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メモを貼った。
メモを貼った。
[彼は、やっぱり、何が何だかと言った顔をしていましたので
僕のためだって言うの。
僕のために、人を殺した、って、言うの。
[ねえ、やめてよ、と。そう言わんばかりに、僕は小さく首を振りました。
生き返れる人数は、四人。けれど、そのために、誰かを蹴落とすなんて、そんなの。]
……おかしい、よ。
そうやって、誰かを犠牲にして生き返ったとしてもさ、
……その後、僕が、どんな顔をして生きていくかなんて、
ルイは、考えもしなかったんでしょ?
[ねぇ、だって、そういうことでしょう。
生き返ることだけが、君にとってのゴールで、
その後、僕が、どんな気持ちで生きていくかなんて、
全く、考えもしなかったんでしょう。]
ルイは、勝手、すぎるよ。
……一蓮托生、なんでしょう、僕たち。
協力して、信頼していかないと、
生き残れないって、言われたでしょ?
[とはいえ、僕も、彼に甘えすぎていたのかもしれない、と。
そう思うのは確かです。ですから、もっと、お互いに――]
……だからさ、ルイが何を考えてるのか、
僕はもっと知りたい、し、
ルイにも、僕が、何を考えてるのか、知ってほしい、よ。
パートナーでしょう、僕たち。
[あぁ、きっと、僕はこれが言いたかったのです。
僕の考えていることが、全部正しいことだなんて思いません。
だから、彼の世界を、見て、聞いて、共有したいと思うのです。
子供の頃、肩を並べて、絵本を開いた時のように。]
[まだ、彼は、分からない、という顔をしていたかもしれません。
何にせよ、僕は、その顔を見つめて、にっこりと笑って見せました。]
ね、だから。
明日からも、一緒に――。
[彼の手を取ろうとして、
けれど、それが成されることはなく、その手は、空を切ったのです。]
[背中に走った、何かに切られたような衝撃と、
一瞬遅れた鈍い痛みに、
僕は、声も出せずに、崩れ落ちることになったと思います。
それが、ボーナスタイムに入ってもなお、残っていた、一匹のノイズ。
死神や参加者の、怒涛のような攻撃を掻い潜った、雑音の足掻きであると、
僕が知ることは、終ぞ、ありませんでした。*]
― Bar メメント ―
[そして、男は復活する。]
しゃああああああ!!
よーし、漲った!
[と叫んだが、その肩に重みを感じ、見れば、圭一がすやすや眠っていた。]
・・・・・・・・・・。
[とりあえず、頭なでなで*]
メモを貼った。
[飛来する脚物家具を弾き飛ばして猫を狙うも、
同じ脚物家具とぶつかり合い、不協和音を響かせ落ちる。
その隙に飛び出す、炎を纏う怒鳴の姿。
彼の一撃は猫を捉えたが、次の瞬間それは姿を変えた]
姿を変えられるのか……!
[巨体から繰り出される一撃は怒鳴を狙う。
どうにか彼は避けたようだが、背を向けたままの
彼の向こう側の床に、赤い染みが出来るのを見た。
しかし怒鳴は決して臆しなかった。
背中を向けられたままでも分かる。
彼は、怒りに打ち震えているのだと]
[彼の口から述べられるのは、
地上で出会った死した参加者たちの事。
彼らはまだ、戦っている。
それぞれの思いを胸に抱えて、生きようと、必死に。
そして長身の背が、男を振り返った]
…………バラすでないわ、馬鹿者。
[紳士たるもの、他者に涙を見せてはならぬ。
今まで守れていたのに、この男のせいで破ってしまった。
けれど、怒鳴を責める気は毛頭なく、
目を伏せながら苦笑するだけだった]
[コンポーザーに言い募る怒鳴の拳が再び炎を纏う。
それが向かうのは、真下の床。
燃え広がり、轟々と立ち上る煙。
狭い店内で充満する煙。
外ならば拡散されるそれも、閉じられた場所ならば
薄まることなくその場に留まる]
……コンポーザー。
貴殿は命を詰まらないもののように言うが、
命とは何物にも代えがたい、世界で一番美しいものなのだ。
[それを感じる"心"は失ったが、確かに"記憶"していた。
―― ふわり。秩序無き煙が形を成す。
それはいつか、幾何に見せた金魚の形をしていた
[ただし、その数はあの時の非ではない。
狭い店内に幾多の白煙の金魚が舞い、揺らめき、泳ぐ]
我らは貴殿に鑑賞されるだけの金魚ではない!
貴殿が水槽を逆さにするつもりならば、
―― 我らは宙を泳いで見せようぞ。
[男の言葉を合図に、白煙の金魚が熊へと向かい泳ぐ。
普通の金魚が泳ぐ速度よりもずっと速く、
それぞれが白煙の尾を引きながら不規則な軌道を描き、
クマをヒレで切り裂き、貫かんと迫るだろう]*
[とりあえず、夢のように問いかけられた言葉は本当か嘘可。幻か真実か。いずれにしても悪い気はしない。]
ああ、もちろん、
あとは、死ぬ気でいろいろやんだけだな!
[死ぬ気って死んでるけど、
でも、覚悟完了は何度申告してもたりないくらいのものだろう]
メモを貼った。
― Bar メメント ―
…………
[すよすよすよ…すぴすぴすぴ…
気持ちよく、気持ちよーく熟睡中。
撫でられてふにゃふにゃと頭を動かして丸くなり……]
…ふにゃ。あれ。
輝にい、起きたんだ。おはよー。
[目を擦りながら大きく伸びをした。*]
おう、起きたか。
で。飯はちゃんと食ったか?腹いっぱいになったか?
ヨハネちゃんは、ここにはいないみたいだからな。
とりま、
最終決戦いこか?
