19(Tue) 23時頃

【人】 受付 アイリス

……どうせなら手伝って頂戴。
そうしたら、後でスコーンもケーキも食べ放題よ。

[そんな事をミケに言った。
実際の所、2対1なら有利なのだし。]

(534) 2011/07/19(Tue) 23時頃

【人】 受付 アイリス

知ってるかしら?
白も黒も、相手の陣営を倒せば此処から脱出できるそうよ。

そして――

[大鎌が1本、ベネットの身体を掠めるように投擲された。
もとより、当てるつもりなどは無い。これはただの宣戦布告。]

あたしの感覚だけどね。
ヴェラは黒に見えたんだわ、それじゃあその黒陣営のヴェラに対して白と言う貴方は何者かしらね?

……白を黒と言い。黒を白と言う。
これはまさに情報の撹乱で無いの?

[それはどちらかと言うと、ミケにも向けられた言葉。
自分の考えでは、ベネットが何か悪い事をしているとでもアピールするかのようであった。]

(545) 2011/07/19(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

いいえ、貴方は嘘を付いている。
そう思わせる事が、私とミケまでも混乱させる罠!

[刹那――十字架が天井から出現するとベネットの周囲を囲むように配置されていく。脱出の構えを見せたら、その十字架の束は叩き込めると言う様相で]

前提が正しいか、正しくないか。
良い方法があるわ……ヤンファは言っていた。
白の陣営が倒れれば白のオーブ。
黒の陣営が倒れれば黒のオーブ。
つまり、貴方が倒れて黒のオーブが出現すれば次はヴェラじゃない!

[自分の推理に自信を持っている訳ではない。
それでも、人前ではまるで確信を持っているかのように振舞ったほうが良いと……それが彼女のスタンスであった]

(555) 2011/07/19(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

――Schwarzer Sarg

[髑髏を象った意匠が施された大鎌。
それが普段の1本でなく。62本も出現するとベネットの元へと殺到していく]

ふふ、あたしのこのチカラ。
何処まで耐えられるかしら?

(556) 2011/07/19(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

どんだけ過激なのよ、そっちは!

[自分が大鎌の弾幕を降らせた事は完全に棚上げして。
ダイナマイトが鎌と共に、内装をまた吹き飛ばす様を見て。流石に心労がさらに溜まっていく]

ふ……ふふ。
決めたわ、白とか黒とかじゃない。
ダイナマイトの分だけでも、貴方はもう許せないわ。

[完全に八つ当たりである。
とはいえ、彼女にとってはそんな事は頭の片隅にしか無くなっていた。]

(587) 2011/07/20(Wed) 00時頃

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