人狼議事


29 Sixth Heaven

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[襟口を掴まれれば皺が寄る。
白いシャツブラウスと、フロントボタンのワンピース。
ジャケットのボタンはかけていなかったけれど、
彼が力をかければたくさんのボタンが
白い床へと霰のように音を立てて落ちるのか、
それとも心地よい布地が悲鳴を立てて破けるのか]


―通路―

[チャールズがベルナデットを壁に押し付けているのが見え。
 それをトニーがとめようとしているのに、慌ててトニーの傍へとちかより]

 トニー、駄目よ。
 チャールズさんにはチャールズさんの考えがあるし、ベルナデットさんはそれを受け入れる立場だから邪魔しちゃ駄目。

[トニーにしたいことをすればいいと告げるチャールズと、早く行けというベルナデットにかぶせるように声をかけた。
 どちらにせよ、器となったものを無理に抑制するのは良くないのでは、と考えているからこそ、トニーをとめる]


コリーンの姿が見えれば首を横に振る。トニーを連れて遠ざかってほしいという思いは通じるのか。


[チャールズとベルナデットの言葉に迷い、悩み]

受け入れるのは役目だけど……でも、でも剥き出しにするのは違うと思う……!

[少なくとも自分は必死に耐えていた。それが無意味だと言われるのが悔しかったのかもしれない。自分ももっと欲望に素直になってよかったのかと、一瞬そう思った自分に吐き気がした]

お姉さん……

[心配そうな目で「行って」と言うベルナデットを見つめた。が、コリーンの声にはっとして振り返る]

お姉ちゃん。管理する人って、器の人が暴れたりするの、止める人なんだと思ってたんだけど、違うの?

[困ったように少年自身の管理者を見上げて尋ねる]

器の人は好き放題していいの? 好きに暴れて、それを管理者の人が受け止めるの? 器の人が頑張って我慢すればいいんじゃないの?

[我知らず声が荒くなった。八つ当たりにも見えたかもしれない]


―通路―
[男は少女の服をつかんだまま、両腕に力をこめて左右に引いた。
ブチブチと糸の切れる音をたてて、ボタンが飛んだ
転がる先に視線を向ける事は無い。
続けて引き裂かれる布の悲鳴。
むき出しになった肌に貪りつくように、両腕を伸ばす]

 くくっ、はは……貧相だ

[白い柔肌を揉みしだく手付きは、己の慾を沈める為だけに
相手の感覚も感情も無視された行為
黒檀が楽しげに細められ、赤い舌が唇湿らすために覗く
歪んだ笑み
視線は一度、傍らのトニーとコリーンへ向けられた]

 剥き出しのナイフを、鞘に収めろと言ったのは彼女だ。
 私は望まれたとおりにしている。
 それの何が違うというのか、理解出来ないな
 
[それきり、意識は目前の獲物に向かう]


[壁に押し付けた少女を蹂躙しようとする牧師からはすこし視線をそらす。
 戸惑うようなトニーの言葉に僅かに詰まり]

 ……暴れるのをとめることもあるし、受け入れたほうがいいことも、あるのよ。

[確証などどこにもない。
 声を荒げるトニーに眉を下げた]

 我慢できるのなら、してもいい、ってことだと思うの。
 無理に我慢して、トニーが壊れたりするほうが私は嫌だわ。

 ――トニー、おなかすいてるんでしょう? だからいらいらするんじゃない?
 ご飯、食べに行きましょう?

