219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
よろしい!足掻いてみせろ!
歴史を、不条理を、この世界のルールを! すべてを越え、生の輝きを取り戻してみせろ!
……次のゲームは、今回ほど厳しくはないだろう。 君の奮戦を期待する。
[仰々しく言葉にするには、理不尽な羅列。 それでも、死を超えるものでなくては。
その権利を与える器ではないのだから。*]
(@84) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時頃
|
|
― 魔王・パティ&丈司with戸隠 ―
[近づこうと努力する者たち。 普通に考えれば、近づけるはずがない。 サイキックとは人ならざる力。それを超えるには。]
化物となってみせろ。 人であることを捨てなければ勝てんぞ?
[普通であれば反動がとてつもない銃砲。 それは照準がブレるフログを見ればわかるだろう。
それを軽々しく扱い、人の命を奪うというのに何の躊躇もなく凶器を向けている。 狂気に染まったその笑顔は、ある段階で一瞬止まった。]
(@91) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時半頃
|
|
……そうか。
[その姿を見れば、察しはつく。>>@78 死ぬところを見たくないのだろう。 それは、この場においては明らかな裏切り行為。]
……くっ。
[だがそれでも。]
くはははは……。
[幼女は確かに。]
(@92) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時半頃
|
|
アッハハハハハハハハハハハ!!
[ 嗤 っ て い た ]
(@93) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時半頃
|
|
[無駄とわかれば、銃をしまう。 それこそ幼女にその銃を収納する鞄も何もないが。 銃を体の後ろに隠せば、跡形もなくなったように消えてしまう。]
付き合う? 何を勘違いしている。
その茶番に付き合うか決めるのは、私だ。
[フログは既に口の中に銃をしまい込もうとしている。 そのフログに向けて、右手を振り上げると。
右手は幼女の体格より大きく、雄に2mはあるか。 まるで壊れた機械の集合体のような、影をまとった物々しい黒い腕が、宙に伸ばされた。]
(@94) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時半頃
|
|
[銃をしまい終わったフログが右手……右前足?で敬礼する。 そして口を大きく空けた。
その口の中に誇大化した手を突っ込んで。]
選ぶが良い死神。 君の運命は、君自身のものだ。
そして今、異なる運命が、君の手に委ねられた。
[そう言ってフログの口から取り出されたのは。 一つの体と、一つの淡い光。]
(@95) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時半頃
|
|
[ここにいる誰もが知っているだろう。 ここにいる誰もが覚えているだろう。 ここにいる誰もが彼女を目指しただろう。
幼女の巨大な黒い手に両腕を獲られ、吊られたように差し出された体の正体は。
ゲームマスター、酒衛 鳴李 に酷似していた。]
(@96) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時半頃
|
|
わかるか? 私の左手にあるのは、彼女の魂。 私の右手にあるのは、私が作った素体だ。 コンポーザーの権限を持って留めた魂に、私がサイキックで作った素体を容れ物として彼女をもう一度呼び起こす。
本来ならば、禁断ノイズとリアルグラウンドの一件で、残酷な消滅を渡さねばならないのだが。 人が足りんのだよ。
だから、彼女には贖う責任と、死神として生きる機械を与える。 それができるのは、サイキックで素体を作り出せる私だけだ。
このフログも、私が改造した子だ。 これを見ればわかるだろう? 不可能か、可能かは。
(@97) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時半頃
|
|
しかし私はどうでも良いのだ。 この程度の騒乱なら、私が動けば止められる。
しかしそれでここの管理が疎かになるのは良くない。 ただでさえ、面倒事が多いからな。
だから彼女には自分の起こしたことのけじめをつけるチャンスを与えようと、考えていたのだが。
だが私が死ねば、それも無理だな? このサイキックを使い素体を作り出すと同時に、コンポーザーとして魂を留め置けるのは私だけだ。
(@98) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時半頃
|
|
さぁ、選べ。
[今までで、一番の高揚した顔。 悪魔を越えた化物の精神で、叫ぶ。]
君の道は無限にある! さぁ、選べ! 絶望か!希望か!
この価値なき者同士の争い! 君はどこに、価値を見出す! 君の魂は、どこにこそ賭ける価値がある!
