人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【人】 放蕩者 ホレーショー

 よし!

[誰の反応もなかったので、満足げに部屋へ戻る。
 まだ工場にいた頃だが、勝手に出歩き、とある研究員と鉢合わせしそうになったことがある。
 ただでさえ大問題だというのに、その頃のホレーショーは、まだ、牙や爪の安全確認が済んでいなかった。
 ひどい大目玉の記憶から、大丈夫だと分かっているこの寮内でも、こうして、存在を知らせることがある。]

(149) 2013/12/17(Tue) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 寮内自室 ─

[部屋に戻り、絵本の並べられた本棚に手を伸ばそうとした矢先、知らない声>>150が聞こえてきて、ピクッと耳を揺らし]

 くろいつ?

 おまえ、オキャクサマか!
 はじめましてだぞ!

[声のした方に向けて叫んだ。]

(151) 2013/12/17(Tue) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[そして続けて聞こえてくる、ティーの声。]

 !
 わかったぞ!

[バタバタと慌てて目隠しをしたため、絵本が棚から何冊か落ちた。]

 ……できたぞ!

[用意が終わると、邪魔にならないようにと、もすっとベッドの上に移動した。]

(155) 2013/12/17(Tue) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 おう!

[声か聞こえ、扉の開く音がすれば>>@91、そわそわと身を揺らした。]

 おれ、チアキとかテッドみたいに、たくさんの字わからないから、もっとたくさんおぼえようと思ったんだぞ!

[棚から落ちた2冊の本は、どれも、幼稚園児が読むようなレベルのもの。
 殆どがひらがなとカタカナで、少しだけある簡単な漢字には、すべて読み仮名が振ってある。]

 あの字と声のできるおもちゃ、字がちゃんと読めないと、たまにわからないんだぞ。

(163) 2013/12/17(Tue) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 おう、ありがとうだぞ!

[落ちた本を片付けてくれるらしいティー>>@95に、礼を言う。]

 がんばりやさんなのか?
 絵本はな、おもしろいから好きなんだぞ。

 それに、ちゃんと字がよめないと、ショウヒンカチ?が下がるって教わったぞ。
 だからおれ、おぼえるんだ!
 そうしたら、おれのこと買ってくれるだろ?

[楽しそうに、興味津々に、ぴるぴると耳を揺らして]

 さっきな、クロイツっていう名前、きいたぞ!
 あれオキャクサマの名前だろ?
 なぁ、他にもたくさん来てるのか?

(170) 2013/12/17(Tue) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/17(Tue) 22時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 そうなのか?
 ひとりでがんばらなくていいのか?

 でもおれ、工場いた時から、うるさいとか、がまんできてないとか、よく叱られたし……

[元々、感情を隠すことは苦手。
 それに加えて、耳や尻尾が分かり易く反応するのだから、どうやっても隠しようはない。

 そして今は、少し元気がなくなって]

 ……フーからも、必要なときしか呼んじゃだめだって、言われたばっかりなんだぞ……

[しょんぼりしたまま顔を上げ、目隠し越しにティーを見て]

 ティーもやっぱり、必要な時しか呼んだらいけないのか?

(185) 2013/12/17(Tue) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……さー、くろいつ、べす?
 さー?

 あ、軍人さんは知ってるぞ!
 赤いふくで、てっぽう持ったつよい人だ!

>>@99おそらく、おもちゃの兵隊の「兵隊」を、誰かが「軍人のこと」と説明したのだろう。
 なので、そう記憶してしまっている。]

 4にん?
 ううん、まだだぞ。
 さっき、さーくろいつ……さー、の声きいたのが、はじめてだ。

(187) 2013/12/17(Tue) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 おう。

[ティーが隣に来る>>@101と、その存在を確かめるよう、すんすんと髪の匂いを嗅いだ。
 背中を優しく叩かれると、心地良く、喉がクルッと小さな音をたてる。]

 うん。
 おれは、お金も時間もたくさんかかったから、ムダになっちゃいけないんだって、いわれたぞ。
 おれ何のことかわかんなくて、聞いたら、ちゃんといい子にして、売れるようにすればいいんだって言われたぞ!