[ね?と首を傾げて促す。

 すぐ傍で行われることも、少女が早く立ち去って欲しいというから、助けようとはしない。
 管理者として正しいのか間違っているのか、それすらもわからないまま、思ったままに口にした]


[糸の悲鳴、釦は霰のよう。
布の裂ける音で、この服は修繕に出さなくては
きっと着られないだろうと、そんなことを頭の端で思った。
曝け出された肌の上には、ラルフの散らした名残の桜。
感じるのは当たり前だが痛みばかり、歯を食いしばるしかない。

ただ、出来たことは声を上げないこと。
向こうにだって聴こえてる可能性が高いのだ。
誰も、待機室にいないなんてことは想像しにくい。
トニーとコリーンから顔を背けたまま、ただ堪えるためだけに拳を握った]


[ベルナデットの望みの通りにしているのだと告げるチャールズに、困惑の視線を向けた。が、どうしてもベルナデットが視界に入ってしまう。その光景は少年にとってあまりにも過激で、目を逸らさずにいられなかった]

……ぼくは耐えるのも仕事、だと思ってた……

[コリーンが優しく諭す声に、俯く。空腹感と食欲が耐えがたいほど強いのは事実だが、それでも他のことが気にかかってしまうのは意思の強さなのか、それとも食欲から逃れたい意識の現れか]

……うん、何か……食べに行く。おなかすいた……。

[チャールズとベルナデットのことを心配に思いながらも、やはり意識の大半を占めるのは食事のことで。結局、二人の側から立ち去って台所へ向かった]


[待機室から見える範囲
モニタに男と少女の様子が映ることは無い。
肌の上に散った薄紅を爪先でつねる]

 助けを求めはしないのか
 悲鳴のひとつでもあげれば哀れさも増そうというものを

[くつくつ、長身を揺らし嗤いながら
衣服としての役割無くした布を全て剥ぎ取った。
大きな手が音を立てるようにして少女の臀部を打つ]

 足を開け。
 捻じ込んでやる

[少女を犯している、と言う現状に
身に溜まる慾が僅かに満たされるけれど、未だ足りない。
熱は自身の下部怒張した其処に溜まったまま
これ以上の慾は治まりきらず、男の精神を削っていく。
己の生命守る為にか、我を忘れた男は急くように行為を進めた]


────ッ!

[悲鳴にはならないが確かに唇は痛みに戦慄く。
息を吐き出すのが精一杯だった。
哀れみを求めているのではない。
自分がどこまで受け止め、耐えられるかだ。
ぴしゃりとした音と、身に伝わる痛みを感じながら]

……

[聞こえた指示。
流石に躊躇いが滲み、はっきりと悔しさが表情に添えられた]


【人】 流浪者 ペラジー

―個室12―

――、…ぅ。

[僅かな重み。少しだけ寝苦しくて、意識が戻る。
もぞ、と身動ぎして布団から顔を覗かせると
己の身体の上に乗っている極彩色の小さな友人と、眼があった。
あおを、一度、二度。瞬いて――身じろぐ。]

…おは、よ。

[細い手を伸ばすと、指先で撫でる。…どれ程寝たかは、よくわからない。
しかし、自主的に眼が覚めるのはここ数日間ずっと。
這う様に寝台の端へ移動すると、もたり、と床へと滑り降りた。]

(52) 2011/04/22(Fri) 00時頃

 トニーがそう思うのなら、それでもいいの。
 でも我慢しすぎて、辛くなったりしたら大変だと思うわ。

[食べ過ぎても大変なことには変わりないけれど。
 でも暴食した人たちを見た事がない地上では、暴食の本当の恐さなどわかるはずもない。

 おなかがすいたと頷くトニーの手と手を繋いで、台所に向かい]

 パンと、野菜と……お肉もたべる?
 デザートに果物ももっていきましょうか?

[トニーに食べたいものを聞きながら、ワゴンのうえにのせて行く。
 この場では食べる場所がないから、メインルームの大部屋か個室で食べるつもりで]


【人】 流浪者 ペラジー

[いつもは座り込むんでしまうのを――今回は珍しく、ぺたりと床の上へ降り立った。
その拍子に、ばさりと毛布が床へと落ちてしまったがそのままなのは
やはり起動に時間がかかるのか、暫しの間その場で沈黙を保ったまま。

たっぷりの時間を掛けて、漸く動きだす。
のそ、と緩やかな足取りで扉へ向かう青年の頭の上に、
追いかけてきた鳥が着地した。]

――…、おも。

[僅かな重みに自然首が項垂れながら、部屋の扉を開ける。
周囲を見渡しても廊下に人影は、見当たらない。音も、しない。

数度、瞬きを繰り返したあおは、暫しの思案の後――ゆるやかに歩き始める。]

(54) 2011/04/22(Fri) 00時頃

―通路―
[男が求めるのはただ、ただ、たまる熱を吐き出す行為
少女の柔肌を痛めつけるうちに
発情期の獣のような荒い息遣いに変わる]

 私を苛立たせるな
 世界中の人々の慾を背負う器にヒビが入らぬよう
 守るのもまた管理者の仕事だろう?