[幼女は自分から動くつもりはない。 それは見たかったからだ。
ここまでする彼が、本当に大切にしたいものを。*]
(@99) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時半頃
|
|
― 重力・戸隠 ―
[ああ、と息を吐いた。>>@116 そうだな、そうであろうよ。 人間として、希望を探すとして、それは正しい。]
だが浅慮だな。 何故、自らの手にあれば失わないと思うのか。
人の話は聞くものだぞ。
[自分の体は重くなるのを感じても、平然と立っている。 それ以上の抵抗はしない。
彼の斥力は、確かに魂に作用すれば。 そりゃあ結合はできるだろう。 容れ物が、ちゃんとしたものであれば。]
(@120) pepaki 2017/06/27(Tue) 09時頃
|
|
言わなかったか?どうでも良いと。 面倒事が多いのは良くないと。
[確かに斥力に抗うには私のサイキックは不向きだろう。 特に自分が持っているものを保持し続ける力を込めれば、加減を間違えて壊すこともあるから。 だからこそ斥力に逆らわず、両手を離す。>>@118]
私のサイキックで作った、と。 私から離れたソレが、私なしに保持できるわけ無いだろう。
[彼が抱きしめる頃には。 その素体は溶けるように崩れてしまい原型を留めないだろうに。]
(@121) pepaki 2017/06/27(Tue) 09時頃
|
|
ソレを一個体に戻すには、途方もない寿命がいる。 人間一人分、死神一人分では到底足りない。 それはそうだ。どれだけの力技でこんなことをしていると思う。
黄泉帰るための全てを、私が与えるとでも思っていたのか。 私は相手が誰であっても選択肢は提示するつもりだが。 失敗した相手に、無条件で報奨を出すこともない。
姫をあやすように甘やかす趣味はない。 その魂の自由は、2つしかなかったんだよ。
消滅か、更に殺しての生存か。 私は彼女が辿る道を見たいとは思ったが。 その先の結果などには、一切期待していなかった。
(@122) pepaki 2017/06/27(Tue) 09時頃
|
|
[表情に先程の喜びはない。 彼が自分を殺そうとするなら、それはそれで面白いと。 この素体も魂も戦況に関わらぬよう、保管しても良かった。 この事実により彼がどれほどの力を出すのか、知りたかった。 だが、そもそも期待するほうが間違いだったと痛感した。
声には憐憫しかない。]
で、その魂をどうする気だ? 自由のない魂のままで鳥籠に閉じ込めておくか? 適当な人間を殺して、その中に魂を詰め込むか? それとも、理性のないノイズにぶち込んでぺっとにでもするか?
それで君は満足か。 そうであるなら、私は君の行動を否定はしない。
[大袈裟な仕草も、尊大な態度もそこにはない。 本当に、ただ一人の人間が、落胆している。 それ以上でもそれ以下でもない光景だ。]
(@123) pepaki 2017/06/27(Tue) 09時頃
|
|
私達は神ではない。 死神も参加者も、所詮人間の延長上だ。 だからこそ不可能がある。抗えぬ不条理がある。
理解せよ。この世はそもそも不条理だ。 理解せよ。何故に不条理が許されているかを。 理解せよ。お前達の生存こそが、既に世の不条理だと。
[さて、と呟いて一つ咳払いをした。 腕を元の状態に戻せば、フログを手で制する。 もういい、と。]
(@124) pepaki 2017/06/27(Tue) 09時頃
|
|
さもなくば、選べ。 人間を越えた存在になるか。 不条理を呑んででもこの世に生きるか。
どちらも出来ないなら、死ぬしかない。 理解できぬものを知らずに死ねるなら、ある意味で幸福だ。
[戦う姿勢も取らず、悟ったように言葉を紡ぐ。 私にとってはもう価値の無いことだ。 彼らにとって私の命が未だ価値を持つのであれば。>>@119
そう、慈悲などいらぬ。*]
(@125) pepaki 2017/06/27(Tue) 09時頃
|
|
― 裁定・桐生&豊原 ―
[最初の質問以降は、こちらは着々と話が進んだようで。 これもある種、不条理か。 生きるために必要なものを取られても。>>162、>>165 それを打ち破ろうと動いている。]
よろしい。 だが殴る方は可能かどうか保証はせんぞ? 死神にはたまの休暇も認めている故。
[連続でのゲームにするなら、死神の負担も考えて両陣営の参加者を絞る可能性はある。 だがまぁ、参加するだろうな、とは思う。>>168]
(@135) pepaki 2017/06/27(Tue) 21時頃
|
|
伊達と酔狂で生き残る人間もいる。 そうあってみせるが良い。
次に会えれば、全てを取り戻すことを約束しよう。
[しかしそうなると、ちょっとだけ難しいかもしれないな。 一人でも進む者と、二人で進む者達と。
さて、どちらがより良い結果を残すのか。 それとも、どちらとも規格外の強い魂か。
例外はいくつも知っている。 だからこそ愉しみでたまらず、同時に彼等は性を手にする瞬間が、少し残念でもある。*]
(@136) pepaki 2017/06/27(Tue) 21時頃
|
|
― 裁定・三留&林口 ―
[それ以上の願いはない。>>183 それも生きる道だろうと、了承仕掛けた時。>>185]
待て。ちょっと待て、考える。
[確かに、願いとしては通っている。 そして今回のように『補填』とした報奨。 要は褒美のようなものなので、ルールには記載がない。 つまり、それを動かすことには、『ルール上ではなんの問題もない』ということにもなり。]
……了承しよう。 次のゲームだな?
