人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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…ゆめ、じゃなかったんだ

[そうとわかれば、真っ先に探したのはパートナーの彼女の姿。

周囲を見渡すと、少し離れた所に横たわる姿を確認できた。
すぐさま駆け寄って声をかけようとし、頬に伝う涙を見れば黙ってそばに座り込み、そっと手で拭い取っただろう。

真っ先に感じたのは悲しみ。
できもしなかったのに、守ると言った事への罪悪。

昨日の事も踏まえ、すぐに移動を開始した方がいいのは理解していたものの少年は彼女が目を覚ますまで心配そうな顔でそばにいただろう。
そうしてる間にいつかの親切な死神のお兄さんがこちらへ声をかけてきたようだがそれは彼女が目覚める前と後、どちらだったか*]


メモを貼った。


死神の、お兄さん…?

[声をかけてきたのは、以前にアドバイスと飴をくれた親切な死神のお兄さんで
彼女の事を聞かれれば小さくこくりと頷き]

うん…パティさん
ぼくのパートナーだよ

[ごめんなさい、パティさんの事…守れなかった…
と言葉を続けたけれど、それはあまりにも小さな声で
届いたかどうかは定かではない]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―沈黙の羊前・ミンク戦後―

びっくりした…なんか…ものすごかった…

[結局、手も足も能力も何も出なかったわけだが。
集人と一緒に居たので、
混乱しないで、一部始終を観察する事はできた。

>>144 集人の後ろについて、
桐生が向かったけが人…和服の人の所へ向かう。]

(160) 2017/06/17(Sat) 22時頃

[罪悪と気まずさからこちらが黙っていれば
死神のお兄さんは語りだし。
はじめの方は知っていると頷くだけだったけれど
途中、聞き覚えのない情報に え… と声が漏れただろう]

ま…待って、ぼくそんなの知らない…
そんな事説明されてない……!

[―自分達を倒せば特別ご褒美?
ルール説明の時を思い出してみてもそんな事を言われた覚えは全くなく、一体いつの間にそんな取り決めがされてしまったのか…。

それより今問題なのは、それが意味する事は]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>155>>156>>159
すごく、ゆっくりと流れていったよね。
西の方角?
不気味な感じのもやもやだった…

反時計まわり?
うん、わかった。気をつけてね。

[羊像から吹き出た謎の存在について。
自分も見えた情報をその場に居る全員に伝える。

桐生の別行動をするという宣言には、頷いて手を振った。]

(162) 2017/06/17(Sat) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

えっと、私は三留陽菜!
熊さんの、パートナーです!

[集人が怪我をしている和服のお兄さんに名乗ったので。
自分も、自己紹介をしておいた。]

(163) 2017/06/17(Sat) 22時頃

[目の前のお兄さんはもう、味方になってくれない]

な、なん…で…

[満足のできる答えが返ってくる訳がないのに、それでも嘘だと言って欲しくて。信じたくなくて。

だけど、目の前の笑顔や事象はそんな現実逃避を許してくれなかった]


あ…

[宙に浮きあがった石達がこちらに向かい飛んでくる。
もう、迷う暇なんてなかった]

……ッ

[とっさに彼女を庇うよう前へ立ち、両手を広げる。
恰好の的となった体に石が当たれば いっ… と小さな呻き声が上がっただろうがすぐに歯を食いしばり。

せめて彼女が目を覚まし逃げられるようになるまで時間を稼ごうとしただろう*]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

パートナーさんと別行動だったら、
怪我をしている事はお知らせした方がいいかも。

二人で一蓮托生なんだから、
もしお兄さんに何かあったら、
パートナーさんも道連れになっちゃうから。

[心配そうに、和服の男性…榴斗の顔を見た。
自分達の行き先については、
今日は別行動をしたくなかったので。

集人から提案があれば
そのまま受け入れるつもり。>>164*]

(167) 2017/06/17(Sat) 22時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 22時半頃


[頭に直接響く、切羽詰まった願いの言葉に応え、重く冷たい瞼が開いた時、そこには自分を庇う小さな背中があった。
覚醒するまであと少し]

……丈司、君?