[有無を言わさず、わずかな足の隙間に右足差しいれ
もっと開けとばかりに蹴り付ける。
背を向けた少女の尻肉をつかみ、左右に開いて
押し付けるのは怒張した熱棒] 

 力を抜いておけ
 裂いてほしいならそのままで構わない

[花弁型の穴の更に奥へ
未だ未開通だろう閉じた場所を探り当て
淡い茂みを強引に割り裂き身を進める]


― メインルーム:台所 ―
[コリーンと共に台所に入り]

我慢するの、本当は辛い……辛いけど……
我慢しないと、駄目な気がするんだ……
どんどん、壊れていっちゃいそうで……

[チャールズの様子は、待機室で見ていた彼から思えばまさに豹変したとしか言いようがなく、自分もそうなるのだろうかと少年は恐れを抱いていた。コリーンが次々食べ物をワゴンに乗せるのを見て、今にも食べたい衝動を耐えるように視線を逸らした]

うん、たまにお肉も食べたいかな……
果物……林檎とか、あるかなあ。

[果物類はきっと食べやすいようにカットしたものが置いてあるのだろう。食べ物の話をしているとますます思考が食欲に侵食されていき、苦しげに頭を振った。食べ物が揃ったなら、待機室の様子見を兼ねて大部屋へ向かおうと提案する]


【人】 流浪者 ペラジー

―台所―
[頭の上に極彩色を乗せながら、ぺた、ぺたりと。進む足音は酷く静かに。
時折道を迷ったりしながら、時間を掛けて漸く辿りついた先は台所。
いつものように、顔だけで室内を覗き込むようにして――
ぱちりと、あおを瞬いた。]

…だれも、いない。  ね。

[…其れも、当然かもしれなかったが。
顔色変えずにぱちりと瞬くと、暫しの思案の後――足を一歩、踏み入れる。
かくん、かくん。と首を傾ぎながら周囲を見渡しながら
何かを探す様にして、室内を暫く歩き回り始める。]

(61) 2011/04/22(Fri) 00時半頃

―メインルーム:台所→大部屋―

 そっか……トニーはがんばってるんだね。

[壊れる、という言葉にそっと頭を撫でて褒める。
 台所で自分とトニーの分として食事をそろえた。
 それは二人前よりすこしおおいぐらいで。

 トニーがどれだけ食べるようになったのかはわからないし、欲望に負けたくない様子を見ればその意思を尊重して]

 リンゴもあったと思うわ。
 食べた後で、足りないと思うなら私がとりにくるからこれぐらいにしておきましょう?

[カットされた果物も、メロンやキウイといったものも沢山おいてある。
 その中からリンゴを取り出してワゴンに載せて、トニーの了承がえられるなら、そのまま大部屋へと移動した]


【人】 流浪者 ペラジー

[足取りが緩やかなのは、今までと変わる事は無い。

ただ、プラスチック製品ばかりの食器棚を覗き、
刃物が一切ない引き出しを開き。
レトルトの並ぶ棚を眺めて。
冷蔵庫の扉を開ける。]

……、んー。

[形跡を片付けるまでには至らない。歩き回った名残を点々と散らばしながら
庫内灯の小さな灯りが、少しだけ眩しいとばかり僅かにあおを細めて。
…ゆっくりと見渡したあおが、ふと。一か所で止まった。
ぱちん。瞬いた後に一度だけゆると傾ぐと、そっと細い手を伸ばす。

