人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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【見】 青い鳥 デメテル

わっ

[>>144一瞬にしてここまで登ってきたのに驚く。
そういうサイキックか。ふむふむ。]

なとんも ないよ
わしたは これが ふうなつの

[人形は痛みも感じない。こういう能力なのだから。
ただ、体がくっついてない状態をまじまじ見られるのは恥ずかしい。
断面から仕込みナイフがこぼれているのも、はしたない。]

……んう。

[>>145頭をぽふぽふされれば、おとなしく身を竦ませる。
同い年くらいの女の子の小さい手なのに、ふしぎな感じ。]

(@35) 2018/05/22(Tue) 00時頃

【見】 青い鳥 デメテル

じゃあ みきなゃ いのいに

[>>146なんだか拗ねた様子を見せてるしょうやちゃんに、
そっけなくそんなことを返す。

死神の心配をしている暇があったら、もっと別のことをすればいい。
そう思うけど、でも、まあ、構ってくれて悪い気はしない。
お友達だもんね?]

はーい
じゃあ あぼっそか

[ホーリーバッジと、ミッションのヒントを賭けたサブミッション。
といっても何を出題しようか。
禁断ノイズに襲われていたせいもあって、考えておくのを忘れていた。]

(@36) 2018/05/22(Tue) 00時頃

【見】 青い鳥 デメテル

うーん……

[考える素振りをしつつ、
下半身と左腕をこちらに引き寄せて、しっかり繋ぎ合わせる。
ぎゅっとくっつけて、中から零れる心配はしない。

靴をとんとん、直す仕草。
その後に、服の切れ目からスケッチブックを取り出す。
赤い色鉛筆で、さらさらと文字を書く。

貰ったものの有効活用。
書き上げたら、くるりと引っくり返して、
しょうやちゃんにそれを見せてあげる。]

(@37) 2018/05/22(Tue) 00時頃

【見】 青い鳥 デメテル

『好きな人は、いますか?』
『嫌いな人は、いますか?』
『名前は言わなくていいですけど、それはどういう人ですか?』

[アオイ流、個人的な興味本位の質問。
目の前にいる“お友達”のことを、ただ知りたいだけ。

澄ました顔で、じっとしょうやちゃんの目を覗き込む。*]

(@38) 2018/05/22(Tue) 00時頃



[一度諦めたからって、終わりじゃない。]

 


─ →マナ・マリンパーク前 ─


[一般的に、水族館は、
デートスポットして断られにくい場所、らしい。
なんでも館内が適温なので汗もかかず
冬場も遊園地等のように震える必要も無いからと。

底抜けに明るい、イルカの顔出し看板を横目に
パートナーを伴った俺はじり、じり と
ピグノイズを追い詰めつつあった。]


[追い詰められたピグノイズは
つぶらな瞳を潤ませてぴぎぴぎ鳴いている。
走り出そうとする前足は、威嚇して。]


 … ふっ。観念しろ、ピグノイズ!!


[それから、男はピグを捕まえようと、
びょんとピグに飛びかかった!──【55(0..100)x1】]


メモを貼った。


 ── べしゃ!


[バッタよろしく飛んではみたが、
着地地点に獲物は居ない、空である。
お座りをする犬のような体制で
逃したピグノイズを仕留めようと姿を探せば、
そう遠くないところでぴぎぴぎ鳴いていた。

足にぐぐっと力を込めて、解放、
再度飛んで手を伸ばし─]


 待てごらぁああああ!


