人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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 仕方がない?
 決まりだから?

 そんなことで大切な人をね、
 奪われ続けるなんて自分は我慢できないんですよ

[そう、そうなのだ。
 自分は許せないのだ、自分は我慢できないのだ]


 ノッカさんも、その気持ち、わかるでしょう?
 安心してください
 自分は既に外の化け物なら対処できる
 その為の研究は終えていますからね

 だから、後は『エル・ドラード』を目指すだけです

[赤くなった顔を愛でる自分の指先は酷く優しいものだ。
 そう――ノッカは自分にとってのイヴになるのだ。
 たっぷりと愛してあげて、幸せにしてあげなくてはならない]


 なんで?
 自分はね、ノッカさんを"ずっと見てきました"から
 十一年間の付き合いですからね?

[虚実入り混じった答えを返し、
 自分の指先は更なる蜜を生み出していく。
 夢のことなど知りませんとぼやかしながら、
 それでもノッカの心を淫欲に溺れさせていこうとする。
 秘裂の前方に感じる盛り上がりを指先で掻いてやり、
 ノッカにも分かるように、感じていることを示してしまう]


 嗚呼、でもそれだけではなさそうですね。
 ノッカさんも望んでくれてるのでしょう?
 腰……動いてますよ

[今は僅か揺れるだけ。
 それでも意識してしまえば、止めることは難しいだろう。

 ゆるり、前に身体を動かし、頬を顔を愛でていた指先で肩に触れる。
 そのままノッカの身体を押し倒してしまえば上から多い被さって、
 そうすれば華憐な蝶は、毒蜘蛛に組み敷かれてしまうのだ*]


[その気持ちは、わかる。
 大切な人を奪われていく、悲しさは。

 けれど。
 どうしてこんなことをするのかは、
 あたしには、理解できなかった]

 だからって、こんなこと……!

[なら、『どう』すればいいのかって言われたら、
 それはわからないけれど。

 そーさんの行動が、正しいとは思えなくって]




   ぁ、 そこ、だめ……っ!


[そーさんの指が『そこ』に触れた瞬間、
 あたしの身体が、びくんと跳ねた。

 電流が、走っていくような。
 今まで感じたことのないなにかが、
 身体中を駆け巡る]


 やっ、 ちが、ちがうのぉ、
 からだが、勝手に…………

[望んでなんかない筈なのに。
 与えられる刺激は未知のもので、
 そして、気持ちがいい。

 ベッドに押し倒されるあたしに、
 逃げる術なんてひとつもない。
 逃げようとだって、思えないくらい。

 あたしの身体は、触れてもらうことを求めてる*]


【人】 大太刀源流 タツミ

―少し前、手帳の事―

[紅茶はレシピ通りに煎れれば誰でも美味しく出来るものだ。
褒められても、そうか、と返すだけ。>>16
怠惰で湯の温度を測らず、カップを温めず、茶葉の量も目分量なら出も悪くなろう。
尤も、男は今挙げた中では温度しか気にしていなかったが。

手帳を開き、二人で話しながら手帳を捲る。
答えは予想通りのもの。>>18
手帳は既にこの状態で、ワカナが拾った事も幸運で。]

(42) 2018/12/06(Thu) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 ……あ、

[そう、幸運なのだ。
確かにサイラスの手帳はここに帰ってきた。
それだけは間違いなく。]

 ありがとう、
 そんな風に言われるとは思わなくて。
 助かる。

[励ましてくれたのだろうと、>>18
元気なく笑みを作った。
いや、作れたら良かったのだが、その努力はした。]

(43) 2018/12/06(Thu) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 金庫は倉庫にある。
 それだけが開かなかったから、それ。
 桁の数も合ってるから、この数字が鍵だ。

[問われた事に対して隠さずに答えるのは、興奮気味だったから以外にはない。>>19
やっとあの金庫が開けられると。

それを共有出来る"サイラスの友人"に、男は頷いた。>>20
ワカナの言葉に、僅かに安堵を覚える。
召集と盗難と、塞いだ気持ちに、ほんの僅かにでも。]

 ……ああ、構わない。
 ワカナも見たいのなら――

[そこまで告げ、扉が鳴った。
接客へと向かうべく、そうして席を立つ。*]

(44) 2018/12/06(Thu) 22時半頃

 どうして、って――単純なことですよ
 自分はコレが正しいと思った
 だからそうしているのです

[「正しさ」なんてものは人の数程存在する。
 自分にとっては贄でいることが正しいとは思えなかっただけの話だ]


 でもね、――今の一番の理由は
 自分がノッカさんを愛していると、気づいたからですよ
 貴女がね、エビの子を孕んで、産むだなんて
 考えたらね、とても、とても
 腹が煮えくり返って仕方がなかった