[工場にいる時に言われた言葉を、何の疑問も持たず、口にする。]

 だから、フーに言われたことも、ちゃんと守るぞ。

 ……?
 ティー?

(197) 2013/12/17(Tue) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[見えないが為か、動物的な勘か、微かな違和感>>@103に、ぴくっと身動ぐ。
 けれど直後の、優しくて明るい声は、いつものティーのもののように思え、安堵したように力を抜いた。]

 おれ、おいしいものも好きだけど、ティーに遊んでもらうのも好きだぞ。
 ティーは、やさしくてきもちいいんだ。

[そして軍人は、赤くはないと注釈が入ったが、強い人というのは合っているらしく嬉しそうに尻尾の先がシーツを擦った。]

 んー?

[カメラを見上げているらしいティーの行動は、当然だが見えていない。]

(201) 2013/12/17(Tue) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 だいじか、そうか!

[大事にされる。
 それは、とても嬉しいことだと分かる。
 力を抜いたまま、ティーに甘えるよう凭れかかった。
 凭れたまま、視線はカメラがあるで場所を向くのだが、何があるのか分からないので、すぐ飽きた。]

 なー、ティーはまだ仕事いそがしいのか?

[まだ、それほど欲求は強まっていないが、性欲は常に高い位置にある。
 忙しいなら、素直に身を離すつもりだが、そうでないならと]

 いそがしいないなら、おれと遊んでくれるか?

[ティーの顔がある辺りを見て、首を傾げた。]

(210) 2013/12/18(Wed) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そうか、あそんでくれるのか!

[ぎゅっとされて、離されると、ぱぁーっと笑顔になったが]

 あ、でも、少しでだいじょうぶだぞ!
 おしごとは大事なんだぞ!

[ちゃんと我慢もできると示すように、きりりと表情を引き締める。
 しかし尻尾は、明らかに、期待に揺れていた。]

(216) 2013/12/18(Wed) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ひぁぅッ!?

>>@111尻尾を撫でられ、ビクリと背中を伸ばすと同時、裏返った声をあげた。]

 ガマンおぼえるのも、だいじなことだっていわれたからな!
 だから、がんばって……

  ……うひっ!

[けれど、尾を撫でるティーの手は、優しくてあったかく、少し擽ったくて、背筋がぞわぞわとしてくる。]

 ひぁ、ぁ……ぁ……

[力の抜けた身体は、へにゃっと、シーツの上に横倒れになった。]

(228) 2013/12/18(Wed) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 いそがしい、そうか。

 うん、おしごとは、大事…… ッふぁ……

[尾を撫でられるたび、縞模様を描く背中の産毛がざわざわとする。
 甘い刺激に、緩く息を零し、だらんと身を委せていると、今度は腹筋に手が伸びてきた。]

 ……ッつ……

[擽ったさに堪えるように、腹に少し力を込めるが]

 ひゃ、ティー……くすぐったい、ぞ……

[やっぱりちょっと堪えきれなくて、身を小刻みに震わせた。]

(237) 2013/12/18(Wed) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……っ、ひぁ?

[ふるふるしていたら、簡単に跨れてしまった。>>@114

 ティー……?

[見えない顔を見上げたまま、ちょっと不安げな表情をつくる。]

(239) 2013/12/18(Wed) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 03時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 03時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 10時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 くすぐったい、きもちい?

 ……ふぁ……!

>>@136触れるか触れないかの柔らかさで肌を撫でるティーの指先。
 やはり擽ったくもあるのだが、それ以上に、甘く、小さく痺れるようで。]

 ……ッ、 グルルルル……

[喉仏に下先が触れてくれば、喉が低く振動する。
 そのまま耳へと辿られれば、今度は、耳がプルッと震える。
 淡い刺激に感じていることは、隠しようがない。]
 

(279) 2013/12/18(Wed) 11時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ………?

