人狼議事


133 Code:DESIRE

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顔をしかめつつも、ローチが砕け散るのを静観するしかなかったようす


メモを貼った。


虚空から魂の叫びが聞こえ、その声を頼りに走ることにした。


ローチの破壊にそっと息を吐く。もっとも、手札にドーザーは未だ来ていないのだけど。


TurnEndだ!


メモを貼った。


モンドの腕の中でウトウトしかけている。


別の意味でウトウトしかけている。


私のターン、ドロー・・・

[引いたカードを見てしばし考え、
悩んだ後に場に伏せる。
伏せたモンスターは、代打バッター。
共鳴虫には劣るが、場に維持するのは比較的楽なほうだろう。]

ターンエンドです。

[代打バッターはレベル4であり、グラビティ・バインドを抜けられない。
攻撃するのも無理だからと、ターンエンドを宣言した。]


邪魔しちゃ悪いと思って方向転換した


カリュクスに1気付く2気付かない 1


僕様のターン!ドロー!

[今使うことのできないカード…『融合』]

僕様は何もせずにターンを終了するZE


[白い髪の子が此方を見て、そして方向転換したのを見た。スージーは眠い眼を擦ると「あ、ちょっと…」と声を掛けただろう。完全には頭が回ってないが、その顔はデータベースで見覚えがある。]

貴方、確か公園で起きた焼死怪奇事件の…

[そこまで言えばハッとして飛び上がろうとしたろうか。]


[スージーの説明に首を傾げる。
どういう仕組みかは分からないが、腕の中のスージーが可愛いということだけを認識しておこう]

しかし……昆虫族か……

[やはりよくわからないな]


メモを貼った。


なんだか、入り込んではいけない雰囲気だったので遠慮したのですが、私を知っているのですか?
えーと……《レプティレス・ナージャ》さん?


おっと……

[飛び上がろうとしたスージーを抱き寄せると、不思議そうに首を傾げた]

どうかしたのか?

[モンドは白い髪の子には気づいてはいないだろう。
デュエルとスージーを見ていたのだから]


ナージャじゃないわよスージーよ!

[確かに邪魔してはならない雰囲気ではあったと思う。自身も進んでモンドの腕に包まっているし。一方的に知っている身ゆえそう言われてしまうのは仕方がないか。ゆっくり息を吐けばスージーは目の前にいる宮代を見て「宮代コノエ、職業僧侶。××公園にて闇のデュエルをした疑い有」と答えるか。]

あ、すみません先輩…。彼処にいる人、丁度追ってた事件の犯人でして。いやもうポリスでは無いのですけども。

[仕事癖は暫く抜けそうには無い。]


私のターン、ドロー・・・
むぅ。

[手札に来たのは、オオアリクイクイアリ。
魔法・トラップカードを破壊できる、ロックの解除用モンスターではあるのだけど・・・]

・・・枚数足りないか。
ターンエンドです。

[自分フィールドの魔法・トラップを、二枚破壊して特殊召喚する。
魔法・トラップが一枚しかない現状では、まだ召喚はできなかった。]


なるほど、な――

[背景を聞けば目の前の僧侶姿の女へと視線を向ける]

別に入ってきても構わないぞ
むしろ気にして避けれれるほうが困る


攻撃もなし…か、いいだろう!僕様のターンだな

ドロー!

[奈落の落とし穴…]

…まぁいい!カードを1枚伏せ、ターンを終了する!

[強力な除去カードだが、今はあまり嬉しくないカード。欲しかったのは増殖するG…]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


グラビティ・バインドはお互い有効ですからね。
攻撃できないのは一緒ってことです・・・ドロー!

[引いたカードは、鉄鋼装甲虫・・・うん。このタイミングで来てどうしろというのか。]

あまり表にはしたくないけど・・・代打バッターを反転召喚。
手札からアーマード・フライを召喚します。

[レベル3の、攻守2000のモンスター。
グラビティ・バインドを抜けて攻撃できるのは利点だけれど・・・
攻撃できない代打バッターを攻撃表示にしないといけない、というリスクが正直やや重かった。]


メモを貼った。


宮代…さん。貴方も闇のゲームに参加して負けたの?

[モンドに抱き締められ、かつ顔をほんのり赤らめているスージーから威厳のある態度は見受けられない。だがその様は何処か必死だっただろう。]

もしそうだとしたら、ゲームに参加した敗北者は必ずこの世界に連れて来られる訳ね…。

[だとしたら、今地球にはマスターピースに選ばれたデュエリストが何人いるのであろうか…?]


2000だと!?

[想定していなかった。自らのカードではあるが、今ではコンボが使いにくくなったことから使えなかったからだ。]

く…

[召喚した瞬間はまだ代打バッターが裏側表示だったせいで奈落の落とし穴が起動できない。]

ふ…いいだろう!こい!