[そう単純なことだ。

 自分が、ノッカを、愛していると思い込んだのだ]


 ダメなら、イヤなら、逃げてもいいのですよ?
 でも、できない
 むしろ、求めてる――だってね

 こんなにも、感じているのですからね

[『そこ』は女性にとっては酷く感じるところだろう。
 快楽を生み出す源は愛でれば愛でた分だけ望んでもいないのに感じてしまうのだ。

 逃げてもいいと嘯きながら、そうさせるつもりは毛頭もない]


 身体が勝手に感じるわけがありませんよ
 イヤなら、こんなに感じない――

 心の中では、自分に愛されたがっているのですよ

[押し倒した身体に覆いかぶさり、
 肩に乗せていた手を胸元へと移していく。
 そうして服の上からやんわりと膨らみを揉みはじめて、
 触れて欲しそうにしている『そこ』を指先でかき乱す]


 


 ほら、――逃げないと――
 大事な初めて、全部、貰ってしまいますよ?

[くすり、そう笑いながら顔を近づける。
 少しずつ、吐息の音が聞こえていき、
 額が触れ合い、鼻先を少し横へとずらして、

 瞳を見つめて、覗き込み――その奥の情欲の焔を見せながら、
 自分はノッカの唇を奪おうとした*]


 っ、 

[愛しているから。
 あたしは息を呑む。

 けれどその言葉が本当なのか、
 真意を探る余裕さえ、
 持ち合わせていなくって]

    ふ、ぁ、  やあ……っ、

[言わないで、って。
 あたしはふるふると首を横に振る。

 求めてるって言葉を拒否したつもりだけど、
 逃げても良いって言葉に、
 首を横に振ったようにも見えた、かも]



  ひ、 いや、まって、 
        あ、あっ、やだ、

[言葉を紡ごうにも、
 与えられる刺激に零れるのは甘い声。

 自分の知らない声が
 自分の口から零れていくことに、
 困惑してしまう。

 なんとか、逃げなくちゃって。
 ベッドのシーツを、握ったけれど]


【人】 大太刀源流 タツミ

[元自警団ならば、手荒な鎮圧等で恨みを買う事もあるだろう。
薬屋の店主である男も、客と接する口調ではない等の言い掛かりは度々。
しかし、ココアに怨恨の線は思い浮かばない。>>28

雑貨屋でのトラブルは知るはずもなく、
男は黙るヌヴィルを見ていた。>>29]

 猫…猫の治療か
 それは違うだろうな。

 …まぁ、なんとなく、なんだけど。

[そこだけは否定した。深く理由はつけずに。
猫の治療に、劇薬は不要だ。
むしろ、とどめがさせる。]

(58) 2018/12/06(Thu) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 負けられたくないなら、
 俺が値段を言う前に出すといいぞ。

[食用での召集等、どうせ死ぬのにと思う者もいるとは思うが、
サイラスはきっとそうしないだろう。
最後までヌヴィルの健康を気遣う。
だから今日も少し、彼の気持ちを値段に乗せる。]

 俺の顔?
 いらないな、そんなの。
 サイラスに描いてやれば良かったのに。

[彼なら自分の絵でも"セミヌードデッサン"でも大喜びする事だろう。
そんな懐かしい存在の話をしてしまうのも、
手帳が店に戻って来たからだろう。*]

(59) 2018/12/06(Thu) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[別れ際の言葉には気にするなと返した後、
帰っていくヌヴィルを見送り、>>33
ワカナの待つソファへと戻る。]

 待たせた。
 見たいのなら、これから案内する。

[金庫のある、倉庫へ。
店の奥を指して、ついてくるように促して、
男はそのまま歩き出した。]

(60) 2018/12/06(Thu) 23時半頃


  そー、  さん、

[気付けば目の前にあった顔に。
 まっすぐ覗き込まれた、瞳に。
 瞳の奥に宿った、知らない色に。

 情けないことに、
 あたしの身体は動けなくなってしまって。

 潤んだ瞳がそーさんを見上げたまま、
 瞳に宿る焔を煽るように。
 唇が降りてくるのを、待っていた*]


【人】 大太刀源流 タツミ

[話している内に外は暗くなっていた。

階段を上がってすぐ。
倉庫を開け、灯りを点ける。
然程大きくない金庫がそこにあった。]

 これが、そうだ。

[そこで漸く男は振り返り、口を開く。
ワカナは付いてきていただろうか。
思いやりに欠ける男は、歩調を合わせる気がない。
迷う程の家でもないし、と。*]

(61) 2018/12/06(Thu) 23時半頃

 嗚呼、ノッカさん……自分の愛、
 理解してくださったのですね?