[所員を呼ぶヤニクの声>>243は、多分、ティーよりもよく聞こえていた。
 ティーがサミュエルと連絡をとっている。
 何を話しているのだろうかと気になって、丸い耳がぴくっと揺れた。
 ティーがジャケットを脱ぐその僅かな間も、どこかもどかしく、すんすん鼻を鳴らし、甘えた。

 カメラの存在はまだ気付けていないし、気づいても、それが何だか、そして何故そんなことをするのか、理解しているかは怪しいところ。
 工場にいた頃の教育の進歩状況は、おそらく個体まちまちなのだろうけれど、ホレーショーは、2年半を向上で過ごしたにも関わらず、かなり低い。
 何せその時間の大半を費やしたのは、安全性の確保、確認なのだから。]

(280) 2013/12/18(Wed) 11時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>@139>>@140促されるまま、ベッドに腰掛ける姿勢になって、目隠しのままコクコク頷き脚を開く。
 背中に回ったティーの熱が、心地よい安堵感を与えてくれる。]

 ティー、これで……
   びっ。

[下衣に侵入してきた左手が、その中で膨張し始めていたモノに僅かに触れただけで、背中の淡い毛がふわっと逆立った。
 右手の、胸への刺激も加われば尚更。
 M字に折り、ベッドの縁へかけた足に、少しばかり力がこもった。]

(281) 2013/12/18(Wed) 11時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>@141シャツを後ろへ引かれれば、腕もあっさり後ろへ回った。
 不自由になった腕を動かそうと身じろぐが、あまり強く動けば、服が裂けてしまいそうで、もどかしげにじたじたするより他なかった。]

 な、ティー、何するん…… 、ひゃ!

[ティーが何かの機械を操作したらしい音を、獣の耳は敏感に捉える。
 見えぬ不安と、遊んでもらえるという期待で、尾の先は先程からしきりに揺れていたが、小さな機会が乳首の先端に当てられた途端、今度はピンと、上向いて跳ねた。]

 うゃ、ひゃ……ッ あ、ティー……っ

[微振動に翻弄され、それを表すかのように、伸びていた尻尾がまた垂れてゆく。
 小さな機械が下肢へ滑り、鈴口の先を震えさせる頃には、そこにはもう、薄く、体液が滲んでいただろう。]

(283) 2013/12/18(Wed) 11時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ふぁ、ぁ、っ……、 ヒャ!

   ッ……  ん。
 な、ティー……っ……  ぃぁ、っ。

[ゆるゆるとしたもどかしい刺激に、それでも熱は徐々に高まってくる。
 ゆるく開いた唇から舌を伸ばし、ハァハァと吐息を零す。]

 ……っふ、ャ  ……っ、ティー……っ……

[じれったい刺激に、だんだん我慢できなくなり、もっと強くとねだるように、首を回し、ティーの頬を舐めようとしたのだが、その瞬間、ティーの愛撫は全て止まってしまって]

 ぇ、  ……ぁ

[囁かれる言葉に、どきんと胸が鳴って背筋が伸びた。]

 れん、しゅ……
  わかっ、たぞ……

[その、ティーの撫でるような囁きだけで、また熱は緩い刺激を連れてきた。]

(284) 2013/12/18(Wed) 11時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……ん、ぅん。

[触っても、遊んでもいい。
 それには少し安堵したように頷くが]

 ぇ、ダメ……なのか?
 ぅや……

[イってはいけないと言われると、目隠しの下から、不安げな視線を送った。
 無理だ、と訴えたが、何度も諭され、きゅっと下唇を噛む。]

 わかった、がんばるぞ……。

[少し心許ない声で呟き、小さく頷く。
 もぞもぞ身じろぎ、ようやくシャツから引き抜いた右手で、ティーから渡された玩具を握ると、キャンディーでもしゃぶるかのようにペロペロ舐めて湿らせて、言われたとおり、後ろの孔に宛てがった。]

 っふ、ぅ。

[細いそれは、けれど少し物足りない。]

(286) 2013/12/18(Wed) 11時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……ぁ、  ティー?