[優秀な者の手に渡るとはいえ、棚ぼたで増えた願いに、少し釈然としない所はあった。 が、ルール上問題なく。 可能なことならば叶えると明言もしたし、それに嘘はない。]
(@150) pepaki 2017/06/27(Tue) 22時頃
|
|
[ただ単純に、知恵比べでも力比べでもないが。 それに対し少し顔を歪ませたのは。 素直に発想で負けたような気がしたからだ。
相手が企みでもあればそれに策を打つが、表網羅もなくただそれだけであることは流石にわかる。 だからやりづらいとは感じた。*]
(@151) pepaki 2017/06/27(Tue) 22時頃
|
|
[死神を、冷めた目で見つめる。>>@146]
ならば失せよ。 首を取る価値もない。
自分を無能だと認められない将は、 自分の無能を理解している兵士よりも価値がない。
[そして、目を離したから。 その行為の意味も、結果も。>>@149 何も想像する気は起きなかった。]
(@152) pepaki 2017/06/27(Tue) 23時頃
|
|
[コンポーザーとて無敵ではない。 確かに、サイキックはきく。>>184 だからこそ、防護策を講じるのが普通だが。 幼女の防護は、目には見えない。 いや、実質的には、『ない』。 攻撃を受けても平然としている。それが全てだ。
その怒号すらも、涼しい顔で受けた。>>188]
……どちらかと言うと、今回弄んだのはあっちなんだがな。 まぁ、散々やってきた自覚はあるが。 自分が清廉に生きているとでも思うか。
[興味を失った顔で見つめていたものの、その次の行動にこそ、一度目を見開いた。>>191]
(@153) pepaki 2017/06/27(Tue) 23時頃
|
|
[その姿を見て高揚したのは確かだ。 どれほどの力があるのか、楽しみになったから。]
よかろう。今一度の悪夢。 存分に愉しむが良い。
ただし、人に戻れると思うな。少年。
[同時に、化け物になる人間を見れば。 ああ、これに負けるのは良くないな。 アンダーグラウンドがぐちゃぐちゃになる。 そんな風に冷静に分析する自分もいた。*]
(@154) pepaki 2017/06/27(Tue) 23時頃
|
|
………………。
[冷めた視線でこちらに来る者を見つめる。 それは突貫でしかない。 簡単にはね飛ばせるものだろう。]
人の持つ可能性の欠片。 せめて見せてみろ。
[攻撃は、しない。 構えることも、防御も何もしない。 少し下がったフログも何もしない。
そのまま、甘んじて攻撃を受けた。]
(@171) pepaki 2017/06/28(Wed) 01時半頃
|
|
[さて、どれほどの衝撃を受けたか。>>258 もしかすると、体の一部は吹き飛んだだろうか。 首を一度だらんと下げると、動きが止まった。]
………………。
[反撃することも防御することもなく。 甘んじて受けた一撃。
それにより動かなかったのは、数秒。 すぐに黒い影をまとった顔を上げた。]
(@172) pepaki 2017/06/28(Wed) 01時半頃
|
|
起きよ 食事の時間だ
(@173) pepaki 2017/06/28(Wed) 01時半頃
|
|
[声とともに幼女の肩が割れ、猪の顔を象った黒い機械が彼女を喰らうだろう。>>259 それを右手で掴んだとしても。]
藻掻く者よ。その程度か。
[彼女がいかに攻撃しようとも。 攻撃しようとした体の部位が、機械のようなノイズに変化し、逆に彼女の体を貪るように噛み付くだろう。
それは直線的な動き故に、逃れることはできる。 だが、圧倒的に数が違う。
幼女の全身から機械のような影が出て。 彼女をくらおうとしているのだから。*]
(@174) pepaki 2017/06/28(Wed) 01時半頃
|
|
― 再誕・戸隠 ―
[その言葉には、何の意味もなかった。 役に立たなければ消すしかない。 しかしそうでないのなら、放逐する。
無闇に人材を殺せるような余裕が無いことは分かっているから。 だから、そのまま何の返事もするつもりはなかったが。]
(@175) pepaki 2017/06/28(Wed) 02時頃
|
|
[それを見てしまったから。>>@170 少しばかりは、笑ったかもしれない。
思ったよりは、マシかもしれない。 だが、いつか喉笛に噛み付くことが出来たとして。
それはより良い結果を生むことになるのか? そうでなければ。]
いつでも来い。 願うならば、殺してくれる。
[生きたければ、それで構わない。 だが、まだ楽しめる可能性があるのなら。 その時まで、とっておくほうが良いだろう。*]
(@176) pepaki 2017/06/28(Wed) 02時頃
|
|
― 裁定・亀吉 ―
[二人が何事か話し合うのに、耳は傾けなかった。>>267 自分がやるべきことは理解しているつもりだ。 自分が関わるべきでないことも。
だからこそ、この礼節のある参加者に告げるだろう。>>268]
ご苦労であった。 せめて散りゆく身。 一つだけ、聞いておこう。
[ちらりと見るのは、彼のパートナー。 どれほどの関係があったかは測れない。]
(@177) pepaki 2017/06/28(Wed) 02時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る