[フィールドには攻撃反応型罠が2枚、まだ、問題のないレベルだった。もちろん、サイクロンや大嵐が来てしまえばどうしようもないのではあるが。]


[召喚に反応しなかった事から考えて、
落し穴と激流葬は無い・・・
もっとも、攻撃力が低い状態で召喚したから奈落が残っている可能性はあるけれど。]

・・・アーマード・フライで伏せモンスターを攻撃です!

[ミラーフォースなら、代打バッターが巻き添えになる分上級モンスターを出す事もできる。
少なくとも、どう転んでも場にモンスターはだろう。
そんな事を考えながら、アーマード・フライでの攻撃を宣言した。]


トラップカード発動!『聖なるバリア-ミラーフォース-』!
相手フィールド上の攻撃表示のモンスターをすべて破壊する!

[巨大なバリアが広がり、モンスターを飲み込む!]

代打バッターで何を呼ぶかは知らないが、僕様には関係ないZE!


メモを貼った。


ミラーフォースが仕事をしただと!?

[現在のモンドは顔が少しにやけているかもしれない。
それをごまかすかのように別のところの驚きである]


あちゃぁ・・・

[ミラーフォースを止められるカードは無く、
アーマード・フライと攻撃表示にされていた代打バッターが破壊される。
けれど、まだ手の打ちようは・・・]

代打バッターが破壊された為、手札から鉄鋼装甲虫を特殊召喚!

[グラビティ・バインドで動けないとはいえ、攻撃力2800は壁としては上等だろう。
・・・最も、場に残れればだが。]


鉄鋼装甲虫…!ク…!トラップ発動!

『奈落の落とし穴』!

そいつは火力が高すぎるZE…!

[1枚を覗いて2800に対応できるモンスターはいない。通常モンスターで、動けないといえども生かしておくわけにはいかなかった。]

今召喚された鉄鋼装甲虫を破壊し、除外する!


メモを貼った。


場が空いちゃったか・・・
ターンエンドです。

[壁役がいないことに加えて、
手札に召喚できるモンスターが居ない事にため息をつく。
グラビティバインドは有るが、
エクシーズや低レベルモンスターには容易にすり抜けられるだろう。
・・・次ターンの引きがいい事を祈りつつ、ターンエンドを宣言した。]


ドロー!

[サイクロン…しかし無理にグラビティバインドを破壊して相手に行動を許すのは危険だ。そう考え、そっとフィールドにセットする。]

カードをセットし、僕様はターンを終了する!


メモを貼った。


私のターン、ドロー!

[・・・手札に来た人喰い虫に、なんとも言えない顔をする。
確かに三枚入れてはいたけど、あくまでも人喰い虫の役目はアタッカー対策。
・・・この膠着した場では、正直扱いに困ってしまう。]

・・・モンスターをセット、ターンエンドです。

[魔法・トラップで無かっただけましかと思いつつ、
場に伏せてターンエンドした。]


口元を抑えつつ顔を赤くしてモンドの事を見返した。


ドローカード!

[2枚目の対峙するG。ならば1枚であれば問題ないだろうと。]

モンスターを1枚生贄にし、モンスターを守備表示で召喚する!
僕様はターンを終了する!

[展開力の乏しいデッキ、それ故にキーカードが来なければどうしようもない。依然として膠着状態のつづくデュエルだが、それを打ち破るのは果たしてどちらか…]


そのようですねナー……スージーさん。
ところで、ちょっとした疑問なんですが、なんで皆さんは【マスターピース】が必要だったんですか?


私のターン、ドロー・・・

[引いたカードを見て、溜息を吐く。
・・・いや。このタイミングで二枚目の鉄鋼装甲虫とかどうしろと。]

ターンエンドです。

[普通に召喚するにもリリース二体。
足りないし素直にターンエンドした。]


ん?私は皆を守る為よ。闇のゲームによる犠牲者を最低限に抑える為……ね。まあ闇のゲームの影響で闇堕ちしたのだけども。

[恐らくモンドは思い出せないと思うわ、と答えれば付け足すように。]

あ、いや違うわね。全てを奪いたかったのだったかしら。


僕様のターン!ドローカード!

[来た!増殖するG…待ち望んでいたカード…
しかし、望んでいた理由は効果や性能が理由ではない。]

フハハハ!先に僕様の方に女神が笑ったみたいだZE!!

魔法カード発動!『融合』!!!

[フィールドにあるモンスターが表側表示になり、墓地へ送られる。さらには手札のG間でもが墓地へと…。しかし、すべては奴を降臨させるための手順…]

対峙するGと増殖するGを融合する!

[バチバチと音を立て、黒い渦が現れる。その中から無数のGが飛び出す!]


『屍の上に立つ巨蟲G』を融合召喚!!
HAHAHA!このGは互いの墓地、そして除外してあるゴキ、Gとつくカードの枚数に応じて攻撃力のアップする、究極のGだ!

[無数のGに囲まれた巨躯を持つG、他のGが守るかのように舞う姿はおぞましい光景であろう。]


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