[ティーの気配が離れてゆく。
 また何か取りにいったのかとの楽観は、退室を表す言葉>>@144に呆気なく打ち砕かれた。]

 え、ぇ?

 ティー!
 なぁ、つ、どこいくんだ、なぁっ!

[追いかけていいのか、ダメなのかも分からず、ベッドの上に座ったままで何度も呼ぶが、足音はどんどん遠のき、やがて聞こえなくなってしまった。]

 ティー……  っ、ゥ、く……

[軽い涙声をあげ、ゴロンとベッドに横たわる。
 これも、我慢の練習なのだ、そう何度も己に言い聞かせるが、募る不安に、大きな身体を丸めた**]

(287) 2013/12/18(Wed) 11時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 11時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 うぅっ……、 グルルル……

[目隠しを外して良いのかもわからぬまま、横倒れで身を縮みこませ、低い唸り声をあげる。
 触れても良い、ティーはそう言っていた。だから手指は自然と、反り立った雄へと伸びたが]

 ……ッ!
  ダメ、なんだぞ……ッ!

[今触れてしまったら、歯止めがきかなくなりそうで、ギリッと歯を軋ませて、爪をシーツに食い込ませ、耐えた。

 小さな玩具の緩い振動は、あまりにも焦れったく、ただ徒に、欲求ばかりが増してゆく。]

 ……ぁ、うヮ……?

[端末からの声がしたのは、そんな時か。]

 ……だれ、なんだぞ……?

[ごろっと俯せるような姿勢になり、てさぐりで端末をいじれば、なんとか通話をフリーにするボタンを押せたろうか。
  聞き覚えのある声に、耳と鼻先が、ぴくんと動く。]

(306) 2013/12/18(Wed) 15時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 はぅ、 ……ゥ……

[先走りを滲ませる自身の雄を握り込み、扱いてしまえば、楽になれることは知っている。
 でも今は、我慢しなければいけない。
 何度も、指が触れそうになっては、シーツに爪を立てて止めて。
 深呼吸をして少しでも熱を逃がそうとするが、その程度ではとても足りない。]

 ……は、ァ……   グ、ルルルル ……ッ

[喉を鳴らし、ぐるっと身を丸め込んだまま、尻尾はしきりにシーツを撫でる。]

 ぅぁ……びゃっ?!

(310) 2013/12/18(Wed) 16時頃

ホレーショーは、ビクッと、一瞬背筋を伸ばしたが、またゆるゆると縮こまってゆく。

2013/12/18(Wed) 16時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[好奇と本能のままに求めてばかりな幼い思考では、言葉の意味を解することができず、困惑に眉が寄り、尻尾はしょんぼりとベッドの下に垂れ下がった。]

 ぇぅぅ……

[言い聞かせられたことを、頑張るだけでは駄目なのかと。
 どうすればいいのか問おうにも、ここにはティーも、サミュエルもいない。]

 おれ…… おれ……

[ぐずぐずと、鼻が小さな音をたてる。]

(318) 2013/12/18(Wed) 17時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 びぁ、ぁ、ぁ……!

[一気に強められた振動に、横倒れのままで手足がぴんと伸び、震えた。
 脚の爪はシーツを掻き、手は何か縋るものを求め、毛布をぎゅっと抱え込む。

 クロイツからの許しは得た。
 けれど、本当に触れてしまっていいのかどうか、ティーの言葉を待つべきかと、腰をもじもじと毛布へ押しつけ、右から左に大きく転がる。
 口寂しさを紛らわす為に噛み付いたシーツの端は、唾液でベタベタになってしまった。]

 ぁぅ……たす、け……  ッひぅ!