[…そのいちいち叫ぶのをやめなさい。──【19(0..100)x1】]


 ── べしゃっ! *


メモを貼った。


[パートナーの吐息もものともせず
雑に飛び掛った男の突進も見事かわして
ピグノイズはつったかたー!と。
どこかへ見えなくなってしまった。]


 …………


[俺はというと、水族館の入り口にて
地面に突っ伏して動かなくなっていた。
(生きてます)(死んだが)]


 ――ぐぞう…あのブタ、
 なんか食いもんで釣ったりでもしないと
 あの素早さ……今の俺には辛いものがある。


[参加者だったときは手足が燃えましたので
擬似的な身体強化も出来ていた。
試しに寝転んだまま掌に力を込めて開いてみると
灯ったのは可愛らしい掌サイズの炎。
ぽいっと放ろうものなら空中で消えた。儚い。

思えばパートナーも不服そうにしていた。
今までより確かにサイキックが弱体化している。]


[―だが、確かにまだ炎は消えていなかった。
内側で燃え続けている。]


 仕方がねぇな…。
 こうなりゃ生身とこれでやれるだけやるか。


[よいしょ、と身体を起こして
土がついていれば軽く払う。
それから、いつものようにパートナーの傍に行って
作戦会議を始めよう。]*


メモを貼った。


メモを貼った。



 [ 豚という生き物は、
  自分たちが想像するより
  ずぅっと素早いのかも知れない。

  パートナーの健闘もむなしく、
  冷凍豚を逃れたノイズは何処かへ行ってしまった。
  多分もう追いつかないな、と、
  参加者"だった"ころより幾分か温くなった頭で考える。

  指先を口元に添えて、
  隣のパートナーを碧でちら、と見た後、 ]
 


青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 21時半頃



  ── 虱潰ししかないんじゃないかなあ…

 [ 作戦会議と言っても、取れる手などこんなもの* ]
 


 ── → 南エリア ── 

 [ 歩いて、漸く知る。

  "生きていた"頃の街は、
  ……少なくともこの白いおとこが
  二度目の死を迎えるまでは。
  こんな、戦闘に関してはてんで素人の
  花屋ですら分かるほど、空気が張っていなかった。

  まさしく幽霊みたいな身体の目の前を通っていく
  黒いけものたちを送りながら、
  ……喰われていく参加者達を遠くに見ながら、 ]
 



  本当に何がしたいんだろう、あのひと
  勝手に参加させておいて、勝手に殺して、
  ……死神って何様なんだろうね。
  
  神なんて、名乗れるの?

 [ ぽつぽつ、呟く。声の届かないゲームマスター様へ。
  まさか庭園で裁かれたなんて、
  そんなこと、知る由も無いおとこは好き勝手。

  返事があったかどうか、
  会話すらかき消されるかも知れない咆哮、
  ……狼飛び交う南エリアの木徳図書館。
  ふ、と、碧が植木の隅を覗き込めば、 ]
 



 [ ……つぶらなひとみと、ばっちり。
  きっと恐らく、35(0..100)x1秒ほど見つめ合い。 ]
 



 [ ─── ぴゃっ、と 逃げられた。
  
   ……敗者復活を諦めかけたのはここだけの話。 ]
 


[聡明なパートナーとの作戦会議は一言で終わり
おっシンプルで分かりやすいと頷いた。

操作はまず足から、歩いていると
忙しなく走り回るのは見たことのある顔。
─生きていた、昨日の自分を思い出しながら
がんばれよ と小さくエールを送った。]


─ →南エリア ─


 …何なんだろう、な。
 死神の個体差というよりは
 生きていた時の経験がそうさせる、…とか。
 あ、でもヒントくれたりする死神もいたぞ。


[ほら前に話したウシコ。と補足して。

ばうわう ばうわうと狼の合コンかというくらいうるさい、
何でこいつらこんなに元気なんだ、
耳がキーンってなるだろ!と怒り気味に
あちこちの藪を暴いていると
パートナーの側から飛び出してきたノイズが
こちらをじっ…と見詰めている。]


【見】 青い鳥 デメテル

[じーっと見つめながら、答えを待った。>>187
何を聞かせてくれるのか、どんな表情を浮かべてくれるのか。
観察するように、ただじっと。]