[彼が死神からの攻撃を防いでくれてることを悟れば、直ぐ様起き上がる。
一体何が起きているのか。困惑したが一先ずはこの状況をなんとかしなくては]


[あぁ、あの幼い言葉は現実だったのか、と。
また付き合わされるのだと]

[丈司に取り敢えず庇うことを止めるように言い、前に出れば、自分を見る死神の姿が見えただろうか
頬に残った涙の跡、彼が拭ってくれたそこに、攻撃の飛び火が走った。
本気で殺そう、というには生温い攻撃]

[彼らの話を聞くと、前に会った事があるのだろうか]


[こちらが目覚めた事で、死神は行動を変えただろうか。
話が出来そうなら、丈司を背にし、こう問いかけただろう。

何をしに来たの?と。

会話が叶わぬならば、身の安全を確保しようと、丈司の手を取り走り出しただろうか]*


[刹那、自らにも飛ぶ石。
軌道を読むのが容易だ。やはり、本気の殺意はないのだろう。

硬質化した両腕で、石を払い、身に当たるものは防ぐ]*


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―十王マルチシアター前―

>>184
あ!あれって、初日にみた黒い女の子!
…と、天使のコスプレの人はいないっぽいけど…
4人?すっごい、茶色い。

サブミッション…かな。

[土くれを、死神仲間と勘違いして首を傾げる。]

(192) 2017/06/17(Sat) 23時頃

メモを貼った。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>187

[知り合い、という事場にはこくりと頷いた。]

うん。シーシャさん。
近くの美容室のカリスマ美容師さん。
さっき、像の前で攻撃してたのって、
シーシャさんとパートナーさんっぽいね。

[傍にポニーテールの女の子が傍に居る事に気づいた。

あの時は、人数入り乱れていて単体で行動していた
桐生や和服さんのような参加者もいて。
シーシャが立ち去る際は、けが人に気をとられていたので
確証は持てなかったのだ。]

(194) 2017/06/17(Sat) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

シーシャさん、やっほー!

[声をかけて。
気づいてくれた。

 「この道、パートナー意外と組まないと
  通れないみたいよ」

言われると、目をぱちくり。>>193]

(195) 2017/06/17(Sat) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

へー、そうなんだ。じゃ、通ろうか!

[シーシャとポニーテールの女の子に
明るく声をかけ、笑顔を向けた。*]

(196) 2017/06/17(Sat) 23時頃

[攻撃の手をやめた死神は、戦わないのかと問う。
生き返る為に、と。
死神からの問いが生き返りませんか?というのはなんともおかしいもので]

………生き返る為、があたしにはまだピンとこないのよ。
生きていた時の、何かが無いみたいだから。

[その返答は、特別扱いを受けた身から出た物として、死神からの怒りを買っただろうか?
若しくは、別の感情を抱かせただろうか]


[闘うことに疑問を抱いているのは事実だ。
そんな自分が何故ここにこうして立っているのかも、また。
正直、闘えないのだ。出来ることなら、もう目覚めたく無い。

だけど、それをするには後ろにいる相方に、堪らなく失礼だと。
彼女が今立てるのは、それだけの見栄]*


[ また失うのは嫌

もう、嫌だ。

ちっぽけな見栄でしか、立つ事ができない、弱い弱い存在。
どうしてあたしはここに居て、震えなければならないの?]


メモを貼った。


[ 生者から死者になった時。
彼女は確認出来なかったが、「弟」と目の前で死に別れた後、そのまま後を追った。

このゲームに参加する事になった時、エントリー料として「弟」が選ばれ、生き返りを競う為に彼は存在ごと彼女から消えた。そして当然、彼女がここにいる限り、彼は蘇ることはありえない。

パティのエントリー料。
生きる為の存在……弟。
生き返る為のゲームに、生き返る理由を奪われた彼女が闘う理由を見出す為には?]


っひ……ぐっ……!