[逃げてもいいという言葉を否定した首の動きに、
 自分の表情はノッカのよく知る優しいおにーさんのものと同じものへと戻った。
 ただそれは自分が浮かべる表情なだけで、
 ノッカにどう見えているかは分からないのだが。

 シーツを握る姿に、「まだ気が早いですよ」というように小さく笑いの声を漏らして、]


 ノッカさん、愛しますよ

[愛しているではなく、愛すると誓い、
 自分はノッカの柔らかな唇に自分の唇を重ね合わせた。

 唇を触れ合わせ、少し合間を置くとゆるりと押し付けるようにしてその柔らかさを貪っていく。

 唇は離されることなく味わい続けていき、
 視線と声を奪ったまま、秘芽を愛でていた指先でショーツのクロッチ部を横へとずらした。
 待機に秘花を晒し、指でそこを開いてしまう。
 誰もみてはいないが、どうされているかは伝わるだろう。

 そうして開いた乙女の花を、
 自分の指先は蜜を纏わせながら、
 淫靡に聞こえる水音を部屋中に響かせて撫でて擦り、
 愛でていった**]


メモを貼った。



  ちが、 ……っ!

[そうじゃないのに。
 あたしの首の動きは 
 違う方向に伝わってしまったようで。

 そーさんの表情が優しいものになる。
 あたしのよく知る、そーさんの顔。

 でも、そーさんの本当の顔を見てしまった今、
 その表情が、逆に恐ろしく感じられて。
 口から零れる甘い声の合間に、
 ひ、って、喉から小さな悲鳴が洩れた]


[男の人に、愛されたことはない。
 キスをされたことだってない。

 どうするのが正解なのかもわからないし、
 そもそも、この状況でどうすべきなのか、
 あたしにはもう、わからなかった。

 それこそ、『愛している』ではなく、
 『愛する』って言葉の違和感にだって、
 気付けないくらいに]


  ん、 ぅ……  っ!!


[塞がれた唇。
 視線はそーさんの瞳へ向けたまま。
 下着がずらされて、そこに触れられた瞬間。
 あたしの瞳は、大きく開く]



   ひぃ、あ ……っ、

[耳に届く水音が羞恥心を誘う。

 お腹の奥は何かを求めるように熱くなってきて、
 溢れる蜜は止まるどころか、
 そーさんの指先をさらに濡らしていく。

 やだ、やだ、って小さく呟いているのに。
 あたしの身体は、快感に溺れてしまう]

   やぁ………… へんに、なっちゃう……、

[触れられるだけで反応してしまう、自分の身体。
 押し寄せる快楽の波を必死に耐えようと、
 拳を握り、手のひらに爪をたてた*]


メモを貼った。


[「違う」、「正しい」。
 ナニがそうなのか決めるのは自分自身。
 だからノッカは今、自分を求めてくれている。
 求めているように、してしまえばそれは「正しい」ことになる]


 ん……ふ、っ、へん、ではないですよ
 それはね、女だけが知る快楽です
 学校でも習ったでしょう?

[くちり、拳すら握れぬようにしてしまおうと、
 蜜に濡れた指先は秘芽へと伸びた。
 そこに触れれば蜜を塗りながら滑らせるように捏ねていき、
 優しく「愛」というものを教えていく]


 ノッカさんの身体はね、
 子を孕もうかなって準備しているんですよ

 その証拠に、ほら――どんどん愛液が溢れている

[嗚呼、こんなにも濡らしてしまうなんて。
 媚薬の効果だけではなくて、きっと求めてくれているのだろう。
 そう思えば股間が熱くなり、高まっていくのを感じてしまう]


 もっと、へんに、なっておしまいなさい
 自分が全部味わって、愛して――


[耳元でそう囁けば、自分は秘芽から一度指を離してしまう。
 そうしてポケットから媚薬の小瓶を取り出すと中に指を入れて纏わせて、
 媚薬を纏った指先を蜜壺に張る乙女の証へと触れさせそこへと塗りたくっていった。

 初めては痛いというから――
 その初めてすら快楽に感じてしまえば、
 もう、留めてくれる痛みなど、残るまい?**]


メモを貼った。


 あ、 あっ、
 やだ、そこは、  ひぁ、 ぁ……っ!

[そーさんの指先が、
 あたしの感じるところを丁寧に捏ねていく。
 その一挙一動に、あたしの腰が揺れてしまう。

 今でも十分すぎる刺激なのに
 絶えず与えられるものだから、
 身体の力が抜けていって。

 握っていた手の力は、
 気付けば緩んでしまっていた]


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