[なんちゃって、カッコつけていってみつつ]
どぉーーーん
[次には妙な効果音、というのはなかったんだが、
ともかく、その姿はブブブブ…変わっていく・
最初は、右腕が獣化。だけれども、
そこから広がる、ブランデー色の毛並み。
身体のラインはしなやかに伸び、
毛はふさふさと、当然、服はびりびりっと破けていくが、
まぁ、関係ないでしょう。
完全な四足歩行の狼になるのだから]
手加減しなければ、ミッションにならないと思いまして。
やり方が下手なのは、お許しください。
[
その温度を感じながら、こちらを睨み付けてくる男を無表情に見つめ返します。]
ええ。そうですね。
此度のゲームには、実に多彩な可能性の種がありました。
もちろん、貴方もそのうちの一人です。
[
今回の参加者、死神たち、そして白上さんの誘導も合わさって、
実に質の高いゲームに仕上がっているのは感じています。
――貴方が主張するような内容とは、ズレているのでしょうけれど。]
貴方は、一番大切なものを奪われて、その結果。
生前では考えられない行動を取るようになりましたね。
変化は、“せかい”の広がりを齎します。
実に興味深いものでした。
[長い年月の中、そうした事例は数え切れないほど見てきました。
だから、心を動かすには足りませんでしたが。
しかし、こうして眼前で対峙すると、感じるものがあります。
しばらくぶりの――なんでしょう、この気持ちは。
この区の全てを見て、聞いて、感じているだけの時とは違う、何かが。
[彼が炎の拳で殴りつけたのは、床。
そこから吹き出る熱、そして煙。
煙は、彼のパートナーの武器。
それはなんと美しいことでしょう。
捉え切れない動きに、“クマ”は、その強靭な腕を以てしてガードを試みますが、
的が大きいのが災いして、切り付けられるがまま。]
……ふふっ。
[つい、笑いました。
……自分でも驚きました。
随分長いこと、営業スマイルしか浮かべていなかったはずなのですがね。]
[ ”どうしても”きみに生き返ってほしかったから。
とは、もう言葉になってなかったんだろう。
それを望まない、ときみは言って、
だけど、おれは、どうしても、
きみが失われるのが、耐えられなかったのだ。
まったく考えなかったわけじゃない、と、思う。
おれが、きみに望むことと、きみが望むこと、
食い違ってしまったら、おれはどうするんだろうなあ。
って、ほんと、うっすらと。
きみは、おれがわからない、と言ったけど、
おれの中にあったのは、最初から、
ほんとうに、ただひとつだけだった。]
命は美しいか、否か。
それを見極めるために、魂を燃やしていただきましょう。
賭けてください。全てを。
[ただし、賭けるものは借金がどうとかいうレベルには収まりませんが。
――面白いじゃないですか。
僕が逆さにした水槽を、それでも諦めずに泳いでくる金魚。
そんなものがあるならば、ぜひとも、見たいと思うほどには。]
……終末は近いです。
貴方がたに、できるというのなら、ぜひ。
[傷だらけの“クマ”は、くるりと回って“龍”になります。
神話にて語られるような、胴の長い龍に。]
――おれはただ、ネルに生きてほしかっただけ。
[ それだけだったんだ。他には何もいらないってだけで。
それしかなかった。
おれにはそれだけなんだよ。
だけど、きみのことは、なんにもわかんないよ。]
── ネルは、どうしたかったの。
.
[ぐるり、狭いカフェの中を回り、空気を掻き回して煙を晴らせば、
勢いよく飛び上がって天井を突き破るでしょう。
そして、瓦礫の山を彼らの頭上に振らせます。
それでも追って来てくださるのを期待しながら。
またしても場所を変えて、僕は1へと飛びます。*
1.エコーシティ
2.13'sスクエア]
[ ほかに、おれはどうすればよかったの。
とでも、言うみたいに。
啓示を待つひとみたいに、見えたかもしれない。
それでも、きみが望むなら、そうしよう、
とは、思ったのだ。
きみが望むなら、おれもそうしたい。
それもだめ?
おれはきっと、ただひたすら、
困り果てている、って顔をしていたんだろう。
きみは、まっすぐにおれを見つめて、
ゆっくり、口を開いた。]
”ね、だから。 明日からも、一緒に── 。”
.
[ きみは、ずうっと昔、
並んで絵本を覗いたときや、
一緒にビデオを見たときや、
三人のおもちゃの兵隊を見たときみたいに、笑った。
頷こうとしたおれの顔には、赤い血が飛んだ。]
[ ……なんにもない、この世界で、
どうせ、十年ほども、死んでいたようなものだった。
唯一、おれは、きみの世界で、息をして、
おれを生かしてくれたのは、きみだったのだ。
きみの本は、生きる理由、世界の意味、そのもの。
── だから、今度は、おれがきみを取り戻そう、って。]
.
[ ── きみが、崩れ落ちるのを見た。
そのとき、おれが、どんな顔をしていたのか、
なんて、おれにわかるはずもないけれど、
きみの背後から現れた化物と、
静かに崩れ落ちていくきみと、
おれは、どうすればよかったんだろう。
きみに手を伸ばそうとして、脳裏を過ぎったのは、
どうしてだか、真っ赤な傘と、短い言葉。
── 触れてもいい?
なんて、聞けるはずもなく、
ひどく、指先が強張っている実感だけがあった。]
[ ── そして、それを最後に、世界は暗転する。*]
.
―Barメメント―
おう。ばっちりオッケーだ!
ハーゴンダッツまであったからエネルギーチャージは完璧。
……そうだな。
それじゃ、俺らと、この街の最終決戦。
行くとする…か……
[皆方に合わせてカッコつけな言葉を発した直後、叔父の姿が変わっていく様子に目を丸くする。]
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