[挑発の言葉に反応する事もできず、少年はただただ耐える。

能力で応戦しようにも身を守る物、隠れる場所のない1対1の勝負では分が悪い。
ましてや彼女を庇いながらとなればうかつに動く事もできないのだから。

それでも耐え続けていた時、背後から聞こえた声]


パティさん…!?

[目が覚めた彼女に促され、防御姿勢を解き後ろへ下がっただろう*]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>210
パートナー同士で通れないんでしょ?
貴方がシーシャさんの、パートナーで
私と、こっちの熊さんもパートナー同士。

だから、お互いパートナーを交換して
組んで通れば万事解決!

あ、私、三留陽菜!
シーシャさんとは、お店にカットしにいってたりしたから
顔見知りなの!

[にこりと笑顔で、女の子に説明をして、
怪しい人じゃないですアピールに、
シーシャの知り合いである事も強調した。*]

(218) 2017/06/17(Sat) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>213
ねー、丁度よかった!
タイミングずれてたら、遠回りしなきゃいけなかったし。

[断られる可能性は微塵も考えていない。
にこにこ笑顔。]

はーい、お願いされまーす。
わぉっ。シーシャさん、お肌すべすべ。
うらやましー。

熊さんと、ポニテちゃんも!

[>>214 シーシャが自分に手を差し出してきたので、
そのまま手を取る。
会話が完全に女子向けになっていたが、
陽菜の脳内分類、シーシャは「おねえさん」寄り
だったのでこれはまぁ仕方の無い。*]

(221) 2017/06/18(Sun) 00時頃

メモを貼った。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[熊さんと人間さん。>>223>>220
妙に真面目でちぐはぐだけど、どこか和むやりとりに、
ついふふっと笑ってしまう。

>>226 多分今、シーシャさんと以心伝心な予感。]

えっとね、私のはカタミ薬局で売ってた新製品!
どうかなーって思ってたけど、ポイントセール
やってたから思い切って試してみたの!

それでね…それで…

[きゃっきゃと楽しそうに、道のりを歩いて…
一瞬真面目な顔になって首をかしげた。>>227]

(233) 2017/06/18(Sun) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

――熊さんとは、お店のお客さんと店員さんで、
知り合ったのは……
っとね、えっと……あれ。

[集人の顔をちらっと見て、もう一度首を傾げる。
うん。知り合ったのは、コンビニ。
お客さんと、店員さん。
そこで知り合っている。間違い、無い。]


…いっつもサラダチキン買うから、
お店でのコードネームが
「サラダチキンの熊さん」になってたんだ!

[そう。お店でそう呼ばれていたので。
自然に覚えたのかな。
そんな事を思いながら、再び笑顔で歩き出した。]

(234) 2017/06/18(Sun) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―壁の前―

覚えてる!覚えてるよ!
うん!無事だった!
ちゃんと、パートナーも見つけたんだ。
こっちの、大きい男の人!熊さん!

[>>@88
到着してすぐ、黒い女の子に無事を喜ばれた。
手を振りたかったが、片手は繋いでいて。
片手はブラシを持っていたので。
ぶんぶんの代わりに、デッキブラシを軽く振る。]


死神だったねー。
途中で、茶色い人と一緒にいるの、ちょこっと見えた。
騙されやすそうは…ないよー。
ちゃんと、警戒して動きます!

(238) 2017/06/18(Sun) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

私、三留陽菜!
黒真珠ちゃんの、お名前は?

[あまりの気安さにつられてまず、自己紹介。]

あ、黒真珠ちゃんっていうのは、戸隠さんに聞いたから。>>@4
名前かあだ名のどっちかなのかって思ったんだけど。
好きに呼んでいいの?

じゃ、私も黒真珠ちゃんでいい?

[あっさり、呼び名を決めてみた。*]

(239) 2017/06/18(Sun) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>@91 お通りください、には。

「はーい!通ります!」

と元気に返事をして、消えた壁の上をさくりと渡る。]

……ふぇ?

[>>@92 そして、唐突に始まったボーナスミッション。
黒真珠の子の手にあるバッジを見て、集人とポニテの子を見た。*]

(241) 2017/06/18(Sun) 00時半頃

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