ひとつ、ふたつ、みっつ。
パックから取り出した赤い実を掌に転がすと、冷蔵庫を閉めてその場の床に座り込んだ。]

(66) 2011/04/22(Fri) 01時頃

―→ メインルーム:大部屋 ―
[コリーンに頭を撫でられ、照れ臭そうに笑う。ちらりとワゴンを見ると、少年の接続前の食事としては充分すぎるほどの量だった]

うん、それだけあれば足りると思う。

[喉をごくりと鳴らしてしまい、慌ててワゴンから目を逸らして、台所から大部屋へ。大部屋のテーブルに二人分の料理を並べ、ソファに座ってふと待機室の様子を見る]

……あんまり人、いない?

[皆休んだりしているのだろうかと首を傾げる。パピヨンに抱き締めてもらったことを思い出し]

パピヨンせんせって、優しいよ、ね。
……パピヨンせんせも接続されたら、チャールズさんみたいになっちゃうのかなぁ。

[不安を口にしながら、料理に手を伸ばした]


―通路→個室―
[少女の身を貫いて散々嬲った後。
一度慾を吐き出した事で、男に僅かな理性が戻る。
己の行動を振り返り、青褪めた顔で少女を抱え
個室へと運んだ。
鍵は少女の手に。
パタン、と扉が閉まる**]


メモを貼った。


【人】 流浪者 ペラジー

[蔕の残る其れらを、ころり、掌で転がして。
長い思考の後、むし、と細い指先で其れを一つ、千切る――否、千切ろうとした。
結局は上手い事取れずに微妙に残った緑を、少しだけ傾いだ首で思考した後
もういいや、とでも思ったのか、そのまま齧った。

実を洗うかどうかの選択肢は、再び立ち上がる手間を想定した時点で
怠惰の思考によって呆気なく棄却されていた。
一回。二回。  三回噛んで、咀嚼。
…此処数年、しなかった事。それで満足したのか、二つ目は己の口に運ばれない。]

―― リベラも、  …たべる?

[冷蔵庫を背凭れに、軽く膝を立てる姿勢で。
頭上に居座ったままの友人へ、一粒、苺を掲げて見せる。
そうして己は掌に残ったひとつへと、視線を落としながら。]

(69) 2011/04/22(Fri) 01時頃

―メインルーム:大部屋―

[足りるという答えに笑みを返して、トニーと大部屋に入る。
 テーブルの上に料理を並べて、ぶどうジュースのはいった瓶も置いた。
 ワインもあるけれど、お酒を飲む気にはなれず、子供に飲ませる気もなかったのでもってはこないまま。
 待機室の様子を口にするトニーにつられてそちらを見る]

 あら、ほんとうね……
 みんな、部屋で考え事でもしているのかもしれないわ。

[トニーの傍に腰を下ろしながら答え。
 ぶどうジュースをグラスに注いだ]

 ――どうなの、かしら。
 チャールズさんはかなり抑制が効かない様子だったものね……
 院長先生が傲慢になる様子が想像つかないわ。

[それを言えば、小食なトニーが一人前以上食べる姿もあまり思い浮かばなくて。
 ただ、昨日から我慢している様子が辛そうにもみえた]


― メインルーム:大部屋 ―
[コリーンにぶどうジュースを注いでもらって]

ありがとう、お姉ちゃん。
……パピヨンせんせが、誰かのこと見下したりするの……想像できない、ぼくも。

[そう言いながら料理を口にした瞬間、あまりの美味しさに理性を失った。空腹と「暴食」とで食べ物の味が異常なほど美化されていて]

美味しいっ、美味しい……!