うん

[>>188先に嫌いなひとのことが挙がる。
理由はよくわからないし、聞くつもりもなかったけど、
どうやら“まじめ”な子じゃないらしい、しょうやちゃん。
そんな印象を抱く。

教師。そうだね。
わたしも、ホーイチ先生じゃない先生は大嫌いだった。]

(@56) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

【見】 青い鳥 デメテル

[>>189>>190そして、好きなひとのことを、
嫌いなひとの何倍も言葉を重ねて、
そしてUGに来てからの出会いまでも、好きの範疇に入れている。]

へええ……。

[背丈も同じくらいの、わたしと仲良くなれそうな女の子。
そう思っていたのが、今この瞬間、

……確かな隔たりを感じた。]

(@57) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

【見】 青い鳥 デメテル

きせかて くれて あとがりう

せせんい のこと?
あのね、せせんい は いんろこなと を おえてくれして
わしたの ねいごがと を かえるてなれくの

[>>191むにむに、ほっぺを弄ばれつつ、
にへーっとした表情で、淡々と答えた。

わたしは先生が好きって言ったけど、
よーく考えれば、シンプルな話で。

ただ、他に好きな人のことを、知らない。]

(@58) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

【見】 青い鳥 デメテル

[わたしを愛してくれない、このせかいは

誰かにとっては、すばらしいせかい。



壊してしまってもいいですか。

誰に、許可を求めたらいいですか。]

(@59) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

 ……る、るーるるる
 るーるるるーーるーーー…………


[そっとしゃがみこんで、
地面すれすれで指を面白げに動かす。
興味を引かれたか、一歩、また一歩とノイズが近寄ってきて
手が届きそうという距離で───へっ【82(0..100)x1】]


【見】 青い鳥 デメテル

[質問に答えてくれたしょうやちゃんに撫でられながら、
ホーリーバッジを1個渡して、忘れずにヒントも伝えただろう。
といっても、残りやることも限られているけど。]

『みっつのかじつをあつめて
 めいかいにとどけよ』

『ミッションメールの文章を並べ替えると、こうなります。』

[スケッチブックに解説を書いて、破って渡してあげただろう。
そこまで教えたら、もう何も難しいことはない。……たぶん。]

(@60) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

【見】 青い鳥 デメテル

[>>262先生への伝言、を受け取ってきょとんとする。
続く言葉。しょうやちゃんが何を考えて、なんでそんな自信に満ちあふれた顔をしているのか、
わたしにはよくわからないけれど。]

……がっんばて。

[しょうやちゃんのエントリー料。
それを取り戻したら、彼女は彼になる?
デカくて怖くて、ヤバい奴?

想像もつかないけど、想像もしたくない。
やっぱり、わたしとは別のすばらしいせかいを生きているらしい、このひとのことは。

行くべき場所に向かうしょうやちゃんに、手をふりふり、
おとなしい仕草で見送った。

そうしたらわたしもすぐに、ぴょーんと飛んで周囲の様子を見回しに。*]

(@61) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

 っっとったどーーーー!!!!!ゲッホゲホ


[くしゃみの続きは口の中で爆発したものの
無事ピグノイズを抱き上げてがっちりホールド!

捕まえた!捕まえた!!と見せに行けば
腕の中でぴぎぴぎと暴れられて。
悲しいけど、倒さなきゃいけないんだよな…と
逆さまにしたピグノイズをパートナーに差し出せば
一思いに倒してくれただろう。]*


メモを貼った。



 [ 人間相手には、
  ある程度どうにかなってしまう経験はあったけれど、
  …動物、のような生き物相手にしたのは初めてだ。

  逃げられた豚をパートナーが追いかけて、
  ……謎の挙動を、
  しかかったくしゃみと認識するまで少しかかった。
  てっきり豚が懐に突撃するものだと思っていたから!

  ぱちぱち、碧は瞬きを繰り返し、
  ── すごい、と素直な言葉すら零して、 ]
 


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