146 demi-human... 『亜人の住まう街で』
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[……けれど。 店主さんが提示した"もうひとつの代金"に、その不満顔もすぐに笑みに変わることでしょう。 だって、お話するのはだいすきですから。 小さい頃には、こうやっておとうさんとおかあさんに聞いてもらったものです]
それなら、たくさんお話しますね! まだまだ話してないことが、いっぱいあるんです。
[仲の良い人間の男の子のこと。 つい昨日仲良くなった、洋燈売りさんのこと。 よく行く定食屋さんのこと。
ひとつひとつ、丁寧に語っていき。 ようやっと満足したころには、すっかりあたりは暗くなってしまっていて]
(161) 2015/01/10(Sat) 23時頃
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――もう、こんな時間。 ごめんなさい、わたしったら夢中で……。
[お仕事の邪魔をしたことに気づけば、ちぢこまって謝罪をひとつ。 そろそろ帰らないと、お家につくまでにほんとうに真っ暗になってしまいそう]
ネックレス、ありがとうございました。 また、来ますね。
[ぱちり、と。 手はうさぎさんで塞がっていますから、横着をして魔法でネックレスを首にかけ。 大切そうにそれをながめながら、帰宅することを伝えます。
そうして何事も無ければ、そのままお店を出てお家の方へと足を向けたでしょう]
(162) 2015/01/10(Sat) 23時頃
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