[コリーンのことも、待機室からこの部屋が見えることも忘れて、がつがつと目の前の料理を食べ、飲み、貪る。その姿はまさに“暴食”]


――……くる、し……

[やがて、胃の限界に到達する。それでも、以前は大人の一人前など到底食べられないほど小食だった少年が、一人前は優に食べていた。食欲が増しても胃袋が大きくなるわけではなく、衝動に負けて食べすぎた体は痛みにも似た苦しさを感じていた。そのまま、ソファの背にもたれ、思い出すのは夢のこと]

……夢の、中では、食べ放題だったのに。

[食べ放題に食べられない現実の体を思うと、妙な悔しさと悲しさが湧いてきて、ソファに身を沈めたまま泣き始めた。気分が落ち着けば個室に*戻ることだろう*]


メモを貼った。


【人】 流浪者 ペラジー

……
――食べるの、こんなに疲れる っけ…?

[一つ吐息を落として掌を落とす、あおは緩やかに目蓋を閉じた。
もう少しだけ、食べれる気がしていたけれども――断念する。
…今まで、空腹なんて余り感じなかった。否、感じていても何処か感覚は遠くて。
怠惰の微温湯の底に沈み続けた身体は、食事をする必要性を感じなかった。のに。]


…前の方が、楽だった なー…。

[これ程、疲れる事ならば。  …投げ出しても。

掌に転がる赤へと緩やかに向けたあおは、やはり再び伏せられる。
…頭の奥底、ずっと響いている警鐘に
――今はまだ、聞こえないフリをして。]

(74) 2011/04/22(Fri) 01時半頃

―メインルーム:大部屋―

[どういたしまして、と笑みを返し。
 パピヨンについてはそうね、と頷いて]

 ――院長先生がこちらにきたとき、辛くないといいのだけれど……

[案じるように呟いて、食事を取る。

 食事を始めて直に、むさぼるように食べはじめたトニーの姿には驚いたように瞬くけれど、その食べる手をとめさせることはしない。
 一人前を超えるかどうか、というところまで食べるのを、ただ心配そうに見やり。
 自らの食事も済ました]

 トニー……成長すれば、もうすこし食べれるようになるかもしれないわ……

[苦しがる様子をみれば、押さえた量を出すべきだったろうかと後悔する。
 それでもきっと望む寮を用意して行くことは変わらない。

 ソファに突っ伏してなく子の頭を撫でて、落ち着くまでは傍にいる**]


メモを貼った。


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/04/22(Fri) 02時頃


[チャールズの言葉に、握りしめた手が震える。
それは、悔しさのようなものかも知れない。
神に捧げるはずだったもの。
ラルフとの契約の対価。
それらを容易く踏みにじられるいうことへの、悔しさ。

けれど同時に感じる世界の歪みの深さ。
これだけの淀みを、ただ一人が犠羊となって
受け続ける事に対するその理不尽さに
胸の奥深く感じる痛みは根深い]

……っ…!

[押し付けられた熱に僅かに上がったのは悲鳴。
もう、その先はまともな言葉を紡ぐこともできず
何かが引き千切れるような痛みと感覚のあと、
意識を手放すまでそう時間はかからなかった**]


メモを貼った。


[ベルナデットを身に受けた慾のはけ口にして
吐き出した精とともに、ゆっくりと戻る理性。
己が与えた仕打ちに、表情に浮かぶ絶望と苦悶]

 ベルナデット……?

 嗚呼、何という




 ロビン
 私は

[妻の名を呼ぶ低い声が震えた。
間を暫し
意識を失った少女を抱え、向かう先は与えられた個室]


―個室003―
[鍵がかかっていたとしても、少女の所持する其れで開く。
必要な家具が全て備え付けられている場所
ただし、色欲の部屋は生活小物が一切合切省かれていた。
用途の違う使い方をした前任者が居たのだろう
寝台の上に少女を寝かせ、タオルを探しに部屋を巡るも
それすら見つからず]

 ……

[少女を見下ろす男の脳裏は色欲に侵されて行く]

 清めなくては
 嗚呼、でも

 どうやって……?

[僅かな理性が残るまま、複雑な顔をして少女の膝を割る。
剥きだしにさせたままの下部から、流れる体液は色混じるもの。
其処へ躊躇することなく顔を埋めて、舌先でぴちゃり、と舐る]


[やがて男は本来の目的を忘れ
其の行為に没頭していく**]


メモを貼った。


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