[振動が大きくなった小さな玩具は、身動ぐごとに奥へと潜り込んできて、いつしか前立腺を刺激した。
 どうしよう、どうすればいいのかと、片手でべしべし端末を叩く。]

(320) 2013/12/18(Wed) 17時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[端末を弄る為に少しだけずらした目隠しの下から、濃青と金褐色の間で揺れる瞳がちらりと覗く。
 布は涙で僅かに湿り、鼻にかかる嗚咽が零れる。]

 ぇぅ、ッ……、ぅ……!

[けれど、堪えるようにぎゅっと目を閉じ、今し方繋いだ通信をすぐ切った。]

 ダメ、なんだぞ……
 ちゃんと、がまん……がまん……!

[己に何度も言い聞かせ、裡で暴れる玩具の振動に耐える。]

(324) 2013/12/18(Wed) 17時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 17時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[昂ぶりは、少し触れただけでも達してしまいそうなほどになっている。
 思い切って指を伸ばし、自ら慰めてしまおうか。
 けれどそれでは、練習にならない。
 もうちょっと、もうちょっとだけなら、きっと大丈夫だと、何度も己に言い聞かせ、荒い呼吸で熱を逃がす。

 抱え込んだ毛布には、棹の先端から滲み出た先走りのシミができ、遠慮なしに噛んでいるせいか、端には小さな穴が空いてしまった。]

 ……う、はゥ…… っ

[思い出すのは、ティーの言葉とクロイツの言葉。
 甘い誘惑。]

  ……だって、

  いいって、言われたんだぞ……

[言い訳をするように呟いてから、自身のソレを強く握る。]

(325) 2013/12/18(Wed) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[触れてしまえば、もう抑えることなどできるはずもない。
 衝動のままに、既に膨れ上がって湿り気を帯びている雄に手を滑らせて、扱く。
 けれどそれだけではまだ足りないと、太い尾が持ち上がる。]

 んぅ、……ぷ ……ちゅ、ッ、は……

[柔軟な身体は、腰と首を捻れば、唇を十分尻尾に届かせることができた。
 先端を、唾液でたっぷり湿らせてから解放すれば、多すぎた雫が口元から垂れ落ちる。]

 ゥぁ、ぁ、……く、 は、ゥん……ッ!

[湿った尻尾の行く先は、玩具が埋め込まれたままの孔腔。
 けれど尾の力だけで潜り込ますことはできず、暫くはひたひたと、孔の周りを濡らした。]

(327) 2013/12/18(Wed) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ぁ、ぅ……

[もどかしげに、もう片方の手が後ろへ伸びる。
 その指の助けを借りて、尻尾は裡へ導かれ]

 ……ぅぁ、あ……ッ、ァッ、……ひぁ、ァ!

[深くに沈んだ玩具に触れる辺りにまで、自らの尾を埋め込んで、緩やかに少し引いては、また挿れるを繰り返す。
 逆立った毛の感触がたまらなく、煽られるように扱く手の動きも強くなる。]

 ……ッ、ぁ   ……グル、クルルル……

  ……っひ、 ぅん……ッ!

[毛布も、シーツも、唾液と先走りでベタベタに汚れているが、もはや気にする余裕などない。
 絶頂を目の前にして、手と尾の動きは更に早まり]

 ゥぁ、ぁ、も、……ッ

(330) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ふァ……、ッ……!

[ビクッと、大きな痙攣とともに、白濁がシーツの上に飛び散った。]

 ぁ、は……ァ、はぁ……

[穴の奥の玩具を道連れにするよう、尾を後孔から抜き去って、暫しくってりと汚れたシーツの上に横たわっていたが、そのうち軽く身を起こし、いつものように、身体を丸めて舌での後始末を始める。]

 ………。

[ちゃんと、我慢はできていたろうか。
 これでティーは許してくれるだろうか。
 ……汚れた毛布とシーツはどうしようか。

 ベッドの上にべたんと腰掛けたまま、暫く、ぼんやりと考え事**]

(334) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

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